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掲示板の更新 万訪 5月 8日(日) 01:44
みなさま
掲示板の契約更新されました。管理者を七ちょめさんから太泉さんが引き継いてくれて、更新手続きと支払いをしていただきました。太泉さんありがとうございました。掲示板費用については、今まで通りオフ会にて集めることになるでしょう。

さて、オフ会の開催について、今までやりとりがされていますが、なかなか本決まりに至っておりません。大方の方より、Kさんのお墓参りを予定に入れた但馬オフ会の方向で良いのではとの意見が交わされています。時期については、今から5月6月開催は難しいと思われますし、夏はお墓の周りの草が生い茂っているようですので、秋頃、つまり10月から11月あたりでの開催にしてはと思いますが、どうでしょうか。

皆さん、すでにご意見されているとは思いますが、もう一度一通りご意見をいただいて、場所と日程を決めてはどうかと思います。
改めて私の意見を申し上げますと
10-11月で但馬オフ会。初日の午前中に有志にて新大阪で七ちょめさんにお会いしてから、レンタカーで但馬地方へ向かう。宿泊は、今までの習わしで旅館が望ましいが、コロナを心配なさる方がおられれば、ビジネスホテルシングルとし豊岡か和田山あたりとする。
というものです。

urano 5月 8日(日) 06:55
掲示板の更新、ありがとうございます。
オフ会について、10月〜11月とのことで承知しました。行程も万訪さんのプランに賛成です。半年後のコロナ状況次第ですが、できれば初日の午前中からご一緒したいです。
兵庫県北部は、竹田、出石、城崎などを除いてほとんど未踏です。重伝建に選定された大杉を含め、気になる養蚕集落がたくさんあるので、そのあたりも行ってみたいですね。


七ちょめ 5月 8日(日) 09:44
http://www.k-sketch.sakura.ne.jp/
故岸本さんのホームページが上記のURLに変更になっています。
スケッチ画に特化したページにして、再掲載された様です。
故人のスケッチを多くの方に見て貰いたいとの意向で、ご家族が再掲載されました。
「いらかぐみ」でも掲示板のリンクの変更を検討してください。

私は彼の思い出として、彼の描かれたスケッチを譲っていただき自室に飾って毎日眺めております。

孫右衛門 5月 8日(日) 12:55
掲示板の件お手数をおかけしました。
集金の件も了解です。
オフ会ですが、万訪さんの提案で意義はありません。個人の探訪はともかく、不特定多数の集まりはもう少し慎重に考えた方が良いと思いますし、秋の開催が無難でしょう。
宿はなるだけ古い旅館が望ましいと考えますが、部屋数を多めに確保したり、豊岡辺りの市街地では、食事会場を別にして分宿といったことも考えられます。

この連休は、遠征的な探訪は4月に行いましたので岡山県の古い旅館に2軒泊ってきました。途中の町並も再訪を含め少し訪ねました。

Yasuko 5月 8日(日) 21:19
掲示板の件、お世話になります。オフ会の時の集金で宜しくお願いします。但馬でのオフ会の時期ですが、私はいつでも構いませんので、お忙しい皆様のご都合に合わせます。
今年こそ実現したいと思っております。

太泉八雲 5月 9日(月) 08:16
掲示板の件ではご心配おかけしました。自動更新に慣れていたので、すっかり失念しておりました。
オフ会の件、秋の開催了解です。
KさんのホームページのURL変更も追って変更いたします。
宜しくお願いします。

辰巳屋 5月 9日(月) 09:48
掲示板ありがとうございます。
10月から11月に但馬での開催ということで良いと思います。
新型コロナの影響で開催出来なかっただけに、できるだけ参加したいと考えています。
このあたりには、養蚕農家も多いようですので、興味ある地域です。

私事ですが、最近の私の動向についてお知らせします。
長男夫婦や妻、孫からの要望により、九州への移住を計画しています。既に、地域の役職も連休中までに引継ぎ、親戚等にも伝え、身の回りの物を整理しています。家の様々な物は、自分自身の本や書類だけでなく、親の物品も多く、時間を要します。引越しの時期は、夏の7〜8月を予定しています。


七ちょめ 5月 9日(月) 10:33
Yasukoさん
時々しか投稿しない私のフェイスブックに反応していただいて有難うございます。
お礼を言う場所が無いものでこの場で!!
これからもよろしくお願いいたします。

それから辰巳屋さんのお家は、確か江戸か明治から続く先祖伝来の家なんでしょう。
家をたたんで引っ越されるのですか。
思い切ったことを。大変な決心が要ったでしょうね。
お墓は、檀家寺は、神社ともお別れ??

私の義理の兄弟の所も、お墓も、寺も、神社も京都市内に移された家があります。
でも、親戚が旧の場所近くに多く居られるので、全く無縁に成ったわけではありません。
家も空き家でそのままですので、子供(40代)などが時々帰って見ているようです。

過疎の影響でしょうね。まず、働くところが無いので、都会に都会にと人が集まってしまう。
でも、最近のコロナ禍の影響で、リモートワークでが発達して、私の娘(50代)も今年に入って、会社に出社したのは2回だけということですので、もっとリモートワークが進むと、田舎暮らしでもやっていける事になるかも知れません。

