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52397: 何の木 ひさ 3月13日(水) 17:20
日当たりの良い道端に生えていました。
種名を教えてください。

きいよ 3月13日(水) 18:26
常緑のガマズミ科ビバーナムティヌスを候補に挙げます。
52394: お願いします szk 3月13日(水) 12:47
県南部の低山の麓に、樹高2mほど、芽吹き始めです
よろしくお願いいたします

szk 3月13日(水) 12:48
冬を越した葉を残しています

szk 3月13日(水) 12:49
幹の様子です
よろしくお願いいたします

ヨウアン 3月13日(水) 13:29
こんにちは。

モクセイ科イボタノキではないでしょうか?
対生、全縁、一部に越冬した葉が残ります。

SZK 3月13日(水) 13:39
ヨウアン様、こんにちは
有難うございました
イボタノキで了解です、イボタロウムシが付くことによる命名ですね
私には、花が咲いたら直ぐ分かるのですが、葉と樹形では?です
52390: 何の木でしょうか はるさん 3月10日(日) 00:47
京都御苑の野鳥の水場の側に、コナラ(だと思います)の木に巻き付いているつる性の樹木です。先端部の枝が異様な形をしているので、以前から気になっています。樹種と、このような形になっている理由など、分かれば教えていただけますでしょうか。

はるさん 3月10日(日) 00:48
追加画像です

はるさん 3月10日(日) 00:48
幹の部分です。わかりにくいですが、左側につる性のこの樹木が絡んでいます。

通行人C 3月10日(日) 04:37
おはようございます。
ブドウ科のツタ(ナツヅタ)です。
ツタの巻きひげの先端には吸盤があるのですが、お写真でも細く枯れた巻きひげの先が膨らんでいるものが見られますね。
葉痕が円形で大きめなのと短枝がよく発達するので、枝の先端部の
短枝では葉痕が集まって異様な形をしているのだと思います。
参考に、ご常連のざっしょのくまさんのサイトの記事です↓
http://zasshonokuma.web.fc2.com/tagyo/tu/tuta/tuta.html

はるさん 3月12日(火) 00:10
通行人Cさん、ありがとうございます。ツタがこのような形になるのですね。春以降の変化を観察してみます。
52388: おか 3月 9日(土) 08:12
この木は何ですかね

大船 3月 9日(土) 09:59
オガタマノキのほうではないでしょうか。カラタネオガタマの1年枝は立った毛が密生するのでそういう感じではなさそうですが。
ということでオガタマノキを候補に。

大船 3月 9日(土) 10:22
左がオガタマノキ、右がカラタネオガタマです。

ざっしょのくま 3月 9日(土) 11:36

葉柄がごく短いので、カラタネオガタマのほうがよいかと思います。

おか 3月 9日(土) 12:02
大船さん、ざっしょのくまさん回答ありがとうございます。
調べてみますとオガタマノキは大木になる?この写真の木はそこまでなかったのでカラタネオガタマかもしれません。

まったく何もわからなかったのでありがとうございました。

大船 3月 9日(土) 14:31
どちらかということにこだわるわけではありません。

おかさん。
樹高に対するご意見ですが、言われるようにカラタネオガタマは低木〜小高木。オガタマノキは高木になります。ただ投稿画像はその樹の成長度合いの違いかもわかりません。
そこを考慮して検討を続けられることをお勧めします。

ざっしょのくまさん。
>葉柄がごく短いので、
投稿画像のどこに付いているのですかね。?
もし、左斜め上に写っているのを言っておられるなら、オガタマノキの葉芽と言ってもおかしくはないと思います。つまり写真の様子ではわからない、と思っています。

ともかく。ポイントは毛の有無と思っています。オガタマノキの毛は今の季節かなり薄くなるか、ほぼ無毛になります。カラタネオガタマは冬でも毛をはっきり残します。

もう一週間もすれば両種とも花をつけます。いずれそこではっきりはすると思いますので、注意して観察を続けられることをお勧めします。

きいよ 3月 9日(土) 15:43
ざっしょのくま様が言われるように葉柄が短いですね。
大船様が載せられた画像と見比べても、カラタネオガタマだと思います。

大船 3月 9日(土) 16:30
きいよさん。私の貼付画像は参考にはなりません。毛のところを確認するために作ったもので、ふたつの写真の倍率は一緒ではないです。
葉芽は次の添付がいいと思います。赤の印を入れたところが枝と芽の境です。ということを頭に入れていただくといいと思います。で、重ねてですが投稿写真で判断するのは難しいと思っています。
ただ言っておきたいのは、冬芽の成長度合いは同じ個体でもそれぞれ違います。短い、長いは両種を並べたらかろうじて解る位です。単種ではまず分からないと思っています。

