211367
1184: 寒波の季節です 7 亀さん 2月20日(木) 18:57
 続きです。

 今回の旅で初めて目にしたフェロックスです。


亀さん 2月20日(木) 18:59
 そのアップです。


亀さん 2月20日(木) 19:02
 フェロックスです。


亀さん 2月20日(木) 19:03
 テフロの群落です。


亀さん 2月20日(木) 19:04
 赤刺のフェロックスです。


亀さん 2月20日(木) 19:05
 黄刺のフェロックスです。


亀さん 2月20日(木) 19:07
 フェロックスのつぼみです。


亀さん 2月20日(木) 19:08
 何者かに食害を受けたフェロックスです。


亀さん 2月20日(木) 19:10
 フェロックスの果実です。


亀さん 2月20日(木) 19:11
 少し離れた場所にあった細い刺のフェロックスです。


かくたす 2月21日(金) 16:18
皆さん、こんにちは。
北日本、日本海側は相変わらず雪マークが目立ちます。
春が待ち遠しいですね。
亀さん
やっぱり、強い棘が邪魔で満足に開花できないこともあるのですね。
今回は立派な棘のオンパレードで、どれも見事ですが、私は赤棘が気に入りました。
蓼食う虫も好き好きとはよく言ったもので、こんなトゲトゲのサボテンを食べる動物とは一体何でしょう?
イグアナとかラクダはサボテンを食べることで有名ですが、南米では、リャマやアルパカも食べるのでしょうか?ラクダがサボテンを食べている動画を見ていたら、気分が悪くなりました(笑)。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33958870Y8A800C1000000/

オオイヌノフグリ、英名は「Bird's Eye」…鳥の瞳の方が断然いいですね。


ウォーターメロン 2月21日(金) 20:12
かくたすさん、みなさん、こんばんは。


かくたすさん
春の風物詩の一つであるオオイヌノフグリいいですね。花は群開し、小さな花ですが、花一つ一つをよく見ると綺麗な花です。
外来種で、日本の在来種にはこれより花の小さなイヌノフグリがあります。
こちらはオオイヌノフグリにおされて、現在では絶滅危惧種になってしまっています。
両種の比較が以下に載っています。

https://yasousanpo.sakuraweb.com/menu/a/fuguri.html

追伸
昨日、ハウスの入り口の近くに隣の猫ばあさん配下の黒の野良猫がいたので、追い払おうとしたら、なんと入り口の横の握りこぶしほどのビニールのめくれからハウスの中に入ってしまいました。ヘタに追い出そうとすると暴れて鉢やプランターをワヤクソにするのでほっといて出るのを待つことにしたのですが、今日昼見たらハウスの中の棚に鎮座しているではありませんか!!それも棚から鉢を落としたり、プランターに入れた鉢をひっくり返したりしてワヤでした。
1183: 寒波の季節です 6 亀さん 2月16日(日) 21:45
かくたすさん みなさん こんばんは

かくたすさん

 ボリビアの日本車の大半は中古車のようです。ハンドルはそのままのようです。なお、現地には工場はありません。


 画像はサボテンの岩山の続きです。


亀さん 2月16日(日) 21:52
ウオーターメロンさん

 赤花の柱はよくわかりませんが、ソエレンシアまたはロビビアのようです。


 上から見下ろす風景です。


亀さん 2月16日(日) 21:55
 上から見下ろす風景その2です。


亀さん 2月16日(日) 21:56
 黄花のテフロカクタスです。


亀さん 2月16日(日) 22:12
 麓の集落の住民が教会の前でお祭りをしていました。

 そのうちの一人の酔っぱらいが、私のところへ来て手を出して飲み代を寄付してくれとしつこく絡んできました。

 私は不快になり、意地でもお金をあげるものかと思って拒否しました。すると、今度は運転手に執拗にお金を要求します。

 運転手は、地元出身なのでしょうか、根負けしてお金を渡しました。その金額はなんと500円でした。

 ええ、そんなに。それでは私を案内した料金と同じではないか。

 ホテルに戻った時、私は運転手に1000円を渡しました。

 「あんたはいい人だ」と運転手が言いました。


かくたす 2月17日(月) 11:26
皆さん、こんにちは。
このところ、少し寒さが緩みましたが、今夕から再び寒波襲来の予報です。
ウォーターメロンさん
体調を崩されたとのこと、お見舞い申し上げます。
どうぞ引き続きお大事に!
亀さん
壮大なサボテン原生地の画像をありがとうございます。
とりわけ黄花のテフロカクタスは素晴らしいですね!
私は、長い棘が1本も花に刺さっていないのが不思議に思えてしまうのですが、花芽は元々棘の隙間から育つので、当然なのでしょうね(笑)。

タチの悪い酔っ払いとお人好しの運転手さん、運転手さんは、その日の稼ぎがなくなって、奥さんに何と言い訳しようかと考え始めていたかもしれませんが、亀さんの優しさに感激されたことでしょう。愛が国境を超えた瞬間ですね!

