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種名を教えてください。 ひさ 3月20日(水) 11:29
高知県。日当たりの良い場所で咲いていました。
種名を教えてください。

ひさ 3月20日(水) 11:30
追加

ひさ 3月20日(水) 11:30
追加2

ひろし@小南部 3月20日(水) 11:36
モクレンの仲間のシデコブシかと思います。
スキー場の木 おじゃまスキー 3月20日(水) 06:46
一昨日(3月18日)、スキー場で見かけた木です。冷え込みの中陽ざしに光る木に、とても感動しました。

ひろし@小南部 3月20日(水) 11:34
白い横皮目の目立つ樹皮からダケカンバかシラカンバのどちらかである可能性が高いように思いました。画像で見る限りですが樹皮の色はシラカンバに近いように思いますが、生態、形状的にはダケカンバのほうかな?と迷います。
標高が高く無ければシラカンバ、高ければ(1200m?)を越えていればダケカンバの可能性が高いように思います。
山猿 3月20日(水) 11:19
生駒で見た木です花が咲いてました、なんでしょう?
この木の名前をどなたかご存じでしたら教えて下さい ナベポコ 3月18日(月) 22:40
周囲の木とは一風変わった気配の木です。
図鑑等ですぐに分かるかと思いましたが、なかなか分かりません。
どなたかご存じでしたらご教授願いたいです。

ナベポコ 3月18日(月) 22:41
写真1

ナベポコ 3月18日(月) 22:42
写真2

ナベポコ 3月18日(月) 22:42
冬芽のアップです

きいよ 3月19日(火) 04:14
対生葉序で冬芽が赤紫のシソ科クサギと思います。
皮目が目立ちますね。

ナベポコ 3月19日(火) 19:06
きいよ様返信ありがとうございました。
確かにクサギに似ていますね。
助かりました。
中心が黄色い木 トモンジ 2月 5日(月) 18:46
岐阜県羽島市の木曽川の河川敷に生えている樹木を国道交通省が伐採して無料で配布したので薪ストーブ用にもらってきました。ヤナギ、エノキに混じって断面が黄色い木がありました。何の木でしょうか?チェーンソーで切った直後は中心は黄色で、周辺は黄白色です。時間が経つと中心は茶色になります。直径は15-20cmで、幹は真っすぐで、長さ1.5m位に切ってありました。黄色い木の候補としては、ヤマグワとエンジュ、ハゼノキ、ウルシ、キハダを考えたのですが、木曽川の植生を調べたらヤマグワ以外は出てきません。でも、ヤマグワがこんなに太くなるのか疑問です。2−3年前にも似ている木を愛知県の矢作川でもらってきたのですが、薪棚で乾燥している間に虫に食われてボロボロになりました。

トモンジ 2月 5日(月) 18:48
写真はチェーンソーで切る前の状態です。

トモンジ 2月 5日(月) 18:48
チェーンソーで切ったものを拡大した写真です。

トモンジ 2月 5日(月) 21:53
【追記】葉がわかれば、樹名の判定をしやすくなるので、木曽川河川敷のまだ伐採されていない樹木を観察し、似たような木をみつけたのですが、冬なので全て落葉していました。落葉樹である事はほぼ間違いない、と思います。この掲示板で答がみつからなければ、春になったらまた木曽川へ行ってみようと考えています。

ひろし@小南部 2月 5日(月) 23:30
ヤマグワも成木では30cmを越えることは珍しくないと思います。
ヤマグワ材は高級和家具や漆器の木地に使われると昔聞いたことがあります。辺材黄白色、芯材黄褐色というのも合致します。

トモンジ 2月 6日(火) 20:39
ひろし@小南部様、ご回答ありがとうございます。木曽川の植生図にヤマグワ群落と書いてある場所がありますので、現地へ行って確認してきます。

フィッシュワイフ 2月 7日(水) 23:43
ハリエンジュ (ニセアカシア)はどうでしょうか?

トモンジ 2月 8日(木) 07:59
フィッシュワイフ様、ご提案有難うございます。ハリエンジュも考えたのですが、樹皮に割れ目が多くデコボコしているような気がします。私のもらってきた木の樹皮は目が細いです。図鑑やネットの写真を見ると、エンジュの方が樹皮の目が細いようです。ただし、樹皮は若木と老木で変るらしいので、やはり葉や花を観察しないと確実な判定は難しいようです。

大船 2月 9日(金) 17:34
自宅のヤマグワがお隣さんの邪魔をするので、いつか切らねばと思っていました。
私も断面をみたかったので切りました。辺材の幅を除いては、樹皮を含めて投稿写真と似ている感じはしますがどうでしょうか。投稿写真とは成長の年数が違うので、辺材の役目を終えると、死細胞の心材に取り込まれていくと勝手な推測をしたら、そう気にしることでもないか、とも思います。
なお外樹皮の厚さは5mm程度でした。

大船 2月 9日(金) 17:36
しることでも→することでも

トモンジ 2月12日(月) 21:58
大船様、写真の投稿有難うございます。この写真と私の木が同じかどうかの判断は難しいです。樹皮に割れ目が多く、断面も年輪が余りはっきりしておらず、中心の黄色と周囲の色がはっきりしていない感じがします。樹液が樹皮の下辺りから滲み出しているようです。ヤマグワは縦に割るとどんな感じでしょうか?私の木は写真の様になります。

大船 2月13日(火) 07:56
おはようございます。
お尋ねの件、切ってすぐ焼却場に持って行きました。確認できません。
すみませんです。(..)