それは兎も角、先祖伝来の土地から新しいところに移るのは勇気が、決心が要るでしょうね。

大変、大変。

そういえば、岸本さんの所も田舎から都会に出られたのですね。身近にそのケースがありますね。


万訪 5月10日(火) 22:08
辰巳屋さん、移住ですか。慣れ親しんだ現在の町から離れるのは寂しそうですが、新たな場所に住むのも楽しそうです。

さて、皆さんからの回答が出揃いました。
時期:10-11月の週末土日
場所:但馬
宿泊場所:未定
その他:新大阪からレンタカー同乗の方は9:00集合

早速ですが日程を決めましょう。言い出しっぺのわたしから表明させていただきます。
    野村
10/1-2 ○
10/8-9 ○
10/15-16 ○
10/22-23✖️
10/29-30✖️
11/5-6 ✖️
11/12-13 ○
11/19-20 ○
11/26-27 ○

宿は孫右衛門さんにリードをお任せします。

孫右衛門 5月11日(水) 08:09
私は今のところ11月最終週(11/26-27)以外なら問題ありません。
辰巳屋さんは九州へ移られるということで、少し遠方になってしまいますが、日程は遠方や現役の方を尊重して決めて行けばと思います。
宿泊については了解いたしました。
日程がある程度固まった時点で、提案させていただきます。
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2022春・東京ミニオフ会報告(月島) urano 5月 8日(日) 06:44
別のところで万訪さんが書き込まれたとおり、4月17日に東京ミニオフ会を開催しました。だいぶ時間がたってしまいましたが、簡単にご報告をさせていただきます。
今回のミニオフ会は、私が5年間暮らした長屋を含むエリアが、再開発のため取り壊されるという情報を得たことがきっかけでした。「これは写真を撮りにいかなくては」と思うと同時に、ジンバルでの移動撮影を思いついたのですが、私は触ったことすらありません。電気屋さんで話を聞いても、結局、何がいいのかよくわからず、万訪さん、太泉八雲さんにご相談したところ、「それならレクチャーしがてら一緒に撮影しましょう」と言っていただけた次第です。

再開発エリアには路地が8本あり、当日はそのすべてで移動撮影ができましたが、ジンバルは思っていた以上に操作が難しく、慣れるのにかなりの時間がかかると思い知りました。
また、機材の重さもあり、長時間の撮影は体力的にかなりハードだと実感しました。
当日は、路地の撮影だけでなく、お二人からジンバル選びや操作についていろいろとレクチャー&アドバイスをいただくことができました。貴重な機会をくださり、改めてお礼申し上げます。

月島の路地は年々姿を減らしているものの、今回の再開発地区を除いて、まだ70本近くが現存しているようです。隣町の佃、勝どきを含めれば、総数は100本くらいになるかもしれません。
表通りと違って、幅3メートルほどの路地はストリートビューが入っていないことから、これらも早いうちに映像として記録したいと思っております。

余談ですが、2001年ごろに月島の路地を8ミリで、ほんの少しだけ撮影したことがあります。いま思えば、当時すでに路地愛好家だったのに、ほとんど撮影・記録してこなかったことが悔やまれます。やはり、住んでいると、「いつでもそこにある」という思いから、なかなか撮影することはないものですね。

画像は、動画から切り出した1枚です。かつて暮らした長屋のある路地です。

urano 5月 8日(日) 06:46
ミニオフ会のあと、4月28日に少し時間ができたので再訪してみました。
空き家が多い路地は、すでにフェンスが組まれ、立ち入り禁止になっていました。
この日は偶然にも、かつてご近所だった建具屋のご主人にもご挨拶できました。
こういう風景がなくなっていくのは淋しいものですが、木造密集地帯であることを考えると、仕方ないことですね。
せめて記録だけはしていきたいと思いました。

孫右衛門 5月 8日(日) 12:47
月島は、万訪さんにご案内いただいて訪ねました。
もう随分以前のことになります。確認すると2004年の10月でした。
この付近は、さすがに町の風景としても簡単に失われるべきではないとの認識が働き、保たれていると思ったのですが、再開発とは残念なことです。防災などのことを考えると致し方ないのでしょうが、いずれにせよもう都内には古い町並と言える場所は風前の灯火といったところでしょうか。どこも訪問してから随分年月が経っていますので、訪ねなおしたい気はありますが。
楽しいミニオフ会だったようで何よりです。
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伊豆松崎の海鼠壁の町並 孫右衛門 4月16日(土) 08:31
先週末、静岡県を中心とした探訪を行いました。
探訪の中心は伊豆地方で、西伊豆の海岸線を丹念に辿り、下田に一泊し翌日は周囲の漁村集落などを訪ねた後天城越えをし、修善寺などで旅館建築を見て回りました。

これは再訪の松崎で、ここでオフ会を行った際、朝の探訪中に岸本さんがスケッチをされていた路地です。

孫右衛門 4月16日(土) 08:43
掛川市大須賀町横須賀の古い町並の中にある「八百甚旅館」1泊目はこちらに泊りました。この母屋の2階にある二間続きの部屋に泊ったのですが、奥も立派な座敷が続き相当なものでした。
この旅館は結構同好の趣味の方々の間では知られているらしく、泊ることを目的に来られる人も多いそうです。

Yasuko 4月16日(土) 18:26
スケッチされていた様子は今でもよく覚えています。懐かしいです。
孫右衛門さん、静岡県ですか、いいですね。
今年はお目にかかれることを楽しみにしています。

孫右衛門 4月17日(日) 12:24
松崎では泊った旅館の佇まいもそのままでした。
こちらは伊豆半島の北西部にある内浦重須という集落の風景です。石蔵が良い味を出していました。