フキノトウが出ていました。


ウォーターメロン 2月19日(水) 06:50
かくたすさん、みなさん、おはようございます。

寒い日が続いており、外に出るのは、買い物・リハビリ・グランドゴルフ(ただし退院後は見学)・野良猫の糞処理ぐらいですが、昨日はがんばってほとんど残ってしまった昨年の配布種子を保育器の播きスペースの残ったところに播きました。
また運動不足解消に近くの銀行に記帳に行ったついでに、少し散歩もしました。

添付写真はその種まきしたトレーの昨年の晩秋に播いた部分です。

亀さん
自生地ではサボテンは岩があるような箇所にあるのですね。

かくたすさん
もうフキノトウが出ていますか。春が待ちどうしいですね。
私は散歩中に寒梅の開花を見ましたよ。


ウォーターメロン 2月19日(水) 06:54
おまけ
散歩の途中、空き地で見つけたキンポウゲの仲間の花(アネモネでしょうか)です。


亀さん 2月20日(木) 18:44
かくたすさん みなさん こんばんは

かくたすさん

 強い刺が邪魔で満足に開花できない場合もあります。

 最近開花した4754です。フェロカクタスの赤鳳にFC1の花粉を付けたものです。


亀さん 2月20日(木) 18:51
ウオーターメロンさん

 きれいな花が野生化しているのでしょうか。大歓迎ですね。

 画像は、富さん交配の2451(FC1)です。                

 フェロカクタスの赤鳳とテロカクタスの紅鷹の交配から生まれたものです。


亀さん 2月20日(木) 18:54
 画像は、パタカマヤの次の街、オルーロを丘の上から見下ろしているところです。
1181: 寒波の季節です 5 亀さん 2月11日(火) 21:25
かくたすさん みなさん こんばんは

 お昼ごろ、北方面の岩場からホテルに戻ってきました。ホテルは、パタカマヤの中心街からはだいぶ離れたバイパス沿いにあります。

 かくたすさんが関心を持たれたホテル前の日本車について少し状況をお話しします。南米はかなり日本車が普及しているのですが、そんな中でボリビアは別格です。ボリビアを走る車の約9割は日本車です。そして、日本車のおよそ9割がトヨタ車です。バスの窓から対向車の数を数えていました。

 昼食後、ホテル前に停まっているタクシーの運転手と話をしました。「午前中、北の山にサボテンの写真を撮りに行ってきたんだけど、そこ以外でサボテンが見られるところに連れて行ってくれないか」「それなら、30分くらいのところにいい場所があるよ」
 現地で2時間ほど待っていてもらうという条件で、交渉成立。物価の違いはありますが、500円では申し訳ない値段でした。
 


亀さん 2月11日(火) 21:36
 ウオーターメロンさん  リャマやアルパカ、ビクーニャなどの見分け方など調べていただき有難うございました。

 目指す岩山です。手前は石を積んだ畑として利用されています。


亀さん 2月11日(火) 21:39
 強刺の球形サボテンか?と一瞬胸を躍らせたのですが・・・


亀さん 2月11日(火) 21:43
 残念ながら、少し育つとこのような強刺柱となってしまいます。


亀さん 2月11日(火) 21:46
 さらに生長すると、刺は弱くなり開花株になります。


亀さん 2月11日(火) 21:47
 開花状況です。


花サボ31号 2月13日(木) 15:56
 かくたすさん、みなさん、こんにちは。

 今日もとても寒くて外に出る勇気が出てこない。

 9月に退院してからボチボチとサボテン活動の虫が湧いてきました。

 ウオーターメロンさん70周年記念号ありがとうございます♪♪♪


 難病の一つらしい持病と股関節痛を持ちながらも

なんとか動けているようです。

 写真は破壊される寸前の縦型フレームをリメイクしたものです。

 下部を4分の1カットして処分されたフタを新たに作りました。


 大病人なのに大丈夫なのかな?

