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サボテン三昧
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1313: 冬到来 4
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:06
改めて、かくたすさん、みなさん、おはようございます。
例年私はこの時期にエクセルで来年のカレンダーを作っていますが、今回はそれをジェイペグ変換して、ここで紹介させていただきます。
前のスレからの続きで続きで、2月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:07
3月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:08
4月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:08
5月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:09
6月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:10
7月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:11
8月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:12
9月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:13
10月です
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:13
11月です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:14
12月です。
かくたす
12月14日(日) 17:17
皆さん、こんばんは。
北風の吹く寒い日でしたね。
ウォーターメロンさん
素敵なカレンダーを作ってくださり、ありがとうございました。
表紙の袖ヶ浦は、年内でめくってしまうのがもったいない見事さです。
袖ヶ浦がこれだけ茂っていると、泥棒除け効果も絶大でしょうね(笑)。
各月の開花画像は、伊藤交配、ふじやまさん、亀さん、富さん、智助さん……に由来する見覚えのある花ばかりで、早速、A3サイズのクリスピア写真用紙を注文しました。
年内に印刷して、来年一年間使わせていただきます。
ありがとうございました。
1312: 冬到来 3
ウォーターメロン
12月12日(金) 13:56
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
「フランク・サップリー氏の、2022年版の記事」ですが、
私のファイルを確認してみたら、「IN THE GLASSHOUSE」で紹介されていて、当時翻訳して、
「Schlumbergera属からの新しい交配種。
Frank Süpplieは、いくつかの新しいSchlumbergeraの交配種を紹介しいます。 彼は1993年以来、新しいSchlumbergera交配種を栽培し、命名までに何年もの間それらを検証してきました。 ここに彼の新しい交配種の選抜種を紹介します。 それらはすべてヨーロッパの条件下で育ちやすい品種群です。すべての写真はFrank Süpplieによります。」
から始まるものが残っていました。
たぶん、その時に紹介していると思いますので、今回は写真だけを抜粋で挙げてみますね。
添付写真は、
図1と2. Schlumbergera 「A.J.S.マクミラン」
図3.Schlumbergeraの「アメジストクイーン」
です。
ウォーターメロン
12月12日(金) 13:57
図4. Schlumbergeraの「Diamonds are Foreverダイヤモンドよ永遠に」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 13:58
図5. Schlumbergeraの「Diva歌姫」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:01
図6と7. Schlumbergeraの「Dutch Success(オランダの成功)」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:02
図8. Schlumbergeraの「Michel Combernoux」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:03
図9. Schlumbergeraの「Ruslana」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:05
図10. Schlumbergeraの「The Yellow One」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:06
図11. Schlumbergeraの「Xenia」。
ウォーターメロン
12月12日(金) 14:07
図12. Schlumbergeraの「Zygotica」。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:02
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
例年私はこの時期にエクセルで来年のカレンダーを作っていますが、今回はそれをジェイペグ変換して、ここで紹介させていただきます。
まずは、表紙です。
ウォーターメロン
12月14日(日) 09:03
1月です。
写真は今年の開花からです。
1311: 冬到来 2
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:05
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
カクタスエクスプローラーの2025年12月第30号に、フランク・サップリー氏が、2022年版の記事に続いて、クリスマスカクタスのいくつかの新しい交配種を紹介します。
