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53356: タラの芽? もるすけ 4月19日(土) 02:52
放棄されたみかん山の南斜面に、誰かに植えられたかのように等間隔でこれが生えていました。
採集時期を逃して、開いてしまっていますが、タラの木でしょうか?
もしこれがタラの木なら、山の持ち主さんを探し当て、来年少し取らせてくださいとお願いしてみるつもりです。

もるすけ 4月19日(土) 02:53
写真二枚目です。

もるすけ 4月19日(土) 02:53
三枚目

もるすけ 4月19日(土) 02:54
以上になります。よろしくお願いいたします。

きいよ 4月19日(土) 07:19
タラノキは奇数二回羽状複葉ですが、小葉は裂けていません。
写真の葉は2回羽状複葉ですが、小葉の切れ込みが激しいように観えます。
写真3枚目の枝に棘は無く、カマキリの頭に似た葉痕が観えます。
センダン科センダンと思います。
53355: 教えてください 権太 4月19日(土) 01:09
湿地に高さ3Mくらいです。
よろしくお願いいたします。

権太 4月19日(土) 01:10

きいよ 4月19日(土) 07:02
互生葉上で鋸歯縁、葉柄が赤いですね。ヤナギ科マルバヤナギと思います。
53347: 樹種名を教えてください 根子 4月16日(水) 20:25
舗装路横で見かけた気になる樹について教えて下さい。ご鑑定いただけますよう宜しくお願い致します。

根子 4月16日(水) 20:25

根子 4月16日(水) 20:26
葉 

根子 4月16日(水) 20:26
葉  

お願い致します。

通行人C 4月17日(木) 22:37
こんばんは。
葉先がやや突き出し裏表とも葉脈がほとんど見えない葉、紫色を帯びた葉柄、若い枝が緑色でヤヤ稜があるような点など、モチノキ科のモチノキを候補に。
基本葉は全縁ですが幼木や剪定された後に出る枝の葉には細かい鋸歯が出るようで、お尋ねは幼木ではないようですが、道路端の法面で定期的に刈払われているようなので、鋸歯が出ているのではないでしょうか。

根子 4月17日(木) 23:00
通行人C様

お世話になります。
候補を挙げて下さりありがとうございました。

tenneko 4月18日(金) 22:17
こんばんは、クロキという線はないでしょうか。
残念ながら頂芽が展開し始めて形がはっきりしないし、枝の稜も弱そうなので決め手に欠けますが。葉柄の色がナカハラクロキに似ていて思いつきました。
53349: この木の名前を教えてください。 ayakindi 4月17日(木) 10:51
エクアドル在住です。
現地ではチャイニーズチェリーと呼んでいますが、中国とは全く関係ないと思われます。実は大変に酸っぱいですが、ペクチンに富み、ジャムにするととても美味しいです。
よろしくお願いします。

kutian 4月18日(金) 11:36
こんにちは。
この木には枝にとげがありますか。
果実についているヘタのようなものが花びらのような形で面白いですね。
候補としてヤナギ科(以前はイイギリ科だったそうです。)のアビシニアングーズベリー(Dovyalis abyssinica)かその仲間はいかがでしょうか。ご参考に、フロリダの食用植物の栽培に関するサイト↓をお知らせしますね。
https://www.growables.org/information/TropicalFruit/AbyssinianGoose.htm
このサイトでは4つの食べられる種類がリンク(説明の下の方にあります。)を貼って紹介されています。
他には
ケイアップル(Dovyalis caffra)
セイロングーズベリー(Dovyalis hebecarpa)
フロリダアプリコット(アビシニアングーズベリーとセイロングーズベリーを交配させたもの)

ayakindi 4月18日(金) 22:10
返信、ありがとうございます!
はい、とげあります!
英語、スペイン語、日本語に該当する名前はありますか?

ayakindi 4月18日(金) 22:12
すみません、教えていただいたサイトを見たら、英語名、スペイン語名出ていました!ありがとうございます。
53350: この木の名前を教えてください トッチン 4月17日(木) 22:52
いつもお世話になっております。

