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凶相 双掌 6月 9日(日) 19:26
 
俳ソサエティの皆さま

今年は梅雨入りが遅れているようです。とはいえ、気温の割に湿度が高いせいか、非常にムシムシした陽気です。ウォーキングにも好条件とはいえません。

当方のPC不具合で、リセット、再設定とエネルギーを割かれ、掲示板にもアプローチできませんでした。

今回の画像は鬼薊。気の毒に、非常に凶悪なたたずまいです。歌舞伎でいえば中村獅童風とでもいえましょうか。

明陽 6月10日(月) 12:10
双掌さま
俳ソのみなさま


大変ご無沙汰しています。
5月上旬から1か月超、双掌さんお一人が頑張って更新している俳ソの画像掲示板となってしまい申し訳なく思っています。久しぶりに投稿させていただきます。

一昨日及び昨日の8−9日、孫たちと一緒に何年ぶりかで仙台を訪ね、3.11東北大震災の犠牲者鎮魂と復興を願う「東北六魂祭」の後継まつりとして2017年から始まった「東北絆まつり」を観に行ってきました。
仙台七夕まつり、山形花笠まつり、秋田竿燈まつり、青森ねぶた祭、盛岡さんさ踊り、福島わらじまつり、これら東北6祭りが仙台で同時に観られるまたとない機会です。今回で2度目ですが、規模が縮小されているとはいえやはり見応えがあります。
しかも今回は、会場上空で繰り広げられた迫力あるブルーインパルスの飛行で偶然いいワンショットが撮れました。駄句と合わせて。

  震災の東北絆夏まつり  明陽

明陽 6月12日(水) 15:16
双掌さま
俳ソの皆さま

きょうも真夏日、梅雨入り前のこの暑さは異常です。身体にこたえますね。
双掌さんは大丈夫ですか?

  夏めくや杜の都の六魂祭  明陽
地震警報音 双掌 6月 3日(月) 07:44
 
俳ソサエティの皆さま

身辺多事。掲示板も低迷気味で申し訳ありません。今朝は、早朝6時半過ぎ、電源をきっておいたはずのスマホから地震です・地震ですと大音響の警報音が発せられ、無理無理目を覚まされました。

震源地は、石川県能登地方で震度5といいます。元旦の大地震の被災からまだ立ち直っていない能登の人たちには本当にお気の毒。心よりお見舞いいたします。
暑さと寒さ 双掌 5月21日(火) 20:21
 
俳ソサエティの皆さま

沖縄が平年より一週間ほど遅れて梅雨入りとなったようです。遠からず九州・四国・関西・東海を経て関東も梅雨入りとなるでしょう。

冬には「寒いのは嫌。まだ暑いほうがいい」と思いましたが、いざ熱くなってくると、暑いのはだるくてたまらん。まだ寒いほうがまし」となります。人間とは勝手なもんですねぇ。
陽気不順 双掌 5月14日(火) 20:07
 
俳ソサエティの皆さま

本年は不安定な陽気が長引いています。真夏日に近い日もあれば、一転して梅雨寒にもどったりして、更衣のタイミングにも迷いました。

しかし、木々の若葉や花芽は着々と元気を増しています。


明陽 5月15日(水) 23:45
双掌さま

今回の表紙写真いいですね。
何処で撮ったのですか?
園児らがしゃぼん玉を追いかけて戯れ、元気なはしゃぐ声が聞こえてきます。

  園児らの手は宙を舞ひしゃぼん玉  明陽

シャボン玉  双掌 5月16日(木) 17:16
明陽さま

デスクトップのシャボン玉の写真は万歩行コース途上の小公園での撮影です。この辺りに2軒ほど保育園があって、幼児を引率する光景はほぼ毎日目にします。

【園児には魔法とも見ゆしゃぼん玉】

それにしても、シャボン玉はなぜか 春の季語
同様にぶらんこ(鞦韆しゅうせん)も春の季語。「春宵一刻値千金」で名高い 蘇軾の漢詩にも「鞦韆院落夜沈沈」(しゅうせん)として登場するのだとか。
一転して肌寒に 双掌 5月 9日(木) 12:47
 