氏は1993年から新しい交配種を育て、命名の前に長年にわたりそれらの品種を評価してきました。
ここでは、彼が選んだ新しい交配種をご紹介します。また、クリスマスカクタスの新しい分類についてもご紹介します。
写真はアンドレ・ノーマン;ライラ・ノーマンのものを除いてはフランク・サップリーのものです。
上記の説明の下に写真と品種説明を挙げられているので、抜粋翻訳で取り上げてみますね。
まずは、Schlumbergera‘Bologna’です。
シュルンベルゲラ‘ボローニャ’ サップリー交配種 新品種 (1)
親:‘ダーク・エヴァ’ × ‘トルティーネ’
特徴:トランカータ・グループ、× バックリー
スパゲッティ・ボロネーゼで有名なイタリアの都市にちなんで名付けられました。
花弁はシクラメン色の房を持ち、中心部は白色です。
花糸は白色、葯と花粉は淡黄色です。
花柱と柱頭裂片は紫色です。
花筒部は白色です。
花冠輪はピンク色で、目立ちます。
茎節は長さ3.5cm、幅3.8cmまでで、濃い緑色です。
両親種はどちらも栽培が容易です。
そのため、この交配種は両親種と同じ特性を持ち、栽培が容易です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:07
Schlumbergera‘Fabulous Lover’です。
シュルンベルゲラ‘ファビュラス・ラバー’ サップリー交配種 新品種 (2)
親:‘ルシル・ボール’ × ‘トール・フレイヤ’
特徴:トランカータグループ、× buckleyi 架空の名。
花弁は淡いサーモンピンク色で、縁は濃いサーモンピンク色。
中央の縞模様は白色。
花糸は白。葯と花粉は淡黄色。
花柱と柱頭の裂片は紫色。
花筒は白色。
花弁は開花後2日目に反り返る。
子房は2条で、オリーブグリーン色。
花は長さ最大5.5cm、幅4.5cm。
茎節は濃い緑色で、長さ4.5cm、幅3.5cm。
コンパクトに育つ、典型的なシュルンベルゲラの花。
育てやすいが、湿った土壌は苦手。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:10
Schlumbergera‘Frederic Chopin’と
Schlumbergera‘Italian Macho’です。
シュルンベルゲラ フレデリック・ショパン サップリー交配 新品種 (3)
親:ルートヴィヒ × トール・フレイヤ
特徴:トランカータ・グループ、× バックリー
ポーランドの作曲家(1810〜1849年)にちなんで名付けられました。
花弁の縁は濃いオレンジ色です。
花弁の中央はオレンジ色です。
花弁の基部は白色です。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱と柱頭の裂片は紫色です。
花筒は白色です。
花は長さ4cm、幅3cmと小型です。
茎節は長さ3cm、幅2cmです。
非常にコンパクトに生育する交配種で、高さはわずか20cmです。
栽培は容易です。
美しいオレンジ色の、非常に鮮やかな花です。
シュルンベルゲラ イタリアン・マッチョ サップリー交配 新品種 (4)
親:‘Limelight Dancer’ × ‘Outona Brazil’
説明:truncataグループ、x buckleyi(架空の名称)。
花弁は淡黄色、花弁の中心は白色。
花弁の基部は白色。
花糸は白色。葯と花粉は淡黄色。
花柱と柱頭の裂片は紅色。
花筒は白色。
花は長さ7cm、幅4.5cm。
茎節は長さ3cm、幅2〜3cmで、濃い緑色。
この交配種は、蕾期に暖かい場所に置くと色が濃くなります。
直立性でコンパクトに育ちます。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:15
Schlumbergera‘La Sorella’です。
シュルンベルゲラ ‘ラ・ソレッラ’ サップリー交配 新品種 (5)
親: ‘ラ・マンマ’ × ‘アウトノ・ブラジル’
説明:トランカータ・グループ、× バックリー
‘ラ・ソレッラ’はイタリア語で「妹」を意味します。
美しい濃い黄色の花を咲かせます。
他の黄色の花と同様に、温度に敏感です。
蕾の開花期の温度が高いほど、花の黄色は濃くなります。
花弁は濃い黄色で、縁はオレンジに近い黄色です。
花弁の中心は白色です。
花弁の基部は白色です。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱と柱頭の裂片は紫色です。
子房は4条で緑色です。
花は長さ最大8cm、幅6〜7cmです。
茎節は緑色で、長さ4〜5cm、幅最大4cm。
直立性ですが、成長は非常に遅いです。
この株は1シーズンに1〜2節しか開きません。
そのため、コレクションでは常に希少な存在です。
私が育てた中で最も素晴らしい黄色の花です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:17
Schlumbergera‘Love Me’です。
シュルンベルゲラ ‘ラブミー’ サップリー交配 新品種 (6)
親:「ダーク・エヴァ」×「ボローニャ」
特徴:トランカータ・グループ、× buckleyi
シクラメンの花びらは縁がピンク色で、中心はピンク色です。
花びらの基部は白色です。
花びらは反り返っています。
花筒は白色です。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱はピンク色です。柱頭裂片がない場合もあります。
花は長さ7cm、幅5.5cmです。子房は緑色で、両面です。
茎節は長さ4cm、幅2cmで、鋸歯があります。
各側に2〜3本の鋸歯があります。色は濃い緑色です。
直立して生育します。
開花は早い時期に始まります。「ダーク・エヴァ」との交配種は栽培が容易です。
株は実際には非常にコンパクトにまとまります。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:20
Schlumbergera ‘Monique’です。
シュルンベルゲラ ‘モニーク’ サップリー交配 新品種 (7)
親:‘ライムライトダンサー’ × ‘ソーレ・イタリアーノ’
説明:トランカータグループ、× バックリー
ALSのため59歳で亡くなった義理の妹にちなんで名付けました。毎日、彼女のことを懐かしく思っています。
