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もう(片手)手乗り・・・は、サイズ的にキツイ様な ねこしっぽ 4月21日(木) 09:49
 
おはようございます。

前のスレッドは長々と(聞かれもしない事を)書いてしまってスクロールが面倒ぃので新スレッドで<(_ _)>

昨日400g超えました。
片手の手のひらにはちょっと乗れない感じです。

耳も三角になって、定位置近くにあがってきました。

現場で使っていたコンテナの端に前足を掛けて登ってくるので、コンテナに網を乗せて脱走防止に
(ホームセンターでバーベキュー焼き網を調達)

ねこしっぽ 4月21日(木) 09:51
ぅわあ、お腹が"ウン"で汚れてるのがよくわかる(^^;)

ねこしっぽ 4月21日(木) 09:59
じゃれ合う時の敏捷さも格段にアップ。
爪がけっこう鋭いので(当たるとまち針でツンツンするぐらいの感じ)

爪切りもやってみたけれど、
切るときに暴れ回るので人側の手に被害多数(-_-;)
切っても切らなくても(私のねこアレルギー的な点は)ヨロシク無いまま。
結局爪切りを失敗して仔ネコにキズを負わせるリスクを考えて詰め切りは1匹だけ切った後延期に。

しかし、ねこ同士でも"被害"がある感じ。。。

黒のカギ尻尾は、目ヤニがけっこう凄い。
病院で点眼をもらうかどうか迷いながら一週間近く経ってしまった。
今日こそと思っていると軽快し、行くのを止めたら晩に悪化したり・・・

ねこしっぽ 4月21日(木) 10:06
それぞれに気性が違って、個性もそれぞれ。

キジ:わりあい鷹揚。体格的にはガッチリ系

黒まっすぐシッポ:運動神経がよく器用。多分この子だけが男の子。手足が華奢で毛が柔らかい

黒かぎシッポ:鈍くさくてイラチ。文句が多い。手足と毛はもう1匹の黒と同じ。

もしかしたら、黒の2にゃンとキジにゃんは、お父さんが別かもしれない。
ちなみにお母さんねこはキジらしいです。
(弊社社員が、初日に1匹だけ子にゃンを回収して行くお母さんねこを目撃)

なる 4月21日(木) 21:43
あー
ちびっこ可愛いなあ
すくすく育ってますねえ
猫神様(猫配置適正委員?だっけ)はさすがだなあとやっぱり感心しています

かつて、我が家は委員に白黒ばかりあてがわれましたっけ(笑)
どういうわけか、こちらに越してから、その手の捨て子やノラ子とまったく遭遇しなくなりました。委員に見放されたのかもしれません……。

画像はうちのキジっ子の子供時代です


サエコポン 4月21日(木) 23:00
育ってるわ♪
なんでネコは最初に耳が丸くて顔の横についているんだろう?なんで段々上に上がって尖がるんだろう?面白いよね〜。

爪切りなんだけど、うちの短気なタラネンコはいつでもどんなときでも爪切りをさせてくれるのね。おとなしく。信じられないでしょうが。
これ、子猫の時に、最初暴れて大変だったんだけど、どっかのサイトでこのようなアドバイスを読んだのね。
「子猫が熟睡しているときにそっと爪切りしてください。すべての爪を一度に切ろうとは思わないこと。少し切って次はまたの機会に切りましょう。暴れたら無理しないで、ネコを安心させましょう」みたいなことが書いてあった。それを実践した結果、14年間、爪切り楽勝のネコ飼い生活です。
三匹の子猫がどこにおネコ入りするのか(ねこしっぽさんち?)知らないけど、爪切りオッケーにしとけたらいいと思うよ〜。

性格ってのも面白いよね〜。最初から持って産まれる気がする。後天的な部分は少ない気がする。「何でこのネコはこうなのっ!」と思い続けて14年でもあるな。(ーー;)

おお、なるさん、私、なるさん向けにこんな写真を見つけてきたよ。これはタラと一戦交えたあとのつかの間休息だったのかもしれない。およそ10年前。わお!
roji白黒時代ってあったね〜。私は白黒ホルスタインネコた飼いたいと思って幾年月、委員会はチャトラがらみを投げ込んできます。

ねこしっぽ 4月23日(土) 05:40
おはようございます

なるさんの旧サイト、みのるさんの美人振りが際立っていたのを思い出しました。毎日の(人間の)ご飯が美味しそうだった事とか。特にご近所のお魚屋さんとのやりとが。。。
10年前とは別のところにいらっしゃるんですね。
今のお住まいのところにはネコにご飯やりをする方があまり居ないのでしょうか。
拙宅の近所はちょっと広い目の公園があって、そこには幾つもの"餌やり"グループがある様です。
そんなんで、毎年複数の"妊婦さん"が現れるんですわ〜
いつもは公園内で完結しているのでしょうが、今回はウチの敷地内にも・・・以下略(^_^;)
5年前に迎えてあげたキジっ子ちゃんも整ったお顔立ち(*^_^*)

サエコポン、教えていただいた寝込みを襲う爪切り実践中です(笑)
しかし、おとなしく切らせる仔と抵抗が大きい仔がっ!
一昨日から開始した離乳食、苦戦中です。
上手に吐き出すこと!