俳ソサエティの皆さま

本日は、午前中途方もない低温で、先週徹底的に更衣をして、半袖シャツしか出ておらず、肌寒い思いをしました。

最近、この国には四季でなく二つの季節しかないといわれているのもうなづけるようです。
祖父の夢 双掌 5月 2日(木) 21:07
 
俳ソサエティの皆さま

間もなく(5/5)立夏。暦では夏。俳句の世界でも夏の季語が活躍する季節となります。

ただし、今回の画像も駄句も。当方の孫は部活では野球を楽しんでいるようですが、まだまだ2軍扱い。この画像のような花舞台には立てません。当然ながら駄句の二塁打も老体の夢想です。

明陽 5月 3日(金) 01:00
双掌さま
俳ソの皆さま


孫の一挙手一投足はいつも気になりますね。双掌さんの気持ちが痛いほどよくわかります。

まだ春の日差しが残る一日、息子に誘われて美ヶ原高原を約12キロ歩いてきました。昨夜来の雨は嘘のよう、好天に恵まれました。
360度のパノラマとはまさにこのこと。白馬三山から槍ヶ岳、穂高の北アルプスから中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰、浅間山などすべて一望できました。深田久弥の百名山の3分の2(?)が美ヶ原から臨むことができると言います。
申山さんには見慣れた景色でしょうが、こんな景色を未だかつて観たことがありませんでした。素晴らしかった。

  春の陽に残雪光る百名山  明陽

  雨上がりパッチワークの山笑う


向かう途中の山々の緑も濃かったり薄かったり、まさに緑なすパッチワークのようでした。

別世界  双掌 5月 3日(金) 08:07
明陽さま
俳ソサエティの皆さま


美ヶ原高原を12km走破ですか。そりゃ豪快ですが、当方には別世界。

失礼ながら、サイズを縮小し、画像ソフトで玉句を乗せてみました。フォトフレームに合いそうですよ。

明陽 5月 8日(水) 12:03
双掌さま
俳ソの皆さま


画像に拙句を載せていただきありがとうございます。こんな句でも何となく見栄良くなるものですね。

ゴールデンウイークも終わり、ようやく日常が戻りました。孫とのお付き合い遊びは、日頃体力では負けないと自負する身でも本当に疲れました。

  挑まれてこけたり相撲こどもの日  明陽

まだ負けはしないと侮っていましたが見事にやられました。孫の力が強くなったのか? 自分が衰えたのか? 複雑な気持ちです。
吟行句会の結果発表は 荒人 4月27日(土) 10:51
 
 双掌さま、皆さま
 先日の吟行句会の結果はどうだったのか、発表を鶴首お待ちしてています。よろしくどうぞ。写真は昨日道端で見たアイリス系の花です。今春はまさに百花一時に斉放し、北国の春やかくの如しかとの思いでした。

  車道にも伍してアヤメの佇まい

「井の頭公園吟行」結果と寸評  双掌 4月27日(土) 11:26
俳ソサエティの皆さま

ここ数日、夏近しという陽気ですが、お変わりなくお過ごしのことと思います。

いささか手間取りましたが、「井の頭公園吟行」結果と寸評をご披露いたします。

さて、俳ソサエティの俳句手帳については、試作品レベルから抜け出せず、呻吟しています。工程としては、@罫線にロゴを記した句帳のファイルを作成し、AA4版にファイル4枚を並べ、B両面印刷するというだけなのですが、なぜかロゴの位置が上下にズレ、非常に見栄えが悪いのです。いましばしご猶予のほどお願いいたします。