オフ会は例年の5・6月にこだわることはないと思いますが、諸条件を考慮しながら計画を前進させたいところですね。

万訪 4月18日(月) 18:24
伊豆探訪されてたんですね!松崎下田は去年行きましたが、あまり変わっていない印象でした。孫右衛門さんの見た感じ、どうでしたか?
先週末は、Uranoさん発案で、3人による東京ミニオフ会でした。月島を歩き、昼はもんじゃ焼き屋で盛り上がりました。

オフ会どうしましょうかね。但馬オフ会の方向でどうか、日程はいつがいいか、についてまずは決めて行ってはと思いますが。

孫右衛門 4月20日(水) 06:57
伊豆ではオフ会の時に訪ねていなかった西伊豆の北部、河津・稲取周辺、修善寺にかけても訪ねました。確か松崎・下田の海鼠壁のある町の風景、川沿いの風情などはほぼ変化なしという印象でした。15年も経過しています。これは地元の方が意識されている証拠でしょう。
また、伊豆半島は地勢が険しいこと、その分特に海の景色が素晴らしいことを再認識しました。
それから万訪さん情報で、行きに豊橋に寄り道し、もと遊郭地区、水上ビルなども訪ねました。これは有楽町界隈の風景ですが、かつての建物は万訪さんが訪ねられた時よりはずいぶん少なくなっているようでした。

月島でのミニオフ会は想像しただけで楽しそうですね。

オフ会については、墓参を中心とした但馬地方でというのを根幹とするか、いつ実施するか、といった辺りは早めに全体で共有しないとなかなか具体化していかないように感じます。
岸本さんの墓地の整備?時期との兼ね合いもあるでしょうが。

万訪 4月20日(水) 10:16
お墓への納骨は済んでいるのでしょうか。ただ相当足元が悪そうですね。夏は草が生い茂って大変かも。
コロナの状況もまだ収束感が完全ではないので、いっそのこと晩秋にしますか。その頃、コロナが再燃しているかもしれませんが。

孫右衛門 4月20日(水) 21:57
納骨は3/20に済まされたとのことですが、墓地周辺の伐採?などといったことを何時頃をめどにといったことが岸本さんの娘さんから書き込まれていてと思ったのですが、いつの間にか削除されて確認できません。

それからもう一つの制約としてコロナ問題がありますが、各人の置かれた環境は様々ですし、慎重に考える人もあって当然ですので、全員が納得できる条件で開催したいものです。
客観的に考えると、後は強力な変異型などが出現しない限りはこのまま徐々に収まる方向になるのではと思います。最後の敵は世間の風潮なのかもしれません(この気質は我が国にとって良い方向に働くこともありますが、もはや今はそれが足かせに!)

私も秋でもよいかと考えています。これまでの傾向では、秋は落着いていましたので。
まだ具体的に表明されていない方のご意見もお聞きしたいところですね。
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オフ会幹事雑記の件 七ちょめ 4月 5日(火) 08:46
今までのオフ会幹事雑記で、私が担当した部分8ヵ所(ミニオフ会含む)のUP前のデーターをDVDに焼いて太泉八雲さんに定形外郵便でお送りしました。
お送りしましたが、その後どうしてUPされるのかは私には理解できません。
造ったソフトはホームページビルダーです。

只、美濃オフ会の最初の部分、岡専旅館と美濃の町並の私の動画はもう既にありませんので削除してください。その部分に万訪さんの美濃オフ会ダイジェスト版の動画がありますが、それも今は繋がりませんので、万訪さんと相談してください。
よろしくお願い致します。

私のホームページは可能な限り続けたいと思っていますが、その内に大幅に縮小したいと思っています。その時期は私の身体と頭と相談して‥‥

よろしくお願い致します。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
オフ会のこと(続) 孫右衛門 3月24日(木) 19:56
オフ会の件ですが、七ちょめさんからお聞きした情報で、スケジュール内に墓参を行うということを想定して、私が思ったところを記しておきます。

開催場所(宿泊場所)は、村岡町内の七ちょめさんが泊られた「かじや旅館」、城崎温泉の旅館といったところでしょうか。
城崎温泉も岸本さんにゆかりがあるところで、どの旅館かは失念しましたが、アルバイトをされていたという宿は今もあるようですね。
また、豊岡市内には旧銀行の洋風建築を改装した宿泊施設もあります。
こちらは1部屋辺り少人数で今の事情には適合しますが、部屋数が確保できるかは不明で他のホテルなどと分宿になる可能性もありそうです。
また、城崎・豊岡は村岡方面に向うには少々遠回りになりますので、その点どうかということはあります。

諸条件を勘案して詰めていきたいものです。高年齢の方もいらっしゃいますので、もう少し慎重を期す必要もあるかといったこともあるでしょうし。
ただ、開催の方向で検討はしていきたいところです。


七ちょめ 3月25日(金) 11:41
オフ会の件
オフ会に私(七ちょめ)が参加することは無い。‥‥と思います。

その上での私の意見。
孫右衛門さんの香美町村岡区の「かじや旅館」の案ですが、余りにも交通の便が悪いのでは??
新幹線でも、鳥取空港、但馬空港を利用するにも‥‥と思います。

やはり、墓参というより、京阪沿線(枚方)で奥様を交えてコーヒでも飲みながらの「岸本さん」を偲ぶ会、
または食事しながらの懇親会の様なものにしたら、遠方からの参加者には負担にならないと思います。