 10年分の自家産種子が山ほどあり、遊ぶ予定です。

 
 ウオーターメロンさん、暖かくなったらキリンうちわと

未開花の小苗3種(鬼面角に接木してこの掲示板に経過を見てもらおうと思います。)

 勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします。




 連絡先も写真も消えてしまった。
 ブログにもログイン出来ない------!?。
 急ぐ事でもないので研究中?です。^_^
 


花サボ31号 2月13日(木) 16:19
 続きです。
 改造中の一コマです。


かくたす 2月13日(木) 19:36
皆さん、こんばんは。
「寒いですね」以外の言葉が思い浮かばない今日この頃です。

亀さん
ボリビアの日本車事情は知りませんでした。
左ハンドルに改造した中古車が多いのでしょうか?
それとも現地工場があるのでしょうか?
物価は、日本よりかなり安いようですね。

花サボ31号さん
体調もサボテン愛も順調に回復しておられるようで、何よりです。
ブログは「趣味の園芸 花サボ31号」で検索すると、すぐ見つかりますね。
「ログイン」をクリックしてメールアドレス、パスワードを入力します。
パスワードがわからない場合は、「パスワードをお忘れの方」をクリックすると、メールが届きますので、以前のパスワードをリセットして、新しいパスワードを入力すればログインできるようになると思います。
どうぞお試しください。

鬼面角接小苗三種のご投稿が楽しみです。


ウォーターメロン 2月16日(日) 10:57
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

花サボ31号さん
了解しました。キリンウチワ台木と未開花交配苗を、暖かくなったらお送りします。
私も1月末に入院しておりまして、まだ、自宅療養中の身で、今のところ炬燵守がメイン業務(笑)ですが、春が待ちどうしいですね。

添付写真は、欲どおしく昨年遅くまで交配して越年になった袖ヶ浦の実です。


ウォーターメロン 2月16日(日) 11:00
こちらは、吹雪柱の実です。


ウォーターメロン 2月16日(日) 11:11
こちらは、新橋の種で入手したもの(たぶん違うと思います)の実です。
いずれもテラスの下や軒下にぶら下がっており、炬燵守の室内からテラスの下は良く見えるので、毎日見ています。

亀さん
この柱サボテンですが、花を見る限り、花座もなく頭上花で有色なのでソエレンシア(エキノプシス)系の品種でしょうかね。
開花までには時間がかかり場所を取りそうですが、素晴らしいサボテンですね。


花サボ31号 2月16日(日) 12:27
 かくたすさん、みなさん こんにちは。

 ウオターメロンさん、さっそくお願いを聞いてくださって

 ありがとうございます♪♪♪


 入院されておられたとは-----お大事にしてくださいね。


 春はもう少しですね。 ^_^

 
1180: 寒波の季節です 4 ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:17
改めて、かくたすさん、みなさん、こんにちは。

本日岡山の会の月例会がありました。
引き続きまた、ミニ展の出展作品の紹介をしますね。お題は「マミラリア」です。
恒例の順位当てクイズは正解者が3人いました。
出展は29作品で、内訳は以下のとおりです。

1白星
2明星
3白雪姫
4長毛玉翁
5桜月
6銀河 2点
7姫春星
8玉翁殿 44点 3席
9白菱
10望月
11長毛玉翁 2点
12白星
13羽衣×白星 3点
14姫春星 47点 2席
15白珠丸 30点
16クルシゲラ
17白鳩丸 1点
18姫春星
19長刺白竜丸
20長毛玉翁
21銀河 5点
22金手毬綴化
23アザラシ 26点
24玉翁 67点 1席
25黒刺アザラシ 12点
26アザラシ 19点
27景清
28白星
29桜月
 
添付写真は16〜18番の作品です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:19
19〜21番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:19
22〜24番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:20
25〜27番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:21
28・29番です。


かくたす 2月 9日(日) 19:50
皆さん、こんばんは。
立春を過ぎても、春とは名ばかりの寒さです。
ウォーターメロンさん
岡山サボテン同好会ミニ展のご紹介ありがとうございます。
今回のお題はマミラリア、ピンクの可愛い花と白毛がいいですね。マミラリアの花は、例年と比べると遅いのでしょうか?