 【ゆく春のひとつ残せし訃報かな 双掌】

岡崎高校の同級生の訃報が届きました。皮肉にも故人は僧侶でしたが。

明陽 4月27日(土) 12:13
双掌さま

井の頭公園吟行「結果と寸評」拝受しました。和気藹々、辛辣、楽しかった一日が蘇ってきます。ありがとうございました。

  旅三日木の芽立ちたりジョギング路  明陽

桜が終わったかと思うえば一気に緑濃くなってきました。まさに春!!
ゴールデンウイークはどう過ごされますか? 我が方は孫の襲来に備えています。

荒人 4月27日(土) 22:23
 双掌さま、結果発表早々にありがとうございます。急かしたようで申し訳ありませんでした。みほ女さん、きみ女さん、お二人とも不動の主力バッターの位置を確保しつつあるように見えます。貧打にあえぐこちらも頑張らなくては。

みほ女  4月29日(月) 09:39
荒人さま、
皆さま、

過大なお褒めの言葉、恐縮でございます。今回はたまたまでした。おかげさまで、このたびは日ごろのうっ憤を晴らせて心身ともにリフレッシュさせていただけました。
皆様からいただいた講評を念頭に、違う自分をめざします。

みほ女  4月29日(月) 09:46
双掌さま、

吟行の結果をまとめていただきながら俳句手帳にも挑戦してくださり、まことにありがとうございます。できあがりのサイズが小さいと、それはそれでご苦労が多いものですね。どうか休み休みなさってくださいますよう。
「井の頭公園吟行」結果と寸評(修正版) 双掌 4月28日(日) 07:55

俳ソサエティの皆さま

明陽さんより、誤記のご指摘をいただきました。弁解の余地もありません、PDFファイルに赤字で表記しました。作者のきみ女さんには、深くお詫びいたします。

吟行お疲れさまでした。 双掌 4月20日(土) 11:35
俳ソサエティの皆さま

昨日の「井の頭公園吟光」お疲れ様でした。強い風が邪魔でしたが、快晴で暖かと、春の吟光にふさわしい陽気、気のおけない句友との歓談は何にも勝る癒しでした。

句会席上、皆様が「俳句手帳」を重宝してお使いの様子を拝見し、当方、次の課題として手製の「俳ソサエティの俳句手帳」をA6版で作成することと心に決めました。早速、紙面に手描きの罫線を引くところから着手しました。今月中にも完成をと意気込んでおりますが、いかが相成りますやら。

【何事ぞ句会の朝の春疾風 双掌】

以上、まずはお礼方々ご連絡まで。

感謝  みほ女  4月20日(土) 12:02
双掌さま、
俳ソのみなさま、

昨日は楽しい吟行をありがとうございました。
双掌さま初め各々方の細やかなご配慮のおかげで、最初から終了まで参加させていただくことができたこともありがたいことでした。その上最多得点をいただき、今年に入って一番うれしい日になりました。

俳ソサエティの俳句手帳、今から楽しみでわくわくします。

お礼  きみ女 4月20日(土) 17:15
双掌さま&俳ソの皆さま
井の頭吟行では、歩きながらのおしゃべりが楽しく、作句はついつい二の次になって、提出〆切30分前から全集中となってしまいます。
昨日は賑やかな楽しい句会をありがとうございました。
当日に至るまでのご配慮、双掌さまに感謝いたします。
会場は便利な場所で、前回のワンルームより広く、探していただいた毛里夫妻に感謝いたします。
帰宅して、井静さまの「唐三春 春暁 春望 春の宵」が耳に残り、ゴロが良いのでずっと口ずさんでおりました。
ダントツの最高得点のみほ女さま、いつもながらではありますが、おめでとうございます。

毛里さま
記念画像をメール送信いただき、ありがとうございました。
皆さま、おだやかなステキなお顔です。

写真拝領  みほ女  4月20日(土) 19:30
毛里さま、

いいお部屋でいい写真を撮っていただき、ありがとうございました。一生の記念になります。

お礼  輪院 4月20日(土) 23:57
双掌さま、俳ソの皆様
昨日は日常からしばし離れて、楽しい一日を過ごさせて頂きました。 弁天堂前のレストランでおしゃべりしている時間が圧倒的に長く、3句を絞り出すのに四苦八苦という吟行になりましたが。でも、これはこれはで楽しさ百倍でした。 そして選句と講評は句会の醍醐味ですね。 高齢者の集いとしては、正にハイソサエティーですね。これも双掌師匠のご指導とご采配の賜物と感謝に堪えません。