トモンジ 3月19日(火) 15:46
国土交通省庄内川河川事務所が矢田川で伐採した木をもらってきました。断面が黄色い木があり樹種は「マメナシ」と書いてありました。東海地方に自生するバラ科ナシ属の樹木で絶滅危惧種だそうです。
この木は何でしょうか? 3月18日(月) 14:44
撮影時期は最近です

3月18日(月) 14:45
追加画像

通行人C 3月18日(月) 18:57
こんばんは。
モクレンの仲間(コブシ、シモクレン、ハクモクレン、タムシバ)だと思いますが、いずれかは判断しかねます。
2枚目写真中央のゴツゴツした物は、去年の果実が落ちずに残ったものです。

3月19日(火) 08:01
通行人Cさん回答ありがとうございます、実の特徴からモクレンぽいですね。
これは何? どういう状態でしょうか? 権太 3月18日(月) 18:10
山桜?の幼木の枝先についている若葉のカタマリ?のような物は何でしょうか?

大船 3月18日(月) 18:50
樹種は分かりませんが、冬芽の様子からコナラ属ではないかと推測しました。
手元の図鑑で『日本原色虫えい図鑑(湯川淳一著)』をみると、
ナラメリンゴフシという虫えい名で、コナラなどの芽に出来るらしいです。それかも知れないですね。
私は未見なのでこれ以上のコメントは遠慮しますが、外してもともとでWebサイトなどで検索されることをお勧めします。

通行人C 3月18日(月) 19:11
こんばんは。
虫こぶは違いないですが、宿主はイヌシデのようで、イヌシデメフクレフシではないでしょうか。↓
https://blog.goo.ne.jp/koizumi-masato/e/a0773ca039d2e71bf38720d6315da9ab

権太 3月18日(月) 23:23
皆様、ありがとうこざいます。
この近くにイヌシデもありますので、イヌシデの虫こぶのイヌシデメフクレフシで納得しました。
名前を教えてください 赤羽状複葉 3月18日(月) 17:26
埼玉県の公園で見かけました。
昨日撮影したものです。

よろしくお願いいたします。

大船 3月18日(月) 17:58
サカキ科ヒサカキだと思います。
大きな対性の葉の常緑樹。 METS 3月18日(月) 06:29
2024年3月、東京23区内の歩道に植栽されていました。樹高3m。1枚の葉は、10cm。鑑定よろしくお願いします。

METS 3月18日(月) 06:30
幹です。

ひろし@小南部 3月18日(月) 10:11
シマトネリコの小葉の大きな個体では?

きいよ 3月18日(月) 14:08
奇数羽状複葉で全縁の小葉は長く左右対称。
主脈が葉裏へ突き出ています。
マメ科オーストラリアンビーンズ、別名ジャックトマメノキを候補に挙げます。


METS 3月18日(月) 15:53
きいよ様。オーストラリアンビーンズ(ジャックと豆の木)。  確認しました。だれかが鉢で育てていて、育て切れなくなって、植え込みに植えたのかもしれません。ありがとうございました。
ウラジロモミとシコクシラベの見分け方 まっさんアドベンチャー 3月16日(土) 08:13
はじめまして!
林さんの図鑑で勉強している者です。

高知県と愛媛県県境に位置する笹ヶ峰の南尾根で、ウラジロモミと思われる木を見たのですが、このエリアには四国には珍しいシラベの仲間のシコクシラベが自生するので、この2種で見分けに悩んでおります。(どちらでもない可能性も笑)

お手数ですが、写真の樹木がどなたか教えて頂けますでしょうか?

まっさんアドベンチャー 3月16日(土) 08:14
※2枚目

まっさんアドベンチャー 3月16日(土) 08:15
※3枚目、笹ヶ峰山頂南面の尾根です。写真の葉っぱはこの樹木たちです。

大船 3月16日(土) 14:17
前座で。
樹形の一部は違う印象はありますが、雰囲気はウラジロモミを感じます。
葉痕は丸く、葉柄の基部は吸盤状、1年枝に毛は無さそうで、深い溝があるようです。葉の上面は中央脈がややくぼんでいるようで、裏面は中央脈がやや突出、白色の2本の気孔帯がみえます。

>珍しいシラベの仲間のシコクシラベ、
との関係ですが、この種は『四国の樹木観察図鑑(愛媛新聞社)』で知ったかぎりで未見です。のでコメントは遠慮しますが、同図鑑によると、シラビソの球果が本州のものに比べてひとまわり小型で丸みのあるものをシコクシラベ(四国白檜、var.sikokiana)と区分することがある。ということのようですね。
シコクシラベはシラビソの変種の関係のようです。シラビソの葉の先端はくぼみますのでシラビソとはちょっと違うかなと思ったことが、ウラジロモミと思った理由のひとつです。
それで、簡単に言えば球果を比べてみないとはっきりしないのではと思いました。

もう少し詳しい方の回答をお待ちしましょう。

まっさんアドベンチャー 3月17日(日) 18:49
大船さん、ご返信ありがとうございます!

僕も樹形と葉っぱの先端がピースのように尖って分かれていることから、ウラジロモミではないのかなと思っております。。。

球果は、また次期に訪れて確認してみます!
こういう好奇心は時間をかけてコツコツ満たして行きたいです!
とりあえずは球果待ちです😎

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