私は、鉢の柄と一体になって躍動感があり、見ごたえのある11長毛玉翁が気に入りました。

亀さんの旅程の地図もありがとうございました。
不案内な南米ですが、お陰様でイメージしやすくなりました。


ウォーターメロン 2月10日(月) 06:44
かくたすさん、みなさん、おはようございます。

亀さんのアルパカもしくはラマ(リャマ)の画像が気になって、違いが分かりそうなネット情報を探してみました。2種一緒に写っている写真がありました。

https://hugkum.sho.jp/302929

なお両種ともクジラ偶蹄目ラクダ科でラクダの仲間で、アルパカはビクーニャを家畜化したもので、ラマ(リャマ)はグアナコを家畜化したものだそうです。

添付写真はチリのアタカマ砂漠のビクーニャです。


ウォーターメロン 2月10日(月) 13:55
追伸
鯨目のクジラやイルカと偶蹄目のカバの仲間が、最近の遺伝子研究で近縁であることが分かり、これら2つの目が統合されてクジラ偶蹄目ができたそうです。
ちなみに偶蹄目とは足先が2or4の偶数に分かれている動物を総称した目です。


ウォーターメロン 2月11日(火) 17:50
かくたすさん、みなさん、こんばんは。

ミニ展の後、交換会や業者会員の即売会がありますが、私のお目当ての花サボテンの系統(現在の分類ではエキノプシスやその近縁種)はめったに出てきません。
今回も皆無でしたが(要は花サボテンをメインでやっている会員がいません)、たまには、紹介しますね。

その1です。

追伸の追伸
偶蹄目があるからには奇蹄目(ウマ目)もあります。馬やロバやシマウマやサイなどでですが、偶蹄目の牛の仲間の繁栄に押されて、あまり大所帯ではありません。
変わり者としてはバクのように前足が4・後足が3というのもいます。


ウォーターメロン 2月11日(火) 17:51
その2です。


ウォーターメロン 2月11日(火) 17:52
その3です。


ウォーターメロン 2月11日(火) 17:56
おまけ
ミニ展の出展作品の紹介と解説をする会長です。
さすが会長で、色々とご存知で、うんちくのあるお話を聞くことができます。
1179: 寒波の季節です。 3 亀さん 2月 8日(土) 22:12
 続きです。

 緑の絨毯です。


亀さん 2月 8日(土) 22:14
 可憐な花が咲いています。


亀さん 2月 8日(土) 22:18
 帰り道、出会った羊とアルパカです。アルパカとリャマはちょっと見分けが難しいのですが間違っていたらごめんなさい。


亀さん 2月 8日(土) 22:23
 行きと少し違った道を下りましたが、行くとき見た農家の近くでマキシミリアナの群生株を見ました。ああ、岩山に行かなくとも、昔はここでマキシミリアナを見ることができたのだと複雑な心境でした。


亀さん 2月 8日(土) 22:26
 最後は、ふたたび赤花テフロです。緑の灌木と一緒で楽しそうです。


かくたす 2月 9日(日) 00:50
皆さん、こんばんは。
今日(昨日)も寒い1日でした。大雪に難儀されている皆さん、お見舞い申し上げます。
亀さん
今回も、珍しい植物を楽しませていただきました。
ありがとうございます!、
緑の絨毯は、アルゼンチン原産ナス科のニーレンベルギア (銀盃草)に似ていますが、どうでしょうね?
オレンジ色でパッと見はケシに似た花は、画像検索でシレンゲ科のカイオフォラがヒットしました。有毒植物のようです。Caiophora chuquitensis
もう一つのオレンジ色の花は、エクアドル国花のチュキラガかもしれませんね。

添付画像はアオサギです。雌雄の識別が難しいです。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:10
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

本日岡山の会の月例会がありました。
また、ミニ展の出展作品の紹介をしますね。お題は「マミラリア」です。
恒例の順位当てクイズは正解者が3人いました。
出展は29作品で、内訳は以下のとおりです。

1白星
2明星
3白雪姫
4長毛玉翁
5桜月
6銀河 2点
7姫春星
8玉翁殿 44点 3席
9白菱
10望月
11長毛玉翁 2点
12白星
13羽衣×白星 3点
14姫春星 47点 2席
15白珠丸 30点
16クルシゲラ
17白鳩丸 1点
18姫春星
19長刺白竜丸
20長毛玉翁
21銀河 5点
22金手毬綴化
23アザラシ 26点
24玉翁 67点 1席
25黒刺アザラシ 12点
26アザラシ 19点
27景清
28白星
29桜月
 