花弁は出芽時の気温によって薄黄色から濃黄色に変化します。
花筒はクリーム色です。
花糸は白色です。
葯と花粉は薄黄色です。
花柱と柱頭の裂片は紫色です。
花冠輪はピンク色で、透明に見えることがあります。
子房は2辺で緑色です。
茎節は長さ最大5cm、幅2〜3cmで、鋸歯があり、両側に2〜3本の鋸歯があります。
シュルンベルゲラの交配種では、安定した黄色の花を咲かせることはほぼ不可能です。
ほとんどのシュルンベルゲラは、何らかの形で温度に敏感です。
面白いことに、この植物はとても丈夫で、冬の間は5℃の気温にも耐えられます。
ただ、つぼみが開く時期に寒すぎると、花が紫色に変わってしまいます。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:22
Schlumbergera‘O Sole Mio’です。
シュルンベルゲラ「オー・ソレ・ミオ」サップリー交配 新品種 (8)
親:「ダッチ・サクセス」×「エプリックス・スター」
特徴:トランカータ・グループ、×バックリー
イタリアの民謡にちなんで名付けられました。
花弁は縁が濃い赤色で、中央はバラ色で、経年変化で色褪せていきます。
3日目には、花の縁は濃い赤色で、中央と基部は白く、花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱と柱頭の裂片は赤ピンク色です。
花筒は白色です。
花冠輪はほとんど見えません。
茎節は濃い緑色で、長さ4.5cm、幅2.8〜3.5cmです。
栽培はそれほど容易ではありません。
直立性でコンパクトに育ちます。
開花はシーズンの早い時期、8〜9月です。
「ダッチ・サクセス」×「エプリックス・スター」の交配種からは、常に見事な交配種が生まれます。2016年に受粉。初開花は2021年です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:24
Schlumbergera ‘Snow Drive’です。
シュルンベルゲラ「スノー・ドライブ」サップリー交配 新品種 (9)
交配種:「トール・ブリッタ」×「トール・セシリア」
親 truncataグループ、x buckleyi ファンタジー名。
花弁は白く、部分的に半透明です。
花弁は反り返っています。
花筒はバラ色です。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱は赤色です。
柱頭裂片はピンク色です。
花冠輪はピンク色で、はっきりと見えます。
花は長さ6cm、幅3cmまであります。
茎節は濃い緑色で、長さ4cm、幅3.5cmまであります。
花は白色で、低温でも白色です。
ピンク色に変化しません。
開花は早く、8月から9月です。
直立したコンパクトな株です。
2007年に受粉しました。
初開花は2012年です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:26
Schlumbergera‘Yes Sir’です。
シュルンベルゲラ ‘Yes Sir’ サップリー交配 新品種 (10)
親品種: ‘Thor-Carolyne’ × ‘Lucille Ball’
説明: truncata グループ、x buckleyi
ザラ・リアンダーの有名な歌にちなんで名付けられました。
花びらはバラ色で、縁は濃いバラ色、花びらの中央は黄色いバラ色です。
非常に繊細な色合いです。
花びらの基部は白色です。
すべての花びらが反り返っているわけではなく、上部の花びらのみが反り返っています。
花は長さ4〜4.3cm、幅最大5cmです。
花冠輪はピンク色で、はっきりと見えます。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱はピンク色で、柱頭裂片はピンク色です。
茎節は長さ3.5cm、幅最大2.8cmです。
草丈は最大20cmになります。
花は非常に繊細な色合いです。
この交配種から生まれた苗はすべて、非常に繊細なバラ色の花を咲かせます。
下の花びらは完全に反り返っていません。
花は6日間咲き続けます。
栽培は難しくありません。
2015年に受粉しました。
最初の開花は2020年です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:27
Schlumbergera Dutch Success です。
ウォーターメロン
12月11日(木) 20:29
Schlumbergera x normani ‘Laila Norman’です。
かくたす
12月12日(金) 09:30
皆さん、おはようございます。
会う人ごとに、まず「寒いですね」しかない、この頃です。
ウォーターメロンさん
カクタスエクスプローラー2025年12月第30号のご紹介と翻訳をありがとうございます。
目の覚めるような開花写真を眺めているだけで溜息です。
花がくっきりと引き立つように、背景にもこだわった撮影で、フランク・サップリー氏の32年間にわたる作出種に対する愛着が伝わってきます。
多くの場合、両親の写真と比べて、交配の意図通りだった、意外な傑作だったなどと紹介されると思っているのですが、
例えばシュルンベルゲラ ‘Yes Sir’ サップリー交配 新品種 (10)の場合、
ザラ・リアンダーの有名な歌にちなんで名付けられました。
花びらはバラ色で、縁は濃いバラ色、花びらの中央は黄色いバラ色です。
非常に繊細な色合いです。
花びらの基部は白色です。
すべての花びらが反り返っているわけではなく、上部の花びらのみが反り返っています。
花は長さ4〜4.3cm、幅最大5cmです。
花冠輪はピンク色で、はっきりと見えます。
花糸は白色です。
葯と花粉は淡黄色です。
花柱はピンク色で、柱頭裂片はピンク色です。
茎節は長さ3.5cm、幅最大2.8cmです。
草丈は最大20cmになります。
花は非常に繊細な色合いです。
この交配種から生まれた苗はすべて、非常に繊細なバラ色の花を咲かせます。
下の花びらは完全に反り返っていません。
花は6日間咲き続けます。
栽培は難しくありません。
もう「どんだけ好きやねん!」と突っ込みたくなるような精密描写です(笑)。
もしかしたら、品種登録に必要な項目なのでしょうか?
命名の由来に始まり、直喩を含めた細かい観察記録で、翻訳も大変だったことでしょう!