只、その場合でもコロナ禍がもう少し落ち着かないと、奥様にも声を掛けられないと思います。

奥様との連絡、交渉などは私が引き受けても??‥‥余計な事するなと云われるかも。


と思いましたが、温泉津温泉・卯之町・銀山温泉・伊香保温泉など不便な所でも開催していますね。柤岡のお墓をたずねるのも良いかと。

城崎温泉で岸本さんがアルバイトしていた旅館は小林屋旅館です。共同浴場一乃湯の川の反対側の旅館で、旅館から一乃湯が良く見えます。

太泉八雲 3月25日(金) 19:43
太泉八雲です。毎年、参加率が低いので、オフ会開催場所の指定はございませんが、今年は出来るだけ参加したいと思います。

開催場所ですが、私の生まれ故郷でもある枚方周辺でも、そして香美町村岡の「かじや旅館」でも城崎温泉でも構いません。城崎温泉だと色々な交通手段がありますね。
私もタイミングが合えば、養父市の大屋地区や城下町出石とからめて、旅程を計画したいものです。

と、いう訳で。私としては香美町村岡の「かじや旅館」もしくは「城崎温泉」エリアに一票です。


Yasuko 3月26日(土) 14:59
村岡、城崎なら岡山から車で3時間で着くようですので行けそうです。大阪へお邪魔するのはコロナもあるので・・・

万訪 3月27日(日) 11:10
七ちょめさん、孫右衛門さんありがとうございます😊
七ちょめさんが食事だけでもご一緒できれば大阪周辺での開催がいいと思っていましたが、七ちょめさんの参加が難しいこと、お墓が村岡にされたことから、但馬オフ会もありえますね。遠くからの参加としては東京組が一番遠いと思いますが、太泉さんは大丈夫のようで、私も大丈夫です。といいますか、天界の村シリーズでそもそも今年中にケビ岡の動画取材をしたいと思っていたところでもありました。
宿ですが、豊岡の銀行建築を改修したホテルが上がっていますね。泊まってはいませんが、一昨年訪れた時に覗いて泊まってみたいホテルだなぁと思っていたところでした。城崎温泉もいいですね。ただ、城崎温泉の歴史的な宿や豊岡のレトロホテルのいずれも値段が高いようです。村岡の宿であれば、リーズナブルでしょう。但馬オフ会の場合は、新大阪からレンタカーになると思いますので、私以外で3人まで同乗頂くことが可能です(軽自動車になりますが)。土日の一泊二日で、土曜日新大阪駅9:00発、日曜日新大阪駅20:00着、和田山、養父市場、ケビ岡、大屋川の養蚕集落をめぐることになるでしょう。

孫右衛門 3月27日(日) 23:23
城崎温泉の小林屋旅館は一等地にありますね。七ちょめさんも泊られている旅館でした。
しかし、ネットで見る限りでは城崎温泉の週末料金は2万円というのが相場のようです。予算的にどうかというところは気になります。
この地区の旅館のことは少し調べていまして、「かじや旅館」は昨年6月にこの地区の訪問を計画したとき泊ろうと電話したのですが、休業中と断られました。ちょうど昨年春の緊急事態宣言が解除される直後のことだったのですが、今はどうかはわかりません。他の方の意見もある程度揃ったら、問い合わせて見るのも良いかと思います。
村岡町から少し山側に入ったところに一軒宿の温泉旅館があって、そこは風情ある佇まいで宿泊料も安いですね。柤岡にも近いです。「小代温泉」の中佐屋旅館というところです。

孫右衛門 3月28日(月) 09:33
少し調べると城崎温泉でも比較的経済的なところから西村屋さんのような高級なところなどさまざまのようです。
ただ、ここでということになると小林屋旅館が間違いなく筆頭候補になるはずですが、今はネットで検索しても一切情報が出てきません。以前はネット予約できたはずなのですが。

七ちょめ 3月28日(月) 14:12
城崎温泉の小林屋旅館は最近 閉店したようです。
それも極最近のようですね。

孫右衛門 3月28日(月) 22:03
小林屋旅館は閉業されたのですか。宿のHPはありますが、部屋の検索などが一切できなくなっていたのでどうしたのだろうと思いました。
登録有形文化財にもなった格式ある建物なのに、大変残念なことです。
かといって城崎温泉案が消えたわけではありませんし、全員の方の意見が出てから絞って行けば良いかと思います。


urano 3月29日(火) 06:34
おはようございます。
毎度、乗り遅れて申し訳ありません。
オフ会の会場は、旧村岡町、旧城崎町どちらでも構いません。
東京からは距離がありますが、大丈夫です。
ただ、私も、家庭や仕事の事情、さらにはコロナの状況などによって、直前で不参加となってしまう可能性がありますが、現時点では参加するつもりでおります。
よろしくお願いいたします。

Yasuko 3月30日(水) 10:22
具体的なお話、進んできていますね。万訪さんの新大阪からのレンタカーのお話、よろしければ、乗せてください。一人で黙々と運転して車で行くよりずーっと楽しそうです。なるべくなら、旅館はリーズナブルでお願いします。行く気満々です。

万訪 3月31日(木) 00:18
オフ会の件で提案があります。但馬方面へ向かう際に大阪を経由する方々についてですが、初日の朝に新大阪のカフェでで七ちょめさんにお会いしてから、レンタカーあるいは鉄道で北上するという案です。事前に七ちょめさんにご相談したら快く同意していただけました。
新大阪駅のカフェで9:00-10:00。クルマあるいはレンタカーに同乗されない方は、10:01発の特急こうのとり号に乗れば、八鹿、豊岡、城崎まで一本で行くことができます。
宿ですが、コロナを心配される方ご家族の心配もあると思いますので、今回は古い旅館にこだわらず各自個室に泊まるリーズナブルなビジネスホテルがいいかもしれません。