ホントに この仔ら ねこですわ〜

それから、会社に来る"取引先"に通常商品以外の"生き物" を日々薦めているのは拙宅の息子です。

ジャム&おかーたま 4月23日(土) 09:54
ねこの個性はほんと、個体差がありますねぇ。
生来、おっとりしたミィナは引っ越し後もわりと早く落ち着いてくれたんですが、
ビクビクビビりのチャー坊は時間がかかります。
そしてそのくせあらゆる隙間が気になるらしく夜中だろうが明け方だろうが、自分の開けられる扉(流し台の扉、納戸の扉、押入れの扉、下駄箱の扉、小引き出し等)を片っ端から開けて中に入り込みます。ええ、毎日。orz
食器棚など、自分で開けられないところは、開いた隙にグイグイと入り込もうとします。
ここにきて身に着けた特技(?)は
ピンポンが鳴るとどんなに熟睡していても飛び起きて押入れに逃げ込む、です(笑)

ねこしっぽさま、息子さんの営業活動、すばらしい。

←証拠写真。流しの下のエコバッグの上に陣取るビビりねこ。(藁)


サエコポン 4月23日(土) 11:11

http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p28.html
話の途中ですが、更新のお知らせ↑。ビオラを描いてます。

私、思うんですが、危機管理ってネコも人間も個体差が大きいですよね。小さな地震でもガバッと起きる人(ええ、私がそれです)、かなりの地震でも朝まで寝ている人(うちのオッサンです)。

新しい物にチャレンジする程度も様々です。エスニックな味付けの料理を「ほほう」と面白がって食べる人(私がそれ)、「何これ?」と箸を伸ばさない人(オッサンがこっち)。なんなんですかね〜。

三匹いると色々なんでしょうね。爪切りも離乳食も。ねこしっぽさんとこは、考えてみれば「20本×三匹」の爪があるわけですよね〜。60本切ろうと思ったら、各自の気持ちとか考慮している余裕がなくなりそうだ。汗。

おかーたま、荷物整理お疲れさまです〜。お宅の二匹も違いますよね〜。新しい環境にさっさと慣れるミィナちゃん、ピンポンダッシュのチャー坊。タラはチャー坊タイプです。

子猫の営業活動がうまくいってそれぞれが暖かい家庭にネコに行けますように。でも一匹くらい残しては?笑。


なる 4月23日(土) 22:42
サエコポン、懐かし画像ありがとうw
今日も負け戦じゃった……と夕空に白い煙吐きだしている私ですね
いつかまた、接近戦をと願っております!

今の住まいは地域猫活動(TNR)を最初に提唱した方がいるせいか、こんな小さな町に愛護団体がいくつもあるんですよ。
ノラ親子とか可哀想なムード漂わせた子とか、ほんと見ません。おかげさまでここ数年の猫の仕入れ先は福島になりました。

ねこしっぽさんに誉めて頂いたみのるです〜。
18歳でこの美貌!

なる 4月23日(土) 22:43
自慢の美人ちゃんの画像わすれたで…

サエコポン 4月24日(日) 18:00
みのるさんは美貌だよね〜。18は番茶も出花?
しかも自分が美しいと自覚している。
他のザコどもと一緒にするなという目をしている。

なるさんが路地に住んでいた頃は、あらゆる機会にネコを拾っていたような気がする。人が拾ったネコも貰い受けてたし。今の地域は意識が高いのね。素晴らしいことだわ。

うちのあたりでは時々道を横切るネコを見かけることがあります。でも栄養状態が悪くないのでどっかでゴハンもらえているんだと思う。しかし交通量が少ないわけではないので心配。

←美貌ということで出てきた画像。これがしまってあった理由はなるさんなら知っている。

MMM 4月24日(日) 23:48
超絶可愛い子猫たんのスレに世紀の美少年が登場した理由はわかりませんが、セーラー服を見るとどうしてもタラちゃんにつながってしまいます。
(可愛かったので取ってあった。(^^;))

サエコポン 4月25日(月) 16:21
取ってあった(藁)

タラ、妙にセーラー服が似合うんだよね。ボディが白なんで襟だけ塗ればあとはそのままでいけるし。

すご〜く昔に「どこんちのネコが人間の誰に似ている」みたいなことが流行りまして、どういう流れだったのか、タラは新幹線に似ている(←人間じゃないがな)とか、成田幹夫さんに似ているとか(←成田さんに失礼だろう)、色々あって、あろうことかビョルン・アンドレセンに似ているという滅法な展開になったんですよ。そういうのをなるさんが集大成してたんですが、電脳の藻屑となりました。

ところで、今、アンドレセンを検索したら、近影が出てきました。劣化してない!経年変化はあるけど、渋いいい男になってる!

