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1146: 恐怖の爪痕 編集長 2021- 2-14 Sun
今回の地震を体験したわんちゃん、ネコさん達の中で、

行動に変化が出たり、

震えが止まらなかったり、

音に敏感になったり。

そんなことはありませんか?

訳がわからず彼らはひとりで耐えています。

気になることがありましたらご相談ください。

それから落ちてきた物に当たった。

ガラスを踏んだなど怪我をしているケースもあります。

身体の同じ場所をずっと舐めている時には

よく見てあげてください。

傷があるかもしれません。
1145: またか・・ですね・・ 編集長 2021- 2-14 Sun
おはようございます。

みなさん、お怪我はありませんでしたか?

ワンちゃん、ネコさん達は元気ですか?

動物達も大変な恐怖を味わいました。

家の内外の片付けもありますが、

できるだけ気にかけてあげてください。


病院の状況です。

地震後、病院内の点検をし、入院の患者さん達の無事と

院内の被害状況を確認しました。

今回は停電しなかったのが何より幸いでした。

スタッフ全員の無事も確認できました。


本日ですが、いつも通り診療いたします。

ただ、本日ご来院予定の皆様、

重篤な症状以外はどうぞ無理をせず、

来れるときに受診して下さい。

こちらもきょうは片付けをしながら仕事します。


では、今後の余震などにも気をつけていきましょう。

まずはご報告まで!

1144: チョコレートの代わりに 編集長 2021- 2-11 Thu

このようなコロナ禍で、少しでもウキッとするような

小さな幸せや楽しみが欲しいと思うのは誰しもだと思います。

そういえば、もうすぐバレンタインデー。

「そうだ!うちのワンコに手作りのクッキーでも!」

と思われる方がいらっしゃるかなーと。

いくらバレンタインだといっても

動物達にチョコレートを与えてはいけないことはご存じですね?

チョコレート中毒の危険があるからです。

ではクッキーは大丈夫でしょうか?

いいと思います!

今年は時間を作って愛犬に手作りのプレゼントをしてみては如何でしょう。

注意する点は、食材にチョコレートやココア、干しぶどうなどの

中毒物質やアレルギー物質を入れないことです。

編集長が素材でお勧めするのは「さつまいも」。

ビタミンが豊富で、

中でもビタミンAは粘膜に働きかけて細菌などから身体を守り、

抵抗力を強める働きがあります。

そして自然の甘さもあるので犬達は大好きだと思います。

ワンコも家族の愛情がたっぷり入ったクッキーにきっと大喜びするはず!

ネットを見れば今やワンコ用クッキーの作り方がたくさん紹介されています。

料理下手な編集長も今度挑戦してみようかな?

当然ですが、食物アレルギーのある子で市販のおやつを購入する場合には、

必ずアレルギー物質が入っていないことをチェックしてください。

アレルギーがあるのかどうかを調べるには血液検査が必要です。

検査は病院で採血して検査センターに送り、2週間ほどで結果が届きます。

アレルギーのある食材がわかれば毎日のフードの選択もできますね。



今、身体に痒みのある犬が増えています。

アトピー性皮膚炎の場合は皮膚のバリア機能の低下が原因で

外部刺激に弱いところがありますが、

食物アレルギーならば食事の材料に気をつけるだけで

症状の緩和や寛解が期待できます。

お薬をずっと続けるよりも一度検査を受けさせてあげることをお勧めします。

いつでもご相談下さい。



さて、手作り食は材料がわかっているのでとても安全ではありますが、

栄養バランスのよい物が作れるのかどうかが問題です。

「イヌやネコの一日のエネルギー要求量や

動物種によって必要な栄養素がきちんと配分できること」

これを考えることが重要です。

それには人よりも体重が軽いため一食ごとに作るのは難しく、

何日分かをまとめて作るようになるのではと思います。

もしも主食を手作りされるのであれば、管理栄養士さん並に勉強してください。

そのことを考えればおやつは気軽に作れますね!

但し、喜んでくれるからといっておやつの与えすぎは万病の元ですぞ〜!
1143: 豆まき注意!! 編集長 2021- 1-31 Sun

今年の節分は2月2日ですね。

豆まきをなさるおうちは気をつけて下さいね。

足元に目をキラキラさせて豆を狙っている尻尾の生えている子がいます。

1粒2粒ならいいけれど、大量に食べると嘔吐や下痢、消化不良や鼓腸症を起こします。

アレルギー症状が出る子もいます。

犬の大豆アレルギー、結構多いです。

慌てて病院へ行くようなことのないように気をつけましょう!


ちなみに今年の「恵方」は「南南東やや南」だそうです。

限りなく南に近い東??
1142: 寒いですね・・・ 編集長 2021- 1-10 Sun
おはようございます。

氷点下7度の朝です。

どこもかしこもカッチカチです。

生活に支障が出るレベルですね。

どちら様もきょう一日ご安全に。

病院は本日と明日は9時から12時まで診療しております。
1141: 看護師コラム 編集長 2021- 1- 7 Thu

動物看護師になって今年で3年目。

看護師・Rukaさんの初めてのコラムです。


***


みなさん、こんにちは。

今月号から看護師コラム執筆に加わらせて頂きます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、1月に入り、だんだん冷え込んできました。

その影響でかかりやすくなる病気があります。

また、元々持っていた病気が悪化したり再発したりということもあります。

例として、ウイルス性の感染症、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器系の病気、そして関節の疾患などがあげられますが、今回は泌尿器系の病気のひとつである尿石症のお話をしたいと思います。



皆さんのお家のワンちゃんネコちゃんにこんな症状、ありませんか?