この手のバラ科の梅のような杏のような李のようなものはよくわかりません。
よろしくご教示いただければ幸いです

通行人C 4月18日(金) 10:42
おはようございます。
花柄が殆んど無い、花弁の先が尖る、花と同時に葉が出始めているなどから、モモではないでしょうか。
参考に↓
https://greensnap.co.jp/columns/plum_cherryblossoms_variation#google_vignette
他のスモモ属の花は、
アンズ:ウメに似るが、開花時、萼片が反り返る
スモモ:花は白色、1つの花芽から3〜5個出て長めの花柄がある
アーモンド:モモに似るが花の中央部が濃いピンク色
程度で見分けています。

トッチン 4月18日(金) 21:08
通行人C さん

お答えありがとうございます。
確かに、桜、梅とは明確に違うようです。
花弁の先が尖る、というのは大きな目印でしょうかね。
ハナモモはまた別なのでしょうね。
53354: この木は何ですか? Shin 4月18日(金) 20:56
道路のツツジが植えられているようなところから出ていた木です。
調べてみるとナナカマドやニワナナカマドに近い気がするのですが、わかる方いましたら教えていただきたいです。
53353: 教えてください 権太 4月18日(金) 20:56
標高700Mくらいでの大木の切り株ですが、なんの木かわかりますか?
よろしくお願いいたします。
53352: ツツジかサツキか お教えください。 猫の木 4月18日(金) 14:56
庭に40年以上前からある木で、サツキと聞いていましたが
今年は今週、 去年買ったキリシマツツジと同時期に咲き始めました。

サツキではなく キリシマ系?とかのツツジでしょうか?


猫の木 4月18日(金) 15:07
たまに少し剪定してましたが
ずっとこの大きさのままで
樹高も2〜30cmを越えたことはありません

葉は小さく 大きくても3cmほど
花びらは2cmくらいで
花の直径は3cmくらいです

猫の木 4月18日(金) 15:18
老木のためかあまり花は咲かなくなっていますが
毎年 ヒラドツツジの後に咲いていたので
サツキと思っていましたが…
今年はたまたま早く咲いただけなのかもしれませんが
キリシマツツジとの違いがよくわからないくらい似てるので
気になって 質問させていただきました。

きいよ 4月18日(金) 16:00
猫の木 さま

サツキツツジは枝先に2ー3輪の花が付きキリシマツツジは1輪付くことが多いそうです。またサツキツツジの雌蕊花柱には毛が無く、キリシマツツジの花柱には毛があるそうです。
お尋ねの花はサツキツツジと思いますが、雌蕊花柱の毛の有無を確認してください。
53351: 福寿草?ふきのとう? 高知県の山の住人 4月18日(金) 09:33
もう季節は終わったのですが、ふきのとうでしょうか?蕾のときの見分け方はわかるでしょうか?

きいよ 4月18日(金) 12:10
仰るとおりフキノトウですね。
両性花が観えます。雄花でしょうね。
53330: 教えて下さい 山本 4月11日(金) 09:45
ウリハダカエデの芽鱗についてお尋ねします。「冬芽ハンドブック」(文一総合出版)によりますと、「見える芽鱗は2枚」とありますが、「見えない芽鱗」はどこについているのでしょうか。茶色の芽鱗が二つに割れる(写真)と白い苞のようなものが出てきますね。これがその芽鱗にあたるのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

ざっしょのくま 4月11日(金) 12:05

外側の2枚はすでに落ちている可能性が考えられます。

次のサイト、ウリハダカエデの項に芽鱗が4枚写っていると思われる画像があります。
http://midori.eco.coocan.jp/kimama/huyume/ka-kaede.html

山本 4月11日(金) 17:18
ざっしょのくまさん、ありがとうございます。ご紹介いただいてサイトのを見てみました。「イロハモミジ」の項では「芽鱗は4対あり、見えるのは2対」と説明があり、画像でも2対の芽鱗がはっきりわかるのですが、「ウリハダカエデ」の項では、4枚の芽鱗がどの画像なのかよくわかりませんでした。ウリハダカエデの左側の説明には「芽鱗は1対」と表記があるので、撮影された方も芽鱗が4枚とは意識されていないのではないでしょうか。まだ、すっきりしていないのでスミマセン。そもそも「ウリハダカエデ」の芽鱗は1対なのか2対なのか、どちらなのでしょうか。