ねこしっぽ 4月25日(月) 21:15
有名人に似てる、そのお話うっすら記憶にあります。新幹線の画像も見た見た(笑)

離乳食練習はちとお休みして、
キジの仔が自力でオシッコしてる感じなので、(お尻テンテンしてもガマンしてるのか ほぼ しない)

ごく小さな100均バットに砂を。

キジの子はすんなりオシッコkしてくれました。
写真はシーの最中。

黒の2にゃンは、全然ご理解あそばさず、砂バットを寝床代わりにする始末。
今はうずくまってるだけなんだけど、
さっきまで、2にゃンが巴になって砂の上で爆睡していました。

なる 4月25日(月) 23:04
ビヨルン様ね……
たしか新幹線とかカモノハシに似ているタラさま(←全員同意)に某飼い主さんが強引にねじ込んできたのがビヨルン様ではなかったか(藁)

しかしビヨルン様も還暦だってねー
美少年は還暦になっても美老人ですねー

例のそっくり大会、キャさんちのとらさんに似ていた今井雅之氏もタラさんに似ていた成田三樹夫氏も鬼籍だもんねー

はー年とるわけだーww

ねこしっぽさん
トイレを覚えてくれるとひと手間省けて楽なんですけどねー
子育てごくろうさまです!息子さん、営業活動がんばれ〜

画像おわてしもうた……

みとさま 4月25日(月) 23:17
うちのトロは、疥癬で凄い顔していたから勝新太郎と言われたような気が。
でも勝新太郎ってデビュー当時可愛らしい俳優だったらしいですね。特に目がクリクリッとしていてキラキラしていて暴力的な役はむかないと言われたらしいですが、座頭市で目をつぶることて克服したなんて話です。
この前兵隊ヤクザシリーズをみましたが、ヤクザっぽい役なのにえらくかわいい顔してました(笑)

なる 4月26日(火) 09:03
おはようございます

トロちゃん勝新!そうだったそうだった(笑)
兵隊やくざとか悪名とか、座頭市以外にも当たり役多い方でした。兵隊やくざの上官だった田村高廣も悪名の子分だった田宮二郎もみーんな鬼籍……昭和は遠くなりにけりね

エビトロちゃんだって、勝新同様みとさまの前では実はキラキラくりくりだったんじゃないの〜?

みとさま 4月26日(火) 15:12
トロも瞳がまん丸の時は、キラキラですが細いときは座頭市です(笑)

サエコポン 4月26日(火) 18:24
お砂場で寝る〜。子猫あるあるかもしれない。
黒ちゃん砂の上で丸くなってて可愛い。砂の正しい使いかたの理解まであと何日? キジちゃんはあらゆる点でリーダー的存在なのかしら?

タラはビョルン様に似ていると主張したのは私だったと?記憶にないわ〜。全然ないわ〜。自然発生的に出てきた話じゃないのぉ〜?
だいたい鼻筋が通っているもんに似ているってことなのよね、タラネンコは。
なるさんは渋い役者を拾ってきてたよね。今井雅之さんなんて、この話以前にはよく知らなかったよ。どっかで見たなとは思うけど、名前が出ない。
トロちゃんは勝新だった。そうだった。わはは。
成田さんは幹夫じゃなくて三樹夫さんね、漢字違ってたね。ヤクザ映画で若頭あたりをやってたような気がする。惜しい人を早くに亡くしたね。
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おひさです なる 4月16日(土) 19:52
twitterでサエコポンをみつけ(私はアカウントないけど)、骨を折っていると知りました(笑)

私の骨折中は暖かい励ましをありがとうございました。
プチといっても骨折は骨折、松葉杖を経験されているからこその「プチ」なのでしょうが、お大事になさってくださいー。

私の骨折足指画像を探したけど見つからなかったw
当時、親に送りつけて同情を買ったんだけどどうしたかな…

下スレの話題にも参加したいんだけど、またのちほどー

サエコポン 4月16日(土) 21:03
あ〜っ、なるさんだ〜。お久しぶり〜。
ツイッターね、ずっと好きな有名人をフォローしてただけなんですけどね、ちょっと前にツイッターを通して驚く展開がありまして(詳細はそのうちネタとして書く)、もうちょっと使おうかなと思ったのが3日くらい前。更新のお知らせ載せたの、初めてだよ。よし、釣れるな。むふふ。

なるさんも骨折あったよね。今回はね〜、本当にプチ。長い時間歩くのはしんどいですが、近場へは歩いて行ってます。杖もいらん。
←問題の裏側。網目部分がプラスチック。

もう一つの話題ね、なるさんはネコのお見送りを何匹も経験してて、尚且つ、医療ガンガンもなるべくナチュラルもあったように記憶するのね。お暇なときに〜。
それともなるさんが参加したかったのは、赤にゃんネコスレ?

なる 4月16日(土) 21:21
みっけた、画像
閲覧注意!的な汚さなので小さく(藁
私は若いセンセ的なサポーター(隣の指を添え木)で直しました。あかんかったのか…というか、そのプラスチックがむしろ痛そうだね

いやー
いま掲示板の過去スレ呼んでて「みとっち」に驚いてたところです。
やっぱココは定期的に見てないとダメだなと思いを新たにした次第。みとっちのブン&モウが元気で嬉しかったー

うん、明日にでも参加させてね
あとtwitterの驚くべき展開?期待しています


サエコポン 4月16日(土) 21:45
こ、こらヒドイ。皮膚の色からヒドイ。どす黒い。

←これが私の階段落ちの時。これはとっても辛かったです。当時、家の中を這ってました。でも人間は四足歩行向きではないです。

若い先生は問題の指だけ単独でグルグル巻。せめて二本グルグルにしたい。当て物なしで。勝手にしちゃおうかな〜。でも院長に脅されたからな〜。

みとっちの登場には私もびっくりよ。どんだけぶりよ。そう言えば彼は交通事故かなんかで足が相当いけないことになってたね、当時。

てれじあ 4月16日(土) 23:45
どもどもども。
なるさんお久しぶりです。
時々のぞいてます。

サエコポン!
ツイッターで呼ばれた。
足痛そうー>< 御身大切に!ほんと

おかーたま お引越しお疲れさまです。

あとなんだっけ。
そうだ!
1月のパルコの志の輔行ったのね。
私も行ったー(⌒▽⌒)
気付かなかった。
まめに見に来ないといかん。

よし、昔の手乗りーずを貼ってこ

サエコポン 4月17日(日) 13:00
おお、てれじあさん、志の輔パルコよかったよね〜。パルコの建物は建て直しなので、あれであのイベントは最後みたいね〜。私、「伊能忠敬」があまりに良くて佐原まで行ったよ。
←これは佐原にある忠敬の像。

