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親しい家族 donko1・・ 11月 4日(月) 22:35
 これまでに「アニマル セラピー」とか「セラピー猫・犬」という表現を、よく耳にしてきました。わが家で猫君(ラグドール種・男の子)を飼って数年経ったので、ちょっと その意味をインターネットで調べてみました。すると、このように説明してくれるサイトがありました。
 ━━アニマルセラピーとは、動物とのふれあいによって人の心に癒しを与えることです。ストレス解消になるだけではなく、認知症やうつ病などの症状改善も期待できるとして、医療や福祉などさまざまな分野で取り入れられています。━━(サイト「anispi」から)
 どっちが癒し、癒されるのか。親しい家族であることは、確かです。



通じる言葉が あったなら donko1・・ 11月 3日(日) 17:13
 きょうは 久しぶりに快晴。一度しまい込んだ半袖シャツを、また持ち出し、カートに乗って黒目川に向かいました。あれっ、午後3時近いのに寒い。川風も強く、冷たい。季節の変わり目を肌で知りした。日曜なのに人の姿もまばら。
 1時間ほど川沿いを散策したのに、カメラを向けた鳥はコサギ1羽。数日前に付き合ってくれたコサギ君かも。ありがとう。
 親しみを込めて、あらたな表情を紹介します。


donko1・・ 11月 3日(日) 17:23
。.゚+:ヾ(*'ヮ') 🐤シ.:゚+.。





「"おかあさんといっしょ”の魔法」を見て donko1・・ 10月31日(木) 18:36
 昨晩、NHK綜合テレビでスペシャル番組『放送65年 “おかあさんといっしょ”の魔法』を見ました。明るく楽しい人気番組で長期に放送されていますが、その貴重な あの日、あの番組の映像で番組のこだわりに迫るという内容でした。


✧*。(ˊᗜˋ*)✧*  donko1・・ 10月31日(木) 18:52
 私が週一度通っている高齢者福祉 デイサービスセンターのプログラムも、昭和レトロの出来事を取り込みながら、“おかあさんといっしょ”のように明るく楽しい「歌や体操、趣味・ゲーム」などで編成されています。明日が、その日。“おかあさんといっしょ”の子供たちに負けないよう楽しまなくちゃ、ね。





2キロくらいのウオーキングだったけど… donko1・・ 10月26日(土) 18:03
 きょうも曇天で 20度前後の外気。カートに乗らず、カメラも持たずに川沿いを歩いてきました。お隣り新座市の住宅地をくねって黒目川へ、そこから県都堺の橋を渡って落合川沿いにある「スポーツセンター東久留米」近くを経由してのコース。
 埼玉県と東京都をまたぐも、歩行距離は たったの2キロ。酸素吸入器を引いて「歩いた」ことに やや満足。途中で、カワセミ、アオサギなどと出会い、スマホでのテスト撮影もできました。
  いつも私が乗っているのと同じ電動カートに乗った人、杖をもった同年代の人、それに可愛い子犬を連れた人たちと会うたびに声を交わしました。


donko1・・ 10月26日(土) 18:12
。。✌(╹◡╹)✌。。




落合川上流へ donko1・・ 10月24日(木) 20:37
 きょう午後、曇っていましたが、久しぶりに、市内 家から西武池袋線を挟んで反対側 2.5キロほど落合川上流の湧水群近くに行ってきました。周囲で複数の人に会わない。無風で川を囲む木々も動かない。まったく静かでした。
 水生公園の池に咲いている花を見ながら、川沿いで鳥たちの行動を「観察」。鳥の鳴き声だけが印象に残る散策でした。


donko1・・ 10月24日(木) 20:42
、、、



donko1・・ 10月24日(木) 20:43
、、、、、




残念 「浜ちゃん」逝く donko1・・ 10月22日(火) 17:12
「釣りバカ日誌」などの映画、テレビ、舞台で幅広く活躍した西田敏行さんがお亡くなりになったことを知り、残念でなりません。
「釣りバカ日誌」は、1988年の第一作から多くの人々に親しまれ、22年間の長きにわたって続きました。渥美清さんの「男はつらいよ」(寅さん)に続くように登場した「釣りバカ日誌」(浜ちゃん)。近くから浜ちゃんの「仕事がナンダ、出世がナンダ のんびり陽気に生きようよ」という声が聞こえるようでした。




donko1・・ 10月22日(火) 17:29
 映画やテレビに出演していた時期、心筋梗塞や胆のう炎などを患っていたと訃報で知りました。いまでも、浜ちゃんが「朝起きてつらいと思っても笑いましょう」と呼びかけてくれている気がします。まだまだ教えてもらいたいことがあったのに・・・