この程度は両種の入り口としてみていますので添付してみます。上がオガタマ、下がカラタネです。
わかりやすいように葉は外しています。

大船 3月 9日(土) 16:56
少し角度を変えたところです。
最上位に葉痕(人工的に取り外した)からすぐ冬芽になります。赤い印点です。毛のあるほうがカラタネ、薄いか見た目ないのがオガタマです。

大船 3月 9日(土) 17:04
私の間違い、勘違いでしたか?
わかりました。取り下げます。失礼しました。

通行人C 3月 9日(土) 17:08
こんにちは。
大船さんは冬芽の毛にこだわりすぎて、勘違いをされておられるようですね。
ざっしょのくまさんときいよさんが言及されているのは、葉柄の長さであって冬芽(葉芽?)の長さではありませんよ。
『樹木の葉』によると、カラタネオガタマは0.1〜0.3cm、オガタマノキは2〜3.5cmとあります。
お尋ねのお写真でも、大船さんの添付された3月 9日(土) 10:22の画像でも、一目瞭然ですね。
明らかに、お尋ねはカラタネオガタマだと思いますよ。

大船 3月10日(日) 09:26
おかさん。スレッドを伸ばしてしまってすみません。

おや!通行人Cさん。
「3月 9日(土) 17:08」に書き込まれた通行人Cさんの同文は「大船 3月 9日(土) 17:04」の前に書かれていた筈ですが・・。だからそれを受けて「大船 3月 9日(土) 17:04」を書いたのですが。結果私のその文章は宙に浮いています。
それはまぁいいのですが。
最終投稿者の前の本人投稿は消せない仕組みですよね。その方法があれば知りたいですね。

それから「おか 3月 9日(土) 08:12」で投稿された写真の範囲内では葉芽の姿だけでは判断はつかないと思ったことが主です。でももうすこし精進します。
それとは別に両種のある毛の有無はかなりのレベルで大切にしていて、そこだけでも区別できるると思っていることも付記しておきます。


千尋 3月10日(日) 11:49
昨今、植栽されることの増えている「ミケリア‘オールスパイス’」ではないでしょうか。

通行人C 3月10日(日) 13:18
大船さん、こんにちは。
この掲示板の仕組みは仰る通りです。
ただ今回は偶然の産物です。
「9日(土) 17:04」以前に投稿した私の文章を少し修正しようと思い、まだどなたも追加の投稿が無かったので、一度削除したうえで、文言を修正して再投稿したのが「9日(土) 17:08の投稿文」です。
大船さんが私の最初の投稿文を目にされて「9日(土) 17:04の取り下げ文」を投稿されるまでの、わずかな時間だけ、私が自分の投稿文を削除することが出来たのです。

なお、
>両種のある毛の有無はかなりのレベルで大切にしていて、そこだけでも区別できるると思っている・・・・・
間違いではないと思います。
ただ、結果的に間違えたのは、「3月 9日(土) 08:12お尋ね」のお写真で毛が無いと判断してし、それにこだわってしまい、いわゆる「木を見て森を見ず」状態に陥ってしまったのが原因だと思いますよ。

大船 3月10日(日) 13:49
通行人Cさん。
削除できたのはそういうことでしたか。了解できました。

大船 3月10日(日) 14:33
千尋さん。
挙げられた“ミケリア‘オールスパイス”ですが、サイトを一応斜め通りはしたのですが、未見だし、しっかり検討することまではしませんでした。話題になった二種の花は観ているのですが、紹介の同種を離れたところから見たら花はオオヤマレンゲと見間違えそうですね。
いずれ花が咲いたら違いははっきりしそうですね。

挙げられた同種も詳しく調べてみようという気持ちも涌いてきました。ありがとうございました。

次の貼付写真はこれまで上げたのと同じ個体です。

クサボケ 3月10日(日) 22:29
色の濃い常緑の葉、葉先が尖らず丸い感じ、ウンナンオガタマということはないでしょうか。
私は植物園でしか見たことありませんが、園芸用に苗が流通しているようです。

くみ 3月11日(月) 07:05
調べると、ウンナンオガタマは葉裏がタイサンボクのように茶色ですね。おかさんが載せられた木の葉裏は緑に見えます。ウンナンオガタマの葉柄は短くないようですね。