てのりーず、この頃は本当に小さいよね。皆いい家にもらわれていって元気にやっているんだよね。てれじあさん、その節は大変でした。でもまたやりたくなりませんか?チャンスがあったら?(適正配置委員会はこの掲示板を見とるかもしれん)

ツイッターは人を釣る力が強いことを実感。私にフォロワー少ないんだけどね。へへ。

みとさま 4月18日(月) 07:21
なるさん久しぶり♪
サエコポン骨折ですか、使えなくなって気がつくありがたさですよね (笑)お大事に。
猫の終末ですがうちの場合トロがひどいものでした。
幸い病院嫌いではなかったので最後は病院で息を引き取りました。
治療は効果が有ったのかどうかわかりません。
でもほっておける状態でもなく、もともと体の弱い猫でしたので
本来淘汰されるものを子猫の時に助けた段階で
最後まで病院とつき合わなければならなかったのかな、
とも思います。
単なる思いで話でした。

サエコポン 4月18日(月) 11:13
「使えなくなって気がつくありがたさ」と骨折の大御所に言われようとは。(ーー;)

トロちゃんは病院嫌いでなかった。それは不幸中の幸いでした。たま〜に平気なコがいますよね。うらやましい。トロちゃん弱いコだったのをみとっちに救われてよかったです。懐かしいですね。あのチャトラネコ。

なんか、みとっちの労作が出てきたよ。いろんなネコがいるよ。

みとさま 4月18日(月) 17:02
ブンモモは、予防接種に行くときなど、病院に着くまで悩ましい声で泣き続けますが、病院内ではおとなしく、帰りは、居なくなったのではというくらい静かです。
これって私としては、病院嫌いではないと思うのですが、どんなもの?
懐かしい絵が次々発掘されますね(笑)

サエコポン 4月18日(月) 18:19
その解釈はいかがなものか?(ーー;)

タラは家でキャリーに入れるのに大騒動し、道中は文句タラタラで、病院に行ったら気配を消して固まり、診察台ではキャリーから出ることに抵抗し、出されたら固まり、終わってキャリーを診察台に置くと速攻入ります。
その後、家に戻ったらしばらく机の下などにこもります。

ブンモモちゃんの場合と似ている気がするけど、私が見た限り「タラは獣医さんが大嫌い」です。
(ーー;)

みとさま 4月18日(月) 19:46
ウ〜ン、見解の相違(笑)
獣医からは、診察しやすいとはいわれますが、、、
診察終わった後はすぐ日常にもどります
好きでもないけど嫌いでもないといった感じ。

なる 4月18日(月) 21:41
てれじあさん、みとさま
ホントにホントにお久しぶりです!

サエコポン、そのみとさま作のお座敷絵うれしいー
コンピュータのクラッシュにより電脳空間の彼方に消えてしまったのヨ……あらためて保存保存と。
うちからは一昨年に19歳で天寿をまっとうしたみのるさんが参加してますね。懐かしいです。

猫も性格や感受性がいろいろですよね。
好きな子はいないと思うけど、あとがケロっとしてるのなら、大らかなのかも。あと獣医さんが猫の診察うまいとか。獣医さん、猫の扱いに力量差がすごーくあるから。

あれ?ブン&モモだっけ?ブン&モウって覚えてました(すみません)白黒ウシ柄の子がモウモウだと。

ではうちのとんま兄弟(ラジ&ユリ)を。
足指の画像から始まったスレッドが猫サイトらしく軌道修正w

みとさま 4月18日(月) 22:50
なるさん、普通はブンブンモウモウと、言うのですが省略するとブンモウと言うよりブンモモの方が言いやすい、ただそれだけです(笑)
ねこしっぽさん、気にしなくても大丈夫♪
こちらに写真が貼れなくなったら
みんなそちらに移動しますよ(笑)

サエコポン 4月19日(火) 11:28
じゃ、見解の相違ってことで。
あ。まじでレス画像の10枚が終わってるやん。移動の始まりだな。

掲示板に流れてきた画像はたまに拾ってました。流れてしまう場合が多いんだけどね。労作は拾ってた。なるさんとこは電脳空間の藻屑と消えたんね。合唱。以前のなるさんサイトはめちゃ面白かったんだけどね。どのネコが誰に似てるとかのコーナーが特に好きだった。

ラジ&ユリ、仲がいいな〜。ぬくぬくしてるな〜。
ブンモモは、昔の「くるくる猫の会」みたいだね。それは植木鉢だろうか?室内にあるように見えますが?