鳥 帰る donko1・・ 10月14日(月) 21:25
 ここ東京地方は、10月に入り、先週の11日ころから天候が安定。朝の気温が15〜16度、昼の気温も25度前後で、家に閉じこもるより、外に出た方が心地よく感じます。
 きのう午後、川に行くと、コサギ、ダイサギが複数飛び、カルガモ十数羽が列をつくって泳いでいました。秋が深まると、もっと多くの鳥たちが帰ってくることでしょう。


donko1・・ 10月14日(月) 21:29
 家の近くに比較的 新しい市道があます。その坂を上ると かつて団地群や通信関連施設のあった「上の原地区」があります。その様相が大変化。建て替えられた一部の住宅(団地)や公園、運動場などがあるものの、真新しいホームセンターのスーパービバホームや集合店舗のアクロスプラザ、岩盤浴のスパジアム ジャポンなど大型施設が建ち並び、他を圧しているように見えます。
 家電など日常生活に必要なものを探し、ときには利用。ウオーキングを兼ねて立ち寄ることがあります。でも、私にとっては、ちょっと戸惑う世界です。

 写真=集合店舗側から撮影。




消えない郷愁 donko1・・ 10月12日(土) 21:10
 やっと秋雨前線が列島から去ったようで、晴れ間が多くなりました。
 いつも市内を東西に流れる落合川と黒目川に親しみ、鳥たちと戯れています。同じ「東京」と言っても、賑やかな渋谷、新宿、浅草などとは趣がまったく違う。私は、いま住んでいる地を、「東京の田舎」と勝手に言っています。


donko1・・ 10月12日(土) 21:48
 きょうは、川沿いを離れた近くを歩いてきました。やっぱり、「どこか都会とは違う」と感じました。
 夕食後、テレビでドキュメント番組「孤立集落へ・命の道をつなげ・東日本大震災6日間の闘い」を見ました。いっそう郷愁をかきたてられました。いま行ったなら、きっと紅葉が綺麗だろうな〜、とも。





雨の合い間に donko1・・ 10月 6日(日) 17:22
 きのう5日 土曜日から雨まじりの曇天。予報によると、関東では秋雨前線が停滞し、10日ころまで スッキリしない天気が続くとのことです。
 秋の9月になっても厳しい猛暑、こんど10月に入って気温が下がりつつあるものの 各地で再度の雨被害。過酷な災害を被った能登半島のみなさんに限らず、異常とも言える天候への対応を真剣に考えたいものです。


donko1・・ 10月 6日(日) 17:26
 この状況下で、体調を保持するのが大変です。きょう午後、空模様を見ながら、いつもの川沿いに行ってきました。雨が降らないうちにと、自分は電動カート、かみさんは自転車に乗って。25、6度の気温。色付きはじめた木々、直前の雨で残り花がやや元気をとり戻していました。近くの黒目川・川沿いから上流に向かって1キロ余、約1時間で回ってきました。この間、1羽の鳥にも会えず、シャッターチャンスの少ない「散歩」でした。




あきらめないぞ! donko1・・ 9月30日(月) 22:59
 報道によると、26日、多発性骨髄腫で闘病中の夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の花子さんが、ご自身のツイッターを更新。形質細胞種が発症し、25日から入院治療を行っていることを明らかにされたようです。
  同じ26日には、競泳の池江璃花子選手が、5年前に診断された白血病の経過に異常が見られなくなったとして完全寛解(回復)と、ご自身のSNSで報告されとのことです。
 もちろん、私は、ご両人を直接には存じあげてはおりませんが、ともに重い病気になられても、絶えず前向きに、しかも果敢に闘われていることを知り、大きな勇気をもらい続けています。


donko1・・ 9月30日(月) 23:07
宮川花子さんのエールから
 「またもや入院です。昨日から来ています。いろいろとあるんです。負けずに頑張ります。心配しないでも大丈夫です。」
池江璃花子選手のエールから
 「泳げるようになった幸せと、泳げるようになったことで感じる苦しさと、むなしさと、悔しさ。私の中には逃げるという選択肢はないので、これからも そんな自分と闘いながら全力で競技と向き合いたいと思います」

 “あわてず、あせらず、あきらめず”
 大助・花子さんがくれたエールと 池江選手がくれた勇気を、しっかり自分の胸に叩き込みながら、生きていきたいものです。




きょうの空 donko1・・ 9月24日(火) 20:54
 「能登豪雨 河川氾濫 土砂崩れ」「死亡・不明者捜索」の悲報。1月の地震・津波に次ぐ同地での被害。「心が折れそうだ」「でも、やり直すしかない」。被災者の声は、切実です。
 近くの坂道で、夕景を眺めました。外気は24、5度。やっと秋が来たようです。