毛里さま、記念写真を拝受いたしました。いずれのお顔も、すてきな満足顔をしています。 本当にありがとうございました。 

青葉若葉の日の光  荒人 4月21日(日) 12:36
 双掌さま、みなさま、吟行では諸々のことでお世話様でした。お天気にも恵まれ、爽快な気分でひと時を過ごすことが出来ました。俳句は相変わらず難しかったけれど・・・

 時はまさに新緑。緑陰の拙句は、昭和を出ていないと不評さくさくでした。LGBT公認の時代どうすればよかったか考えました。

 緑陰や書を読む人を目指す人 これだと後ろの人に焦点が当たってしまうし。両者の関係に焦点を当てるには、12文字を6と6に分けて、破調で 書を読む人駆け寄る人 とするのか。

 緑陰だけは昭和も今も芭蕉様の時代も不変の感激を与えてくれますね。楓と欅のコラボです。

井の頭吟行お礼 明陽 4月20日(土) 11:34
双掌さま
俳ソサエティのみなさま


昨日の井の頭公園吟行は楽しかったです。ありがとうございました。皆さんのお元気な姿に接して安心しましたし、いつもながらの笑いの絶えない時間を過ごし、さらに若返った気がします(高齢者に対する許し難い暴言句もありましたが)。やはり対面句会は最高ですね。

出句した拙句は、いずれも嘱目にこだわり過ぎたのが災いして共感が得られず残念です。これからはみほ女さんのように悩み、苦しみ、困りごとなどを詠むのも一手かなと思っています。しかしそのような状況なることが余りありません。喜ぶべきか残念というべきか!!

とても悔しいので、今回出句の原句(どれも自信作)をここに披露させてください。

  春眠の胡蝶の夢を壊さるる
    →池に浮かぶスワンを見て変えたのが失敗。しかも「春眠やスワンの二人漕ぎもせず」が、なにやらいかがわしい行為をしているのではないかと理解されたようで二重の失敗。

  水鳥の分けゆく航路花筏
    →花筏や桜蕊がなかったのでやむなく「花筏」を「水の春」」に変更。

  囀りのライブを乱すカラス二羽
    →風が強かったのでこれをプラスに捉え、「風との協奏」の意味で「囀りのライブに和する風の声」に。

今日はジョギング中の光景を一句に。

  舗道割り春の筍誇らしげ  明陽

は夏の季語ですが、春の季語である春の筍=春笋ともがコンクリートの舗道を突き破って覗いていました。その生命力、筍が誇った顔をしているように見えました。
0419 吟行集合時間 井静 4月 8日(月) 11:18
双掌さま:我等が会宝−山葵会句集、完成おめでとうございます。大変なエネルギーを使われたことでしょう。和綴じの5色も大変美しく平安時代をおもわせる芸術にしあがリましたね。ありがとうございました。

今般はまた春の句会のセッティング、ありがとうございます。兼題も納得いたしました。一つだけ提案があります。
 句会の集合時間,前回もそうでしたが、みなさんのご都合もあり、10時半に変更したのでしたね。後期高齢者が動き出すのは10時半が妥当、と愚考します。ご検討をお願いいたします。井静・荒人

吟行の「集合時間修正」  双掌 4月 9日(火) 13:27
荒人さま・井静さま

「井の頭公園吟行」の集合時間につき、「吉祥寺駅北口」午前10時半とするのが妥当とのご教示、有難うございます。

そのように、修正いたしましょう。会員の皆さまには別途メールでも伝達させていただきます。

みほ女  4月 9日(火) 20:40
双掌さま、
井静さま、
荒人さま、

井の頭吟行のお手配、まことにありがとうございます。新しい集合場所、井静様が手を振っておられるポストをめざして10時半に参上いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

きみ女 4月 9日(火) 22:08
双掌さま
井の頭吟行の実施要領ほか、拝受しました。
まだまだ先のことと思っていましたら、あっという間に来週ですね。
集合時間 10:30amに変更、承りました。少しでも遅いほうがうれしいです。
遅れないように伺います。

