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52545: ひさ 4月25日(木) 18:52
高知県。.これも林縁に生えていました。

ひさ 4月25日(木) 18:53
追加1

ひさ 4月25日(木) 18:53
追加2

きいよ 4月25日(木) 19:16
クワ科ヒメコウゾですね。枝についているのは雌花です。
雌雄同株異花です。

いちげん 4月25日(木) 19:16
思ったのはクワ科のカジノキ属ですが。それ以上は?

きいよ 4月26日(金) 03:54
雌花だけしか付いていなければクワ科コウゾをご検討ください。
コウゾは雌雄異株です。
コウゾとヒメコウゾとを葉で見分けるのは困難です。

大船 4月26日(金) 06:32
ヒメコウゾは通常新枝の基部に雄花序が付き、その上部に雌花序が付きます。投稿写真のいずれの基部にも雄花序をみることはできないので、雌雄別株のコウゾの可能性が高いのではないでしょうか。
なお、雌雄別株にカジノキがあります。同種には本年枝にビロード状の毛が密生していますが、薄い感じにみえることと、葉の質感から外していいように思います。
52544: 何の木でしょうか ひさ 4月25日(木) 18:46
高知県。.林縁に生えていました。

ひさ 4月25日(木) 18:46
追加1

ひさ 4月25日(木) 18:47
追加2

きいよ 4月25日(木) 19:13
アサ科エノキですね。
葉に付いている突起物はエノキハトガリタマフシで、エノキトガリタマバエによる虫こぶです。
虫が蛹になるころに虫こぶは葉から落ちます。

ひさ 4月25日(木) 19:24
きいよさん、有難うございます。
虫こぶでしたか。果実が葉っぱに付いている変わった木だと思っていました。

大船 4月25日(木) 19:25
エノキハトガリタマフシ。賛成です。

大船 4月25日(木) 19:54
追記。
エノキハトガリタマフシは、エノキトガリタマバエによってエノキの葉表、葉裏、葉柄、新梢などに形成されます。
生態は、成虫は3-4月にふ化し新芽に産卵します。そして成熟します。もうすぐ(5-6月)ごろ虫えいが落花します。そして翌春まで虫えいのなかで過ごします。そしてふ化します。ここまでは観察でわかっているのですが、ふ化したあとどうなるかは未見です。
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