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紫陽花
ジャム&おかーたま
6月19日(水) 14:29
↑ 青い紫陽花を探してきました。タラちゃんに。
おかーたま宅近くの歩道には色々な花が植えてありますが
(市が植えたものか有志の方が植えたものかは不明)最近よく見かけるのはタチアオイ。
福岡の頃は大通り脇の歩道によく紫陽花が植えてあって、梅雨の頃はきれいでした。買い物のたびによく近くを通った、筥崎宮には紫陽花庭園があって、花の時期はとても見事でした。でも、近くの鉄工場の入り口わきの、どう見ても「ほったらかし」のような紫陽花の花のほうがすごくきれいで、いつか「一枝ください」と言ってみたい思いつつ、引っ越しになってしまいました(笑)
サエコポン
6月19日(水) 22:30
おかーたま、ありがとう〜〜〜(泣)
そうです!今日がタラの命日です。七年になります。仏教的には節目ですよね。きれいな紫陽花とお地蔵様!
うちのマンションの周囲にも紫陽花があります。今年はもうやや終わりかけですが、いろんな種類があって目を楽しませてくれます。
タラはそのユニークな性格と見た目で、私達を楽しませてくれました。長い顔に長いボディに長いしっぽ、短いのは気だけ。遠くに行ったネコには悪い思い出は残らず、懐かしいばかりです。
ね?
MMM
6月23日(日) 00:12
出遅れました。
セーラー襟が似合っていたタラちゃんを忍んで。
うちで今年初めて咲いたアジサイです。できればブルーがよかったけど、いただいたものなので色はわからず。
でも次々に花が咲いてくれてなかなか良い子です。
サエコポン
6月23日(日) 17:48
MMMさん、ありがとうございます。そちらは少し変わった咲き方をする紫陽花ですね。ガクアジサイなのでしょうが、よく見かけるのとは違う。
タラがセーラー服が似合っていたというお褒めをいただいたので、その画像を貼っておきますね。ベースの色が白なので簡単に着せられちゃいました。
サエコポン
7月 9日(火) 17:43
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p80.html
紫陽花の花を愛でているうちに、猛暑ですよ。皆様大丈夫ですか〜?
私は春から描いていた絵がやっと完成しました。
kazumi
7月13日(土) 11:32
素敵な取り合わせですね(^ ^)
ペチコートスイセン、可愛い
足袋ネコ
7月14日(日) 17:01
サエコポンさんこんにちは
いつの間にか紫陽花も咲き疲れ? ている感じでございますね
我が家の向かいのお宅には 丈が30センチくらいのひまわりが咲いております。
3頭身のひまわりです 可愛い(笑)
いろいろ花を楽しんでおられるお宅を見ると 我が家の庭は色気がないなぁと思うんですが せっせとお世話をせねば虫にやられるか、枯れるか、植え替えが面倒か。 私には適していないのであります。花はよそのお宅で愛でるもの と思う事にしております。
先日 かわいい梨の実を見てまいりました ブドウも少しづつ実を大きくしております。カラスに食べられるのでそのうち袋がかけられ 美味しそうな姿を見られなくなるのが残念です。
いちじくはまだ青く ビワもまだまだでございます
画像は まだ「子供」の 梨です。
美味しくな〜れ 美味しくな〜れ
足袋ネコ
7月14日(日) 17:08
追伸
ナガミヒナゲシ わからなかったので検索しました
やっぱりわかんな〜い
見た目ポピーとほとんど一緒なので これは難しい。
知らない人多いんんではないかな
ホームセンターで普通に売っていそうですな。
サエコポン
7月15日(月) 14:48
kazumiさん、ペチコートスイセン、可愛いでしょ?
目出し球根で買ってきました。来年も咲くんですかね?