添付写真は1〜3番の作品です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:11
4〜6番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:12
7〜9番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:13
10〜12番です。


ウォーターメロン 2月 9日(日) 17:13
13〜15番です。
1178: 寒波の季節です 2 ウォーターメロン 2月 7日(金) 15:20
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

昨日に続き今日も寒い一日です。玄関先-3.5℃(軒の奥に置いていた水差しの水が凍っていました)、室内5℃でした。
今朝は寒空の中、町内の資源化ごみの立会で7:00〜8:00まで立っていましたが、久しぶりに足先が寒さで痛くなりました。
でも、田や畑の畦ではナズナや仏の座が春を待ちきれず、咲きだしています(なぜかわが家の近くでは春の定番のオオイヌノフグリはあまり見かけませんが…)。
よそ様のお宅のロウバイも満開でした。本格的な春が待ちどおしいですね。

添付写真は今日摘んできた、ナズナと仏の座とツクシです。
ツクシは先月とほぼ同じ大きさですが一部胞子を飛ばしたものもありました。


亀さん 2月 8日(土) 21:54
かくたすさん みなさん こんばんは

ウオーターメロンさん
 いつものことですが、つくしが出るのが早いですね。うらやましいです。

 赤いテフロの花の先の方に進んでいくと、いかにもサボテンのありそうな岩山が見えてきました。


亀さん 2月 8日(土) 21:58
 岩山にはマキシミリアナの群生株があり、ラパスから1日移動したのにサボテンに大きな変化が見られません。


亀さん 2月 8日(土) 22:00
 岩山の中の道と小川です。


亀さん 2月 8日(土) 22:02
 黄花のテフロです。


亀さん 2月 8日(土) 22:04
 刺のある黄色い花です。けっこうあちこちで見かけます。


亀さん 2月 8日(土) 22:07
 この先、もっと進みたいと思いましたが、時間が足りませんでした。


亀さん 2月 8日(土) 22:08
 これもオレンジ色の花です。


亀さん 2月 8日(土) 22:09
 そのアップです。
1177: 寒波の季節です 1 亀さん 2月 5日(水) 21:08
かくたすさん みなさん こんばんは

 かくたすさん、ウオーターメロンさん  アルストロメリア科の植物についての詳しい情報をいただき、ありがとうございました。

 私の頼りない一人旅にご参加いただき、心強い限りです。ああでもないこうでもないと和気あいあい、楽しい旅になるよう今後ともよろしくお願いいたします。


 画像は、国道に降りてきて左上方の岩山を振り返っているところです。


亀さん 2月 5日(水) 21:11
 ラパスの中央バスターミナルです。ここからオルーロ行きの長距離バスに乗ります。


亀さん 2月 5日(水) 21:13
 途中で寄った小さな町の広場です。エケベリアが花壇を飾っています。


亀さん 2月 5日(水) 21:17
 ラパスとオルーロの中間にあるパタカマヤのほてるです。私にとっては少し贅沢なホテルですが、ここしかなかったので仕方がありませんでした。


亀さん 2月 5日(水) 21:20
 翌朝、左の山に向かって歩きました。途中、川で洗濯をするのどかな風景に出会いました。


亀さん 2月 5日(水) 21:32
 2時間ほど歩いて山のふもとにたどり着きました。遠くから赤い花が見えました。近づいてみるとそれはテフロカクタスの群生でした。

 昔は、この辺一帯に生息していたのでしょう。人が入ってきて、石とサボテンをかたずけて農耕地としました。そして、その石置き場周辺がこのサボテンの住み家として残されたものと思われます。

 しばし、目を閉じてこのサボテンの一斉開花を想像してため息を漏らしました。

 


亀さん 2月 5日(水) 21:37
 これはそのアップです。

 その株の付近にはコロコロ小さな枝が転がっていました。そして内緒で2,3個を拾って帰りました。


亀さん 2月 5日(水) 21:48
 その枝は、順調に生育し、2,3年後に開花しましたが、親株のような鮮明な赤でなく、オレンジがかったつまらない色で、がっかりしました。