うちにもくるくる猫写真ありますが、貼れねえ。(笑)
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ねこしっぽ 4月18日(月) 21:32
うん、そう見解の相違
女性は、端々のちょっとした事を感覚で読み取る。
男性は、具体的な行動を論理的に捉える。

みたいな?(笑)


ねこの最後の治療は、たいていもっとこうすればよかったと思う気持ちが残る様に思います。
拙宅の場合、プチサイコパスな構成員が居るので、
通院そのものが悶着のタネになったりします。
戦中派世代でして、"いまわの際で一度だけ医者に診せる"みたいなのを基準にしている訳です。
白茶のチョビ(にゃおちゃん)は、初診が遅れて助かりませんでした。
あげく、死んでしまったのでダンボール箱に入れて仏間にひと晩置いてやってたら早く捨ててこいと散々文句言われて。
まぁ人間の親族の通夜でも大概な言動をしてましたから想定内と言えばそうですが。


その反省があって(何と文句言われても取り合わないと決めて)くうちゃんが便秘をこじらせて吐きまくって衰弱してきた時は、
あれこれ言われても振り切って病院へ行きました。
それで、その時の処置そのもの(脱水対策と強力な吐き気止め投与)は有効で、幸いなことに危機的な状況は脱しました。
しかし中期的な方針をたてるに当たって、私の言い分が先生になかなか通じなくて、
見当外れなことを言われ、適切?と疑う様な投薬をされました。
結局、適当に聞き流し、家に帰ってから「ねこ 便秘」でネット検索し、消化器サポートというねこご飯を知り、それを食べさせると、
それまで3日も4日も出なかったウンチが毎日〜1日おきに出るようになり、カタチも兎ウンから普通のカタチになり、
くうちゃんは何年分も若返る勢いで元気になったのです。
どうも病院の先生は、ねこの便秘というのを軽く見ていた様でした。
急性膵炎か慢性膵炎の疑い濃厚といわれて受けた検査は異常がなく、消化を助けるお薬ですと言って出されたものは殆ど効かず、
処方食は添加物を使わないメーカーのものを扱っていますが大抵のねこさんは食べてくれないんですよね〜と仰り。。。。
(膵臓のことばかり気にしてらしたので、便秘専用ご飯を勧める気はなかったと思われますが)

結局くうちゃんの寿命を確実に延ばしたのは、私が勝手に買ったご飯でした。
保存料が添加されているのでと、その病院が採用していないロイヤルカナンの消化器サポート(可溶性繊維)がそれです。
すでに15才半を迎えていたくうちゃんにとって、保存料をとやかく言うよりも、毎日機嫌良く食べられて、お腹が痛くなくウンチが出て、気持ちよく寝られる。
そのほうが幸せな事だと家族全員の同意も得られ、今もくうちゃんにはそのご飯を食べさせています。

問題が起きるとしたら、腎臓サポートのご飯が必要と言われたときです。
くうちゃんは少しずつ腎臓機能が低下してきているらしいので(多飲多尿になったら連れてきなさいと件の先生に言われています)
ねこご飯メーカーに尋ねたら、腎臓サポートは便秘になりやすいと言われました。

腎臓サポートと消化器サポートの両方の機能を備えたご飯を開発してほしいなぁと念じる今日この頃です。

なるさんのろっちちゃんのお話を読ませていただいて、1年3ヶ月前のくうちゃんを思い出しながら、腎臓と便秘の両方によいご飯があったらどんなに良かっただろうと思いました。

サエコポン、お怪我ご不便ですね。お大事になさって下さい。

みとさま、くうちゃん囲炉裏の角に居ます。赤い首輪の黒いねこ。

ねこしっぽ 4月18日(月) 21:33
また、間違えた。
下のなるさんの開かれたスレッドに書くつもりだった・・・
ごめんなさい

サエコポン 4月19日(火) 11:23
新スレ問題なし。でも容赦なく湧き出る集金の人。

ねこしっぽさんちのちょっと最古パス(←転換ミスですが言いえているから訂正しない)な人、大変ですよね。ご苦労が多いこってす。
ネコの便秘もバカにできません。それで苦労している、もしくは苦労した人を何人か知っています。ウンコが出るとそれが自分のベッドの上であろうとカーペットの上であろうと拝んで計測して写真に撮ってた人、知ってる。現場も見た。

お宅のくぅちゃんに合うフードがあってよかったです。うちも甲状腺機能亢進症のフードで今のところ救われています。願わくばいろんな味がほしい。マグロ味とかササミ味とか。ないわな。

手乗りネコはどうしてますか〜?
nttkyo473176.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
貧血(白血病?)のシニアネコの話 サエコポン 4月14日(木) 13:51
iPhone 5c 1/60sec F2.4 ISO50 ±0EV 
大阪のrunaさんの友人のネコ15歳が貧血で、獣医には延命しかないと言われいるそうです。
誰か貧血とか白血病とかのネコ経験がある人いたら、どうしたのか情報ください。

このお宅の問題の大きいところは
ダンナさんが「ネコに辛い治療はさせない。獣医はもう行かなくていい」派で、奥さんが「何かできることはないのか、藁にもすがりたい」派で、夫婦で揉めている点らしい。

そこもね〜。考えは色々なのよね〜。
拙宅はこのダンナさんに近い考えで一致しています。そうは言っても、土壇場になったら焦っていらんことをすると思いますが、タラネンコにとって通院は大ストレスだし、まして入院は地獄とわかっているもんで。

あらゆることをしてあげたい。1日でも長く生きてほしい。そういう気持ちもすご〜くわかります。どっちも愛なのよね、結局。

あなたはどっち派?


