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3月から春の健康診断キャンペーンが始まるにあたり、 私達スタッフは動物達の健康診断の重要性を皆様に もっと知って頂きたいという思いがあります。 もちろん私達自身のこととして分かっていることでも ありますが、ホスピタルタイムスの2月号に 看護師がお話しさせて頂いておりますので お目に留まらなかった皆様にもお読み頂きたいと思い、 こちらに掲載致します。 Nanako看護師の担当です!
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今年も始まります!春の健康診断キャンペーン! ということで、今回は犬猫さんの健康診断の重要さ、 特に健康な1〜7歳の子の飼い主様に向けて お話し致します。
「食欲もあるし、元気そう」 「去年血液検査を受けて問題なかったから、 今年は受けなくても大丈夫かな」
1〜7歳の犬猫さんと暮らしていると、 そう感じる方がほとんどだと思います。 しかし犬猫さんの1年は人間の約4年に相当し、 加えて1歳になった時点でほぼ成人しています。 人間では、成人していれば毎年健康診断を受けますよね。 犬猫さんも同じことです。 私たち動物看護師が日々検査をしている中で、 1〜7歳の子でも
・血液検査で肝臓や腎臓、貧血の数値にわずかな 変化が見つかる ・画像診断から関節の異常に気づく ・体重の増減から、生活習慣の見直しが必要だと分かる
といったケースを多く目にしています。 この年代の健康診断の一番の目的は、 「病気を見つけること」だけではありません。 その子が元気なときの検査データを残しておくことが、 とても重要なのです。 若いうちに基準となる数値を知っておくことで、 将来シニア期に入ったときに「年齢のせいかな?」と 思ってしまいがちな変化にも いち早く気づくことができるからです。
写真の2頭は、筆者の愛猫のしらたま(左・6歳メス)と 夜くん(右・1歳オス)です。 少し歳が離れていますが、2頭とも見た目や元気、 食欲に大きな違いはなく、日常生活は問題なく 過ごしています。 しかし人間の年齢で考えると、しらたまは約43歳、 夜くんは約20歳ということになります。
しらたまは昨年3月に年1回の健康診断を 受けていました。 その結果、正常値の範囲内ではありますが、 腎臓の数値が昨年と比べて高くなっていました。 これは毎年検査を受けていなければ気づけない数値で 「腎不全のステージ1」と診断されるものでした。 治療をする段階ではありませんが、 生活習慣や食事に気をつける必要があります。 また健康診断は結果を見るだけで終わりではありません。 食事内容、運動量、体重管理、デンタルケアなど、 日常生活を見直すきっかけにもなります。 少しでも気になることがありましたら、 獣医師、または看護師にお気軽にご相談ください。
1〜7歳の犬猫さんには年に1回、 8歳以上の犬猫さんは年に2回 の健康診断をおすすめしています。 わんちゃんの場合、 今年はフィラリア検査と一緒にすることで、 よりお得に健診を受けて頂くことができます。
『特に異常はありませんでした』 その結果も安心して毎日を過ごすための大事な情報です。 大切な家族とこれからも元気に過ごすために、 健康診断を生活の一部にしてあげてください。 よろしくお願いいたします。
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