ナガミヒナゲシが問題児であることも教えてくれてありがとう。教室で言ったら、さすが皆さん知ってた。私だけだった知らなかったの。
足袋ネコさん、そうなんですよ。花が終わったあとの実が長いのでそういう名前なんだそうです。道端とか公園とかに勝手に生えています。すごーく繁殖力が強いので、他の植物を負かしてしまうみたい。
植栽の手入れに力を込めておられるお家ありますよね。通りがかりに目の保養をさせてもらいます。マメに植え替えていつも見ごたえのある状況を作っておられる。素晴らしい。ご近所の小さい向日葵もいいですね。あれ、本格的なサイズだと二メートルとかになって片づけるのも大変です。
果物のお世話も大変です。天候にも大きく影響される。今年はサクランボが難しかったみたいですね。農家は大変。そのナシが無事に育つようにと願っています。
←次に描こうとしているクルクマ、
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チューリップ・くねっと
サエコポン
4月17日(水) 17:56
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p79.html
チューリップの絵を描きました。
ジャム&おかーたま
4月22日(月) 12:30
チューリップ、拝見しました〜♪
今は原色のほかにもシックな色合いのチューリップも多いですよね。
「花オンチ」(?)のおとーたまでもさすがにわかる花です。「桜」「バラ」「チューリップ」「ひまわり」がおとーたまのわかる四大花です(笑)
最近では、つつじの花を指さして「ユリ」と言いました。
名前は知っていても花姿と一致していないようです(笑)
←最近、ネットで出ていた、チューリップの花びらで作る(花が終わって散った後の花びらで)ランドセルだそうです。つやつやできれい。
以前、チューリップだけの花束をもっている女の子を電車内でみかけましたが、これはこれでかわいいもんたなぁとおもいました。
サエコポン
4月24日(水) 09:53
花が全然わからない人、います。うちにもいます。うちの場合、「たんぽぽ」「アサガオ」もわかります。低次元の争いに勝っていますか?
そろそろ春の花が終わりますよね。今日あたりホームセンターで何かの苗を仕入れてこようかなと思っています。観葉植物もモンステラがモンスター化してるから植え替えせんとならんし。大きいから重労働だわ。
かつておかーたまがおとーたまの会社の玄関回りの植栽をやっていたの、思い出した。ちゃんと植え替えもしてたよね。あれはどこ県にいた頃だろう?広島だろうか?大阪だろうか?きっと東京だと会社前に植栽とかがなくて失業してるかも。そもそも就業してたわけでもないが。
チューリップのランドセルきれいね。つやつや感よね、チューリップと言えば。
次の絵は一本だけチューリップが入って、その周りに色彩の合う別の花を付け合わせています。なんか小ぶりでオレンジ色のが欲しいな〜と思い、バス停の脇でこkれを摘んできましたよ。ナガミヒナゲシという名前のようです。花が終わったあとの実が長いから?
ジャム&おかーたま
4月25日(木) 12:26
大体、男性は花品種に弱いんでしょうかねぇ(笑)
当家ではニチニチソウの越冬に成功しました!←室内に置いていただけ(笑)
今期にむけて、枝葉を整理して切り詰めましたが
今、つやつやで大きい葉っぱと花芽をたくさんつけてくれています。「越冬おつかれさまでした」と肥料もあげました。(冬の間は肥料ナシだったのにバンバン花咲いてたけど)
夏に向けてリベンジ朝顔、といきたいところですが、ホームセンターでキャットニップの苗を見かけて買っちゃいました。広島の頃に玄関先に植えてて、オンブバッタ夫妻が住み着き、翌夏には子バッタに葉っぱを食べつくされて近くの小川の土手にの草むらにリリース(バッタを)しに行った記憶がありますが、まあ、マンションのベランダならバッタも来ることはないだろう・・・。
春から初夏はチャー坊も時々日光浴にでます。
ときどき匂いかいでます(笑)
←こんな花を咲かせてくれるはず・・・。
会社の花壇をいじってたのは広島の頃ですね〜
夏冬、花も入れ替えてました。
