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1355: トリミングルームからお知らせ! 編集長 2024-11-29 Fri

暫くの間、新規のお客様をお受けできず皆様にご迷惑をお掛けしておりましたが、この度、受け入れを再開致しましたのでご報告いたします。

当院でトリミングをお受けになる場合は1年以内に混合ワクチンを受けていることが必要です。

当院で診察をお受けになられたことが無いワンちゃんにおかれましては、1年以内に接種したワクチン証明書をご持参頂き、トリミングを受けるための簡単な診察をお受けください。

その後、ご予約が可能となります。

当院でワクチンを受けて頂いているワンちゃんはいつでも予約が可能です。

また、ワクチンを接種していなくても抗体検査を受けている場合にはその証明書をご持参ください。

病気との兼ね合いもありますので、ご不明な点は当院スタッフ、またはトリミングルームまでお問い合わせください。

皆様のご利用をお待ちしております!


BASE1トリミングルーム直通電話 080-8211-3001
1354: 加藤先生休診のお知らせ 編集長 2024-11-28 Thu
12月11日(水) 加藤先生の診療はお休みです。
1353: お忘れ物していませんか? 編集長 2024-11-26 Tue

傘のお忘れ物が3本ほどあります。

お心当たりのある方はお問い合わせください。
1352: 診察開始時間変更のお知らせ 編集長 2024-11- 6 Wed
スタッフ勉強会のため、
診察開始時間を一部変更させていただきます。

11月12日(火) と 11月19日(火)

午前 通常診察
午後 15時から診察開始

1時間遅れで始まります。
よろしくお願いいたします。
1351: 加藤先生休診のお知らせ 編集長 2024-10-20 Sun

11月2日(土) 加藤先生の診療はお休みです。
1350: 診察開始時間変更のお知らせ 編集長 2024-10-20 Sun

10月29日(火)の午後の診察開始時間が 15時30分に変更 となりました。

1時間半遅れで始まりますので宜しくお願い致します。
1349: 桑嶋先生の診療についてのお知らせ 編集長 2024-10-16 Wed

長年当院の院長を務めて参りました桑嶋先生ですが、11月から週1回、お休みを頂くことになりました。

毎週火曜日が桑嶋先生の休診日です。

桑嶋先生の診察をご希望の方はご注意くださいませ。

尚、火曜日は加藤院長のみの診療で予約優先となります。

宜しくお願い致します。
1348: ロイヤルカナン社のフードについて 編集長 2024-10- 6 Sun

以前にもお伝え致しましたが、この10月からロイヤルカナン社のフードの購入は「ロイヤルカナン公式オンラインショップ」での販売のみとなりました。

つまり皆様にはインターネットで注文して頂き、宅配で届くサービスを利用して頂くことになります。

ご利用の際には病院に割り当てられたIDナンバーが必要です。

病院入り口のテーブルの上にIDがわかるパンフレットを準備しましたのでお取り頂くか、受付にお申し出ください。

尚、ロイヤルカナン社以外のフードは今まで通り院内販売しており、加えて新しいメーカーさんのフードもいくつかご紹介できますのでお気軽にご相談ください。

ここ数年、療法食の価格が高騰しています。

皆様に少しでも長く食事療法をお続け頂けるよう、当院では一部の療法食を2割引きで提供しております。
1347: 秋の健康診断キャンペーン実施中! 編集長 2024-10- 6 Sun

今回は歯科検診と眼科検診のオプション付きです。

歯周病が気になる子、目が白く濁ってきたかな?と思われる子などは、簡単な検査ですのでこの機会に是非!

歯科検診をお受け頂いた方にはささやかですがプレゼントを準備しています。(無くなり次第終了)

そしてキャンペーン期間中は受付カウンターにて「歯磨きスターターセット」を販売しています。

中には歯ブラシとお試しの歯磨きペーストが入っています。

どうしても歯ブラシが使えないという子にはガムやサプリメントが入っている「トリーツセット」をご用意しました。(こちらは犬用のみ)

お気軽にお手に取って頂ける価格ですので、お会計時にチェックしてみてください!
1346: いよいよ秋! 編集長 2024-10- 1 Tue

ブドウやワインが美味しくなる季節になりましたね。

ここ数年はシャインマスカットが大人気。

とても甘くて種無しで、皮まで美味しい。

編集長も大好きです。

ですので今回のタイムスの看板はブドウ満載にしてみましたが(本紙のことです。すみません)、実際には犬や猫たちの近くには置かないようにしてくださいね。

ブドウは彼らに食べさせてはいけない食べ物のひとつで、中毒を起こす可能性があるからです。

中毒症状を起こす量は、動物の体重1sに対してブドウ約20gですとか30gなどと言われていますが、研究者によって様々です。

また、干しブドウやお菓子に入っているレーズンなどはもっと少ない量で急性腎不全を起こした例もあるとのことですから、これはもう絶対に食べさせてはいけない食品ですね。

「嘔吐」「下痢」を繰り返す症状がみられますが、一番怖いのは先ほどの急性腎不全です。

治療に反応せず亡くなってしまうこともあります。

それからブドウの皮をお皿に残したまま放置しておくのもやめましょう。


「与えてはいけない食べ物リスト」を病院入り口のテーブルに暫くの間置いておきますのでお役立てください。
お役に立てたことがありましたら幸いです。


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