 ところが、高崎のYoさんにあげたものはきれいな赤花を咲かせました。さいばいが下手なのでしょうか。さらにがっかりしました。


かくたす 2月 6日(木) 07:09
皆さん、おはようございます。
今朝の室温は、マンションとしては最も寒い10℃です。
亀さん
今回も、南米サボテン紀行の貴重なお写真をありがとうございます!
1枚目の岩山の麓の妖艶な看板は、よく見るとDOUBLUCOINとありますから、滑りにくいスタッドレスタイヤの看板のようです。特に意味もなく人目を引きたかったのでしょう(笑)。
道路の分岐点の柱サボテンには、てっぺんに可愛い花が咲いていますね。

ラパスのバスターミナルの素敵な建物は、鮮やかな色でホテルかと思いました。
パタカマヤの高級ホテルの前には、トヨタと日産の高級車が停まっています。
どんな人が乗るのでしょう?

石がゴロゴロした中にテフロカクタス、逞しいですね!
ここを畑にして、どんな野菜が育つのか、想像もつきません。
ここで暮らす人間も、サボテンに負けず劣らず逞しいですね。


ウォーターメロン 2月 6日(木) 11:01
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

岡山も今朝は大変寒く、玄関前は-5.5℃、室内は4℃でした。
昨日は強風で、今朝、倒れたプランターや、飛散したプラ鉢や野良猫よけなどをバリバリと霜柱を踏みながら直していました。

亀さん
道路の分離帯?の柱サボテンと、エケベリアで花壇とは日本ではありえない発想ですね。
テフロカクタスの花色が現地のものと違ってがっかりなのも亀さんの思い入れからすれば致し方ないかもしれませんね。でも、栽培のものもそんなにつまらない花色ではないようですね。
昨今、原産地も、人間による耕地化や乱獲、牛やヤギなどの牧畜の食害、道路等の開発によってなどで、段々と衰退の一途をたどっているようですが、半分残念ですが、半分致し方ない気もします。

添付写真はシャコバサボテンのチバスポットです。
我が家には3鉢ありますが、秋までの置き場所が違ったせいか、この鉢だけはまともに12月に開花し、白花の白鳥を交配して実もついています。


ウォーターメロン 2月 6日(木) 17:25
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

岡山の日出は1/10前後が7:12で一番遅く、現在は6:58。
日入は1/1の17:04から比べると段々遅くなって、現在は17:39です。今日も寒いですが夕方が明るくなりました。
炬燵守をしながら、本棚の整理をしていたら、以前亀さんから頂いた、ペルー・ボリビア・アルゼンチン・チリの地図が出てきましたので、参考にアップしますね。

まずはペルーとボリビアです。


ウォーターメロン 2月 6日(木) 17:26
アルゼンチンとチリです。
1176: 2025年の幕開け 15 亀さん 2月 2日(日) 20:51
 続きです。

 ありました。マキシミリアナと思われるロビビアの群生がたくさんありました。


亀さん 2月 2日(日) 20:55
 刺の色、長さ、太さは色々ですが、自然交雑されたものと思われます。


亀さん 2月 2日(日) 21:04
赤刺の群生です。


亀さん 2月 2日(日) 21:05
 黄刺と赤刺のツーショットです。


亀さん 2月 2日(日) 21:17
開花です。これだけあっても一斉に咲く姿を見ることはありませんでした。


亀さん 2月 2日(日) 21:18
 名前のわからない花です。


かくたす 2月 3日(月) 08:34
皆さん、おはようございます。
亀さんの南米旅行記を楽しんでおられることと思います。
亀さん
ありがとうございます!
最後の赤い花は、素敵ですね。
例によって画像検索しますと、エクアドル原産ですが、アルストロメリア科の絶滅危惧種で非常に珍しいものかもしれません。
https://www.inaturalist.org/taxa/435879-Bomarea-uncifolia


ウォーターメロン 2月 3日(月) 15:35
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

亀さん
素晴らしい写真ありがとうございます。
自然界でも交雑は進むのですね。

亀さん・かくたすさん
アルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属(ホタルブクロみたいな釣鐘状の花が特徴・・・添付写真左)は、アルストロメリア科植物の2大属のうちの1つです。もう一つは日本でも花屋でおなじみのアルストロメリア属(Alstroemeria・・・添付写真右)で、他にLeontochir レオントキール属や
Schickendantzia属もありますが、レオントキール属はボマレア属に含めたり、Schickendantzia属はアルストロメリア属とSchickendantziella属に分割することもあります。
ほとんどはアンデス山脈に生息していますが、一部は中央アメリカ、メキシコ、西インド諸島にまで生息しています。一部の種は観賞用植物として栽培されています。
分類体系により所属する科は異なり、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科、APG分類体系ではユリズイセン科(アルストロメリア科)に分類されています。
本属は南アメリカ原産で約50種が知られています。いずれもアンデス山脈の寒冷地に自生します。
1753年、南アメリカを旅行中だったカール・フォン・リンネ自らが種を採集し、リンネは親友のスウェーデンの男爵クラース・アルストレーマーの名にちなんで命名しました。