大船 3月11日(月) 09:15
ウンナンオガタマ=云南含笑Michelia yunnanensisですが、手元にある『中国高等植物第3巻(科学出版社)』を開いてみると、花はかなり純白に近く、葉先は丸いですね。
写真はカラーですが葉は谷折れしているので裏が見えるようになっていますが、葉裏は表面とほぼ同じ写りをしているようには見えます。茶色には見えないですね。この図鑑は他の種も参考にすることはありますが、葉裏のことは特徴のひとつだと思いますから、普通は記述されていると思うのですけどね・・葉柄4-5mmとは書いてあります。が、葉裏のことは触れていないです。
クサボケさんの言われるように葉先は丸い、葉柄は短く写っているのは確かです。
前記図鑑にはMichelia○○というのは、20以上あります。推測ですが色については表記ずれがサイトによっては多少あるかもわかりませんね。(無責任かもわからないけど)。

大船 3月11日(月) 09:27
追記。
直前の本文下から3行目。
クサボケさんの言われるように葉先は丸い。それと写真の葉柄は短く写っているのは確かです。
と読み替えてください。(._.)

千尋 3月11日(月) 20:13
2週間ほど前の「ミケリア‘オールスパイス’」です

大船 3月11日(月) 20:51
千尋さん。貴重なお写真ありがとうございます。名前だけ聞いたことがある、という程度でコメントを申す力はありませんがありがとうございます。幼木を欲しくなったので注文しました。どうやら病膏肓に入るようです。
52386: 冬芽 やまねこ 3月 8日(金) 17:17
この冬芽は何の木でしょうか?

ミチ 3月 8日(金) 19:58
特徴のある芽鱗とか、数多い維管束痕からゴンズイを感じました。

やまねこ 3月 9日(土) 06:44
なるほどです。コンズイのようです!有難うございました!

大船 3月10日(日) 08:39
私もゴンズイで異論は感じません。
まだご覧になっておられたら教えてください。撮影月は記されていないのでわかりませんが、季節は冬季でしょうか。もうひとつ、幼木か成木どちらでしょうか。
これまで同種はいくつか観ているけど、冬の1年枝にしては緑が濃過ぎる感じがしています。個体差と言ってしまえばいいのですが、新たな理解を得る意味でお尋ねしました。よろしくお願いします。
52389: 何の木でしょうか。 まみ 3月 9日(土) 18:56
本日、屋久島で見ました。小さな蕾のようなものが密集してついています。
葉の長さは3cmほどでした。

きいよ 3月 9日(土) 20:48
サカキ科ハマヒサカキと思います。

まみ 3月 9日(土) 21:42
きいよ様 さっそくのご回答ありがとうございます。
ハマヒサカキ、これです! 花のつき方がサカキに似ていると思っていましたが、ハマヒサカキは知りませんでした。
この場所から海岸が見え、まさにその通りだと思いました。
名前がわかって嬉しいです。ありがとうございました。
52384: スタバで見つけた木です。 ジータ 3月 8日(金) 13:03
スターバックスで見つけた木なのですが何というか木かご存知でしたら
お教えください。
車に乗りながら撮ったので、詳細画像ありませんが、宜しくお願いいたします。

ヨウアン 3月 8日(金) 16:33
こんにちは。

常緑樹で、羽状複葉、対生、ということで、
葉などの詳細はわかりませんが、
モクセイ科のシマトネリコを候補にします。

ヨウアン 3月 8日(金) 22:15
それから、手前の低木は
斑入りのアオキのように見えます。
品種名スター・ダストかも?

ジータ 3月 9日(土) 15:47
お二人ともありがとうございます!
調べてみます!
52387: 冬芽 からまつ 3月 8日(金) 17:19
不明瞭で申し訳ありません、この冬芽は何でしょうか?

大船 3月 8日(金) 18:55
低木でしたでしょうか?
おっしゃるように画像の写りがいまひとつですが、
推測も入るけど1年生枝は緑色で葉痕は隆起し半円形。維管束痕は横に並んでいるようにみえます。頂芽より側芽は小さく、その側芽は枝に密着しているようなのでハナイカダではないかと思いました。

からまつ 3月 9日(土) 06:43
有難うございます!!!
52385: 畑の隅に植えられていたこの樹は? kenzo 3月 8日(金) 16:57
畑の隅に植えられて高さ約2m程度の針葉樹です。
園芸種と思われますが種名が分かりません。
ご教示ください。

若葉 3月 8日(金) 17:14
ヒノキ科コウヨウザンではないでしょうか。
葉先に見えるのは雌花で、上部奥に見えるのは松かさでしょうか。

若葉 3月 8日(金) 17:16
雌花は間違です、葉先に見えるのは雄花ですね。失礼しました。

kenzo 3月 8日(金) 17:46
ヒノキ科コウヨウザンでしたか。
ありがとうございました。
52377: ヒマラヤスギの雌花ですか? あわのじょう 2月28日(水) 21:48
近所の墓地に立っている木に、紫色の蕾状の物を見つけました。
ヒマラヤスギの雌花で良いのでしょうか?
ご教示下さい。

