月齢11.7の月
月齢は正午月齢。
満月まであと2日。 このまま晴れが続くのだろうか? ちょっとできすぎかな、と不安になる。
本日の私のHP「MIHARUの山歩き」アクセス数が急増している。 皆既月食・天王星食が近いから閲覧者が増えているのかなぁ?
管理人
11月 6日(日) 22:00
|
月齢10.7の月
月齢は正午月齢。
日に日に満月に近づいている。 しかも信じられないぐらいの晴れが続いている。
8日は突然曇ったりしないかと心配になるぐらいの晴天。
晴れるといいなぁ。
管理人
11月 5日(土) 21:28
|
上弦を過ぎた月
上弦を過ぎると月は日に日に存在感を増す。 これから来週の満月に向かって、どんどん大きく、そして明るくなっていく。 秋の流星群撮影に残された時間は、あとわずか。
画像の写野外だが月の右に土星がある。 今が最も接近するタイミングのはずだ。
管理人
11月 2日(水) 19:34
|
宵月の地球照
地球照を伴う宵月。 息をのむほど美しい。
金生山にて撮影。
管理人
10月28日(金) 22:25
|
冬も近いと野鳥が告げる
どこかで聴いたことのある賑やかな鳴き声。 見上げるとジョウビタキのオス。 もう日本にやってきたんだ。
えっ冬鳥の季節かと驚いたが、来週は11月。 初雪まであとわずか、かな。 揖斐谷で越冬できないので、冬の到来に先だって平野部へ下っていくのだろう。
今年の冬は大雪ともっばらの噂。 こんな噂は外れて欲しい。
管理人
10月28日(金) 22:18
|
下弦の月
外気温は9℃、まるで冬のような空気は冷たく澄んでいた。
半月を割り込もうとしている月が、雲1つ無い寒空に煌々と照らしていた。
昼間は夏を思わせる気候、夜は晩秋近しと思わせる寒空。
10月19日01時48分撮影 SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
管理人
10月19日(水) 03:26
|
今夜の木星と土星
町のショッピングセンター駐車場から木星と土星を撮った。 節電要請も何の其の、新しくできた店舗が強烈なライトを外に向けて照らしていた。
まずこちらは木星とガリレオ衛星。 木星の左にエウロパ、木星から右へ順にイオ、ガニメデ、カリスト。
10月15日19時20分撮影 SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
管理人
10月15日(土) 22:11
|
夕焼け
昨日は真夏を思わせる暑さだった。 湿度も高くて、まだ夏の延長戦を戦っているようだった。
所用で大垣まで出かけたが、眼の具合がよくないので狭い道へは入る自信が無い。 大通り近くのショッピングに車を止めて、そこから歩いた。
暑かった。
夕方に揖斐まで戻り、勉強の準備していると西の空が真っ赤に染まった。 まるで湿度と塵の多い夏の夕空だった。
管理人
10月15日(土) 14:36
|
月齢18.2の月
薄雲が広がったが、雲の隙間を見計らって撮影。 仁王立ちで完全な手持ち撮影。
管理人
10月14日(金) 23:49
|
月齢17.2の月
あと少しで半月を割り込む。 週明けまで、今少しの辛抱。
管理人
10月13日(木) 22:16
|
あかね雲
あかね雲西に東に明易き 原石鼎(1886−1951)
村上鬼城、飯田蛇笏らとともに大正俳壇で活躍した原石鼎(はらせきてい)の俳句。
明易は夏の夜が明け急ぐ様、という。 秋の夜長にこの句を引用するのはふさわしくないかもしれない。
まったくもって不勉強を恥じる次第。
管理人
10月12日(水) 01:13
|
台風前の夕景
台風前の空はとても賑やかだったが、この夕焼けの赤さが台風がやってくる前兆でもある。
台風一過の秋空も期待できないようなので、台風通過後の楽しみもない。 今は停電にならないように願いながら過ぎ去るのを待つだけ。
皆さんのところはいかがでしょうか。 被害がありませんように。
管理人
9月19日(月) 18:19
|