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53762: 教えてください。
mizukami
9月11日(木) 11:08
公園内で見かけました。
よろしくお願いいたします
mizukami
9月11日(木) 11:08
葉です。
mizukami
9月11日(木) 11:09
葉の裏です。
よろしくお願いします。
通行人C
9月11日(木) 15:14
こんにちは。
全縁で楕円形の葉、葉序は互生のようだが対生に近い外観で、コクサギ型葉序を示す点、枝には細い畝状の稜が認められる点などから、ミソハギ科のサルスベリの仲間を思いました。
少し葉柄が認められるのでシマサルスベリも考えたのですが、葉先の伸び出しがそれほど顕著でなく、葉裏は無毛のように見えますので、サルスベリの方を候補にします。
mizukami
9月11日(木) 19:14
お世話になります。
特徴を事細やかに、ご教示いただき大変ありがとうございました。
ご鑑定いただきありがとうございました。
このきなんのき所長
9月14日(日) 16:55
サルスベリとシマサルスベリの雑種も考えていいような個体ですね。園芸種には雑種もよく植えられています。
mizukami
9月15日(月) 01:05
このきなんのき所長様、教えていただきありがとうございます。ご鑑定いただきありがとうございました。
53756: ウツギの仲間?
ヨウアン
9月 5日(金) 21:16
こんばんは。
岡山県西部、石灰岩の谷です。
岩に生えて、葉の長さは6cm〜8cm、
ウツギよりも葉が薄く、葉柄もすっきり見えて、
ヒメウツギかなと思ったのですが、どこも毛が多い。
ヤブムラサキでも、ガマズミの仲間でもなさそうです。
ヨウアン
9月 5日(金) 21:25
葉裏は白く、ルーペで見ると脈上はもとより全体に星状毛が密生しています。葉柄にも枝にも同じように星状毛が密生しています。
もしかして、ウラジロウツギでしょうか?
全体の写真がなくてすみませんが、ご検討いただければ幸いです。
通行人C
9月 6日(土) 00:49
こんばんは。
私は、1枚目写真でムラサキシキブの仲間を思ったのですが、コメントを読んで、ウラジロウツギの可能性もありそうだと思いました。
ただ、ウラジロウツギは未見で、葉の画像検索で見た意見ですが、葉脈の形がウツギやヒメウツギに似て、下部の3〜4対の側脈が長く葉先側に湾曲して伸びているようで、お尋ねとは少し違和感を感じます。
ただ、今のところ決定打が見つからず、どちらとも判断がつかずに迷っている状態です。
もし再訪が可能でしたら、葉腋や枝先の冬芽の様子を確認されてはいかがでしょう。
鱗芽ならウラジロウツギ、裸芽ならヤブムラサキの、可能性が大きくなるように思います。
ヨウアン
9月 6日(土) 07:39
おはようございます。
通行人Cさん、深夜のコメントありがとうございます。
大切なヒントを頂きました。
手元のサンプルの枝先を見ると、
星状毛で覆われて、私には裸芽か、鱗芽かわかりません。
再訪してみますね。
また、これとは反対の岡山県の北東端にウラジロウツギが確認されているそうですから、そちらも探してみます。
このきなんのき所長
9月14日(日) 16:58
ヤブムラサキでよいと思います。
これだけフワフワした星状毛がありますし、冬芽も白っぽくて裸芽に見えます。ヤブムラサキではないと思われた理由は何ですか?
ウラジロウツギでは、このような綿状の毛には見えず、質感がかなり異なります。
ヨウアン
9月14日(日) 17:58
所長さん、ありがとうございます。
ヤブムラサキではなさそうに思ったのは、葉柄が比較的細く長くみえたから、でしたが、私がヤブムラサキのイメージをもっと荒々しいもの、と誤って思い込んでいた、と反省してます。
ウラジロウツギ、岡山県北東部を探してますが、簡単に見つかりそうにありません。
53752: 北海道苫小牧市の木
山猿
9月 4日(木) 14:29
北海道苫小牧市に来ています。この木は何ですか?