夏に暑さに強い「トレニア」を植えたりしたんですがどんどん育って何株か間隔を空けて植えていたのにジャングルのようにボーボーに生い茂り、あげくご近所の野良ネコにゃんがその上に乗って昼寝をして涼んでいるという(草花の上はひんやりするらしい)事態になってました(笑)
今はたしか、花壇片側は芝桜に埋め尽くされ、もう片側は南天の木と何て名前だったかもみの木みたいなやつ?とさつきの木がしげっているらしいです。
ええ、いずれもワタクシが植えてきました(笑)
ナガミヒナゲシ、家の側の歩道とかにも群生で咲いてます。あちこち見かけるので、生命力は強いのかな。
でも、先日テレビでお肌の弱い人はふれるとかぶれたりすることもあるとかで注意も必要のようですよ〜
サエコポン
4月28日(日) 10:16
私、そのバッタの話は記憶にあります。三食提供して最後に土手に放してあげた優しいおかーたま。ああ、あのときの食事はキャットニップだったんですね。
日日草は一年草ではなかったんだ!今、お店に苗が並んでいますが、おかーたまに出費はいらない。去年のが咲いてる。私もね、ミリオンベルとサフィニアが二鉢、年を越しているんですよ。ずっと冬の間も咲いてる。今も咲いてる。これも苗の売り出しは今なのよね。このままイケるのかしらん?
植え替えをGW中にやらねばと思っているいくつかの植物のうち、モンステラが終了しました。before画像も撮っておけばよかったですが、タンスの上をでっかい葉っぱがウネウネと匍匐前進をしていました。モンステラの植え替え動画を参考にして、支柱を刺して姿勢を矯正しています。もうじき天井につくわ。
足袋ネコ
5月 2日(木) 09:31
観葉植物って すぐダメになる物とほったらかしでも長生きするものがあると思うんですよ。ウチに 30年ものの「カポック」と「シンビジューム」があるんですけど 植え替えなんてほとんどした事がなく カポックなんて老木状態なのに春になると可愛い新芽を出すんですよ どうしたらいいんでしょう!? 今更植替えしたら 一気に枯れそうな気がして何もできないんですよ。 そぉぉ〜〜っと一回り大きな植木鉢に入れ替える程度でいいのかなぁ・・・シンビジュームは 根っこが白いミミズちゃんみたいで気持ち悪くてさわれません でも毎年花を咲かせてくれるので捨てられません。植え替えもできません 頑張って植え替えても枯れるかもしれない どうしたらええのじゃろうかぁぁぁ〜ー
サエコポン
5月 2日(木) 16:20
おっしゃる通りで、管理が必要な植物とほったらかしでオッケーなのがありますよね。
カポックは強い。あとパキラがまた最強。シンビジュームは育てたことがないからわからないです。白いミミズっぽい根っこの件、私も引きます。そのまま捨てそうです。
30年もののカポックですが、鉢から出してそのまま一回り大きい鉢に引っ越してあげると本人が喜ぶんじゃないでしょうか?鉢の余白に観葉植物用の土を入れてあげて?もう根っこが回りきっていると思われますので、プラ鉢ならパカッと割って出すことになるかも。私はモンステラの根がパツパツで、力を込めて出そうとしたら、意図してなかったけど、鉢が割れちゃいました。でも、
その方が結局出すときのダメージがなかったと思います。
うちにはパキラがいて、これが百円ショップの出身なのに、とてもお元気で、すくすく伸びています。買ったときの五倍くらいになりました。
ジャム&おかーたま
5月20日(月) 15:34
胡蝶蘭植え替え経験者のおかーたまです。
株分け&植え替えしたんですが、鉢に根っこが「ギュウギュウ」くらいでないと花が咲かないらしいです。
ついつい「ゆったり」と大き目の鉢に入れたいけど、そうすると根っこは葉っぱを育てることに体力(?)を使い、花芽がでなくなることもあるらしいです。広島の頃のホームセンターの園芸コーナーのおじさん談。
冬超えして、せっかく外に出た日日草がまだ室内に逆戻り。マンションの外壁改修工事がはじまりました。日日草はもとの「越冬スペース」へ、キャットニップは出窓へ。
7月末くらいまでは「屋内暮らし」ですわ。
ああ、リベンジ〜とか言って朝顔植えなくてよかった。
室内ジャングルになるところだった(笑)
洗濯物も外に干せなくて四苦八苦。
←GWは三崎漁港にまぐろを食べに。帰りは渋滞。
サエコポン
5月22日(水) 11:55
胡蝶蘭というか、
蘭すべてが、いただいたときに咲いていた花が終わると
終わってしまうサエコポンです。
おかーたまはエライ!
