[戻る]
1957: ついに太泉さんがYouTubeデビューされました! 万訪 8月 9日(日) 16:19
お盆休みになっちゃいましたね。しかし遠出ができない。仕方ないですね。
7月下旬に行った房総半島の動画をシコシコ作っていますが、お盆休みに企画していた四国もキャンセルしましたので、来週はまた房総半島の取材です。ジムニー 借りて林道を走りまくる予定です。

ところで、ついに太泉さんがYouTubeデビューされました。流石、映像関係のプロです。まだ演習と仰っていますが、ドローンやジンバルなどの撮影機材を使いこなすようになったら、素晴らしい動画を叩き出されることと思います。皆さん、チャンネル登録しましょう。
https://youtu.be/A6OKuYBZLA0

太泉八雲 8月 9日(日) 17:31
学生時代を最後に25年ぶりくらいの映像撮影と映像編集でした。
もっとも僕の時代の影像編集は切って貼ってを手作業で、パソコンでの直感的な編集は初めての体験です。いつか勉強しようと思って10年近く経ちましたが、やっと重い腰が上がりました。


在宅期間が長かった為に、かなり散財してしまいました。
カメラの新旧更新。ジンバル導入と沼。そしてドローンまで手を出してしまった.....。

ドローンはさまざまな安全措置や法的規制のクリアなど運用上のハードルはありますが、表現の幅が広がります。技術の進歩に驚くばかりです。

今日は自宅周辺でジンバルの練習とカメラの各種設定のテスト演習。映像結果の比較検証などを行っていました。

動画の更新は今のところ一ヶ月に2回程度、演習動画をアップする程度だと思います。

正式な公開運用はコロナが落ち着く頃になるでしょうか。

太泉八雲 8月 9日(日) 17:40
SONY RX100M5とZHIYUN GRANE M2の組み合わせの練習もしていましたが、RX100M5は4Kでの撮影やFHD60fpsでの撮影では2分くらいで熱暴走で落ちてしまう事を発見しました。町並み撮影で使えるのか...。

SONY α7VとZHIYUN Weebill-Sでの運用がメインとなりますが、目立ちますね。
それに重い。

七ちょめ 8月10日(月) 10:56
画像を3枚

七ちょめ 8月10日(月) 10:58
2枚目

七ちょめ 8月10日(月) 11:02
毎日暑いですね。コロナ禍の中、高齢者 高齢者、重症化 重症化と言われ続けてゲンナリしています。
太泉八雲さんのドローンを羨ましく思っています。もう10歳若ければ躊躇することなくドローンをやり始めていたと思います。
せめてYouTubeでもと少し前から始めました。
万訪さんから譲って頂いたPilotfryのC45 というジンバルにルミックスLX-9を載せて使いだしました。
今は主にMOZAのAirCrossというジンバルにソニーFDR-AX45というビデオカメラを載せて使っていますが、重い重い。片手では短時間しか持てません。
簡単に済まそうとするときには、PilotfryのC45ジンバルにソニーのVCT-SGR1というシュ−ティンググリップを付けて、ソニーRX100M3を載せて使っています。時にはジンバル無しに、ビデオカメラを三脚につけて使うこともあります。
今は車から撮るときの治具をいろいろと考えています。いろいろ試すがどれも振動が多くて、チョット見ずらいので2〜3日前から発泡スチロールを使って何とかならないかと試作中です。
動画を編集するために少し前に、DELLのデスクトップパソコンを導入して、快適にフリーズせずに使えるようになりました。手前はデスクトップ23インチのモニター、奥のパソコンは15インチのノートパソコンです。 

万訪 8月10日(月) 19:26
七ちょめさんも色々買い足されていますね。動画撮影環境は、やはり撮る人、コンテンツ、最終形のテイストなどなどで変わってきますね。どれがいいと言われてもなかなかしっくりこない。答えがないんですね。だから気がつくと機材の山になっています。私も気づいたら、お気に入りのパナソニックlx100が机の上に3台並んでいます。
パソコンの環境も良さそうですね。やっぱデスクトップパソコン買おうか迷っています。

太泉八雲 8月12日(水) 05:31
七ちょめさのSONYのシューティンググリップをホームセンターの金蔵アングルで組み上げたオリジナルハンドルのアイデアには恐れ入りました。