明陽 4月10日(水) 12:08
双掌さま
俳ソの皆さま

井の頭公園吟行の件、吉祥寺駅北口集合場所10時30分前到着を目指し遅れないよう頑張ります。夜型人間なもので。

公園の桜はもう散ってしまっていると思いますが、今日のように穏やかな天気であることを祈っています。

それにしても昨夜の荒れた風雨のお陰で我が家周辺の桜は散り始めました。このような風雨を「花散らし」というのかと思っていましたが本来の意味は違うようです。初めて知りました。

  程々に祈るばかりの花の雨  明陽
「井の頭公園吟行」実施要領 双掌 4月 8日(月) 08:04

俳ソサエティの皆さま

どうやら春本番の陽気です。ご健勝にてお過ごしでしょうか?

春季吟行も10日後に迫りました。遅ればせながら「実施要領」をご披露いたします。ご多用中ではありましょうが、奮ってご参加くださるよう、ご案内申し上げます。

吉祥寺駅北口の集合場所  双掌 4月 8日(月) 08:36
こちらが4.19当日の集合場所です。
荒人・井静ご夫妻がお出かけになって、ご丁寧な画像つきで紹介してくださいました。有難うございます。

当日、午前10時、この場所でお目にかかりましょう。
「句集」表紙色のご希望 双掌 3月28日(木) 13:31
iPhone 14 Pro 1/50sec F1.8 ISO500 ±0EV 
俳ソサエティの皆さま

すでにご案内のごとく、「俳ソサエティ句集〜山葵」は、どうやら完成版にたどりつきました。

表紙には@コーヒーブラウン、Aターコイズブルー、B紺、C檜肌、D黒の5色からお好きな物をお選びいただけます。

これまでご希望をお伺いしたところでは、
@コーヒーブラウン=嗚呼晴、
Aターコイズ・ブルー=井静・明陽・きみ女、
C檜肌=荒人・申山・輪院・みほ女
となっています。ご変更ございましたら、ご一報のほどお願いいたします。

明陽 3月28日(木) 17:52
双掌さま

ありがとうございます。
明陽は写真の真ん中(B紺)でお願いします。

「俳ソサエティ句集」発送完了  双掌 4月 2日(火) 13:18
俳ソサエティの皆さま

今年の春は優柔不断。なかなか腰が落ち着きません。夏日に近いような陽気のあとに、寒の戻りのような低温。困ったものです。

春の井の頭公園吟行も早や2週間余り先に迫って参りました。近く実施要領をお届けします。

お力添えいただいた「俳ソサエティ句集〜山葵」昨日発送いたしました。遅くも明日には配達されると思います。お楽しみいただければ幸いです。

荒人 4月 3日(水) 16:09
双掌さま、ご送付いただきました句集〜山葵、昨夕確かに落手いたしました。和綴じの本などは祖先の残した歌集しか所持したおらず、新刊の香りのするものなどは初めてで興奮します。ゆかしさあふれる世界への案内入口みたいな感じがします。意匠を凝らした作品の出来栄えに喝采を送るものです。またその中の一部に拙作を加えていただき感謝感激です。ありがとうございました。

みほ女 4月 3日(水) 20:02
双掌さま、

先ほど句集を拝領いたしました。表紙といい中身といい、美しい出来栄えにうっとりしております。自分の句がこんなふうに本になるとは想像もできませんでした。感謝感激です!