太泉八雲 3月31日(木) 20:11
なるほど、万訪さんの「新大阪」レンタカー発の理由がわかりました。移動を考えると「特急こうのとり」で豊岡あたりでレンタカーを借りれば楽なのではと思いましたが、七ちょめさんとのオフ会と言いますか分科会的なセッティングを考えると理に叶いますね。
承知しました、私もその方向でスケジュールを組みます。

宿に関しては最近は宿の方でもコロナ対策で、1日の宿泊組を制限したりしていたりします。例えば香美町村岡の「かじや旅館」は場所的にも、それほど一般の宿泊客はいないかと思いますが、事情を説明して、部屋を分ける。(貸切状態になるかもしれませんが)
多少、一人当たりの単価は上がるかもしれませんが、元々リーズナブルな宿ですので、そういう方向もありかもと思いました。
54.84.232.153.ap.dti.ne.jp
思わぬ楽しみ 七ちょめ 3月30日(水) 14:05
思わぬ楽しみ
コロナ禍・家内の事情・老化などで遠方へ出かけることを控えていますが、何かをして楽しみたい。
動画も新しく撮影したもので、YouTubeのチャンネル登録も少しは増えましたが、静止画では見向きもされません。

でも、最近新しくフイルムスキャナーを買って20年〜25年も前に撮った古い町並写真をスキャンしてYouTubeで公開するのを始めました。チャンネル登録者は殆ど増えませんが、思わぬ楽しみを見つけました。

古い町並の撮影を始めたのは1996年で、フイルムカメラからデジタルカメラに変更したのは2003年でした。
「いらかぐみ」の初回開催(2003年5月)の祝島では、デジタルカメラを主にフイルムカメラも使っていますので、その頃にカメラの切り替えをやったようです。

フイルムカメラを使用していた時は、まだ、いらかぐみの皆様との出会いもないし、半日一ヵ所の町並探訪でのんびりしたものでした。一泊二日で訪ねても4ケ所程度の探訪でした。よって今でも町並の様子や印象をよく覚えています。
その印象深い町並を、今回のフイルムスキャンによって、思い出や印象が蘇ってきました。フイルムをスキャンをしながら、過去にさかのぼって楽しんでいます。

フイルムで撮った古い町並は約200ケ所あり、当分は楽しめそうです。
そして、ビックリしたのは、フイルムスキャナーの性能が良くなったことです。25年程前と20年ほど前にそれぞれフイルムスキャナーを買っていますが、その当時のものとは比較になりません。まあ、デジタルカメラも進化しましたのフイルムスキャナーも進化して当然といえば当然ですが。

万訪 3月30日(水) 15:32
七ちょめさん、先程メールをさせていただきましたので、ご確認ください。
最新のフィルムスキャナーはそんなに良いですか!私もサイトを始める前に、昔のフィルムやスライドをスキャンしていますが、解像度が悪く見せるに耐えられません。
七ちょめさんが静止画をYoutubeにアップされていますが、実は私も始めようかと思っていたところでした。「集落町並みの歩き方」と題して、スライドを見せながら解説するような動画です。作り込むと大変なので、BGMなしで、写真をめくりながらナレーション解説して、一つの動画で5分程度にまとめるイメージです。
七ちょめさんの古い写真の動画、参考にさせていただきます。

万訪 3月30日(水) 15:32
購入されたスキャナーの品番を教えてください!


七ちょめ 3月30日(水) 20:46
最近購入したスキャナーは
Plustek OpticFilm 8100 フイルムスキャナーというスキャナーです。
買ったのはアマゾンで、価格は30100円でした。
8200という上位のスキャナーもありましたが、これは49000円程だったと思います。
どの程度のデジタル化できるのか判りませんので、下位の物を買いましたが、今になれば上位の物を買っておけば良かったかも知れません。
スキャナーの性能は良くなっていますが、フイルム現像時の段階で、良く水洗出来てないフイルムは劣化が激しく、どうすることもできないのが気になります。
多分中国製の商品だと思います。日本語の説明も付いていました。

メールの返信を致しました。ありがとうございました。


万訪 3月31日(木) 00:00
ありがとうございます。私も購入を検討します。
221x240x45x58.ap221.ftth.ucom.ne.jp
岸本様とのお別れ 七ちょめ 3月14日(月) 00:34
13日に岸本様宅にお伺いして、お別れをしてきました。

お墓は柤岡(ケビオカ)にあるそうで、お骨など一切全部を3月20日にお墓に納めるそうです。

もっと知りたいと思われる方は、私宛に空メールを頂けば返信という形でお知らせいたします。
メールを送られて2日経っても返信が無い場合は、メールが不着と思われます。私のホームページのメールの送信を見て下さい。


孫右衛門 3月15日(火) 22:48
メールいたしました。
よろしくお願いいたします。

七ちょめ 3月16日(水) 09:36
孫右衛門さん
返信いたしました。

孫右衛門 3月16日(水) 20:50
有難うございます。
受け取りました。
p5900134-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
2022オフ会のこと 万訪 2月21日(月) 16:15
コロナの第6波もピークを過ぎました。時期にワクチンの3回目接種も行われ、いつもオフ会が開催される5、6月くらいになれば、かなり沈静化しているのではないかと予想します。今年は、是非オフ会を催したいと考えておりますが、岸本さんのこともございますので、関西でオフ会を開催して、七ちょめさんにも参加いただき、みんなでお墓参りができればと考えます。皆さん、いかがでしょうか。