ウォーターメロンさん
お疲れ様でした。ありがとうございました。
1310: 冬到来 1
ウォーターメロン
12月 2日(火) 08:10
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
花サボ31号さん
この手の鬼面角のオブジェ(?)ですが我が家の近くのホームセンターにもたくさん並んでいます。
私も花サボ31号さんも、大きな成株や台木として価値を見出していますが、コンパクトにカットされたオブジェとしての姿に価値と興味を持つ方もおられるみたいですね。
添付写真は、何とか復活したシャコバサボテンのコンペイトウです。
蕾の時から花弁が反り返り、長く私を楽しませてくれます。
ウォーターメロン
12月 2日(火) 08:13
もう1枚、オレンジコンペイトウ です。
このコンペイトウ咲きとかダスト咲きと呼ばれる咲き方は、元は薬害のようで、よく普通咲きに戻ります。
ウォーターメロン
12月 2日(火) 08:15
おまけ
2020年・2021年の収穫の古い種ですが、わんさか発芽しました。
ウォーターメロン
12月 7日(日) 08:58
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
前に、鬼面角の野外のものを伊豆の熱川のバナナワニ園で見たと書きましたが、写真を探していたら出てきました。
2019年3月6日撮影で、これは防寒無しの巨大株です。
ウォーターメロン
12月 7日(日) 09:02
おまけ
熱川の駅前の河津桜です。3月上旬で満開でした。
冬が来れば、早く桜の咲く春が来ないかと思うこの頃です。
ウォーターメロン
12月 7日(日) 09:05
もう1枚。
熱川の街を流れる川沿いの河津桜です。
源泉の湯の煙も見えています。
ウォーターメロン
12月 9日(火) 07:43
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
今年のクリスマスカクタス(シャコバサボテン)の一番花です(オレンジコンペイトウ)。
今年は夏の猛暑で、シャコバサボテンは壊滅的打撃を受けましたが何とか開花が見れました。
蕾の時から花弁が反り返り長期間楽しませてくれますが、開花してしまうと普通のシャコバサボテンの花とほぼ同です。
ウォーターメロン
12月 9日(火) 07:45
おまけ
庭の寒菊です。
寒菊としては少し開花が早いタイプです。
ウォーターメロン
12月 9日(火) 15:30
追伸
昨年の2月以来発行のなかったカクタスエクスプローラーの最新版(30号)がやっとアップされました。
マツカナやクリスマスカクタスやコピアポアの話題が掲載されています。
ウォーターメロン
12月10日(水) 06:52
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
青森県東方沖の大地震で被災された方々、この寒い中での惨事、心よりお見舞い申し上げます。早急の復旧を祈念しております。
添付写真は、今朝の開花から、フリーダ(赤花)×サニーブライト(オレンジ花)の今年の1番花です。2016年の冬交配で2017年夏種取り実生のものです。
ウォーターメロン
12月10日(水) 07:13
もう1枚
コンペイトウも開花しました。
1309: サボテンに詳しい方
まさと
11月25日(火) 09:35
サボテンに詳しい方いらっしゃいますか?
https://imgur.com/a/kFUAqJp
このサボテンの名前が知りたいのですが名前がわかりません。
鳥取のシーサイド浦富というところのサボテンです。
画像荒くて申し訳ないですが、わかる方いらっしゃれば教えて頂きたいです。
かくたす
11月25日(火) 15:28
まさとさん、こんにちは。
サボテン三昧掲示板へ、ようこそいらっしゃいませ。
私は掲示板の管理をさせていただいていますが、サボテンには詳しくありません。
という前提で、遠景からの雰囲気は、鬼面角かな?と思いました。
棘の様子がわかる、もっと鮮明なお写真があれば良いのですが、もうしばらくお待ちくださいね。
ウォーターメロン
11月25日(火) 16:43
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
まさとさん
引用された画像が暗くていいようにわかりませんが、鬼面角だったらこんな感じです。
添付写真は、10年ほど前に、香川県の善通寺市で見たもので、防寒も何もしていませんでしたが、さすがに鳥取県の海岸近くでの防寒無しでの冬越しは難しいと思われますので、冬場の防寒をしているのなら、鬼面角もありかもしれません。
ウォーターメロン
11月26日(水) 07:28
追伸
上記の写真は、2月のもので、道路の右側の家の周りに雪の跡も残っています。
鬼面角はある程度は寒さには強いみたいです。
岡山の我が家ではテラスの下で、防寒無しで冬は越します。
伊豆のバナナワニ園では露天での大株を見たことがあります。
添付写真は鬼面角の実生苗です若苗の時は少し姿が違います。
ウォーターメロン
11月26日(水) 22:32
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
私が毎年この時期になると見に行っている畑の皇帝ダリアがやっと咲き出しました。いつも冬が来る前に咲くかどうか心配になります(笑)。
ご回答誠にありがとうございます。
まさと
11月27日(木) 07:12
かすたす様、ウォーターメロン様
先日投稿させて頂いたお世話になっております。
分かりづらい写真にも関わらず、ご回答いだだき誠にありがとうございます。
以前、写真の場所でこのサボテンを見た際に雪も降るし防寒もしてなかったようなので不思議だなと思ったことを思い出し気になって投稿させて頂きました。
名前がわかり、スッキリいたしました。
皆様の投稿されている写真を見て、私もサボテンを栽培してみようと思いました。
ですので今後も皆様の投稿を楽しみに拝見させていただこうと思います。
皆様ありがとうございました。
よろしくお願い申し上げます。
かくたす
11月27日(木) 17:09
まさとさん、ご丁寧にどうもです。
サボテンに興味を持ってくださって、嬉しい限りです。
こちらは、サボテン以外の季節の話題も大歓迎ですので、お気軽に投稿してくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。
皇帝ダリアは、近年あちらこちらで見かけるようになって、晩秋から初冬の風物詩なりましたね。
夏までに摘芯して、背を低くして育てているのもありますが、やっぱり二階の窓ぐらいなければ皇帝ダリアらしくないと思うのは、私だけでしょうか?