太泉八雲 8月12日(水) 05:32
ジンバルの横に見える黒い冷蔵庫のような箱は大型の防湿庫でしょうか。

万訪 8月12日(水) 09:33
七ちょめさんの作業環境素敵ですね。モニター+キーボードとノートパソコンが並べて置けて、手前に書類も置ける。私の狭い机とは雲泥の差です。デスクトップPCいいなぁとつらつら調べていて、遠征ができないこともあり金も使ってないので、思わずポチってしまいました。これでおそらくストレスなく4Kあるいは60Pの編集ができるようになります。また、ファンの音もマイクから遠く小さくなるので、ナレーションも綺麗に撮れるようになるでしょう。次は七ちょめさんのような机が欲しくなってきました。

七ちょめ 8月12日(水) 09:50
ジンバルにデジカメを載せて、on offするのはボタンが小さい上に凹んでいるので大変です。ZOOM操作も厄介なために、シューテインググリップを利用するようになりました。
写真の横に黒い壁のように見えるのを、防湿庫と見られたのは流石です。
貴方に言われるまで横に写っているのを全く意識していませんでした。
この防湿庫は10年以上前に、何を思ったのか息子がプレゼントとして贈ってくれたものです。大型の防湿庫で、古いカメラをやっていた時には50台以上のカメラとレンズで満杯でしたが、今では6〜7台程度の使用しているカメラと、売り損なったカメラとレンズが、そして記念のカメラが少が入っているだけです。
パソコンを2台並べているのは、古いパソコン机にコンクリートパネルを買ってきて、塗装して置いたものです。部屋は娘が結婚する前まで使っていた部屋で、防湿庫の左側の机などは彼女が中学生頃から使っていた机をそのまま利用しています。

七ちょめ 8月12日(水) 20:40
序に最近一生懸命にテストを繰り返している、車載カメラの固定治具の件。
いろいろとテストをやっていますが、つぎにテストしようと思っているのは、発泡スチロールを車の助手席側の前に取り付けて、カメラをそれに固定する方法です。
上手くいけば良いのですが。
まあ、一番簡単なのは、アクションカメラを取り付ければ簡単そうですが、それだけにアクションカメラが必要かと疑問視して、今あるビデオカメラで何とかと挑戦しています。

それから、コロナ禍の中、娘も息子も帰ってこられないので、いらかぐみのオンライン会を参考にして、ZOOMでもって娘家族とオンライン帰省のオンラインミーテイングを遣ってみました。
それなりに良かったです。

太泉八雲 8月13日(木) 05:32
七ちょめさんの防湿庫に関しては、最初は冷蔵庫かな?と思いましたが、さすがにワンルームでもないのに台所でジンバルを並べて撮影する理由が見つからない。
実は僕もカメラ機材とレンズが一気に倍以上に増えた為、5月に防湿庫を追加購入しました。
置き場の問題と価格で色々悩みました。
なので、すぐ防湿庫と気づいたのです。七ちょめさんがカメラやレンズを沢山お持ちだったという記憶も手伝いました。
それにしてもこのサイズの防湿庫はめちゃ高いですね。うらやましい。

なんかルームツアーの様相になってきたので、僕の書斎も。
メインはノード型のMavBookProです。20代〜30代半ばまではタワー型を使ってましたが、ファンの音が五月蠅いのと、場所を自由に変えられる、旅行先にも持っていけるのでノート型にしました。
画像編集や映像編集ではモニターに出して作業する事もあります。
以前は23インチのモニターを使ってましたが、5年前から今の42型の4Kテレビをモニター代わりに使っています。4Kなので文字も違和感なく見えます。
最近はこのサイズのモニターも安くなってきましたが、それでもまだ高いですね。
もっぱら、今はテレビ、映画やYouTubeの動画視聴がメインです。