輪院 4月 4日(木) 15:56
双掌さま

構成、編集、製本など、何から何まで双掌さまお一人で作成いただいた句集2冊確かに拝受いたしました。ありがたく頂戴いたします。
私の駄句も皆様の佳句に紛れれば立派に見えてくるから不思議なものです。私の生涯において句集に載るなどということはおよそ無縁と思っていたので、冥土のよき土産となるでしょう。 ありがとうございました。

きみ女 4月 5日(金) 01:10
双掌さま

本日『俳ソサエティ句集 山葵』拝受しました。
和綴じ製本の工房で職人修行をなさったのではないかと思うほどの見事な四ツ目綴じ、丁寧な袋綴じ。表紙の厚さの選定といい、題箋のデザインといい、驚きあきれるほどの出来栄えです。
前頁カラー印刷で、この和書は原価が高い貴重書ですね。
栗毬・秀峰・修風・泰山さんの句も載せていただき、ありがとうございました。泉下で喜んでおられると思います。

明陽 4月 5日(金) 16:08
双掌さま

紺色の表紙大変気に入りました。しっとりとして落ち着いた感じがします。この色は金沢工業大学のスクールカラーでもあるので思いはひとしおです。

わが駄句を和綴句集に仕上げていただけるなんて想像だにしていなかったので無上の喜びです。今の気持ちを「ありがとうございます」では到底言い表わせませんが、それでもやはりありがとうございます

  春ともし和綴じの句集世に一つ  明陽

「俳ソサエティ句集〜山葵」  双掌 4月 5日(金) 20:13
俳ソサエティの皆さま

お蔭をもちまして「俳ソサエティ句集〜山葵」の編集・製本作業の幕を引くことができました。

どうやら皆さまにお楽しみいただけたようで、安堵しております。当方の作業につき、過分のお言葉もいただき、恐縮でした。改めてお力添えに感謝申しあげる次第です。
試作品 双掌 3月20日(水) 08:03
 
俳ソサエティの皆さま

本日は春分。暦では春まっただ中という時期ですが、まだまだ意地悪な寒気が列島にはりついているようで、風が冷たいです。

さて、本日の画像。「俳ソサエティ句集〜山葵」の試作品です。手元にあるドリルとミシン糸での作業ですので見てくれが悪いですね。

近々にもさらにブルーの表紙・太めの白糸で綴じればそれなりになろうと期待しております。ただ、Amazonでもなかなか思うような色の上質紙がみつからず、迷いに迷っています。

明陽 3月20日(水) 16:38
双掌さま

並々ならぬ句集作成作業に感謝、深謝、和綴じの装丁本まで検討されている由、お礼の言葉の尽くしようもありません。
試作品レベルで十分な気がしますが、これを上回る完成本にいっそう期待が高まります。
これまで掲載句やコメントなどを何度も読み返していますが、皆さんの心を込めた内容を飾る装丁本にしていただけると思うと楽しみ、期待が倍加します。
大変でしょうがよろしくお願いします。

激しい雲の動きを観ていて今日の一句

  空を跳ぶ兎でありき春本番   明陽
「俳ソサエティ句集〜山葵」完成途上版 双掌 3月16日(土) 07:46

俳ソサエティの皆さま。
ぐずついていた春もいよいよ本番かと思わせる暖かさです。桜の蕾も目にみえて膨らみつつあるようです。

皆さまがたのお力添えにより、どうやら「俳ソサエティ句集〜山葵」の全容をご披露できるところまで参りました。

申山さん・嗚呼晴さんからの出句―ーお二方とも画像提供――も追記を終えました。

まだ、画像のサイズ調整など細部の改善は必要と考えております。

さらに、現状では、各人の句集の画像の下段が空白になったままとなっているのは残念です。ここには、「私にとって俳句とは」とでもいう思い入れを書き込んでいただくのが望ましいと愚考しますが、いかがなものでしょうか?

「わが句集への付言」のお願い  双掌 3月17日(日) 07:58
俳ソサエティの皆さま

どうやら「俳ソサエティ句集〜山葵」の全容がまとまり、今は和綴じ製本の手順を確認し、@手回しドリル、A凧糸、B表紙、C題箋などの準備にかかりつつあります。

会員の皆さまには、それぞれの句集ロゴの下段が空白となって部分へのコメントをお寄せくだされば有難く存じます。ご自分にとって俳句とは何か、どんな思いで自句を選ばれたかなどなどをご自由な文体でお願いします。