短日植物のため、夕方以降も街灯などがあって明るい場所では花芽が形成されませんが、それさえ気を付ければ、毎年咲いてくれますね。
ウォーターメロン
11月27日(木) 17:48
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
今月になって、珍しく、袖ヶ浦と、花袖×袖ヶ浦と、新橋の種で入手の実生の3種の柱サボテンが咲いたので適当に交配しましたら、袖ヶ浦はだめでしたが、あとの2種は実が留まったようです(種取りは来春です)。
添付写真は 花袖×袖ヶ浦 です。
ウォーターメロン
11月27日(木) 17:49
新橋の種で入手実生 です。
花サボ31号
12月 1日(月) 09:19
かくたすさん、皆さん、こんにちは。
鬼面角の変わった販売方法かもです。
10月26日には展示されていましたが、10日ほど後には売れていました。
こんなの買う人おらんやろ‥‥‥。
理解できない私が古いのか‥‥‥売れてよかったですね。
花サボ31号
12月 1日(月) 09:26
最後の続きです。
鬼面角の防寒対策をしましたが、かなり危ないかもです。
追加の防寒も考えていますが大丈夫だと思います。
1308: 冬近し 5
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:19
改めて、かくたすさん、みなさん、こんばんは。
ミニ展の出展作品の紹介の続きです。
今月のミニ展のお題は「斑入りのサボテン・多肉植物」、23人の出展があり、恒例の順位当てクイズは、1席はダントツでしたが、2席3席4・5位が混戦で正解者は1名だけでした。出展23作品の内訳は以下の通りです。
1アガベ 姫乱れ雪 27点
2ユーホルビア カナリアの止まり木 43点 2席
3ロフォフォラ 子吹烏羽玉
4ガステリア 臥竜錦
5アストロフィツム 恩塚ランポー錦 1点
6エキノカクタス 金鯱錦 83点 1席
7エキノプシス 世界の図 1点
8ギムノカリキウム 緋牡丹錦
9ハオルチア 十二の巻錦
10ギムノカリキウム 快竜丸錦 18点
11オブレゴニア 帝冠錦
12オブレゴニア 帝冠錦 34点 3席
13ハオルチア 金城
14コリファンタ 象牙丸錦
15ギムノカリキウム 尾形丸錦 1点
16ソエレンシア 湘陽丸交配 2点
17ギムノカリキウム 天平丸錦 1点
18アストロフィツム 兜錦
19オロスタキス 富士 2点
20アストロフィツム 複隆ヘキラン錦
21ギムノカリキウム 光竜丸錦
22ハオルチア タイガーピグ
23ギムノカリキウム 魔天竜錦 8点
添付写真は 19〜21番の作品です。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:26
添付写真は 22〜23番の作品です。
22ハオルチア タイガーピグ
23ギムノカリキウム 魔天竜錦 8点
ここで、突然ですが、クイズです(笑)。
この23品種の元の品種のうち日本原産のものが1種だけあります。どれでしょう。
ヒントは、藁ぶき屋根のぺんぺん草です。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:27
1席の金鯱錦のアップです。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:29
2席の ユーホルビア カナリアの止まり木 の アップです。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:31
3席 オブレゴニア 帝冠錦 の アップです。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:38
富士は、イワレンゲ(岩蓮華)の斑入りタイプの園芸種で、白く美しい覆輪斑が特徴です。かなり古くからある品種です。
ウォーターメロン
11月25日(火) 08:37
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
11/20に、玄関の保育器に取り込んだ種まき床(72穴連結トレー)の空きスペースに冷蔵庫で放置されていた古い種(2019年種取りの袖ヶ浦を中央の10穴と2020・2021年種取り24種をその右側)を捨てずに、空いていた右側に試験的に播いてみましたが、一部全く発芽しないものもありますが、添付写真の通り大分発芽しました。
種の種類によっては、フライレアのように取り播きは発芽率がよいが翌年以降極端に発芽率が落ちる種とか、奇想丸のように独自の発芽サイクルがあるものや、ウチワサボテンのようになかなか発芽がそろわないものなどいろいろなタイプがあるようです。
このため、私の知る限りでは、フライレアの種は採種後即播くとか、奇想丸やウチワサボテンなどは発芽しなくてもすぐには廃棄しないよう心がけています。
かくたす
11月25日(火) 15:23
皆さん、こんにちは。
寒い雨の後、黄砂の予報で、早くも鼻と目が反応し始めています。
ウォーターメロンさん
いつもミニ展のレポートをありがとうございます。
私は、2席の ユーホルビア カナリアの止まり木という名前も姿も気に入りました。
種子の発芽も興味深く拝見しています。
年数が経って、発芽率は多少悪くなっても、意外と大丈夫そうですね。
実は、昨年購入したカイワレの種子1リットルが手付かずのままになっているのですが、ビニールを被せて蒔いてみる気になりました。
1307: 冬近し 4
ウォーターメロン
11月20日(木) 19:40
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