マンションの大規模工事は我慢ですよね〜
植物を取り込まねばならないし
洗濯物は干せないし
ベランダに突然作業員さんが出現するの。
人間もネコもびっくりする。
三崎まで行ったんですね。立派なまぐろ五膳だわ。本場だわ。
GWに植え替えた観葉植物ですが、ウンベラータはYouTubeの先生の言う通り、丸坊主にして植え替えました。枯れ木が鉢に刺さっている状態で不安でしたが、最近、芽吹き始めました。強いわ〜。この茶色いキャップみたいなのが落ちて緑色の葉っぱが広がるんですよね。楽しみ♪
ジャム&おかーたま
5月23日(木) 14:10
おぉぉ〜 新芽が出てますね〜
生命力の強さを感じます。ぐんぐん育ってくれるのがたのしみですね。
「まぐろ御膳」についているのは刺身の他にまぐろのカマ焼きなんですが、気づくと夫婦で無言で身をホジってました。GW前に内科の先生に「血糖値が高い。ごちそうとか食べちゃダメ」なんて言われたのは全く忘れていました(笑)
キャットニップを室内に入れるとき、繁ってた葉っぱをすこし刈り込みして、花は咲いてないけど緑がきれいなので
花瓶がわりのコーヒーの空き瓶にさしておいたんですが・・・
今日見たら「根っこ」が生えて伸びてました。
想定外に「量産」してしまいました。
・・・・・プランター買いに行ってきます(藁)
サエコポン
5月23日(木) 15:02
グラスに切り取ったウンベラータを挿しておいたらきっちり発根しました。想定外の量産...、おかーたまのキャットニップと同じやん。
ウンベラータは以前にも剪定したときに増やしてしまい、すでに小ぶりなのが二つ鉢植えとなっておりますわ。もう一つあったのは「ほしい」と言った人がいたので、大喜びでお持ち帰りいただきました。観葉植物の置き場がないのよ。空き地が足りないのよ、うち。
フクのケージを処分できたらいいんだけど、うちのバカはケージの中にあるトイレを使い、ケージにくっつけた給水機からしか水を飲まないのよ。だからケージが捨てられない。
ま、ちょっとした工事の人とかが入室したときにフクはまみれつくから(逃げません、隠れません)ケージは便利なんだけどさ。そういうときは別室に隔離もできるんだしさ。ブツブツ。
マグロはいいんでないの?肉より魚。魚の中でも青い魚は身体に良いはず。
ジャム&おかーたま
5月29日(水) 13:38
フクちゃん、工事のヒトをみても平気なんですね〜
いいな〜えらいわ〜おりこうちゃんだわ〜
チャー坊は超ビビりなので、窓の外に気配がしただけでイカ耳になります。自分で押入れを開けて(藁)隠れたりしてます。だから「午前の部」(一日2回飲む薬の一回目のこと)の薬を飲ませるのは「作業開始前」と「昼休憩中」が勝負(?)なんですが・・・。
おとーたまの布団とか、自分のハウスとかでクークーと寝息たててキモチよさそうに寝てると起こすのがしのびなくてねぇ・・・。
おとーたまといえば、最近のおとーたまはやたらときゅうりを食べます。ほぼ毎日食べます。一回あたり2本食べます。きゅうり縞目に皮をむいてざく切りして、塩コショウとごま油をまぶして少し置いただけの簡単なものなんですがね。
はじめはとりあえずのつまみに便利なのでよかったんですが・・・。
トッピングにさらにすりごまのせたり、ニンニクチップのせたり、フライドオニオンのせたりしてたんですが、
最近じゃ「きゅうりをたべないと落ち着かない」と妙な事いいだしまして・・・。
