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1937: 竹原の街並み 辰巳屋 3月12日(木) 20:19
ご無沙汰しています。
洞泉寺遊郭の建物が一部を除いて取り壊されると聞いて驚いています。淋しくなりますね。

新型コロナの影響で街並みに出かけるのも気が引いてしまいますが、気分転換に竹原の街並みに出かけました。人はまばらで、出会ったのは10人程度でしょか。写真を撮るのには好都合で、出会う人も少なくマスクは必要ない状況です。

画像は、竹原にできた新しい宿泊施設です。私には泊まれない施設のようですが、竹原の活性化の起爆剤になることを期待しています。

辰巳屋 3月12日(木) 20:20
画像は、以前は、こんな感じの風景でした。料亭の並ぶ通りだったようです。

孫右衛門 3月14日(土) 07:42
竹原も人が少ないですね。町並を歩くという行動は、基本的に人混みに接することもありませんので控える必要はないと判断しています。私も早ければ来週末にも探訪再開を予定しています。
この宿泊施設は外部の資本による運営で、しかも宿泊料もかなり高く設定されていることから、私は正直あまり良いイメージを抱いていません。ただ外観的には町並に違和感のないように配慮されているようで、その点は良いと思います。

Yasuko 3月14日(土) 08:25
コロナのおかげでチケットの払い戻しに歩いて行こうと決心して、10数年ぶりの中島遊郭跡を再訪しました。以前は気が付いていなかった建物に気付きました。それに更地がとても増えていました。
竹原も何度も訪問しているのですが、だんだんと様変わりしているのですね。

辰巳屋 3月15日(日) 13:03
竹原も少しずつ変わってきているように見えます。まず、古い街並みの中にお店が少しずつできています。コーヒーショップや小物の店が、まだまだ少ないですが、少しずつ増えたかなという感じです。

当日は、竹原格子と呼ばれる「格子」を中心に見てまわりました。
「竹原格子」と呼ばれる格子の装飾は家ごとに異なり、粋な工夫がほどこされています。
切り絵のような羽目板や、模様付きの横格子、そのデザインは一軒一軒さまざまです。美しい格子を見て歩くのも楽しみのひとつです。

辰巳屋 3月15日(日) 13:04
これも竹原格子の一つです。

まだまだ多くの種類があるようです。

Yasuko 3月16日(月) 10:22
竹原格子のことは知りませんでした。また行ける機会があれば気を付けて見てみます。そんなにデザインが違っていることなど、のほほんとみていると分かっていなかったです。
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