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220: 神社の参道横で見かけた木 光宗 2026- 6-28 Sun 14:08
福岡県の神社参道横で見かけました。色白の滑らかな樹皮が印象的でした。

光宗 2026- 6-28 Sun 16:45
4月に撮影しました。

光宗 2026- 6-28 Sun 16:48
根元付近の写真です。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 17:15
黒っぽくて滑らかな樹皮と、わずかについた葉から、ハイノキ科のクロキと推測できます。

「色白の」と感じられたのは、樹皮の表面に付着した地衣類の色でしょうね。

光宗 2026- 8-22 Sat 19:45
所長様

ご回答頂きありがとうございます。
地衣類、大変勉強になりました。
219: 神社の御神木 光宗 2026- 6-28 Sun 14:04
福岡県の神社の御神木です。
木の説明板では「楢の樹」となっています。
カシワを思い浮かべましたがいかがでしょうか。

光宗 2026- 6-28 Sun 14:06
1月に撮影しました。

sanpo 2026- 6-28 Sun 15:22
光宗様、こんにちは。
丸い波状の鋸歯で葉柄が短く、枯葉が冬まで落ちることなく残っていますね。ブナ科カシワに賛成です。

光宗 2026- 6-28 Sun 17:15
sanpo様

特徴を詳しく教えていただきありがとうございます。

ひろし@小南部 2026- 6-29 Mon 10:05
一部の葉に短いですが明瞭な葉柄があり、またカシワの葉の基部には耳状のふくらみ、葉耳が見られるのがふつうですが、不明瞭です。すくなくともカシワ100%ではなく、ナラガシワや他のコナラ属コナラ節の樹種との交雑があると思います。
以前、この掲示板で九州の山地はコナラ属の交雑個体(この仲間は交雑種も稔性があり浸透交雑します)が多い、と聞いたことがあります。
もっとも、所長さんなら「四捨五入で決める」由なので、
カシワでOKなのかもしれませんが。

光宗 2026- 6-29 Mon 20:00
ひろし@小南部様

コナラ属について大変勉強になりました。
詳しく教えていただきありがとうございます。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 17:13
カシワと思いますが、葉柄や葉身基部を細かくチェックされるひろしさんはさすがですね。ナラガシワなどの血が混じっているかも、と言われば、葉がやや細い印象もあるし、確かにその可能性はあると思います。葉をアップで見て、毛の量なども確認したいですね。

ま、四捨五入すればカシワでよいと思います。

光宗 2026- 8-22 Sat 19:45
所長様

カシワで確認しました。
毛の量での確認方法など教えていただきありがとうございます。
258: ヤナギの系統でしょうか yamakami 2026- 7-24 Fri 13:42
福岡県の公園に生えています。標高は30m程の場所です。

yamakami 2026- 7-24 Fri 13:42
葉です。

yamakami 2026- 7-24 Fri 13:43
葉裏です。

yamakami 2026- 7-24 Fri 13:43
葉裏です。   

ヨウアン 2026- 7-24 Fri 22:02
こんばんは。
葉裏が白っぽい緑、葉柄の上部に腺らしきものが見えるところがあり、背景全体も同じ樹種で鬱蒼と茂っている状態、などから、強いて言えばタチヤナギを候補に。でも、オオタチヤナギ、ジャヤナギ、も考えられます。
皆様のご意見をお待ちください。

yamakami 2026- 7-25 Sat 13:19
ヨウアン様 タチヤナギ、ご教示ありがとうございます。花が咲いているところも観察したいなと思いました。詳細な回答いただきとても参考になります。ありがとうございます。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 16:39
この仲間は難しいですが、粉を吹いたような葉裏の白さ、基部に丸みのあるなだらかなシルエットは、ジャヤナギでしょうね。西日本では里山地帯に最も多いヤナギの一つです。

yamakami 2026- 8-22 Sat 18:52
林将之様 ジャヤナギ、ご教示ありがとうございます。挙げていただきました、2点のポイントとても参考になります。今後のヤナギの観察に生かしたいと思います。ありがとうございます。
193: 教えて下さい やまぼうし 2026- 6- 7 Sun 09:03
志賀高原で見かけたヤナギです。ヤナギは良く分からないのでご教示ください。3枚はそれぞれ違う木でそれぞれ種類が違うヤナギのように見えます。