山猿
9月 4日(木) 14:34
苫小牧市の木2
山猿
9月 4日(木) 14:35
苫小牧の木3
山猿
9月 4日(木) 14:35
苫小牧市の木4
山猿
9月 4日(木) 14:36
苫小牧市の木5
きいよ
9月 4日(木) 15:33
葉柄がごく短く、葉裏は淡緑色で、鋸歯は粗く大きいですね。
ブナ科ミズナラと思います。
https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-mizunara.htm
山猿
9月 4日(木) 15:35
きいよさんありがとうございます。ミズナラの葉っぱを間近でみたのは初めてでした!ありがとうございます。
このきなんのき所長
9月14日(日) 17:07
ミズナラにしては、鋸歯がやや鈍くて、樹皮は全くはがれていません。恐らくカシワの血が混じった雑種のミズナラでしょう。
北海道では、このような雑種らしきミズナラが非常に多く見られ、本州のミズナラとは違った印象があります。
53747: この木は何でしょう
木之助
9月 2日(火) 16:06
数年前にもこちらでお尋ねしましたが納得できる樹種が特定できていません。
標高100m程のスギの植林帯で沢沿いに一本単独、樹高3u弱でその後も観察していますがほとんど大きくならず、花も咲きません。
冬季もほとんど常緑で黄葉が少し混じります。しかし春先には一度すべての葉は落ちるようです。
写真を4枚掲出します.
先ず葉枝の様子
木之助
9月 2日(火) 16:19
前稿の樹高「3u」は3mの誤り。
これも枝葉。枝がぐにゃぐにゃしていますがツル性ではありません。
小枝の分岐が「逆ト」でなく「Y」を繰り返すため、ぐにゃって見えます
木之助
9月 2日(火) 16:28
これは葉でで対生。大きな葉は長さ8センチくらい。大きな葉の手前(元側)に小さな葉の対がありますこの部分の枝は直線状。
葉のない所での枝の分岐は「Y」または「く」状。
この辺がこの木の特徴と思います。
木之助
9月 2日(火) 16:35
これは幹です。太さ3センチくらい。
かなり特徴のある木と思いますが、画像検索してみても、
カジノキ、シタキソウ、ブーゲンビリア・グラグラ
など、合うのが無く分かりません。
よろしくお願いします
きいよ
9月 2日(火) 17:34
対生葉序で全縁、葉柄は短く、主脈は葉裏で突き出ているように観えます。
樹皮に横長の皮目が観えます。
半常緑のモクセイ科オオバイボタを候補に挙げます。
花かんざし
9月 3日(水) 11:07
全体の様子が分かりませんが、枝の出方が(仮軸)二又分枝のように見えること、大きな葉と小さな葉が対になっている(小さな葉は落ちたり退化したりすることがある)こと、刺らしいものが見当たらないことなどから、アカネ科アリドオシ属のジュズネノキに近いかと思うのですが、ジュズネノキはまだ見たことがないので自信はありません。ジュズネノキの分布は本州(近畿地方以西)、四国、九州で、稀に生えるようです。
アカネ科アリドオシ属は日本に11種分布するようですが、図鑑にはその内の数種しか掲載されていなくて、調べるのはかなり難しいです。ジュズネノキは所長さんの著書「増補改訂・樹木の葉」P659に掲載されていますが、刺はほとんどないかあっても短いと書かれています。ルーペで見ないと分かり難いかも知れませんね。
花かんざし
9月 3日(水) 20:08
「大きな葉と小さな葉が対になっている」は間違いで、「大きな葉の対と小さな葉(時にりん片状になる)の対が1つのユニットになっている」に変更します。
追伸です。お尋ねはジュズネノキの葉脈とは少し違うようなので、取り消させて頂きます。
お騒がせして申し訳ありませんが、パスワードが違うと出て削除出来ません。
木之助
9月 4日(木) 00:18
きいよさん 返事が遅くなりすみません。
オオバイボタは未見ですが、割合厚い葉ではありませんか。
「半常緑」に注目しました。この木は初めに書いたように厳冬期に入ってもきれいな緑の葉が残り、常緑かと思えど春先にはいったん全部の葉が枯れ落ちます。葉の厚さも落葉樹らしい薄い葉です。
花かんざしさんコメントありがとうございます。
あなたが注目された枝の分岐形状、また対生の葉の対の下に小さな葉の対がつく・・・ここがこの木の特徴です。
