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ネコの日 サエコポン 2月22日(月) 13:48
 
下のスレッドに足袋ネコさんが書いておられるんですが、画像が貼れないと嘆いてもおられるので、こっちに移動させますね。どうぞお使いください。

牡丹が切り花にならない理由は更によくわかりました。茎が短いんだ! だから「立てばシャクヤク、座ればボタン」なんだ!それじゃ!

福岡空港のアクセスが抜群である件はよくいいますね。あれは楽だと思う。東京国際空港って千葉県成田市だもんね。空港に行くまでに旅行疲れするもんね。

植物画を描いていると、先生に「そのまま全部描け」と言われて大変です。雄しべが何本で〜、葉脈の方向がこうで〜、となります。普通の絵画だと、省略していかに観賞に耐える絵を描くかという方向ですよね。植物画は図鑑みたいなとこから発展したので、とにかく正確に描けと。でも最近だいぶズルくなりましたよ。着物の文様は様式美もあるよね〜と思います。

ところで、フクがドメスティックバイオレンスなヤツですが、うちは先代のタラもそうでした。タラの場合、「嬉しい」が「腹立つ」に秒で変化してたんですよね。その時の絵を貼ってみます。

サエコポン 2月22日(月) 13:50
←こういうふうに突然切れてた。

時間ができたら、フクの脳内についても分析してみたいと思います。

足袋ネコ 2月28日(日) 10:22
お言葉に甘えて画像を貼らせていただきますよ〜 旦那が面白がって買ってきた「ロマネスコ」、金沢名所「近江町市場」で買ってきたそうな。
近江町市場、GO TOの時は観光客で一杯でしたが 今は閑散としちょります。歓楽街「片町」も時短営業や休業でほんま 静かです〜
ロマネスコ、初めて食べてみたんですけど 味、食感はもろ カルフラワーだったんですねぇ
ロマネスコやブロッコリーを描いてみーーって言われたら悩みます。
そしてそして 二等辺三角形に小粒の丸を埋め込んで ロマネスコ って言い張ると思います。

サエコポン 3月 2日(火) 11:58
近江市場、かつてそこで海鮮丼を食べたことがあるよ!
もろ観光客が並んでいました。

ロマネスコ、お店で見たことはありますが、買うには至っていません。買わない理由のひとつは「デカすぎ」。人間が二人だと大根も半分に切ったのを買うとかになるんだけど、ロマネスコの半分は売ってないね。切るとボロボロと悲惨なことになるからかな?
そうですか、カリフラワーっぽいんですか。なんとなく想像できます。さて、ニッポンの食卓に根付くでしょうか?

ロマネスコを描けと言われたら大変です。幸いと今は野菜がお題になることはないんですけどね。足袋ネコさんも着物の模様にロマネスコはないと思うので安心なさってください。

←この前に行ったとある神社(お寺かもしれない)の天井画が見事に和風ボタニカルアートでした。

MMM 3月 3日(水) 01:29
「俺、つしま」アニメ化決定したんですね。
https://tsushima-anime.com/
まだ「夏」としか書いてないけど、声優まで決まってるとか。
あの緻密な絵は再現できないでしょうけど、色彩なんかけっこういい線いってる感じです。

おめでたい話に続けて難ですが、我が家はとうとう猫飼い生活終了しました。
11月のサンタ子(肝アミロイドーシスとかわかんない病気で、結局はFIVによる免疫不全が原因みたいな)に続いてよりによって猫の日2月22日にウララも息を引き取り、猫ゼロ生活に入りました。

寂しいし、猫のクッションなしに夫と二人の生活に耐えられるのか、それが一番不安なんですけど、やってみるしかないですね。




サエコポン 3月 3日(水) 10:06
MMMさん、それはお辛いですね。
うららちゃんを亡くしたのはつい先日なのですね。
サンタ子ちゃんもうららちゃんも、お宅のネコとして生涯を過ごせたことは幸せなネコだったと思います。しかし、辛い。

「卒業」、もうネコ飼いは諦めるというお気持ちのようですね。それもわかります。
うちはタラを亡くして、紆余曲折があって、フクが来たんですが、その紆余曲折をどっかで詳しく書こうかなと思いつつ、放置して三年なんですが、一つのポイントとして、フクの譲渡については姪が裏書きをしています。「万一の場合は」ってヤツですね。

しっかし、フクの咬みネコぶりが修正できず、このネコを渡されたら迷惑だろうなと。(-_-;)
ええ、健康に留意して私が飼い切る覚悟です。

つーさんのアニメ化決定はtwitterで見ました。おお、そこまで行ったかという感慨にふけりました。

MMM 3月 3日(水) 18:31
お言葉ありがとうございます。

これから猫を飼ったとして、5〜10年くらい健康でいてもその後5〜10年くらい闘病するとなると、10〜20年年取った自分(年金生活)が病院通い(もしくは病院へ連れて行かないという決断を貫くこと)ができるかどうか。無理!

今から5〜10年闘病があってその後の5〜10年、健康な猫とのラブラブ生活ができるんだったらいいのになぁ。

ところで「俺、つしま」のついった見てたら、サライの3月号の付録のマスクケースが歌川国芳の猫につーさんが混じった柄になってることを知りました。
サライに連載してるのも知らず。(^^;
7日には次の号が出てしまうので、あわてて買いに行きました。
ホルダ―つけないと落としそうですが。


サエコポン 3月 5日(金) 14:22
ネコの生涯の半分が闘病であるという設定はこれまでの経験からでしょうか。病気でお金がかかるというのは事実であります。病気になった場合の方針を決めるのも確かに難儀なことです。

マスクカバーは知りませんでした。歌川国芳さんの絵に混ぜたんですね、つーさん。アイデアですね。

だんだんと春っぽい日も来るようになりました。ベランダにはヒアシンスとかクロッカスが咲いています。チューリップはまだ芽だけですが、最近のお題がチューリップだったので、画像はこれ。白に赤と緑のラインが入ってる!

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