きいよ 4月11日(金) 19:09
ざっしょのくま様が仰るように、4枚あった芽鱗の2枚が落ちたのだと思います。
ダブりますが、芽鱗が4枚写っていると解釈できる画像をご覧ください。

山本 4月11日(金) 21:17
きいよさん、丁寧に画像を示していただきありがとうございました。そう言われてみれば4枚のようにも見えますね。この画像の冬芽は暗緑色なので紅色または紫紅色にならない初期段階の冬芽と思われます。外側の芽鱗と思われるものは傷ついて剥がれたもので、中に見えるものは、後の段階で紅色または紫紅色の芽鱗から出てくる苞の未熟なものと考えられないでしょうか。
ネットで調べてみると「芽鱗は2対、紅色または紫紅色」(松江の花図鑑さん)という表現と「 芽鱗は2枚しかありません)(森遊 第8号 - 福井県自然保護センターさん)という表現にぶつかることです。芽鱗が2対であれば、どのようについていて、どの時期に落ちてしまうのか知りたいと思っています。観察されている方はおられないでしょうか。

kutian 4月13日(日) 10:24
こんにちは。
各部位の名称はよくわかりませんが、花回廊 金沢さんのサイトに芽吹きのときに芽鱗が4枚残っている写真がありましたのでご覧くださいね。↓
https://sariasdf.exblog.jp/32585400/
自分の写真を見ても芽鱗が2枚に見えるものばかりでしたので外側の2枚は芽吹きまでには落ちたのかなあと思いました。
芽吹きの頃、芽鱗が落ちたあとははっきりしませんが、6月に撮ったものを見ると残った芽鱗のすぐ下に一本線が見えますので、これが先に落ちた芽鱗のあとだとしたらご紹介くださった森遊 第8号 の記事にある2本の線の説明が理解できると思いました。(添付画像は2013年6月に京都の植物園で写したものです。)

山本 4月13日(日) 21:21
Kutianさん、丁寧に画像を探していただきありがとうございました。花回廊 金沢さんのサイトのウリハダカエデの芽吹きの画像にははっきりと芽鱗が4枚残っていて、芽鱗が2対あるのが確かだと納得できました。Kutianさんの画像の一本線や森遊 第8号 の記事の2本線についても了解できます。
これまでウリハダカエデの芽鱗について意識したことなく、ふと疑問になってこのサイトで投稿したのですが、ざっしょくのくまさん、きいよさん、Kutianの丁寧なお返事に感謝しております。ウリハダカエデの2対の芽鱗を今度は自分で意識して探し撮影してみるつもりです。ありがとうございました。

山本 4月15日(火) 21:46
Kutianさんに紹介していただいた花回廊 金沢さんの1のサイトの画像https://sariasdf.exblog.jp/32585400/でウリハダカエデの芽鱗は2対と納得したつもりでしたが、新たな疑問が出てきましたので投稿します。金沢さんの画像の芽鱗は一対は長く、も一対は短めな芽鱗です。芽鱗の大きさが異なることが気になっていました。これはもしかすると同じ冬芽ではなく、頂芽と頂生側芽が重なったものではないかということです。つい前日見たウリハダカエデの頂芽と頂生側芽を視点を変えて撮影した画像を投稿しますが、3枚目の画像はまさにそのように見えないでしょうか。
 やはり気になるのは、最初の投稿で述べた「冬芽ハンドブック」(文一総合出版)による「見える芽鱗は2枚」と表現です。一対の芽鱗が早めに落下するのであれば、そう記述すればいいのに、わざわざ「見える」としているのは、一方で「見えない芽鱗」はどこかにあることを語っているわけで、もう一対はどこにあるのかという私の疑問は振り出しに戻りました。皆さんのご意見をお聞かせください。

kutian 4月17日(木) 23:15
山本さん、今晩は。
ご紹介したサイトの画像は短い枝の先についた頂芽だったのですね。失礼しました。中央に枝が切れたところがありましたのでちょっと長すぎるとは思いましたが葉痕のあるところから柄が伸びた側芽か、頂芽のない頂生側芽?と思い込んでしまいました。教えてくださってありがとうございました。見えない芽鱗の謎が解けるといいですね!
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