とにかく夜遅くだろうが、その日の夕飯がカレーだろうが、「きゅうりは別物」といってたべます。
きっともうすぐカッパになるんだろう・・。
おかーたま的には「いつ飽きるんだろう」と思いながら、毎日きゅうりを買いに行きます(笑)
サエコポン
6月 1日(土) 13:03
フク、外から来る人に興味津々で近寄りますわ。そのあたりはワンコ的。でも構われ過ぎるとキレます。線引きが大切です。
きゅうりそのものはビタミンCもあっていいんじゃないですか〜、たくさん食べても。
これから暑くなるときゅうりもお安くなると思います。どんどん食べて河童になってください。
以前に、岩手県の遠野に行ったときに、古寺の裏にある小川が河童が出ることで有名というので、見に行きました。木々が生い茂って薄暗いところに細い川が流れてて、釣り竿が一本地面に刺さっているんですよ。その糸の先にきゅうりが付けてありました。雰囲気がちょっとホラーなんです。シンプルな観光資源でいいなと思いました。観光客は私らだけでしたが。
←もうじき七回目の命日なので、タラを出しましたこのネコは工事も来客も大嫌いでしたね〜。
MMM
6月 7日(金) 00:28
またまたご無沙汰しております。
タラちゃんの命日、紫陽花忌近づいてきたのですね。
我が家のファーストキャットえかてりーなの命日は5月30日。お線香あげましたが花はなし。
後悔の念を新たにしつつ、ケーキを買ってきて食べました。
さて、6月6日はかにさんちのうなぎちゃんのお誕生日でした。年一回の更新がされていましたのでお知らせを。目も耳も不自由でも元気そうです。
http://unaneko66.blog72.fc2.com/?no=795#comment
サエコポン
6月10日(月) 20:16
うなちゃんの近況が知れて嬉しいです。かにさんは忘れた頃に更新があるんですよね。年一だったのか〜。
MMMさん、ありがとうございました。
タラの命日は紫陽花の季節です。亡くなって何年かはオットが紫陽花を買ったり、なくて向日葵を買ったりしていましたが、近年忘れられておりますので、写真の前に好きだったフードを置いてあげようと思います。
(=^・^=)
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旅行記を書いています
サエコポン
3月26日(火) 21:41
三月も末だというのに、寒いですよね。
近所の公園で「桜祭り」をやっていました。桜は全然咲いておらず、イベントを見に来た人が「枝見だわね」とぼやいていました。
先週行った宮古島は初夏でした。
http://saekopon.on.coocan.jp/n233.html
足袋ネコ
3月27日(水) 09:12
何かトラブルがあると思い出深い旅になるものでございます。われらはトラブルがなかった事がないので 全部・・・深い(笑)
中でも「宮殿だったホテルでの宿泊です」と言ったのに 突然の問題でただのボロいホテルに変更だった事
飛行機のトラブルで飛行場に飛んでこれなくて 代替え機もなく そのまま旅行が一泊減ってしまった事。
旅は楽しく続いていくのでしょうか 楽しみでございます♪
サエコポン
3月27日(水) 14:36
足ネココさんも、過去にいろいろトラブったんですね。
先々語り草になりますよね、そういうの。
宮殿がボロホテル、ツアーが一泊分消える。どっちも相当ですが、弁済ってあったのかしら?
