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1969: 太泉さんと南会津に行ってきました 万訪 12月 6日(日) 18:19
ご無沙汰しております。コロナの中、気遣いながらも皆さんそれぞれに活動されていますね。辰巳屋さんは関東へ、いやそれだけでなくあちこち精力的に歩かれている。七ちょめさんは、動画を継続的にアップされている。それも、いろいろ試されているのがすごい。孫右衛門さん、四国に行かれましたか。私も10月末に行きましたが、辻の旅館知ってれば泊まればよかったです。

画像は、今朝の大内宿の空撮です。今朝は冷え込んで氷点下、水たまりも凍っており、ノーマルタイヤで行けるのもそろそろ最後かと思います。
太泉さんは、朝6:00の日の出前から撮影開始で、9:30の朝食の時間になっても戻ってこられぬほど念入りに撮影されていました。私の動画は、今回は緩々バージョンですが、太泉さんの動画は気合の入った大作が期待できそうです。

万訪 12月 6日(日) 18:22
泊まった本家扇屋という民宿の板間(パノラマ写真で足だけ映っているのは女将)。大内宿になかで唯一、街道側(表通り)に面して蔵座敷がある家といえば皆さん記憶にあるでしょう。サービスもよく、料理もおいしく、おすすめです。

万訪 12月 6日(日) 18:29
舘岩村の水引集落です。屋根の北側だけに雪が残っていました。いよいよ本格的に寒くなる。今年も一か月を切りましたね。

七ちょめ 12月 7日(月) 09:36
早朝の大内宿の空撮、霧がかかっているのが良いですね。太泉八雲さんに同調しての早起きですね。水引集落の空撮は初めてみました。早朝ならもっと良かったでしょうね。
コロナ禍の中、町で暮らしていながら仙人のような生活です。
電車に乗らない、外食はしない、当然飲みにも行かない、動くのも自分の車でのみ。買い物は生活必需品は近くのスーパーで。それ以外はアマゾンや他の通販で。
高齢と云うこともありますし、家内の身体のことも考慮してのことで。
コロナ禍が治まっても、年齢の点で動けないでしょうね。

孫右衛門 12月 7日(月) 22:39
万訪さんと太泉八雲さんがうまく共同され、お互い素晴らしい作品を発表されていますね。
私も少しはやっていたのですが、PCに水をこぼしてダメにしたことがきっかけで動画ソフトを再購入するのも面倒くさくなり、全く放置しています。
動画の撮影が探訪の原動力となっているというのは、私も旅館を媒介に再訪半ばの探訪を仕掛けているのにつながるのかもしれません。
今年は出張でも幾つか旅館に泊りました。下関市豊田町にある大正初期創業の「開月旅館」です。かつては街道町・商業町として賑わっていたところで、創業当時のままの格式ある部屋が残されていました。

太泉八雲 12月 8日(火) 12:47
万訪さん、おつかれさまでした。
2日目は仕事が急遽入ってしまった為に、大急ぎでの帰京となってしまいました。
おかげで昼に現場に入る事ができました。

早朝の会津は雲の影や霧など幻想的で良かったですね。時間があればドローンも飛ばしたかったのですが、なんとか良い画が撮れたと思います。

今回は万訪さんとの夕食シーンも撮影したので、こちらは万訪さんのチャンネルで公開されると思います。

僕はまだまだ始めたばかりで、月に2〜3本くらいのペースでのんびりやっていこうと思います。万訪さんや七ちょめさんのように精力的なアップには到底及びません。

まだ編集も初めていませんが、雪の大内宿も行ってみたくなりました。
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