七ちょめ 2月21日(月) 19:38
なんかの形で岸本さんとのお別れは催したいものです。
お墓は何処にあるのかは??。兵庫県北部の柤岡にあるかも知れませんし、交野市へ移されているか。奥様に聞けば判ることですが。
我々の会へ複数回ご参加されている奥様のことですので、家の仏壇を訪ねるということも考えられますね。
それにしてもコロナ禍が続きますね。ホントに動くのを躊躇します。高齢者・高齢者と云われてね。身がすくむ思いです。

孫右衛門 2月22日(火) 22:31
岸本さんのお別れオフ会は私も考えていたところです。
オフ会開催場所としての古い旅館といっても北河内方面はないでしょうが、京阪沿線ですので京都方面でも可能でしょう。
皆で集まるというと個人の遠征よりは少しハードルが高くなりますので、無理に5・6月にこだわらなくとも良いでしょうが、内容の大体のところは早めに計画しておいた方が良いかと思います。
あるいはミニオフ会のようなコアタイムに泊りを伴わない形というのも考えられます。

それにしてもしつこいですね。何が問題かというと、万一の場合の社会的制約が依然として大きい点です。これさえ解消されればかなり違うのですが。
今回の波は、仕事の繁忙期のうちにピークを迎え鎮静化していくのであれば私の探訪的には実害がほとんどありませんので、幸運というのもちょっとなんですが、とにかく3月末から4月には遠征が出来る状態になってほしいものです。2年前から計画している宮城県の探訪を少しずつ具体化しているところです。

Yasuko 2月24日(木) 13:39
関西方面で、オフ会案賛成です。

辰巳屋 2月26日(土) 09:49
私も関西地方でのオフ会の開催に賛同します。岸本さんの墓前又は仏前にお参りしたいと思っています。

新型コロナは、なかなか完全には収束することは無いものと思っています。下火になることはあるとは思いますが、少なくともあと1年くらいは用心することになると思っています。
コロナの時代ですので、街並みの古い旅館が原則ですが、例外的にホテルのシングルルームでも良いと思っています。

私は、3回目の接種を1月に受けましたのが、現在のところ、なかなか下火にならないので、遠慮していますが、まん延防止が解除される程度になれば、対策をとったうえで、出掛けようと思っています。

七ちょめ 3月 2日(水) 19:04
動画撮影に時々、近場を訪ねていますが、オフ会参加は出来ないと思います。
皆様と同じ行動をするのが無理と自分で思うからです。
まず、歩行が遅くなったので、皆様に付いていけないのが第一の理由。他にお酒のこと、食事のこと等々。
でも、ノンビリと一人で町並探索は続け、動画にアップするのは続けたいと思いますし、この掲示板に投稿することもお許しください。当然掲示板の維持費の負担は応分にお願い致します。

岸本様とのお別れは私個人で近々に行いたいと思っています。どういう方法にするかは奥様に連絡して決めたいと思います。

そのことは皆様に報告いたしますので、それでもってオフ会時の岸本様とのお別れをどうするかを決めてもらえばと思います。

オフ会の幹事雑感の件は、オフ会までにCDに焼いて太泉八雲さんにお送りいたします。

万訪 3月 6日(日) 12:24
まだ全員の意見が出てきていませんが、大方、関西での開催、時期は5月6月にこだわらず、というところでしょうか。七ちょめさんも是非と言いたいところですが、歩かずともお会いするだけでもと思います。難しそうでしょうか。岸本さんのおお宅に行かれるとのこと。どのようかたちでいらかぐみが、岸本さんのところにお別れのご挨拶に行けるか、相談いただけると助かります。
今、和歌山県の三尾にいます。天気はいいですが風が強いですね。

七ちょめ 3月 8日(火) 19:34
皆様からの反応がないですね。

和歌山県の三尾ですか。アメリカ村ですね。今になれば余りこの近くの漁村と変わりないですが、初めて訪ねた時にはビックリしました。確か大学に通っていた時と思います。65年程前になりますね。父親と妹と一緒で日帰りでこのアメリカ村と日の御碕灯台を訪ねました。派手な洋風の家が別宅の様に多く建っていたと思っています。

岸本さん宅を訪ねてお別れし、いらかぐみの皆様の事も話しておきます。

それから幾度にもわたってオフ会への参加のお誘いを頂き感謝して居ります。
でも、超高齢のおじんが参加して皆様に気を使わすのが心苦しく、改めてオフ会への参加は断念しようと思っています。

太泉八雲 3月 9日(水) 22:21
コメントが遅れました。関西でのオフ会賛成です。場所はどこが良いですかね。
私ごとですが、職場でもコロナの陽性者、濃厚接触者が爆発的に増え、対応やスケジュール変更、延期等によって非常にバタバタと奔走しています。
みなさまにおかれましても、是非に気をつけてください。(とはいえ、気をつけようが無いのが現状ですが。)
七ちょめさんがいないと、せっかくのオフ会も締まらないですね。
せめて、最後の参加として、是非に参加いただきたいですね。
旅館の料理の量が厳しいようでしたら、素泊まり旅館で居酒屋か食事処で軽く済ますのも良いかもしれません。まあ、正直私自身も、旅館の料理の量とアルコール量は自重したいところもありますので。