サエコポン 4月14日(木) 13:53
そう、ねこしっぽさん宅の手乗り〜ずは別スレッドで営業中です。そっちはそっちで愛でてね♪

ねこしっぽ 4月14日(木) 17:46
runaさん、お友だちのにゃんことご家族さま・・・お察しします。

拙宅のねこは、先々代は体調が悪いのに外へ出て未帰還、
先代は糖尿から肝硬変、
当代(くうちゃん)は、重症の便秘からの嘔吐、
(専用ご飯で衰弱から復活、その後1年3ヶ月)

どうもお役に立ちそうにありません。

拙宅通いのクリーニング屋さんは、来られる度に今の仔にゃんズを見ておられるのですが、
先代のにゃんこをリンパ腫で亡くしておられます。
生後2年ぐらいだったので、まだ若いにゃんこだったのですが・・・

その時、呼吸が苦しそうという事で、病院に連れて行ったら肺水腫という風に言われ
(肺に水が溜まっていて息が上手くできない)
で、その場しのぎだけども、水を抜いてもらったら呼吸が楽になったと聞いています。

キライな病院で痛いことをされるのは可哀相ですが、
キッパリ2択ではなく、
苦しいのがはっきり楽になるなら、
そのための治療だけするというのも選択肢の内かなと思います。

ねこが病気になるのは、見ている人間も辛いし悲しいし、
なんとも申し上げ様がないのですが、
季節の変わり目ですし、ご家族のかたも体調にお気をつけ下さい。



non 4月14日(木) 20:02
サエコポンさん
ねこしっぽさん
初めまして 
この度はrunaちゃんを通してご心配おかけしています
申し訳ありません

5日間の点滴・注射をやめて3日目となりました
食欲はあります
ただ 嫌がる通院を強いてしまったために
私を避けてて 二階の一室に引きこもりになってます
夫が帰ってくると降りてきますが
少し経つと二階へ上がってしまいます

良かれと思っての治療は私の自己満足であって
ai(猫の名前です)にとっては苦痛でしかなかったのだと
思うとやりきれない気持ちになります

点滴・注射を持続していても改善されるとは限らない
これは賭けですという医者の言葉に
夫は aiの為の治療ではないと不信感を抱いてしまったのです
医者の立場では そう言うしかなかったのだと思いますが…

書きたいことがまとまりませんが
runaちゃんやサエコポンさん ねこしっぽさんの
言葉を聞けて本当に心救われています
感謝しています ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします

サエコポン 4月14日(木) 21:49
nonさん、いらっしゃいませ。
はじめまして。

辛い場面におられますよね。私は前のネコ、ポン太を失ったのがもう14年前ですが、病気が発覚したとき、ポンが下降していくのを目の当たりにしたとき、それはそれは辛かったのをはっきりと思い出します。
←そのポン太が平和だったときの写真。
また、今のネコ、タラはもうじき14歳で病気持ちでして、またオロオロする日が来ると思います。状況が激変したらしっかりしようと思いつつも、全然しっかりできないだろうという自信もあります。とほほ。

HPやブログをやっている猫飼いの場合、ネコへの思い込みが強いのでほとんどの場合、徹底的に治療につきすすむパターンのような気がします。そういうサイトを紹介することもできます、はい。

私はポン太が相当いけなくなったとき、「辛いのが長くて死ぬ」のと「辛いのが短くて死ぬ」のとの二択だったら、後者しかないと思い、気弱な猫の苦しみを強制終了させました。自宅で、私が抱っこして、獣医さんに麻酔注射してもらって。その話もこのHPの奥の方にありますが、読みます?今の段階ではヘビーすぎますか・・・。
(ーー;)

今、食欲があるとのこと。それは何よりです。五日間の点滴は今の穏やかな時間をもたらすために必要だったのではと思います。確かに、通院は、説明してもわかってもらえないのでネコに恨まれますけどね。でも、それも愛ゆえですから。連れて行くほうも辛いんですよね、本当に。

自分の葛藤は語ったら多少は昇華されると思います。もしくは整理される。どうぞ掲示板使ってください。

ねこしっぽさん、お忙しいところ、書き込みありがとう。「きっぱり二択ではない場合」そうそう、現状を改善できる処置であればやる価値はある。その通り。

本当に意見は色々なので、これが絶対正しいというのはないので、他にも思うことがある人はぜひ御一筆!

runa 4月15日(金) 13:00
サエコポン、新スレ有難う。
nonちゃんは、昔、サエコポンに
レズサイト疑惑を流された相方です。(笑)
今、揺れ動く思いの中
サエコポンのわかりやすく、面白エッセンスが
入った言葉は、nonちゃんの心に浸みわたって
いると思います。有難う。
熊本すごい地震(震度7って)でしたね。
山口に電話したら、余震もあって
怖かったって・・・ご実家は大丈夫でしたか?
瓦屋の3にゃん、元気にしてますが
HPは放置状態。相変わらず悪い癖治りません。(笑)


ねこしっぽさん。
優しいコメント有難うございます。
気持ちを共感して頂ける方がいる
と言うのは
かなり、救われますよね。
nonちゃんも、少しずつ心の整理が
できると思います。
ねこしっぽさんちの、チャーミングな猫ちゃん
画像にコメント入れたかった方も
たくさんいただろうに、書き辛くして
すいません。
しかし、おなかパツパツで可愛いい
なんて言ってもらえるの羨ましい。
人間はいってもらえませんよね。(笑)