やまぼうし 2026- 6- 7 Sun 09:04
2枚目です。1枚目とは違うように見えますが。

やまぼうし 2026- 6- 7 Sun 09:05
3枚目です

ヨウアン 2026- 6- 7 Sun 10:38
こんにちは。
今の時期に、花が終わりかけ、葉が出始めていますね。
葉にはシワが多く、波状の鋸歯があり、
若葉の縁が裏側に巻いています。
見わたして所々にキツネ色の毛がありそうなこと、などから、
キツネヤナギではないでしょうか?
他のご意見もお待ちください。

やまぼうし 2026- 6-12 Fri 16:43
ヨウアンさん、ありがとうございます。3枚目はキツネヤナギなんですね。1枚目と2枚目はもっと細長くて小さな葉なので、キツネヤナギではないと思います。1枚目はケショウヤナギという可能性はありますでしょうか?

ヨウアン 2026- 6-12 Fri 19:28
やまぼうしさん、ご質問の文をよく読まずにお答えして申し訳ございません。
1枚目は、葉が細長く、若葉の縁が裏側に巻く、花は長め、といった点から、オノエヤナギ、カワヤナギ、などが主な候補になると思います。ケショウヤナギは花が下向きに垂れるので違うかもしれませんね。
2枚目は、葉が楕円形、あいまいな鋸歯がありそうで、葉裏の白い部分が僅かに見え、枝先に赤く丸い冬芽があり、花がやや短め、などからバッコヤナギも候補になると思います。
でも、1,2枚目のは出始めの若葉の段階ですから、今後大きさも形も変化するのではないでしょうか?
志賀高原!行ってみたいです。きっといろんなヤナギに出会えて、花の時期も確認してからお答えしたいところです。

ヨウアン 2026- 6-13 Sat 02:29
度々付け足して失礼ながら、
2枚目は、ミヤマヤナギ、も候補に加えて下さい。

やまぼうし 2026- 6-13 Sat 12:29
ヨウアンさん
丁寧にご回答いただきありがとうございます。思いがけずいろんなやなぎに出会えました。次なる機会が楽しみになりました。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 18:10
1枚目は若葉の縁が巻き、しわっぽいのでオノエヤナギに見えますね。希少なケショウヤナギはしわを感じず、枝も赤いので違うでしょう。長野県での分布は志賀高原ではなく、上高地周辺です。

2枚目は葉がよく見えませんが、小型で照りも感じるので、ミヤマヤナギは有力ですね。バッコヤナギも考えました。

3枚目はバッコヤナギと思いました。キツネヤナギも似ていますが、若葉の縁が巻いているようなので。葉の裏に白毛が密生していたらバッコとすぐわかります

ヨウアン 2026- 8-22 Sat 17:34
所長さん、ご指摘ありがとうございます。

3枚目について。キツネヤナギも若葉の縁が(裏側に)巻くと思っていたのは私の誤りでした。近似種のサイコクキツネヤナギに偶々そのような例を見かけたのですが、識別点とするほどあてになる特徴ではなさそうです。ましてキツネヤナギの識別点にはなりません(反省)。
ですから所長さんの云われるバッコヤナギが有力ですね。
遅ればせながら訂正させて下さい。
271: ツル植物 桃園 2026- 8- 5 Wed 12:24
写真@