● 何回も頻繁にトイレに行く
● おしっこに血が混じっている
● おしっこが出ない、もしくは一回の量は少ないが回数が多い
● おしっこをしている時にギャーなどの悲鳴をあげる

上記のような様子は尿石症の子に見られることが多い症状です。

特に男の子は尿道が細く長いため、結石が尿道に詰まりおしっこが全く出ない『尿道閉塞』という状態に陥りやすく、最悪命に危険が及ぶことがあります。

そんな恐ろしい尿石症ですが、何が原因なのでしょうか。

尿石症の結石の中で1番多い『ストルバイト結石』は、尿に含まれるリン、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分が結晶化して出来ます。

そのため普段ワンちゃん、ネコちゃんが食べているフードやおやつにリンなどのミネラル成分が多く含まれていたりするとその食事を摂り続けることによって尿石症という病気になってしまいます。

特ににぼしや海苔などはミネラルが豊富なため、結石が出来る食べ物としてあげられます。

食事が原因で起こることが多いので、尿石症の治療には『食事療法』が用いられます。

処方食(獣医師が処方する病気専用のフードのこと)を食べて結石を無くし、その後も継続して続けることで再発を予防します。

“処方食”と聞くと美味しくなさそうなイメージがあるかもしれませんが、当院では複数のメーカーさんのフードを取り入れており、チキン味やお魚味など味の変化も楽しめます。

さらにドライタイプとウェットタイプがあるため、お家のワンちゃん、ネコちゃんの好みに合わせて選択できます。

食べるかどうかが不安な場合には、各メーカーの処方食のサンプルをまとめた『サンプルセット』を販売しておりますので、ぜひ試してみてください。

もちろん尿石症だけでなく、心臓病や腎臓病、アレルギー用、減量用などのセットもございます。

中には取り寄せになるものもありますので、詳しくは看護師にお尋ねください。


写真は手術で取り除いた膀胱結石です。
1140: あけまして おめでとうございます。 編集長 2021- 1- 1 Fri

2021年1月。

年の初めのタイムスへようこそ!

みなさまの新しい年の幕開けはいかがでしたでしょうか。

やりたい事が思うように出来なくなってしまった世の中ですが、

ウイルスの感染から身を守り、

少しでも笑顔の多い日々を穏やかに過ごせたらと思うばかりです。

そして今年も皆様と十分に対話をしながら、

動物達の健康と高齢動物達の暮らしのお手伝いができればと思っております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。




さて、桑嶋動物病院は1991年4月1日に開業いたしました。

あれから30年。もうすぐ30周年を迎えます。

開業時は院長と編集長だけで働く小さな病院でした。

待合室は現在の病院の1/4くらいでしょうか。

ソファは4人しか座れません。

車も5台くらいしか停められません。

独立した診察室は1つしかありません。

それが精一杯でした。

3年ほど経った頃、看護師を迎えられるようになりました。

一人、二人と、少しずつ増えていきました。

でも病院の規模は変えられませんでした。

そんな小さな環境で26年間続けてこられたのは、

ここを選んで下さった皆様がいらしたからです。

そして気がつけば、既に病院のキャパシティは色々な意味で超えていました。



2017年春、少し場所を移して現在の病院ができました。

新たに病院を建て直すことは容易ではありませんが、

スタッフ達のためにも働きやすい環境が必要でした。

この病院はそんな変遷を経て現在に至っています。

開業した二人はいつまで現役でいられるか分かりません。

一年、一年が貴重な時間となってまいりました。

新しい年、じっくりと取り組んで参りたいと思っております。
1139: 行く年 2020 編集長 2020-12-30 Wed

さて、今年も残すところ大晦日のみとなりました。

ご利用下さった皆様、ありがとうございました。

できれば予防だけでご来院頂くのが一番いいのですけれど、

人と同じで怪我や病気は免れません。

来年は病気を早期に発見するための健康診断をしにお連れ頂くワンちゃん、

ネコさん達がもっと増えるといいなぁと思います。

そして病気の子たちには少しでも楽に生活ができるよう

お手伝いをさせて頂きます。

こんな世の中ですが、楽しい時間が過ごせますように。

みなさまと動物達のお幸せをお祈りしております。

それではみなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
1138: 最終日です 編集長 2020-12-30 Wed

2020年の診察も本日が最終日となりました。

午後7時までオープンしております。

処方食やお薬は足りていますか?

病院は1月3日まで休診します。

今一度、ご確認くださいませ。
1137: 年末年始のご案内 編集長 2020-12-20 Sun

年末年始は下記の通りお休みいたします。


12月31日(木)〜 1月3日(日)


12月30日は午後7時まで診療しております。

尚、トリミングルームにおきましては12月31日までオープン。

新年は病院と同じ1月4日から通常どおりとなります。


以上、宜しくお願いいたします!
お役に立てたことがありましたら幸いです。


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