この形質について私もアリドオシ属に似ていると思います。
この木のある山にはアリドオシやオオアリドオシ(ニセジュズネノキ)が散在しよく見ていますが、アリドオシ屬よりずっと大きく幅広な葉で落葉樹風の薄い葉です。
この山で撮ったオオアリドオシを貼ります。小枝の分岐や小さな葉の対がわかると思います
木之助
9月 4日(木) 00:26
もう一枚、これはアリドオシです。葉が卵形でトゲは長いです。
前掲のオオアリドオシは葉の長さは5センチほどありますがトゲは小さめです。
アリドオシ属は常緑でバリバリした厚い葉です。
質問の木、アリドオシ属と類似点がありますが、ヒノキかスギの植林下に1本だけ独立しています。なんの木かわからず悩んでいます。
ヨウアン
9月 4日(木) 02:39
こんばんは。
きいよさんの云われたオオバイボタの可能性はあると思います。
これはオオバイボタの近似種のヤナギイボタです。
枝がY字分れを繰り返しぐにゃっている様子、
越冬する葉も若干あります。
ヨウアン
9月 4日(木) 02:47
ヤナギイボタの葉、樹皮の様子です。
ヤナギイボタはご質問の地域から外れますので、
失礼ながら、ご参考まで。
木之助
9月 4日(木) 23:23
ヨウアンさん コメントありがとうございます
ここの山麓はなんのためか外部から植物を移植されたと思われるものが色々見られます。質問の木が分布域外からのもの、または外来種をここへ持ち込んだことは十分考えられます。
イボタノキ属に含まれる種は多く、常緑樹、半常緑樹、落葉樹の種がありそうで、これに属する種かもしれませんね。
このきなんのき所長
9月14日(日) 17:04
お尋ねの木、一番似ているのはロウバイです。
山の中に自生するはずはないのですが、民家や畑の跡地の可能性はあるし、外来種もいろいろあるとのことで、可能性は高そうです。
ロウバイなら、葉の表面はすごくざらつきます。細い枝をツメで少し削って見て下さい。香水のようないい香りがあります。
53757:
笹原
9月 7日(日) 17:07
お世話になってます。
福島県葛尾村、標高520m程の杉林の林床で見かけました。
パッと見で見当がつきませんでしたが、鋸歯や葉脈などエノキらしさを感じました。
ただ、阿武隈山地の山中ではエノキは見たことがなく、今まで見てきたエノキとは葉の質感がだいぶ異なるように感じました。
発見した場所から少し離れた場所ではカンボクやオヒョウ、すぐ近くではオオバボダイジュなどの冷温帯に生える樹木の自生が見られますが、そのような環境でもエノキが自生しているのか疑問です。
ご教示頂けると幸いです。よろしくお願いします!
笹原
9月 7日(日) 17:07
葉の表です。
笹原
9月 7日(日) 17:08
最後になります。葉の裏です。
ヨウアン
9月 7日(日) 19:54
こんばんは。
一般的にエノキは暖温帯、エゾエノキは冷温帯に分布する、とされます。両者を比べると、エゾエノキでは鋸歯が鋭く、葉の基部近くまであります(エノキでは葉の上半分です)。ただ幼木ではこの特徴は当てはまらないそうですから、自信ありませんが、お尋ねの木はエゾエノキの可能性があると思います。手元には成木の葉の例しかなく、葉の質感の似た例を探しましたが、これがやや近いかな?ご参考まで、
皆様のコメントをお待ちください。
このきなんのき所長
9月14日(日) 16:54
ヨウアンさん仰る通りで、これはエゾエノキと思います。
笹原さんも仰っているように、エノキとはやや質感が異なり、エゾエノキは光沢がなくつや消しの印象で、鋸歯もより明瞭で尖る印象があります。
53766: 何の実でしょうか?
qu_ta_n
9月13日(土) 19:21
4〜5p位の大きさで、木の高さは3〜4m位でした。
googleレンズでマッチしなかったのでお願いします。
京丹後市で撮影
qu_ta_n
9月13日(土) 19:26
枝全体
くみ
9月13日(土) 21:07
葉縁全体に鋭い鋸歯が観えます。
果柄がごく短いようです。
バラ科カリンのように思います。
qu_ta_n
9月14日(日) 10:56
長く見えているのは果柄ではないのですね。
鑑定ありがとうございました。
またお願いします。
53764: 教えてください。
mizukami
9月13日(土) 13:42
何ハギでしょうか?