僭越ながら、当方のロゴ部分のみを添付いたしました。

句集完成間近!  みほ女  3月19日(火) 06:40
双掌さま、
俳ソのみなさま、

みなさまの句集がみごとに期限通りすべて出そろって、なんとすばらしいことでしょう!
ここまでの形になさるのに、双掌さまのご苦労は並大抵のものではなかったことと拝察いたします。本当にありがとうございます。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.9新訂版) 双掌 3月10日(日) 08:05

俳ソサエティの皆さま

「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.9新訂版)をご披露します。全体で45ページほどになり、それなりの束もありますので、和綴じ本にしたら見栄えもよさそうと、胸を躍らせています。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.4新訂版) 双掌 3月 4日(月) 20:22

俳ソサエティの皆さま

この寒気はいつまで続くのでしょうか。

「俳ソサエティ句集〜山葵」(新訂版)をご披露します。
明陽さんの50句が加わりました。画像も明陽さんよりご提供いただいたものです。

明陽 3月 6日(水) 12:08
双掌さま
俳ソの皆さま


昨夜来の思わぬ降雪により我が家周辺には雪がたくさん残っています。本当の春はいつになることでしょう。

双掌さまにおかれては句集作成で大変ご苦労していただいており申し訳なく、感謝申し上げます。完成を楽しみにしています。

今週月曜日に恵比寿である会合があり、その後渋谷から明治神宮辺りまで歩いてみました。方向的にこの辺りはめったに行く機会がないので渋谷駅周辺の様変わりや明治通り一帯の景色は新鮮でした。かのTSAKESITA Streetも初めて歩いてみましたが今どきの店が多いだけで、なぜインバウンド客がかくも集まってくるのか不思議でなりませんでした。自分が古い人間であることの証でしょうか?

  原宿の春は異国語ついて来る  明陽

「俳ソサエティ句集〜山葵」  双掌 3月 9日(土) 10:24
明陽さま。
俳ソサエティの皆さま。

本日も寒風が激しく、午前のウォーキングはしんどそうです。

「俳ソサエティ句集〜山葵」ですが、昨日毛里ご夫妻が相次いで出句くださり、PDFファイルに追記しつつあります。

この際、完成したらプリントして【和綴じ】の句集とすべく、表紙の色紙や和綴じ手順の復習を準備中です。

  【雨戸繰るご褒美なるか雪景色 双掌】
「俳ソサエティ句集〜山葵」新訂版 双掌 2月29日(木) 08:18

俳ソサエティの皆さま

ここ数日、冬将軍が大見栄を切っているような寒風が激しく、外歩きは時に身体が持っていかれそうなほどで、怖くなります。

今回ご披露するのは「俳ソサエティ句集」の新訂版です。入力操作が面倒になる表の挿入を断念し、WORDの2段組書式を導入しました。

きみ女さんの38句も加わっています。自解にもきみ女さんらしい切れが表れています。

本日で2月も終わり、出句期限まで2週間と迫ってきました。お時間のあるときに出句についてご検討くださるようお願い申しあげる次第です。
春めく 双掌 2月18日(日) 21:29
 
俳ソサエティの皆さま

暦は自然界の一歩先を行くようで、立春は2月4日でしたが、この時期には春まだきでしかありませんでした。

しかし、昨日今日は気温はさほどではありませんが、何やら空気が温み、文字通り春めく陽気でした。いつの間にか、わが家にほど近い家の庭の梅の花が見事に咲き誇っていました。
「まえがき」3点追加 双掌 2月17日(土) 12:47

俳ソサエティの皆様

そろそろ春隣りという季語がふさわしい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

ここに、「俳ソサエティ句集〜山葵」まえがき」(三訂版)をご披露いたします。3ヵ所ほど重要な変更があります。

@まえがき冒頭部分に1994年句会発足当時の連絡文を反映させた。
A句会集合写真などを追加した。
Bみほ女さんの出句を追加した。

ご自身の出句に使用してほしい(あるいは、四季にふさわしそうな)写真があれば双掌あてメールでお送りくだされば幸いです。
次回のお尋ねの際には、画像もご一緒にどうぞ・・・


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