もし貧血とか白血病とかのネコ経験がある方
いらっしゃったら、情報お願いします。m(__)m

non 4月15日(金) 16:38
今日は、ご飯ちょーだいって要求してくれました
通院中は黄疸、チアノーゼで舌も白かったけれど
これも5日間の点滴・注射で少し改善したようです
フェロビタUを朝晩、与えてますが
サプリメントなので気休め程度でしょうが
それでもすがる気持ちで与えてます。


サエコポン 4月15日(金) 22:08
runaどん、私「non」という名前にうっすら記憶があって、今、わかってスッキリしました。あの二人で一つのサイトをやっていた相手だったんだ!あ〜、そうだったんだ。だからネット書き込みには慣れておられるわ〜。

熊本の地震は大変なことです。実家は震度4とかの表示になってましたが、電話してみたら「たいしたことない」と言ってました。

お腹パツパツだといい年こいた人間の場合はマズいですよね。可愛いのはネコか、人間なら幼い子だけね〜。私ら、可愛くないね〜。

nonさん、写真ありがとう。aiちゃん毛艶がいいですね。身体の丸みもいい感じです。パツパツしているかもしれない。ご飯ちょーだいって言えるようになって本当に良かったです。食べたい気持ちは飼い主には涙が出るほど有難いもの。
私、前のネコが最後のへんで食べられなくなってとてもかわいそうで、その後釜である今のネコに「たらふく食べるおようにタラ」と命名した者です。タラ、飼い主まで食べるんですよ。とほほ。

また状況お知らせください。

あと、授乳中のコの投稿も待ってまっせ。(*^^)v

ねこしっぽ 4月16日(土) 14:13
こちら、上へ上げておきますね

サエコポン 4月16日(土) 16:26
上にしときます。
でも上とか下とか大丈夫だよ〜。
書きたい人が書きたいとこに書けばよろし。

non 4月16日(土) 18:22
サエコポンさん
おみ足大丈夫ですか?
歩くのも困難でしょう
庇いながら歩くと片方の足に負担がかかりますよね
どうぞお大事にしてくださいね
そしてタラちゃんお誕生日おめでとうございます

ねこしっぽさん
可愛すぎるお写真に釘付けです
無垢な気持ちになりますね
aiも手のひらに乗るほどのおチビちゃんのとき
我が家にきました

今日はお外に行きたいと要求です
苦痛だった通院をやめてから
引きこもりで呼んでも来てくれず
体調が悪化したのではと心配でしたが
メンタル面だったようです
aiが心地よく過ごせることを考えていきます

スレは上だろうと下だろうと
書きたいときに書きたいことを書かせてもらえたら
それで充分です
お気遣い無用でございます

ここに連れてきてくれたrunaちゃん
そして、私に二者択一ではないと、、、
治療続行も断念も、どちらも愛だと、、、
光を与えてくれた皆さんに
心から感謝しています

サエコポン 4月16日(土) 20:55
足は大丈夫なんですよ。問題は足裏の当て物。(ーー;)
でも少し慣れてきました。庇い歩きで腰に来るかと思ったですが、それも大丈夫そう。

aiちゃん、お外に出ていい気持ちなんですね。ネコの幸せを見ているのは嬉しいですね。小さなときからnonさんに大事にしてもらって幸せな飼い猫生活を送って、愛に包まれたaiちゃんなんですね〜。

故ポン太がまたものすご〜く通院がイヤで、連続で連れていかねばならなかった頃、早朝からカーテンの裏に隠れてました。朝の四時とかからその位置。病気なのに。

タラは危機管理するネコで、うち、キャリーが押入れの天袋にしまってあるんですが、天袋を開けたら速攻で消えます。天袋の前に踏み台を持ってきても消えます。ネコですよね〜。

なる 4月17日(日) 18:23
nonさん、はじめまして。
下の方のスレッド画像で、タラさんに威嚇されていた なる と申します。
こわかったよーw

さて、この件、難しいですよね。簡単に答えのでない、飼い主にとっては究極の問いかもしれない。

うちはこれまで7匹を見送っていますが、ほとんどの子に最後は何もしませんでした。身体の自然な機能低下(老衰)はもちろん腫瘍系の子も。
それは一番最初に看取った、しかも唯一最後までアグレッシブに治療した ろっち という子の経験があったから。

ろっちは若いときに泌尿器の病気を発症し、短かった一生を病院通いに費やしました。
激しい痛みをともなう治療に手術(2回)、もちろん入院もした。これは病気を治すために施したことだけど、その甲斐なく元気食欲喪失となってからも通院をやめなかった。できる治療はもうなくて、せいぜい輸液ぐらいなのに。

その日も病院に行こうとしたの。
食欲廃絶していて、強制給餌は嫌がって食べてくれないので、栄養剤入りの輸液をしてもらおうと思って。それをして、どうなる。自問はあったけど、とにかく生きてほしかったの。
ぐったり脱力したろっちを抱いて通院キャリーに入れようとしたとき、こちらが驚くような力で抵抗して、暴れて、気づいたら事切れていました。
こんな最期ってあるだろうか。呆然としながら、猫にとって「病院に連れて行かれる」ということが、どれだけ苦痛だったのか、頬を張られるように思い知ったのでした。