自治体が管理する施設の敷地内に生えていました。

桃園 2026- 8- 5 Wed 12:25
写真@  

桃園 2026- 8- 5 Wed 12:27
写真A

同敷地内の別の場所に生えていた木です。

桃園 2026- 8- 5 Wed 12:27
写真A

桃園 2026- 8- 5 Wed 14:58
@Aいずれもノブドウではと考えています、いかがでしょうか。ご鑑定の程、よろしくお願い致します。

2026- 8- 6 Thu 13:27
こんにちは。
Aはノブドウですね。
ご存じと思いますが、ノブドウ属の特徴を少し紹介しますね。
分裂の著しい葉も見かけます。(右の画像)
ノブドウでは、各節から巻ヒゲが出ます(中央の画像)
ノブドウの花序は集散花序です(左の画像)
これに対してブドウ属(アマヅル、エビヅル、サンカクヅル、ヤマブドウなど)では、巻ヒゲの出方は2節出て1節は出ない繰り返し。花序は円錐花序です。ただ、巻ヒゲや花のない時はこの判別法は役に立ちませんが、、、
@の方は、巻ヒゲの出方によってノブドウかどうか判別できるかもしれません。

2026- 8- 6 Thu 13:32
@はノブドウか、もしかしたらブドウ属のアマヅル?
私の勉強不足ですが、判断できません。
皆様のご意見をお待ちください。

K-ichi 2026- 8- 6 Thu 22:05
アマヅルっぽい雰囲気ですね。

>ご存じと思いますが、ノブドウ属の特徴を少し紹介しますね。
>分裂の著しい葉も見かけます。(右の画像)
ちなみにアマヅルでもこれはあって、キレハがぽつぽつ混じるのは見たことがあります。

ヨウアン 2026- 8- 7 Fri 09:37
おはようございます。
K-ichiさん、ありがとうございます。
「分裂の著しい葉もあるの」は、ノブドウ属に限らないですね。
キクバエビヅルというのはこの掲示板にも紹介されましたが、アマヅルにもあるのですね。

桃園 2026- 8- 7 Fri 10:49
ご教示くださいましてありがとうございます。樹種を特定する上での観察ポイントを学ばせていただき、貴重な知識を得る機会となりました。皆さまからご返信を頂き、心より感謝申し上げます。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 16:35
@はアマヅルも考えましたが、光沢がほとんどなくて、側脈が多めで三角形の葉なので、サンカクヅルが有力と思いました。山あいほどサンカクヅルが多く、アマヅルは暖地の照葉樹林帯です。

桃園 2026- 8-22 Sat 12:02
林将之@樹木図鑑作家様

ご教示くださいましてありがとうございます。サンカクヅルとアマヅルの違いや生息環境について学ばせていただきました。@サンカクヅル鑑定いただきありがとうございます。
256: 琉球の樹木その3 サンダーハート 2026- 7-21 Tue 16:49
3つ目です。海辺に咲いていました。

サンダーハート 2026- 7-21 Tue 16:50
花のアップです。

サンダーハート 2026- 7-21 Tue 16:52
葉の裏です。よろしくお願いします。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 17:01
丸い全縁の葉が並ぶ様子と、薄黄色の小さな葉から、コミカンソウ科と推測できます。

小型の葉で海岸という環境から、アマミヒトツバハギと思われます。そんなに多くない木ですが、自然が残る海岸ではよく見られます。

サンダーハート 2026- 8-22 Sat 08:38
所長様
お忙しい中、鑑定ありがとうございました。おかげでスッキリしました。沖縄にはたまに行くのですが、見慣れないものが多く同定に悩みながらも楽しんでおります。もう一つのシマユキカズラとあわせお礼申し上げます。
290: ヤマグワでしょうか 2026- 8-20 Thu 17:52
島根県の隠岐です。山の中の開けた日当たりのよい場所です。
ヤマグワでしょうか。教えてください

ヨウアン 2026- 8-20 Thu 21:47
こんばんは。
ヤマグワでよいのではないでしょうか。
マグワとの区別は、鋸歯の鋭い方、葉先の伸びている方がヤマグワです。が微妙な場合もあります。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 16:20
ヤマグワにも似ていますが、ケグワの雰囲気を感じますね。丸い葉と、葉柄に毛が密生して見えることがポイントです。