デスクはオフィス家具のワーキングテーブルを20代のころから使っています。
スピーカーが載っている天板はパイン材をステン(ニス)で仕上げたDIYです。

太泉八雲 8月13日(木) 05:43
車載カメラの設置はいろいろ遊んでやってみた過去のブログがあります。

http://blog.ichiro-ichie.com/article/187431363.html

ビデオカメラを設置するなら、間接アーム付きクランプが良いかと思います。

スリックやマンフロットでもガッシリした間接アームクランプがありますね。

ヘッドレストステーに取り付けるのが視点的にも安定すると思います。

ガッチリ安定性とその他拡張性、流用性を求めるのであれば「RAM MOUNT」システムもオススメです。バイクユーザーは多く使ってますね。
軍用スペックなので耐久性はばっちしです。


七ちょめ 8月13日(木) 09:38

太泉八雲さんの部屋まるで映像編集室のようですね。
過去に車載カメラの設置方法をいろいろ遣っておられたのですね。
写真にあるように発泡スチロールにビデオカメラを結び付ける方法をテストしようと考えています。発泡スチロールをカメラのダッシュボードに貼り付けて、それにビデオカメラを結びつけるのです。
実はこれでだめなら、次の手段としてFeiyu Tech WG2Xを買って遣ってみようと考えていました。この方法既に過去に太泉八雲さんが遣っておられたとは知りませんでした。ビックリです。また発泡スチロールの方法がだめでも、太泉八雲さんの方法なら大丈夫と確信して安心しました。




太泉八雲 8月13日(木) 09:54
ちなみに、Feiyu Tech WG2XはGoProやRX0などアクションカム用なので、ビデオカメラは載りません。あとブログにも書きましたが、車載にジンバルはあまり効果が無いようです。
自転車の場合も、車体に取り付けるより身体に取り付けた方が安定します。

七ちょめ 8月13日(木) 10:23
ありゃ〜  Feiyu Tech WG2X はジンバルですか。
ジンバル一体型のカメラかと思っていました。
宣伝には何時もGoPro様の物が載っていますので。


七ちょめ 8月13日(木) 13:12
車にこのように取り付けて撮影しました。
取り付けに使った白いチョークだけでも消しておけば良かったですね。

https://www.youtube.com/watch?v=fJEyyB2gyL8

カーステレオからの音楽が著作権法に触れると警告があります。投稿するまえに音楽を削除しておけば良かったのですが、気づきませんでした。
3〜4日後にこのYouTubeは削除いたします。
さて、この車載カメラでの映像のブレを可と見るか不可と見るか。

もう少しブレが少ないと良いのですがね。

太泉八雲 8月13日(木) 16:08
カメラ内の光学手ぶれ補正があるのでしょうか、良い感じだと思います。
地面からの突き上げは床に三脚を設置して、その上にジンバルを載せても抑えきれません。実は人間が手持ちの方が一番良いのです。

これくらいの揺れであれば、一部編集ソフトでは手ぶれ除去エフェクトがあって消すことが出来ますが。(揺れの大きさによってクロップされる量が多くなります)

実は、今日私も偶然そのテストをやっていました。
どんなにジンバル歩きを頑張ってもついつい縦揺れが出てしまう。Adobe Premiere Proの「ワープスタビライザー」を使うとかなりなめらかになりました。

それにしても、あの背後に僅かに聞こえる音楽も著作権に引っかかるのですね。AIの技術はすごいですね。商店街とかパチンコ店とか偶然の環境音BGMとかも気をつけないといけないと聞いた事がありましたが。


七ちょめ 8月13日(木) 16:55
実際、撮影していてジンバル歩きはあまり格好良くありませんので、私は試そうとも思いません。修正できるソフトがあるのですね。
でも、私は修正するソフトも使わないと思います。素人が撮ったものとの意思表示をするために!!

太泉八雲 8月13日(木) 21:30
いつも自宅周辺でテスト撮影ばかりしていても拉致も進歩もありませんので、明日は久しぶりに古い町並みに赴いていくつかの実証テストを行ってきます。
「いらかぐみ」の掲示板なので、いつまでも撮影技術&ガジェットねたばかりでは、ほかの皆さんつまらないと思いますので。

ちなみに万訪さんは昨日から房総半島の林道を攻めまくっていますので、それどころではなさそうです。
145.76.232.153.ap.dti.ne.jp
Name:
Email:
Homepage:
Message:
Icon: view
Photo: 7MB
Color:
Password:
 cookie