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絵の話3
らむちぃ
4月 7日(月) 14:08
sudoさん、こんにちは。
sudoさんの美術の先生の系譜をさかのぼると、梅原龍三郎と並ぶ洋画家の安井曾太郎とつながるとは驚きです。
菊池先生のタッチや色彩感覚などは、安井曾太郎と似ているのでしょうか?
吉崎先生の遺品の筆やキャンバスを頂戴したそうですが、大切に保管しているのでしょうか?
私は以前に【山田五郎のYouTube】で、贋作者の回を見て興味をそそられました。メーヘレン/オットー・ヴァッカー/ベルトラッキ等です。
真作と贋作には本質的な違いがあるのでしょうが、技術的には贋作者もよく研究を重ねているようですね。
sudo
4月 7日(月) 19:23
らむちぃさん、こんにちは。
安井曾太郎の絵では青い支那服の女性の絵が有名で、風景画は余り印象にありませんが、中村琢二や吉崎先生の絵と菊池先生の絵はタッチが似ています。
山田五郎さんは美術に詳しいですね。you tube動画はいくつかみました。以前ラジオで、父親の遺言で、お茶っぱはケチるなと言われれたというエピソードを披露していたのが印象に残っています。
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