なる 4月17日(日) 18:24
これが10年前のこと。
以降、病気の治療は躊躇なく行いました。胃ガンの子、乳腺腫瘍の子は手術もさせたし、FIP疑いの子も定期的に通院しました。
けれど「点滴(輸液)すれば多少ラクになるかな」←できることはほとんどない(同義)となった時点で、通院はやめにすると決めています。

猫に死という概念はありません。もちろん生という概念も。来年の桜が見たいと生にすがるのは人間だけ。
だからこそ、猫の去り際は美しいなあと思うのです。

1)病を治す手立てはない、として
2)けれど現在の苦痛を確実に和らげる治療がある、として
3)それと通院で受ける精神的ストレスを秤にかけて決めるのが、おそらく一番現実的だと思います。

2)がないなら、そもそも通院の必要なしだけど、最近の獣医さんは飼い主のメンタルケアを主に考えるところがあるので、どうにかしてと言われれば、必ず何かします(笑)。それは仕方がないの。実際、それで気持ちが救われるのも否定できない過去の私。

aiちゃん、今は食欲もあるし毛づやもいいし(かわいいし〜)決断を急ぐことはない気がしますよー。
でも最後はどこかで決めなきゃいけない。それは飼い主というより、長く一緒に過ごしてきた「友人」としての責任だと思います。ただどんな決断をしたにせよ、aiちゃんはnonさんを支持してくれるよ。
それだけは確実。猫ってそういう生き物だもん。

なる 4月17日(日) 18:25
サエコポン、長々とお座敷をお借りしました。
nonさんへというより長い自分語りになってしまった。
ろっちの最期を書くの、ここが初めてです。終末医療をがんばっている方を否定しかねないし(そう受け取られそうだし)、あんまり思い出したくない場面でもありました。

10年たった今でも、あのとき何もせず好きな場所で寝かせていたら、あと少し一緒にいられたかな…なんて考えこむよ。

non 4月17日(日) 21:17
なるさん
ありがとうございます
何度も何度も読み返しました
あまり思い出したくない場面を思い出させてしまいましたね
7匹の猫ちゃんを見送ったなるさんの体験は
それはそれは筆舌にし難いものだったでしょうね

飼い主としてというより長年一緒に過ごしてきた友人としての責任…
この言葉は 夫もまったく同じことを言ってます
私達は aiを叱ったこともなければ
aiが怒ったことを見たことなく15年過ごしてきました
それが この度の通院で 押さえつけて我慢を強要してしまいました
自宅に戻り 頑張って偉かったねと抱きかかえても
ずっと威嚇していて 通院の日を追うごとに引きこもり
私が出かけると ご飯を食べるという毎日でした
悲しかったのは 今までに見たこともない目つきで私を睨むように見ることでした
名前を呼んでも応えてくれず、むしろ部屋の片隅に逃げてしまうという拒絶
それでも 点滴・注射はしなければという使命感に侵されていた私
夫の猛反対を喰らい
それでも泣きながら治療続行を訴えてケンカの毎日
断念したふりして こっそり連れて行こうかとさえ考えました
でも そんな私が断念したのは獣医に対する不信
aiを診察台に放置したまま 後から来た犬の治療を始めてしまったの
どうやらその犬の飼い主は獣医の友人らしく
治療とは関係ない話で盛り上がって…
その間 aiは恐怖心を長い時間味わった
そして 獣医が飼ってる犬が診察室に入ってきては
怯えるaiに近づいてきたり…
治療云々より ソッチに嫌悪感

通院をやめて10日が過ぎました
相変らず二階の部屋で過ごしているai
でも階下へ来る回数も確実に増えてきました
食欲もあります
オシッコもウ●チも出てます

猫に生と死の概念はないということ…
新たな気づきでした
aiとの時間がどのくらい残されているのかわからないけれど
これまでの15年 叱らず押さえつけず育ててきたことを
最後まで続けようと思えました
本当にここに来ることができて良かったです
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします

サエコポン 4月18日(月) 11:07
なるさん、ありがとう。
私、泣けたわ。ろっち君の話。それは辛いことでした。ここで語るのも辛かったでしょう。でもシェアしてくれてありがとう。なるさんの書き込みは掲示板で時とともに流れさるにはもったいないので、あとで個人的にどっかにコピペしとこうかと思います。自分が土壇場でアセアセしていらんことをしないように。そうなったら読むように。

昨晩、私、なるさんとこのサイトで各ネコの話を復習をさせてもらってました。それぞれに色々なトラブルがあったよね〜。憶えていることも、ああそうだったと思い出したこともありました。それぞれのネコに何がベストかを考えて手を打ったり、打たなかったりだよね。判断力が大事だと思うの。獣医の意見を加味しながら、そのネコのことをもっともわかっている人が判断しないといけないのよね。ああ、大変だ。

nonさん、貧血や白血病への対処情報は出ていませんが、少し気持ちの整理ができましたか?
aiちゃん、怒ることのない15年。素晴らしいです。いい性格なんですね〜。うちはワヤです。すぐキレます。
なるさんは拙宅に来てタラにちょっかい出して殴られてます。ええ、何度も。証拠画像、もう一枚貼っておこう。対戦相手はたぶんなるさんで、撮ったのがたぶんてれじあさん。ひ、ひどい。

可愛いaiちゃんがnonさんご夫婦といい時間が過ごせますように。
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