知人で沖縄に行ったら台風と一緒になって、ホテルに缶詰めで終了って人がいましたね。自然相手ですから、弁済なんかあるわけもなく、ただの泣き寝入りです。
←日本には様々な自販機がありますが、これは普通ナイ。さすが沖縄。
サエコポン
3月31日(日) 17:15
http://saekopon.on.coocan.jp/n234.html
問題のあるレンタカーで来間島に行きました。
サエコポン
4月 1日(月) 20:26
http://saekopon.on.coocan.jp/n235.html
宮古島の二日目。
さっさと書かないと忘れる。
kazumi
4月 3日(水) 09:24
宮古島、今、津波警報が出てる。
サエコポン旅行中じゃなくて良かった。。。
サエコポン
4月 3日(水) 16:40
台湾の地震が沖縄に影響したみたいね。
もう警報は消えたみたいですが、自然災害はいつどこでやってくるか本当にわかりません。
私が宮古に行く直前に「石垣島の港湾ストライキ」のニュースが流れました。港で荷下ろしなどをする会社が業務ストップして石垣では物資の不足が発生してました。宮古島の港湾関係者はストをしなかったけど、石垣港のストは宮古にも影響するって話があったです。実際は食品やら日用品がないという事態にはならなかったんだけどね。
←ホテルの真ん前が宮古島の港でした。
なんでストをしたかというと、米軍の船が補給のために石垣に寄港するのがいかんと。米軍が寄港する港は有事の際に爆撃されると・・・。抑止という概念はナイ。
サエコポン
4月 5日(金) 18:29
http://saekopon.on.coocan.jp/n236.html
続きです
サエコポン
4月12日(金) 10:22
http://saekopon.on.coocan.jp/n237.html
宮古島の記録を終了!
ジャム&おかーたま
4月15日(月) 18:22
ご無沙汰しております、おかーたまです、生きてます(藁)
まだ「江戸住まい」続行のようであります。
「辞令くるな 辞令くるな来たらコロス(誰を? 笑)」
と、気配を消して過ごしておりました。
宮古島に行かれたんですね〜。
おとーたまが福岡勤務だったころは「沖縄出張」というのが時々ありまして、石垣島とかにも行ったらしいですがなんせ仕事で行っているのでなかなか「海で泳ぐ」とかはできなかったそうですわ。
沖縄では基本ホテル泊ではなく、会社が契約して借りたアパートがあって(通称 宿泊所」)
仕事上必要な工具類などのほかになぜか「足ヒレ」とか「ゴーグル」とかシュノーケルグッズもあったそうです。
「ヤギミルク」というのは時々目にしますが、ヤギの肉?食べるの?食べていいの?
今年は多摩川の桜を見に行きました。
そして帰りに入った焼き鳥やのトイレ前の段差で転びました。膝やすねに「青タン」であります(泣)
サエコポン
4月16日(火) 15:13
おかーたまが東京に引っ越したのはつい最近のような気がしてましたが、もう別のとこに行かされるかもしれない心配をしいているのね。来たら誰かをコロスのね。気持ちわかるわ。
そうなの、宮古島に行ってたの。台湾まであと一歩ってロケーションです。普通にパイナップルが実ってました。ところで私パイナップルは出回り始めた台湾産を買います。頑張れ台湾の気持ちで。おいしいし。
ヤギを食べる習慣は沖縄にあったし、この自販機を見ればわかるように今もあるのね。西郷隆盛が奄美に流されたときに山羊を食卓に出されて閉口したって話を聞いたから、奄美にも山羊食はあった模様です。
沖縄に流される出張者達の楽しみだったのでしょうね、美しい海でのシュノーケリング。同じ境遇の者たちで道具はシェア。
遅かった桜もほぼ終わりました。おかーたまの手足には思い出が残りましたね。そろそろ紫色ですか?