今日の午前中は、種まきの後、家の東側のテラスのサボテンの冬支度をしました。
今年最後の水やりをして、棚とプランターにビニールカバーをかけました。
ウォーターメロン
11月20日(木) 19:43
こちらは、袖ヶ浦のジャングル(笑)のある南側のテラスです。
ウォーターメロン
11月20日(木) 19:57
おまけ1
昼すぎ、家の中からでも聞こえるすごい音がしました。
後ろは猫除けネットと隣との境のブロック塀ですが、手前の棚の上からミニ温室の上に野良猫がジャンプしてビニールを破って落ちて中のサボテンを滅茶苦茶にしていました。
ちょっと前にも、別のハウスで屋根から飛び降りた野良猫にやられたばかりでいやになりますね。
ウォーターメロン
11月20日(木) 20:02
おまけ2
ミニ温室の片付けと修復をした後、元気を出していつもの皇帝ダリアを見に行ってみましたが、まだ蕾は硬く、咲く気配はありませんでした。
ウォーターメロン
11月22日(土) 08:31
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
遂に、我が家ではテラス下をサボテンに占領され露天に追い出されている(涙)我が家の車のフロントガラスが凍り始めました。今年の皇帝ダリアは大丈夫だろうかと思ってしまいますね(ちなみに今朝の玄関の軒下は4℃でした)。
ところで、玄関の保育器に取り込んだ種まき床(72穴連結トレー)の空きスペースに冷蔵庫で放置されていた古い種(2019年種取りの袖ヶ浦を中央の10穴)を、11/20の早朝に種まきしましたが、今朝見てみると早くも発芽し出していました。
発芽率は落ちるかもしれませんが、冷蔵保存の種は案外持つものなんですね。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:00
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
今日も、しこしこと冬支度をしていました。やっと1通り作業が済みましたので、あとは不具合が出てきた時のメンテナンスだけになりました。
昼からは、岡山の会の月例会があったので出かけていました。
今月のミニ展のお題は「斑入りのサボテン・多肉植物」、23人の出展があり、恒例の順位当てクイズは、1席はダントツでしたが、2席3席4・5位が混戦で正解者は1名だけでした。出展23作品の内訳は以下の通りです。
1アガベ 姫乱れ雪 27点
2ユーホルビア カナリアの止まり木 43点 2席
3ロフォフォラ 子吹烏羽玉
4ガステリア 臥竜錦
5アストロフィツム 恩塚ランポー錦 1点
6エキノカクタス 金鯱錦 83点 1席
7エキノプシス 世界の図 1点
8ギムノカリキウム 緋牡丹錦
9ハオルチア 十二の巻錦
10ギムノカリキウム 快竜丸錦 18点
11オブレゴニア 帝冠錦
12オブレゴニア 帝冠錦 34点 3席
13ハオルチア 金城
14コリファンタ 象牙丸錦
15ギムノカリキウム 尾形丸錦 1点
16ソエレンシア 湘陽丸交配 2点
17ギムノカリキウム 天平丸錦 1点
18アストロフィツム 兜錦
19オロスタキス 富士 2点
20アストロフィツム 複隆ヘキラン錦
21ギムノカリキウム 光竜丸錦
22ハオルチア タイガーピグ
23ギムノカリキウム 魔天竜錦 8点
添付写真は 1〜3番の作品です。
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:02
添付写真は 4〜6番の作品です。
4ガステリア 臥竜錦
5アストロフィツム 恩塚ランポー錦 1点
6エキノカクタス 金鯱錦 83点 1席
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:04
添付写真は 7〜9番の作品です。
7エキノプシス 世界の図 1点
8ギムノカリキウム 緋牡丹錦
9ハオルチア 十二の巻錦
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:06
添付写真は 10〜12番の作品です。
10ギムノカリキウム 快竜丸錦 18点
11オブレゴニア 帝冠錦
12オブレゴニア 帝冠錦 34点 3席
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:07
添付写真は 13〜15番の作品です。
13ハオルチア 金城
14コリファンタ 象牙丸錦
15ギムノカリキウム 尾形丸錦 1点
ウォーターメロン
11月23日(日) 18:10
添付写真は 16〜18番の作品です。
16ソエレンシア 湘陽丸交配 2点
17ギムノカリキウム 天平丸錦 1点
18アストロフィツム 兜錦
1306: 冬近し 3
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:12
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
お布団やホーム炬燵が恋しい季節になりましたが、我が家の変化朝顔はまだ景気よく(笑)咲いており、やっと実を付け出し、本格的種取りはまだ先のようです。
今朝、今季初めて3果(青花か白花は不明)だけ種(11粒)が取れましたので、来年につなげれたのでやれやれです。
添付写真は、紅葉してしまった 122湘陽丸×10-67-2 21-1 です。
残念ながらふじやまさんの10-67-2の交配式は存じませんが、形態はうす紫紅色に濃い紫紅色のストライプが入る美花の短刺種です。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:16
