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冬も近いと野鳥が告げる
管理人
10月28日(金) 22:18
ILCE-7RM3 1/400sec F5.6 ISO100 -0.3EV
どこかで聴いたことのある賑やかな鳴き声。
見上げるとジョウビタキのオス。
もう日本にやってきたんだ。
えっ冬鳥の季節かと驚いたが、来週は11月。
初雪まであとわずか、かな。
揖斐谷で越冬できないので、冬の到来に先だって平野部へ下っていくのだろう。
今年の冬は大雪ともっばらの噂。
こんな噂は外れて欲しい。
下弦の月
管理人
10月19日(水) 03:26
ILCE-7RM3 1/250sec F8.0 ISO400 ±0EV
外気温は9℃、まるで冬のような空気は冷たく澄んでいた。
半月を割り込もうとしている月が、雲1つ無い寒空に煌々と照らしていた。
昼間は夏を思わせる気候、夜は晩秋近しと思わせる寒空。
10月19日01時48分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
今夜の木星と土星
管理人
10月15日(土) 22:11
ILCE-7RM3 1/80sec F8.0 ISO160 ±0EV
町のショッピングセンター駐車場から木星と土星を撮った。
節電要請も何の其の、新しくできた店舗が強烈なライトを外に向けて照らしていた。
まずこちらは木星とガリレオ衛星。
木星の左にエウロパ、木星から右へ順にイオ、ガニメデ、カリスト。
10月15日19時20分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
管理人
10月15日(土) 22:13
こちらは土星。
強烈な街明かりの中だったが、月出前で夜空は比較的暗かった。
10月15日19時22分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
夕焼け
管理人
10月15日(土) 14:36
ILCE-7M4 1/80sec F8.0 ISO400 +0.3EV
昨日は真夏を思わせる暑さだった。
湿度も高くて、まだ夏の延長戦を戦っているようだった。
所用で大垣まで出かけたが、眼の具合がよくないので狭い道へは入る自信が無い。
大通り近くのショッピングに車を止めて、そこから歩いた。
暑かった。
夕方に揖斐まで戻り、勉強の準備していると西の空が真っ赤に染まった。
まるで湿度と塵の多い夏の夕空だった。
月齢18.2の月
管理人
10月14日(金) 23:49
ILCE-7RM3 1/200sec F8.0 ISO640 ±0EV
薄雲が広がったが、雲の隙間を見計らって撮影。
仁王立ちで完全な手持ち撮影。
管理人
10月14日(金) 23:59
月出を待つ間夜空を見回す。
ひときわ明るい木星の西に土星が出ていることに気づいた。
手持ちの撮影はさすがに無理だろうな、と思いながら仁王立ちの完全手持ちで撮ってみる。
苦し紛れには違いないが、なんとなく土星のリングが見える?
管理人
10月15日(土) 00:03
上の2点の写真、撮影機材は
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
月齢17.2の月
管理人
10月13日(木) 22:16
ILCE-7RM3 1/200sec F5.6 ISO200 ±0EV
あと少しで半月を割り込む。
週明けまで、今少しの辛抱。
あかね雲
管理人
10月12日(水) 01:13
ILCE-7M4 1/60sec F5.6 ISO100 -0.3EV
あかね雲西に東に明易き
原石鼎(1886−1951)
村上鬼城、飯田蛇笏らとともに大正俳壇で活躍した原石鼎(はらせきてい)の俳句。
明易は夏の夜が明け急ぐ様、という。
秋の夜長にこの句を引用するのはふさわしくないかもしれない。
まったくもって不勉強を恥じる次第。
台風前の夕景
管理人
9月19日(月) 18:19
ILCE-7M3 1/60sec F8.0 ISO400 -0.3EV
台風前の空はとても賑やかだったが、この夕焼けの赤さが台風がやってくる前兆でもある。
台風一過の秋空も期待できないようなので、台風通過後の楽しみもない。
今は停電にならないように願いながら過ぎ去るのを待つだけ。
皆さんのところはいかがでしょうか。
被害がありませんように。
管理人
9月19日(月) 22:25
こちらの画像はもう少し前、9月9日17時32分撮影。副虹が出ている。
中秋の名月を前に、安定しない空模様を歎いて空を見上げていたら、虹に副虹がかかっていることに気づいた。
主虹とはスペクトルが逆になることを昔は知らなかったが、いつの頃だったか撮影したデータを見ていて気づいた。
お元気でしょうか