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スレたてちゃお
ジャム&おかーたま
2月15日(木) 22:40
↑ 最近人気のキャラクターですわね。
部分入れ歯入れて2週間、てっきり「調整」してくれるもんだと歯科に行きましたが口内のクリーニング(歯石取りとか)しただけで、入れ歯そのままかえされました。
え、「食べるときにズレる感じがする」とか言ったのに。
歯石取りなんて「ほとんど付いてない、ちゃんと磨けてる」といわれたし。
そりゃそうだろーよ、歯ブラシだけで7種類も持ってんだよ(笑)そして一回の歯磨きでブラッシング、歯間ブラシ、マウスウォッシュとフルコースで30分はかけてんだよ。
まぁ、食べる練習しようにも、一口食べてみてズレる感あるともう外しちゃって食べてたからなぁ。
「もう少し、練習して」ってことなんだろうなぁ。
次は一カ月後。
ああ、なんでニンゲンは乳歯と永久歯だけなんでしょうか。
↓で足袋ネコさんが書いておられたようにサメがうらやましい。
「チリトリで雪かき」ワタクシ、広島の頃に経験してます(笑) ええ、100円ショップのちりとりです。
サエコポン
2月18日(日) 15:39
おかーたま、お疲れ様です。調整らしきことはしてくれなかったと。自分は歯磨きフルコースでやってると。お怒りごもっとも。
私ね、いい年になってから歯磨き、フロス、歯間ブラシと真面目にやるようになったんですけど、そもそも若いときからこんくらい真面目にやっとけば現在の泥沼はないと思うね。つーか、今のお手入れは泥縄ね。それでもやるけどね。
タイムマシンに乗って昔の自分に説教に行くべきだわ。
自分の一部ではないものを使いこなすって、大変なことだよね。パラリンピックで義足で走っている人とか見ると、この装具でこれだけのパフォーマンスができるようになるまでのご苦労を思うわ。
ということで部分入れ歯を使いこなすどころではない画像を貼っておくね。励ましになるかしら?
サエコポン
2月20日(火) 11:29
歯とかの問題を語っている途中ですが、
絵が描けたので。
納得していない配色です。
サエコポン
2月20日(火) 11:30
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p78.html
入れ忘れました。
MMM
2月20日(火) 23:42
ごぶさたしております。
こんな記事がなぜかナショナルジオグラフィックから流れてきましたので貼ってみます。
「虹の橋」の詩の作者がわかったそうです。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/030400117/?P=3
サエコポン
2月21日(水) 12:59
MMMさん、お久しぶりです!
その虹の橋の起源は興味深いです。残念ながら、記事が会員制なので読めない・・・。
スーパーでオイスターソースを買ったときに、ボトルのにしとけば良かった。オットがイチゴをつぶしたのにオイスターソースをぶっかける顛末は予想できなかった、という意味の画像を貼っておくね。
MMM
2月22日(木) 00:17
会員限定でしたか。そういえばずいぶん前に無料登録というのをしたような…。
ここはクローズドだから中身を貼っちゃってもいいかな。一部引用します。コウドゥナリスという人が作者を突き止めようと調査をした、という記事です。
「 たくさんの人々に感動を与えてきた『虹の橋』の作者はこれまで不明とされてきたが、今回、有力な手がかりが見つかった。英スコットランド在住の82歳の女性、エドナ・クライン=リーキーさんだ。芸術家で動物愛好家でもあるクライン=リーキーさんは、60年以上前に愛犬メイジャーのために書いた詩がこれほど多くの人々を慰めてきたことを、つい最近まで知らなかったという。
「ほんとうに驚きました。今もまだ呆然としています」
詩が広まったきっかけは1994年2月、新聞の有名なコラム「アビーおばさんの人生相談」に米ミシガン州の読者がこの詩を送ったことだった。そこには、「もしこれを掲載するなら、読者にハンカチを用意してもらうほうがいいですよ」とも書かれていた。