西日本の一部に分布する珍しい木で、隠岐にも分布するようです。

ヨウアン 2026- 8-22 Sat 05:23
おはようございます!
林将之@樹木図鑑作家=所長さん、ご指摘ありがとうございます。(他にも多くのフォローを頂き、取り急ぎお礼申し上げます。)
葉柄の毛を見落としておりました。ケグワの可能性が大きいですね。このように多くの毛に覆われています。
大変失礼しました。
291: これは何の木でしょうか 萌え 2026- 8-21 Fri 03:01
奥多摩で見た低木です。湿ったスギ林内の石垣の隙間に生育していました。
ツツジ科と思いますが詳しい種が分かりません。
よろしくお願いします。

通行人C 2026- 8-22 Sat 02:49
こんばんは。
葉裏や葉柄の毛の様子を見たいところですが・・・・・
葉先の腺状突起からはツツジ科を感じますね。
楕円形の葉形、葉縁は毛状の鋸歯縁か毛が有るように見える点、葉表は光沢があり葉脈が凹むなど、バイカツツジを候補に。
参考に↓
https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/baikatutuji.html
286: 何の木ですか? SATSUKIMATSUBARA 2026- 8-16 Sun 13:52
道路と歩道の間に生えてた木です


SATSUKIMATSUBARA 2026- 8-16 Sun 13:56
葉のつきかたです

まみ 2026- 8-20 Thu 23:10
ヨモギと言う事はないでしょうか。
自宅近くのヨモギは今こんなふうになっています。
葉を揉んで匂いがないかみてください。

SATSUKIMATSUBARA 2026- 8-21 Fri 13:31
まみ様

ヨモギでしたか、春菊のような葉のイメージしかなかったので勉強になります。教えていただきありがとうございます。

通行人C 2026- 8-22 Sat 02:31
こんばんは。
ヨモギで納得されたようで恐縮ですが、お尋ねはヨモぎではないように思います。
お尋ねは葉が多くて紛らわしいですが、すべての葉は楕円形〜長楕円形の不分裂葉です。
一方ヨモギの葉は、枝の上部の花が着く枝では一部不分裂葉が付きますが、大半は本来の羽状に深裂する分裂葉です。参考に↓
https://matsue-hana.com/hana/yomogi.html

とは言え、お尋ねが何か?全く見当が付きません。
217: 名前が分かりません なんか 2026- 6-27 Sat 15:49
名古屋市の鶴舞公園で、かなり昔に植えられたと思われる木ですが名前が分かりません。高さ約7m、幹周り60〜70cm.落葉広葉樹で対生、奇数羽状複葉と思われます。落葉期の冬に見た時はハナノキかと思いましたが、胴吹きの葉や根元の落葉を見ると違うようです。どなたか教えて下さい。

ヨウアン 2026- 6-27 Sat 20:01
No.218「枝葉の様子」をコピーしてこちらに付けておきます。(スレッドがバラバラになるといけませんから)

ヨウアン 2026- 6-27 Sat 20:03
No.219「胴吹き芽」もコピーしてこちらに。

ヨウアン 2026- 6-27 Sat 20:06
No.220のお写真もこちらに。

通行人C 2026- 6-27 Sat 23:48
こんばんは。
胴部き芽の写真と遠目の葉の写真で判断するのは心もとないですが、鋸歯縁のようで、割と丸味の強い小葉が3対程度、縦割れする樹皮から、モクセイ科トネリコ属のトネリコを候補にしてみますが、自信はありません。
落ち葉でもいいので成葉の様子が判る写真が見たいですね。

なんか 2026- 6-29 Mon 10:17
間違えてチドリノキさんのNo.221「ミツバツツジの判別について」に返信を投稿していましました。間違えた投稿だけ削除する方法がの仕方がわからないので、こちらのNo.217に改めて投稿します。
ヨウアン様、通行人C様、ご教示等ありがとうございました。根元の落葉や図鑑を調べたらトネリコに間違いないようです。ありがとうございました。

林将之@樹木図鑑作家 2026- 8-21 Fri 18:53
トネリコのようですね。
かなり珍しい木で、書かれているように、古い公園や植物園などでたまに見かけますが、野生の木は東日本の一部でしか見かけません。

にしても、通行人Cさんの同定の眼力には毎回敬服いたします。ほかにも詳しい方がこの掲示板にはたくさんいらっしゃるので心強いですね。


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