yh
8月22日(月) 23:49
NIKON Z 7 15sec F2.8 ISO160 ±0EV
ご無沙汰しています。
変わらず夜空を撮られていますね。安心しました。
今年は8月初旬に夏休みが取れたのですが、どこも雨の予報、2日間なら晴れるということで、初めて薬師岳に登ってきました。
久しぶりのテント泊、暑さにも参りましたが、久しぶりに星も撮ってみました。
ISO6400のまま撮り続けてしまったりロスもしましたが、幸運にも天の川に流れ星が流れた瞬間をとらえることができました。
しかも向かっているのはなんとなく織姫のような。
そのほか、先日はこちらも初めての御巣鷹の尾根へ行ってきました。
もう37年、事故の話をできる人を選ぶようになってきました。
この辺りもゆっくりお話ししたいですね。
管理人
8月27日(土) 23:01
ご無沙汰を平にお詫びします。
なかなか、具合がよくなりません。
近く「あれこれ」をUPします。
全くの「あれこれ」です。
管理人
8月31日(水) 11:17
「梅雨の合間に星空を 2022」の末尾に「あれこれ ひとりごと」を追加しました。
まだあと何回か追加する予定です。
たいした内容ではありません。
気の向くままのひとりごと、です。
yh
9月14日(水) 01:06
ヒメボタル観察会の後、ホームページの更新がなかったように見えたので心配していました。体調崩されていたのですね。
あまり無理はなさらず、どうぞお体ご自愛ください。
管理人
9月14日(水) 21:14
ありがとうございます。
満月を過ぎた月と木星の大接近
管理人
9月14日(水) 00:41
満月を過ぎたばかりの月と木星が大接近した。
写真の「木星 A」は9月11日21時36分、「木星 B」は日付がかわって12日02時10分の、各時間の木星の位置を、月が動かないものとして月面クレーターに合わせて木星の位置に配置している。
見かけ上だが、月の左側にあった木星が見る見る月に接近した、最接近時は視野角3度に木星と月が収まった。ちなみに上図の対角がほぼ視野角4度。
明け方には2度まで接近して、月を追い越していたはず。
本当は徹夜で撮影してタイムラプス動画の制作を考えたが、如何せん雲が多すぎた。
仕方ないので月の位置を固定して木星の動きを表した。
彼岸の入りを1週間後に控えてなお35℃を超す猛暑日とは。空気はまだ真夏そのもの。
ガリレオ衛星
管理人
9月12日(月) 01:53
ILCE-7M4 1/30sec F8.0 ISO320 ±0EV
左から ガニメデ、イオ、(木星)、エウロパ、カリスト
1610年にガリレオが発見した木星の4衛星。
木星に一番近い軌道を周回するのがイオで周期は2日弱。次がエウロパ、その次がガニメデで、木星から最も遠い衛星がカリストで周期は約17日。
木星の衛星は70個以上発見されているが、特に大きい4つについてはガリレオが発見し観察したことからガリレオ衛星と呼ばれる。
帰宅途中にコンビニ駐車場から手持ち撮影
9月11日22時04分撮影
α7M4 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + 1.4X TC
400mm × 1.4(560mm)
明日は中秋の名月
管理人
9月 9日(金) 12:18
ILCE-7M4 1/125sec F8.0 ISO200 ±0EV
久し振りに満月と一致する。
このところ天候が悪くて、どうなるやら。
画像は昨夜の月。
雲間から一瞬顔を出した。
手持ち撮影。
やはり APS-C のレンズで撮った画像と比べて、余裕が感じられる。
α7M4 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
管理人
9月 9日(金) 23:43
今夜の月。
「中秋の名月」の1日手前。
管理人
9月10日(土) 23:53
中秋の名月
意地の悪いことに、天高く上るころになって晴れてきた。
α7M4 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + 1.4X TC
400mm × 1.4(560mm)
管理人
9月10日(土) 23:54
画像の貼り忘れ。
管理人
9月11日(日) 00:49
月に接近する木星
雲が多くてため息をつきながら揖斐谷へ向かって車を走らせると、雲の切れ間から月が出ていることに気づいた。
よく見ると月の左側に木星が、満月の輝きに負けずに明るく見える。
明晩、11日の宵から12日の明け方にかけて、月と木星の位置が逆転する。
木星が月に大接近するのだが、果たして晴れるかどうか。
晴れればガリレオ衛星も見えるはず。
晴れれば、だけれど。
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