あわのじょう 2月28日(水) 21:49
樹皮です。

あわのじょう 2月28日(水) 21:50
葉です。

あわのじょう 2月28日(水) 21:51
樹高は10mくらいです。

あわのじょう 2月28日(水) 21:52
よろしくお願いします。

大船 2月29日(木) 05:27
季節がいまだったらヒマラヤスギの雌花序ではないかと思います。紫色になっているのはきっと枯死しているのではと思います。

sanpo 2月29日(木) 07:13
あわのじょう様、大船様、おはようございます。
ヒマラヤスギの雌花(紫幼球果)で、春には緑色になるのではないでしょうか?
http://sizenkansatu.jp/tpi/tp_18.html
https://atrees.exblog.jp/30223397/

大船 2月29日(木) 08:06
紫色をした花序が落ちているのはみることがあります。
こちらも参考に。
https://sizenkansatu.org/pdf/2020/koushuu_rp_202002_4iijima.pdf

大船 2月29日(木) 09:33
追記です。
私の2月での観察では、雌花序が白っぽく見えるのや紫色ぽく見えるのもありました、(同一個体内の成長度合いの違いかも)。それと前述のよう落花しているものもありました。これ以降は小まめに観察できていないので、順当にいけば花序は白色から紫色へ、そして白色(この段階だけ確認済み)と個体全体の花序で動くかは観察できていません。ただ、着花している様子から、投稿写真の色は健全な花序にしては濃すぎると勝手に思ったことも能力を失っているのではと推測しました。
いずれ、ヒマラヤスギでいいと思います。色の変化は、いい機会ですから数度通って見ることにしたいと思います。誤解があったらいけないので一応追記させていただきました。

あわのじょう 3月 2日(土) 07:53
大船さん、sanpoさん
お返事ありがとうございます。
なるほど、確かに「雌花(紫幼球果)」のようですね。
近くの墓地で、2024/2/23に撮った写真です。
この時期のヒマラヤスギの雌花の球果は、紫色になるのですね。
勉強になりました。

ひろし@小南部 3月 6日(水) 08:41
ヒマラヤスギというには少々違和感があります。個体変異の範囲内なのかもしれませんが。よく似たレバノンスギということはないだろうか?と思ったのです。

私の居住地ではヒマラヤスギはたくさん植栽されていて観察機会が多いのですが、針葉はもっと細長いものが多いように観察しています。また前年の長枝には今年の短枝の葉のほかに細く、より長い前年の葉がたくさん残る場合が多いのですが画像ではみあたりません。また全体像ではもっと葉が密で空があまり透けて見えない個体が多いです。
ヒマラヤスギの原産地はヒマラヤ西麓で個体変異幅も広く、またレバノンスギの産地とは連続していて(さらに西の北アフリカにはこれも同属近縁のアトラスシーダーが分布していて)好事家のアラン・ミッチェルによればどちらなのか紛らわしい個体もみられる由。遠目からの見分け方として若枝がやや上向きはアトラス、枝がほぼ横ならレバノン、垂れ下がるのがヒマラヤ、であることが多いのだそうです。

大船 3月 7日(木) 15:14
鐘や太鼓をたたいて探してもむずかしいレバノンシーダだったらラッキー
ですけどね。
ヒマラヤスギは普通にみることができますので、複数比較してみることをお勧めです。
参考までに両種の本年枝のところを添付してみます。

ひろし@小南部 3月 8日(金) 08:42
大船さんの揚げた画像の1はレバノンというよりは葉の短いCyprus Ceder(Cedrus brevifolia)ではないでしょうか?レバノンスギの変種であるという見解もある(C.libani var. brevifolia)のでネームプレートにレバノンスギとあっても間違いではないと思いますが。
典型の(画像でみるだけですが)レバノンスギの葉の長さはヒマラヤスギよりほんのちょっとだけ短めという印象です。

大船 3月 8日(金) 10:33
今回私の貼付した写真は、某大学内(神学系)のレバノンシーダです。標記もしてあり学名はCednus libani となっています。
レバノンシーダはこれまで3個体出会っていますが、今回の葉先添付はご厚意でいただけました。他の2本は双眼鏡で覗くだけでした。が、結果今回の樹との違いは感じませんでした。

今回の樹は現物を目の前にして検討できました。念のため、手許2冊の図鑑と照合しました。一致したのでそれで納得しています。

申しわけありませんが、現物を目の前にしてのことならともかく、数枚の平面写真比較で種、変種の違いまで立ち入ることは私の場合あまり意味ないことと思っています。
ということで、すみません。これ以上はご容赦ください。
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