太泉八雲 3月 9日(水) 22:43
私事ですが、私の3つ年下の妹に昨年末にステージ4の末期癌が見つかり、兄弟及び親族で手分けしながら、治療などのケアでも慌ただしい年末年始でした。
現在は予想以上の腫瘍の減退によって、当面は少し安堵感のある状況になりました。

そんな中で、いろいろ人の人生や「引継ぎ」なども考える時間を得られた事は大きいと思いました。

正直、「いらかぐみ」はメンバー全員がかなり歳を積み重ねてきた状況にあると思います。なので、やはり今年のオフ会は七ちょめさんも含めて、皆が一度一同に会せる場にした方が良いのではないかと思います。

孫右衛門 3月10日(木) 00:16
太泉八雲さんの周囲も大変な状況だったのですね。私も高齢の両親がおりますのでいつ平穏な状況ではなくなっても不思議ではありません。
開催地については、岸本さんのスケッチ対象の絶対的なエリアであった奈良県で開催というのも意義深いのではと思いました。伝統的旅館も多いですし。
私も七ちょめさんのご参加については、部分的でも良いから希望を挙げさせてもらいます。

七ちょめ 3月11日(金) 20:43
岸本さんのお墓は兵庫県北部の柤岡にあるそうです。3月20日に納骨されるそうです。
どのような形式の納骨なのかは分かりません。私は13日にお家にお別れに訪ねます。
納骨と聞きましたが、宗派も判りません。本山(寺)への納骨か、お墓への納骨かも聞いてまいります。

私のオフ会への参加の件は、可能ならば朝食か昼食か喫茶店か 何処かで逢ってと思っていますが、実現できるかは分かりません。
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ご挨拶 岸本信夫の長女、晶子です 1月30日(日) 11:08
いらかぐみの皆様、岸本信夫の長女、晶子と申します。
ホームページ、Facebookではご報告させていただいておりましたが
父が令和4年1月26日に亡くなりました。77歳でした。
父が生前、皆様に大変親しくお付き合いいただいたこと、改めてお礼申し上げます。

父が遺してくれたたくさんのスケッチは
また落ち着きましたら家族で遺作展を開きたいと思っております。
その時にはまたご案内させていただきます。

残念ながら遺作となってしまった
奈良県生駒郡斑鳩町の法起寺のスケッチを投稿します。

Facebook、ホームページは
しばらくそのままにしておきますので
また訪れて父のスケッチをご覧いただければ
娘としてもとても嬉しく思います。

寒い時期ですので皆様ご自愛くださいますよう。
令和4年1月30日

七ちょめ 1月30日(日) 11:52
晶子さま
突然の訃報にビックリ!!  言葉も出ませんでした。
お母さまから電話を頂き驚いて、え〜 と沈黙でした。
3〜4日程前から更新がないので、我が愚妻と更新が無いのが心配と話していたところでした。
落ち着かれたら遺作展をしてあげてください。それが一番の供養になると思います。
我々も岸本さんとの思い出を胸に、彼の仕草などの思い出と共に町並を巡ることになると思います。

後になりましたが、お疲れがでませんように願っています。
寒さ厳しき折、雪の多い鳥取ですのでくれぐれもご自愛をお願いいたします。
お母さまにもお疲れが出ませんようにお伝えください。

万訪 1月31日(月) 17:49
晶子様
岸本さんとは2003年よりお付き合いをさせていただいておりました。個展にも数回伺いました。本当、精力的にスケッチ活動に打ち込んでいらっしゃいました。早すぎると思いますが、ご自身のやりたいこと、やるべきことを全うされたと思います。私も見習いたいとと思っております。祝島の絵を譲り受けておりますが、もし個展に展示されたい場合は提供させていただきますので、おっしゃってください。


七ちょめ 2月13日(日) 10:42
岸本さんが亡くなられて半月経ちました。
ご遺族の悲しみが益々増しているのではないかと心配しております。

我々にとっても突然の別れ、なんかの形で追悼の催しをしたいものと思っています。

と云っても昨今のこと、先になるのは当然ですが、どうでしょうね。
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オフ会記録の件 七ちょめ 1月27日(木) 12:53
先にメールでお知らせしました亡くなられた岸本さんの件で、彼が書いたオフ会記録、
14回伊勢オフ会雑記 の件。
彼のホームページが何時まで掲載されるかは不明ですが、掲載が取りやめられる前に、彼の書いたオフ会雑記を取り出して、改めて再掲載をお願いいたします。

前回の西山遊野さんの時には、太泉八雲さんに遣って頂いたと思います。

いらかぐみを辞めたと云っている「七ちょめ」ですが、訃報の連絡を貰った手前、ご連絡まで。


孫右衛門 1月27日(木) 20:35
急な訃報で大変驚きました。
岐阜でのオフ会がお目にかかった最後になろうとは・・・。

Facebookは拝見していませんでしたが、時折掲示板等を覗く体調を見ながらだったでしょうが、活動されている印象を持っていました。

取り急ぎ活動記録の件、伊勢市のオフ会記録ですが西山さんの時も私のサイトで救済しました。以下がURLです。
http://www.kyoshu-komichi.com/iseoffkai.html

サイト表示上でコピーペーストしたもので、レイアウトは完全に復元できませんので体裁は若干異なります。またKさんのサイトへのリンクは除きました。

何と言ってよいかまだ混乱していますが、とにかくご冥福をお祈りいたします。

七ちょめ 1月28日(金) 09:16
西山さんの物を救済してもらっこたのは孫右衛門さんでしたか。失礼しました。
岸本さんとはいらかぐみを通じて、私的にも付き合いがあり、住んでいるところが近くでもあり、亡くなられたのは大変ショックです。年齢も私より随分若いのにと思うと。
といって今私にできることは何もありません。