添付写真は、11.5交配の 花袖×袖ヶ浦 の花後の姿ですが、通常は合否判定は7〜8日ですが気温が低いので落ちないだけかもしれませんね。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:19
こちらは9.17交配の袖ヶ浦の実です。
収穫は越年になる見込みです。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:22
こちらは、上記と同じところの、11.3交配の袖ヶ浦です。
袖ヶ浦の合否判定は7日なのですが、まだ落ちていません。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:30
玄関に取り込んでいたシャコバサボテンですが、今年は夏のダメージが大きく、開花は全く期待できず、何とか生き残ってくれれば…と思って毎日発根剤や活力剤などの霧吹きをしていましたが、3株だけ少しだけですが花芽が付きました。
フリーダ×サニーブライト です。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:32
おまけ
まだ、変化朝顔は景気よく咲いています。
ウォーターメロン
11月12日(水) 10:34
おまけ2
10-67-2 は、こんな花です。
ウォーターメロン
11月12日(水) 11:45
追伸
公園の芝生に液肥をやって家に帰ってきたら、庭にせみがいました。
嘘やろ!!動きは鈍く簡単に捕獲、写真撮影後ハウスのガジュマルの木に放してやりました。
たぶんツクツクホウシのメス、せみの中では遅くまでいますが、この時期見るのは初めてです。
ウォーターメロン
11月18日(火) 08:01
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
上記の11/3の袖ヶ浦の交配ですが、今朝見たら落雷していました。
寒くなったので、成否の判定期間が長くなっただけのようです。
テラスのものはまだ頑張っています(笑)。
添付写真は、部屋に取り込んだ 2025.08.20のウチワ台木実生接ぎ です。
成功率はよくないですが、何とか残っています。
ウォーターメロン
11月18日(火) 17:56
追伸
今日は昼から急に風も強くなり肌寒くなりました。
大急ぎで、冬支度を進めました。
添付写真は、本日の開花から 眉刷毛万年青(マユハケオモト=ハエマンサス アルビフロス)です。南アフリカ原産の球根植物です。
ウォーターメロン
11月20日(木) 08:42
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
玄関の保育器に取り込んだ種まき床(72穴連結トレー)の空きスペースに冷蔵庫で放置されていた古い種(2019年種取りの袖ヶ浦を中央の10穴と2020・2021年種取り24種をその右側)を捨てずに、空いていた右側に試験的に播いてみました。
古いほど発芽率は悪くなりますが、袖ヶ浦などは3〜4年は大丈夫です。6年前はどうでしょうね。
1305: 冬近し2
花サボ31号
11月 7日(金) 13:02
写真です。
花サボ31号
11月 7日(金) 13:11
よせば良いのにヤル気だけは出てくる。
10号鉢に植え替えてさらに5セット買ってきた‥‥‥動かせない!?
2年ぶりにモミガラももらってきました。 重い!!
花サボ31号
11月 7日(金) 13:13
サボテンには関係ないけど園芸つながりで白菜の袋栽培です。
花サボ31号
11月 7日(金) 13:30
最後に使いかってのいいマジックハンドです。
ダイソーで500円商品です。
入院中に使っておられた方のマネですが、100円商品では掴めないのもいける優れものです。
庭に2本、室内に2本と手足の一部となっています。
花サボ31号
11月 7日(金) 17:22
写真の別角度です。
ウォーターメロン
11月 8日(土) 07:13
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
花サボ31号さん
冬支度が進んでいますね。お互い、疲れが出ないよう頑張りましょうね。
かくたすさん
以前むかごを近所の奥様に差し上げまして、かくたすさんからのアドバイスのカレーをおすすめしましたが、昨日その方のご主人から、「おいしかったよ」「スーパーにあったが結構いい値段していたね」と言われ、これ幸いと前日の庭掃除で収穫したものをまたもらっていただきました(笑)。
確かに、一袋200gで500円前後します。
添付写真は、室内に取り込んだ今年のキリンウチワ台木実生置き接ぎです。
ウォーターメロン
11月 8日(土) 07:28
もう1枚
ウォーターメロン
11月 8日(土) 20:35
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
この時期になると、私には毎年のエベントで、風物詩的訪問があります。
毎年、コの字型に畑を囲む皇帝ダリアのある風景を見に出かけます。
ただ、残念ですが、この畑の持ち主のSさんが亡くなられてからは、だんだん皇帝ダリアの数が減ってきており、今年は1か所3本だけになっていました。
メキシコ原産の皇帝ダリアですが、日本での開花は、いつも冬が来るのとのせめぎあいです。今年も開花が間に合うだろうかといつも心配になります。
添付写真の左は皇帝ひまわり(ニトベ菊)とのコラボで、右は畑をコの字型に囲むカイズカの内側に見える皇帝ダリアです。