よろしくお願いいたします
mizukami
9月13日(土) 13:42
花です。
mizukami
9月13日(土) 13:42
葉です。
mizukami
9月13日(土) 13:43
葉裏です。
よろしくお願いします。
きいよ
9月13日(土) 16:41
葉先が丸く、花序は長く伸びています。竜骨弁は旗弁と同等か長いように観えます。萼歯は萼筒より短く鈍頭のように観えます。
ヤマハギまたはツクシハギと思いますが、花色が薄いツクシハギを候補に挙げます。
https://mikawanoyasou.org/data/tukusihagi.jpg
mizukami
9月13日(土) 21:45
ご教示頂きありがとうございます。
またハギに出会うことがありましたら、教えていただいたポイントととてらし観察してみます。
候補あげていただきありがとうございました。
重ね重ねお世話になりました。
53765: 教えてください。
mizukami
9月13日(土) 13:46
何ハギになるでしょうか?
よろしくお願いいたします
mizukami
9月13日(土) 13:47
葉です。
mizukami
9月13日(土) 13:48
葉裏です。
よろしくお願いします。
きいよ
9月13日(土) 15:40
小葉は先が丸く、花序は葉よりも短く、竜骨弁が翼弁より短いように観えます。
マルバハギと思います。
https://mikawanoyasou.org/data/marubahagi.htm
mizukami
9月13日(土) 21:39
お世話になります。
樹種を特定する上での観察ポイントを学ばせていただきました。
ご鑑定いただきありがとうございました。
53763: 教えてください。
mizukami
9月11日(木) 11:11
公園内で見かけました。
よろしくお願いいたします
mizukami
9月11日(木) 11:17
葉の裏です。
mizukami
9月11日(木) 11:17
花です。
よろしくお願いします。
きいよ
9月11日(木) 12:22
マメ科ハギ属の仲間ですね。
花序が付かない葉は葉柄が長く、花序が伸びていない葉の葉柄は短く観えます。
花序は三出複葉よりも長く、萼片は萼筒よりも短く観えます。
ヤマハギと思います。
https://mikawanoyasou.org/data/yamahagi.htm
mizukami
9月11日(木) 19:13
お世話になります。
色々と教えていただき、本当にありがとうございました。
53759: お教えください
ryujumihou
9月10日(水) 23:36
背丈1mほどの植物で特定の畑の区画にあったものであす。多分、何かの目的で植えられていると思います。黄色いマメ科の花に見えますが、大きさは3cm程度です。シダレヤナギの様な細い葉は互生していて、托葉は無いと思います。葉柄も極めて短いようです。また葉縁に鋸歯は無いようです
候補として、まず、コガネタヌキマメを考えましたが、葉がこれほど細くなく、質問のものは長い楕円形です。さらに、同じような黄色い花を付けるものに、エビスグサがありますが、葉は丸いものです。また、ハブソウというものも似ていますが、葉が丸っぽく、花の形が違います。樹木の質問でなくてすいません。
何と言う名前のものでしょうか、お教えください。
ryujumihou
9月10日(水) 23:36
花の部分です
ryujumihou
9月10日(水) 23:38
このような花序です。
ryujumihou
9月10日(水) 23:40
別の角度からの写真です。葉は互生し、葉縁に鋸歯はなさそうです。
ryujumihou
9月10日(水) 23:41
離れたところからの画像です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
きいよ
9月11日(木) 00:18
マメ科タヌキマメ属サンヘンプのように思います。
ご検討ください。
https://matsue-hana.com/hana/sanhenpu.html
ryujumihou
9月11日(木) 14:46
きいよさま、こんにちは。
『おッ! まさにこれだ!』と感動しました。いつも。いつも、教えていただき、本当にありがとうございます。
このマメ科タヌキマメ属サンヘンプは、コガネタヌキマメと間違われたり、間違い後に訂正されているものがあるようで、よく似ていますね。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
もの凄い残暑(大雨、大風も)ですが、お見舞い申し上げます。
くれぐれもご注意くださいませ。
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