奥様が少し落ち着かれた思える頃に、少しはアクションを起こそうと思っています。

太泉八雲 1月28日(金) 12:59
岸本さんの訃報を聞いて私も驚きです。

孫右衛門さん、ページの救済ありがとうございました。
取り急ぎ、ページリンクの件は承知しました。

万訪 1月28日(金) 22:11
掲示板で岸本さんの訃報を知りました。ショックで言葉が出ません。1/26だったのですね。岸本さんのホームページでは1/21が最後の書き込みになっていました。
今、岸本さんから分けていただいた祝島の絵の前でお線香をあげさせていただきました。ご冥福をお祈りいたします。

万訪 1月28日(金) 22:52
今、岸本さんと一杯やっています。2003年、祝島での岸本さんとの出会いが、いらかぐみのはじまりでした。岸本さんは先に島に渡りスケッチを描きながら、七ちょめさん、孫右衛門さん、satopy さん、私(当時nomnom )が船から降りてくるのを出迎えてくれました。祝島オフ会の帰りに「いらかぐみ」が結成され、活動が始まった。その後毎年行われるオフ会で、岸本さんは必ず現地に先乗りし、スケッチをしながら我々を迎えてくれた。なんかそれが当たり前だったし、先乗りしてくれていることで安心感みたいなのもありました。確か山形で、当時いらかぐみではない頃の太泉さん(tztom)さんがニアミスしてましたね。オフ会ではいつも熱くスケッチのことを語られていましたね。個展にも何度かお邪魔させていただきました。
お会いした最後は岐阜美濃オフ会でしたでしょうか。とにかく、最近では奈良を中心にスケッチを精力的にされていましたね。実は私は、恥ずかしながら奈良をあまり訪ねていません。岸本さんがスケッチを描かれた街をノンビリと訪ねたい気持ちです。19年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

Yasuko 1月29日(土) 10:04
メールが届いてなく、この掲示板で知りました。26日だったのですね。具合が悪かったのでしょうか、いつもFacebookで拝見いたしておりまして、お元気だなと思っておりました。オフ会の時の、朝のおおらかな表情を思い出します。スケッチされている姿も。
もうお目にかかれないとなるととても寂しいです。ご冥福をお祈り申し上げます。

七ちょめ 1月29日(土) 12:54
メールが届いてない様で申し訳ございません。
皆様のメールアドレスを聞いてから、もう10年以上経過し、その間に私のパソコンも何度か入れ替えたり、ハードデスクが突如壊れたりして、皆様のアドレスが??の状態になっているのでしょう。

岸本さんの描かれた膨大なスケッチ。一部は販売されたようですが、大多数は残っていると思われます。
まあ、親しかった絵の仲間が、遺作展でもして販売されるでしょうが、大多数は手元に残るでしょうね。

古い民家や町並、集落などを描かれていますので、我々も知っている家や集落が多くあります。如何されるのでしょうね。岸本さんの思い出として欲しい絵もあるようですが。

写真はもう10年以上も前に彼から譲って頂いて、我が家の玄関に飾ってある近江八幡市の町並です。

辰巳屋 1月29日(土) 13:02
岸本さんの訃報の知らせに驚いています。
ホームページを改めて見せて頂くと、日本各地でスケッチされているのが分かります。私も岸本さんのスケッチした場所で町並みをチェックしていました。
オフ会では、同じ部屋になることが多く、いろいろ意見交換や教えていただくことが多かったと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。


孫右衛門 1月29日(土) 19:07
Yasukoさん私にショートメールもいただいていたのですね。今日になって気づきました失礼しました。

オフ会の会場に向うと、まずは必ずその近くでスケッチされている姿を見るのが恒例でしたね。探訪組の皆さんとは行動パターンが違うとやや恐縮されながらも、スケッチされているときはじつに活き活きとされていました。
また、太泉八雲さんとのニアミスのあったという銀山温泉オフ会の時に、奥様とお二人で参加されたのも良く印象に残っています。
個人的には、枚方での絵画展の催しにうかがって、その後夕食をご一緒したのを思い出します。
遺された作品の数も相当なものでしょう。
そこはスケッチ趣味の方々にお任せするしかないところでしょうね。

urano 1月29日(土) 21:27
先ほど七ちょめさんのメールを拝見しまして、慌ててご返信させていただきました。
びっくりしました。
私はいらかぐみへの参加が遅く、ご一緒したのも数えるほどですが、いつも気さくに接してくださいました。
また、オフ会には第1回から皆勤されていると仰っていたと記憶しておりますが、まさに、いらかぐみの歴史そのものの方だったのですね。
太泉八雲さんとのニアミスエピソードも印象的でした。
このたびはお悔やみ申し上げます。

七ちょめ 1月30日(日) 09:07
私も美濃オフ会の後、逢ったのはその年の11月頃の悠彩会が最後でしたね。
彼とは何回も枚方や大阪で飲みました。絵の仲間との飲酒も何回か。最高は昼食しようと居酒屋で飲みだし、終わったのは午後9時前。延々と10時間ほど飲んだのが最高でした。
途中で絵の仲間を呼び出してね。
今となっては良い思い出です。お宅を訪ねた何回目かに、朝から収穫したという玉ねぎのお土産を頂いたことも。

彼のホームページは暫くは閉鎖しないようです。長女の晶子さんが掲示板で報告されています。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp

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