今年の3本は左端のものです。
皇帝ひまわり(ニトベ菊)は日本では1年草みたいで、翌年にはありませんでした。以前のお札の人物である新渡戸稲造氏がメキシコから導入したとされています。
ウォーターメロン
11月 8日(土) 20:39
これは、コの字の背中(東側)の部分の株の違う年のものです。
ウォーターメロン
11月 8日(土) 20:45
これはコの字の1画目と2画目の間あたりのソテツと柿の間の株の違う年のものです。これも今年はありませんでした。
ウォーターメロン
11月 8日(土) 20:49
右が今日のものでまだ蕾は硬いようです。
コの字の3画目の先で、カイヅカの木の後ろは道路です。
1303: 冬近し 1
ウォーターメロン
11月 4日(火) 12:59
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
昨日花袖交配種についていた実の2果が色づいた様で収穫して切ってみましたが、両果とも果肉はなく種子の素みたいな白いものが5つほど入っているだけでした。
どうも色づいたのではなく、傷みだしただけかもしれません、残念。
ウォーターメロン
11月 4日(火) 13:07
おまけ
ちょっと前から季節外れのイチゴの花が咲いていましたが、2果色づいたものがありました。
残念ながら、あまり美味しくありませんでした。
追伸
キアゲハの幼虫は5匹全員ミツバからいなくなりました。
玄関先で植え替え作業をしていたら、お遊びで鉢植えしていたサツマイモの葉に1匹いました。
ウォーターメロン
11月 5日(水) 07:27
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
暑い夏と秋がやっと遠のいたかと思えば、今度は寒い秋が続いています。
人間さんもやっとタオルケットを洗濯して毛布を出して、昨日は今季初の(朝晩だけですが)暖房も入れました。
添付写真は、取り込みを終えた、今年のキリンウチワ台木とウチワサボテン台木の実生置き接ぎです。
今季はシャコバサボテンが絶不調でたくさん昇天した関係でこの場所にはありません。また、御覧の通りプレートでなく今季の鉢はプランターに収めています。
昨年、梅雨時期プレートの腰水での鉢の株が大量に腐敗したので、今年はプランターに替えています(プランターの下敷きの下まで達した根だけが越水状態です)。
ただ一つ気になるのは、取り込み時に薬剤散布はしましたが、プランターの下敷きの下に潜むナメクジまで一緒に連れてきた可能性です。
ウォーターメロン
11月 5日(水) 09:15
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
本日の開花から、花袖×袖ヶ浦 です。
夜温が低くて日が当たるまでいいように開いていませんでした。
ウォーターメロン
11月 5日(水) 09:17
上記の写真の範囲を少し広げてみました。
窓越しに、吊るし柿の傍に見えていました。
ウォーターメロン
11月 5日(水) 13:04
おまけ1
冬越し準備をしていると、キアゲハがさばっていたミツバから4mぐらい離れたテラスの棚のサボテンの鉢に蛹を1匹見つけました。
ウォーターメロン
11月 5日(水) 13:09
おまけ2
こちらは、フレームの中のサボテンのアゲハの蛹とフレームの外のネットのアゲハの蛹です。
6m道路を挟んだお隣さんの柑橘類から、危険を乗り越えてはるばるやってきたようです。
ウォーターメロン
11月 6日(木) 10:09
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
追伸
昨日咲いていた 花袖×袖ヶ浦 ですが、まだ何とか見れますね。
開花の翌日の今頃までこんな状態は初めて見ました。
11月になってまだある台風25号(強力)・26号よりは断然いいですね(笑)。
ウォーターメロン
11月 7日(金) 07:22
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
今日は、立冬ですが、昨日から冬越しの準備を始めていたテラスで新橋の種子で入手実生に、たぶん今年最後の花が咲いていたので冷蔵庫保管していた花袖×袖ヶ浦の花粉をつけてみました。
追伸
元気を出して、その横の、野ばらと虎杖(いたどり)のジャングル(笑)も刈りまくりゴミ袋大4杯のごみを整理し、空になっていた大きなポリ容器にブレンド用土(赤玉土小粒+砂+軽石小粒+用土再生材+ダイアジノン+ベニカ)を作りほり込み、あとの掃除もしました。
追伸の追伸
また、むかごがわんさか取れてしまいました(涙)。
ウォーターメロン
11月 7日(金) 07:31
おまけ
ブレンド用土を入れたポリ容器は、テラスの冬越しビニールカバーの裾抑えになっています(笑)。
花サボ31号
11月 7日(金) 12:57
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
いっぺんに寒さがやってきました。
みなさんお変わりありませんように願っています。
今の花の写真はありませんが、5月27日と7月1日のものです。
あと一回咲いているのですが、写真が見つかりませんでした。
t−8でトクマルさん由来の種子からの実生の唯一のものとなりまた。
花サボ31号
11月 7日(金) 12:59
防寒対策を行なっています。
花サボ31号
11月 7日(金) 13:01
写真、写真、‥‥メガネ、メガネ‥‥。
【編集・削除方法】
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