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月齢10.7の月 管理人 11月 5日(土) 21:28
ILCE-7M4 1/250sec F11.0 ISO200 ±0EV 
月齢は正午月齢。

日に日に満月に近づいている。
しかも信じられないぐらいの晴れが続いている。

8日は突然曇ったりしないかと心配になるぐらいの晴天。

晴れるといいなぁ。
上弦を過ぎた月 管理人 11月 2日(水) 19:34
ILCE-7RM3 1/250sec F11.0 ISO400 ±0EV 
上弦を過ぎると月は日に日に存在感を増す。
これから来週の満月に向かって、どんどん大きく、そして明るくなっていく。
秋の流星群撮影に残された時間は、あとわずか。

画像の写野外だが月の右に土星がある。
今が最も接近するタイミングのはずだ。
宵月の地球照 管理人 10月28日(金) 22:25
ILCE-7RM3 1/8sec F4.5 ISO800 ±0EV 
地球照を伴う宵月。
息をのむほど美しい。

金生山にて撮影。
冬も近いと野鳥が告げる 管理人 10月28日(金) 22:18
ILCE-7RM3 1/400sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
どこかで聴いたことのある賑やかな鳴き声。
見上げるとジョウビタキのオス。
もう日本にやってきたんだ。

えっ冬鳥の季節かと驚いたが、来週は11月。
初雪まであとわずか、かな。
揖斐谷で越冬できないので、冬の到来に先だって平野部へ下っていくのだろう。

今年の冬は大雪ともっばらの噂。
こんな噂は外れて欲しい。
下弦の月 管理人 10月19日(水) 03:26
ILCE-7RM3 1/250sec F8.0 ISO400 ±0EV 
外気温は9℃、まるで冬のような空気は冷たく澄んでいた。

半月を割り込もうとしている月が、雲1つ無い寒空に煌々と照らしていた。

昼間は夏を思わせる気候、夜は晩秋近しと思わせる寒空。

10月19日01時48分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
今夜の木星と土星 管理人 10月15日(土) 22:11
ILCE-7RM3 1/80sec F8.0 ISO160 ±0EV 
町のショッピングセンター駐車場から木星と土星を撮った。
節電要請も何の其の、新しくできた店舗が強烈なライトを外に向けて照らしていた。

まずこちらは木星とガリレオ衛星。
木星の左にエウロパ、木星から右へ順にイオ、ガニメデ、カリスト。

10月15日19時20分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC

管理人 10月15日(土) 22:13
こちらは土星。
強烈な街明かりの中だったが、月出前で夜空は比較的暗かった。

10月15日19時22分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
夕焼け 管理人 10月15日(土) 14:36
ILCE-7M4 1/80sec F8.0 ISO400 +0.3EV 
昨日は真夏を思わせる暑さだった。
湿度も高くて、まだ夏の延長戦を戦っているようだった。

所用で大垣まで出かけたが、眼の具合がよくないので狭い道へは入る自信が無い。
大通り近くのショッピングに車を止めて、そこから歩いた。

暑かった。

夕方に揖斐まで戻り、勉強の準備していると西の空が真っ赤に染まった。
まるで湿度と塵の多い夏の夕空だった。
月齢18.2の月 管理人 10月14日(金) 23:49
ILCE-7RM3 1/200sec F8.0 ISO640 ±0EV 
薄雲が広がったが、雲の隙間を見計らって撮影。
仁王立ちで完全な手持ち撮影。

管理人 10月14日(金) 23:59
月出を待つ間夜空を見回す。
ひときわ明るい木星の西に土星が出ていることに気づいた。

手持ちの撮影はさすがに無理だろうな、と思いながら仁王立ちの完全手持ちで撮ってみる。

苦し紛れには違いないが、なんとなく土星のリングが見える?

管理人 10月15日(土) 00:03
上の2点の写真、撮影機材は

SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
月齢17.2の月 管理人 10月13日(木) 22:16
ILCE-7RM3 1/200sec F5.6 ISO200 ±0EV 
あと少しで半月を割り込む。
週明けまで、今少しの辛抱。
あかね雲 管理人 10月12日(水) 01:13
ILCE-7M4 1/60sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
あかね雲西に東に明易き
 原石鼎(1886−1951)

村上鬼城、飯田蛇笏らとともに大正俳壇で活躍した原石鼎(はらせきてい)の俳句。

明易は夏の夜が明け急ぐ様、という。
秋の夜長にこの句を引用するのはふさわしくないかもしれない。

まったくもって不勉強を恥じる次第。
台風前の夕景 管理人 9月19日(月) 18:19
ILCE-7M3 1/60sec F8.0 ISO400 -0.3EV 
台風前の空はとても賑やかだったが、この夕焼けの赤さが台風がやってくる前兆でもある。

台風一過の秋空も期待できないようなので、台風通過後の楽しみもない。
今は停電にならないように願いながら過ぎ去るのを待つだけ。

皆さんのところはいかがでしょうか。
被害がありませんように。

管理人 9月19日(月) 22:25
こちらの画像はもう少し前、9月9日17時32分撮影。副虹が出ている。

中秋の名月を前に、安定しない空模様を歎いて空を見上げていたら、虹に副虹がかかっていることに気づいた。

主虹とはスペクトルが逆になることを昔は知らなかったが、いつの頃だったか撮影したデータを見ていて気づいた。
お元気でしょうか yh 8月22日(月) 23:49
NIKON Z 7 15sec F2.8 ISO160 ±0EV 
ご無沙汰しています。
変わらず夜空を撮られていますね。安心しました。

今年は8月初旬に夏休みが取れたのですが、どこも雨の予報、2日間なら晴れるということで、初めて薬師岳に登ってきました。
久しぶりのテント泊、暑さにも参りましたが、久しぶりに星も撮ってみました。
ISO6400のまま撮り続けてしまったりロスもしましたが、幸運にも天の川に流れ星が流れた瞬間をとらえることができました。
しかも向かっているのはなんとなく織姫のような。

そのほか、先日はこちらも初めての御巣鷹の尾根へ行ってきました。
もう37年、事故の話をできる人を選ぶようになってきました。
この辺りもゆっくりお話ししたいですね。

管理人 8月27日(土) 23:01
ご無沙汰を平にお詫びします。
なかなか、具合がよくなりません。

近く「あれこれ」をUPします。
全くの「あれこれ」です。

管理人 8月31日(水) 11:17
「梅雨の合間に星空を 2022」の末尾に「あれこれ ひとりごと」を追加しました。

まだあと何回か追加する予定です。

たいした内容ではありません。
気の向くままのひとりごと、です。

yh 9月14日(水) 01:06
ヒメボタル観察会の後、ホームページの更新がなかったように見えたので心配していました。体調崩されていたのですね。
あまり無理はなさらず、どうぞお体ご自愛ください。

管理人 9月14日(水) 21:14
ありがとうございます。

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