アビーおばさんは実際に詩を掲載し、「ちょっと泣いてしまいました」と打ち明けた。さらに、1億人の読者に向けて、残念なことに作者の名前がないので、「これを読んでいる方で作者をご存知の方がいたら、ぜひ教えてください」と訴えた。
名乗り出た人はいなかったが、これを機に『虹の橋』はあちこちで見られるようになった。1995年以降、米国著作権局に『虹の橋』というタイトルで、15件の申請があったこともわかった。コウドゥナリス氏は、詩に関係があると思われた25人近くの候補者リストを作成し、1人ずつ調べ、最後に残ったのがエドナ・クライン=リーキーさんだった。
コウドゥナリス氏がクライン=リーキーさんのことを知ったのは、あるオンラインチャットグループで、スコットランドのエドナ・「クライド」という人が、息子の愛犬を亡くして詩を書いたという情報を見つけたからだ。ネットを検索したところ、クライン=リーキーさんが亡き夫と飼っていた犬について本を書いていたことがわかり、リストに加えた。候補者の中でただ一人の女性で、米国人でないのも彼女だけだった。
ようやくクライン=リーキーさんに連絡がついたのは、今年1月のことだった。『虹の橋』の作者かどうか聞いたとき、クライン=リーキーさんは「…どうしてわかったの!」と驚いた。
…1959年、クライン=リーキーさんが19歳だったころ、ラブラドール・レトリバーのメイジャーを失った。ナショナル ジオグラフィックの電話取材に対し、クライン=リーキーさんはこう振り返っている。「メイジャーは私の腕の中で死んでいきました。ほんとうに大好きでした」
翌日もずっと泣き続けていると、心配した母親に声をかけられた。メイジャーがいなくなり、悲しくてしかたがないというクライン=リーキーさんに、母親は「気持ちを書いてみたらどうかしら」と声をかけた。
その助言に従い、自宅の居間で、まず紙にこう記した。「天国のこちら側は『虹の橋』という場所」。すると、言葉が自然にあふれてきて、表も裏もいっぱいになった。
「心から言葉が湧き上がってきました。まるでメイジャーに話しかけているようでした。私は感じたままのことを記したのです」
クライン=リーキーさんは、今もこの詩の手書き原稿を持っている。それを見せてもらったコウドゥナリス氏は、すぐに本物だとわかったと言う。「その後の彼女の話も聞いて確信しました。でもこの詩の持つ力を十分には説明できません」
クライン=リーキーさんはこの詩を公表するようなことはなかったが、数人の友だちに見せたという。みんな涙を流し、これを持ち帰りたいと言うので写しを渡したが、名前は入れなかったという。
クライン=リーキーさんは、インドやスペインのオリーブ園で過ごしていたことがある。米国や英国などで詩が広まっていたことを知らなかったのも、そのためかもしれない。
コウドゥナリス氏は、『虹の橋』がとりわけ西洋の人々の心を打ち続けるのは、神学的なニーズを満たしているからだと考える。キリスト教徒は、動物には魂がないので、天国に行くことはできないと聞かされて育つことが多いからだ。
「ペットは死後の世界に値しないのではないかという不安を感じている人々にとって、『虹の橋』は心の隙間を埋めてくれるもの、希望を与えてくれるものなのです」」
引用終わり。
最後の指摘が興味深いです。キリスト教圏の人には新鮮な発想だった、というか戦後世代だからこそ受け入れられたイメージだったのかもしれませんね。
サエコポン
2月23日(金) 09:27
引用ありがとうございます!
この詩は作者不詳だったので、すご〜く古い詩なのだろうと思っていました。昔から歌い継がれた童謡みたいなことかと。作者はご存命だったのですね。
そして作者が亡くしたのはワンコですよね。それは描写から察していました。この詩の中では「animal」になってるけど、絶対にネコじゃないわ。ネコは「信頼に満ちたまなざし」とか向けない(笑)
この詩ゆえにペットが亡くなることを「虹の橋に行く」と表現する人が多いわけですが、同様に多いのが「虹の橋を渡った」です。渡ったらダメなのよ。もう会えないのよ、橋のたもとで人を待っているというのがこの詩のミソなのよ。
59-166-209-142.rev.home.ne.jp
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