寫心の小部屋

寫心 2023/ 2/10(金) 03:51:53

０２１０－２

今朝の画像は、大子町に在る「永願寺」の紅葉を選んでみました。

安直に…白と赤の対比を思い浮かべただけの事です。

寫心 2023/ 2/10(金) 03:57:19

０２１０－３

今…廊下に出てみましたけれど、「深々と」云う文言が正しく染み亘る冷気が

まるでワルツを踊ってるかの様に…嬉し気に漂っていました。

室内で此の按配では、外の様子は如何ほどでしょう？

新聞を取りに出るのが、憚れます。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:02:37

０２１０－４

昨日予定していた…公民館の障子の張り替え作業は、小生の聞き間違えでして

来月３月の９日でした。

朝の迎えの合間に地区長に「公民館に行けるのは９時頃になっちゃうんだけど、大丈夫？」

と連絡しましたら…「今日でなく、来月だよ」

つれなない応えが戻って来ました。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:08:27

０２１０－５

急いで…まだ寝てるであろう整体治療の先生に連絡をしたら、案の定眠そうな声が聴こえて来ましたので

「起こしちゃって済みませんが、昨日キャンセルした此れから10時の治療は大丈夫？

公民館の障子張り替えがキャンセルになったので」

要点だけを速やかに伝えましたら

「誰も入れて無いから、OK」との事でした。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:11:23

０２１０－６

キャンセルが埋まったためでしょうか？

普段よりも20分以上長く…念入りに揉んで貰えました。

久し振りに、空を舞ってる様な気分を味わえました。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:19:05

０２１０－７

全然に寒いです。

本当にエアコンが暖めてくれてるのか？疑いたくなる寒さです。

此の数日…幾分暖かな朝の気温でしたから、其の落差に老いた身体が付いて行けないのでしょう・・・

電器ストーブを久し振りに併用する事にしましょう。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:23:33

０２１０－８

トルコとシリアの災害地を思いますと、全く甘えてる状況ですネ。

語弊が在りますけれど、水害は或る程度「心構え」をする時間が出来ますが

地震は全くの前触れ無しですので、其のショックは計り知れない事でしょう。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:29:34

０２１０－９

自然災害では、「東日本大震災」に次ぐ死亡者数らしいです。

でも、まだまだ被害の実態が明らかになっていませんから…其の数字が多くなる惧れは否定出来ないでしょう。

ニュース等を視ますと…レンガや石積みの家屋が多いみたいですが、耐震補強は如何だったのでしょうか？

寫心 2023/ 2/10(金) 04:40:12

０２１０－１０

独裁者の身勝手な侵攻を１年近く耐えてるウクライナの人々や…不意の自然災害に襲われた

トルコとシリアの人々を思いますと

もしも自分が其の立場に置かれたら？

そう考えただけで、「身の毛がよだつ」としか云い様が在りません。

少なくとも今までの67年間…大きな災害や理不尽な隣国の侵害を免れて生きて来られた事は

とても大切な事実なのでしょう。

改めて「平凡の日々」に感謝申し上げたいです。

寫心 2023/ 2/10(金) 04:41:06

０２１０－１１

電器ストーブは…消しました。