donko1・・ 9月24日(火) 20:55
・・・




「病気に負けないぞ!」 donko1・・ 9月22日(日) 21:18
 猛暑続きで体調がいまいちですが、来週、主治医による経過観察があるので、詳しくアドバイスしてもらおうと思っています。
 その前に、まずは、体を動かすこと。きょうは、珍しく昼を過ぎても外の気温が30度以下、電動カートで、近くの川沿いを回ってきました。私がカートで前をゆき、それを、かみさんが自転車で追う。いつもの支援パターンです。ときには、カートを止め、2人で土手の草むらにいるカワセミを探す。ダイサギがいて、私がカメラを持って鳥を追う、かみさんが酸素ボンベを抱えて私を追う。そんな場面も…。写真は、午後3時過ぎに撮ったもの。私たちの珍道中をご想像ください。


donko1・・ 9月22日(日) 21:20
、、、




朝の虹 donko1・・ 9月15日(日) 18:58
 今朝 起きると、かみさんんが 「窓から 虹が見えたよ」と撮った写真をみせてくれました。私が住んでいる地域は、陽が差す東方に高台や建物があり、朝の光景を撮ることがほとんどないと言えます。かみさんが撮った「朝の虹」は、ほんとうに珍しい。私は この画像を拝借し、パソコンに移し、撮った時間をみると午前6時ちょっと前でした。この虹が、きょう、少しでも明るいことを運んでくれるといいなと思いました。
donko1・・ 9月15日(日) 19:00
 午後、玄関にある温度計を見ると34度。まだ外に出られない暑さです。
 赤旗しんぶん日曜版を開くと、夫婦漫才師の宮川大助・花子さんの記事がありました。花子さんが6年前の2018年3月 奈良県立医科大学附属病院で形質細胞腫瘍、翌19年1月 多発性骨髄腫と診断され、抗がん治療による闘病生活を余儀なくされていることが報道されました。その後、花子さんの闘病記でもある著書『あわてず、あせらず、あきらめず』を読ませてもらいました。同じ病気をもつ私自身、大いに励まされ、花子さんの経過を気にしていました。今回の記事で、お二人による新たな著書『なにわ介護男子』(主婦の友社)を出版されたこと。そして「現在“第二の恋愛期間中”」と話すほどお元気であることを知りました。「一日先、一週間先、一年先という感じで、漫才も、夫婦生活も続けていきたい」との明るいエールが記事に込められていました。
 朝の虹が届けてくたのかな、と、うれしく思いました。




♪(人❛ᴗ❛) による(❛ᴗの❛*人)♪  donko1・・ 9月17日(火) 20:07
 
 なにかと灰色の濃いテレビ ニュースの時間帯を避け、いい番組がないかと思いながらテレビのスイッチを入れると、ありました。なんと!テレビ朝日の番組「徹子の部屋」に、宮川大助 花子さんのご両人がゲストとして招かれているではありませんか。私にとっては、まったく予知しない偶然の出来事でした。
 徹子の部屋は、徹子さんが笑顔、花子さんも笑顔、脳内出血などを克服して花子さんを介護されている大助さんも笑顔。また、また、いっぱいの元気をもらいました。

    (写真=テレビ朝日の公式サイトから)





小さい秋 みつけた♪♪♪ donko1・・ 9月11日(水) 20:27
、、、、、、、、、、


donko1・・ 9月11日(水) 20:31
 近くで みつけた。でも…。




失敗することが多くなってきました donko1・・ 9月 8日(日) 21:48
 おととい6日、デイサービス センターに行き、お世話になりました。そして翌7日、近くの黒目川へ 自動カートで行ってきました。
両日の様子を書き、きょう、ブログに投稿しようとしました。ところが、「投稿する」をクリックすべき最後に、誤って投稿文を削除してしまいました。
 ああ〜なんと。これも「認知症の表れか」と悔やみました。
画像だけでも投稿しようと考えましたが、心残りの二つを簡単に記させてもらいます。



donko1・・ 9月 8日(日) 21:55
 一つは、デイサービス センターでの楽しくやる体操と「ヨガに挑戦」のこと。体操は、大きな画面に映る“体操のお兄さん”の号令や音楽に合わせてみんなでやる体操。ドッチボールくらいの大きさで やわらかい素材で作った多色ボールを使ってやる体操、リハビリのための別メニューによるトレーニングなど多彩です。窓を閉じて薄暗い部屋で、線香の匂いが漂う中、身体を整え 瞑想するヨガにも挑戦。経験したことがない運動をたくさん知りました。
 もう一つは、川沿いに行って感じたこと。動いたのは1.5キロほどの距離。ここで出会った鳥は、土手の草むらに止まっているカワセミ1羽、川向こうに見えるビルの屋上にいたアオサギ1羽、川下に飛んでいったシラサギ1羽だけ。あとの鳥たちは、どこへ行ったのでしょう。人の姿もまばら…。やや寂しく感じる光景でした。
 デイサービスでは「紅葉(もみじ)」や「里の秋」などを歌い、本来の涼しくて爽やかな秋を待ちわびています。






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