以下がボリビアに自生するアルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属の品種です(亀さんの写真のものがこの中に見つかるかもしれませんね)。
Bomarea aurantiaca,
Bomarea boliviensis,
Bomarea brevis,
Bomarea chaparensis,
Bomarea formosissima,
Bomarea glancescens,
Bomarea involucrosa,
Bomarea macrocephala(添付写真左),
Bomarea ovata,
Bomarea pumila,
Bomarea stans.


ウォーターメロン 2月 3日(月) 20:20
追伸

自分でも、挙げた品種の写真をネットで探してみましたが、写真がないものもありましたが、写真のあるものを見た限りでは、枝・萼片・花型・花色などがBomarea macrocephala(添付写真)に近い気がします。

なお、この品種はアルゼンチン北部(ツクマン・サルタ・カタマルカ・フィフィ州など)にも自生しているようです。


ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:26
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

今朝は、-3℃で寒そう。昼から風も出てきました。
昨年の秋の暑さが影響したのか、シャコバサボテンがまだ4種咲いていたので交配をしてみました(チバスポット・フリーダ・コンペイトウ・サニーブライト×チバスポットor白鳥21-3)。
ただし、花粉がサニーブライト×チバスポットor白鳥21-3(添付写真)しか出ませんでした。
この花はなぜか、サニーブライトにもチバスポットにも白鳥にも似ていません。


ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:29
花火のような咲き方の チバスポットです。

これも平年なら12月頃開花です。


ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:35
コンペイトウです。
蕾の時から花弁が反り返るので、長く楽しめますが、咲ききってしまうと普通の花に近くなります。
1175: 2025年の幕開け 14 亀さん 1月31日(金) 20:44
 続きです。

 テフロカクタスです。


亀さん 1月31日(金) 20:45
 これはルピナス(ノボリフジ)の原種と思われます。


亀さん 1月31日(金) 20:46
 これは、まったくわかりません。


亀さん 1月31日(金) 20:51
昨年6月の花サボテンです。


4389です。


亀さん 1月31日(金) 20:54
 チチカカ湖の最後の黄色い花は、マメ科のようですね。


 2951は富さん作のビッグバンです。


亀さん 1月31日(金) 20:55
 4674です。似たような花はたくさんあります。


かくたす 2月 1日(土) 14:55
皆さん、こんにちは。
寒い2月に入りましたね。

亀さん
南米のお写真を楽しく拝見しています。
ありがとうございます。
富さん作のビッグバンは、いつ見ても見事ですね!

マメ科と思われる蝶形の花は、画像検索で似たものがありました。
https://miisabo.seesaa.net/article/201902article_16.html


ウォーターメロン 2月 1日(土) 19:42
かくたすさん、みなさん、こんばんは。

かくたすさんが探してこられたマメ科のアデスミア属はペルー、ブラジル南東部からアルゼンチン、チリに至る南アメリカ南部に生息しています(チリには141種あるそうです)。
亀さんの写真の種によく似た種がペルーに近いチリ北部の標高の高い所にも自生しており(マメ科アデスミア属ヒステリクスなど)、亀さんの写真の種は、カクタスさんの示されたもの(マメ科アデスミア属ガブレラエ:これはアルゼンチン産かな?)と同属の近縁種だろうと思われます。
なお、アデスミア属と同じマメ科のアカシア属の種もチリには自生しているようです。

添付写真は、「チリの植物オンラインデータベース」からのチリのマメ科アデスミア属の写真です。


亀さん 2月 2日(日) 20:38
かくたすさん みなさん こんばんは

 かくたすさん、ウオーターメロンさん、マメ科の植物についていろいろ調べていただき、ありがとうございます。ものぐさで、植物だけを載せることが多いとおもいますが、これからもよろしくお願いいたします。

 ボリビアの首都ラパス(3600m)からアマゾンに行く国道は4500mの峠を超えます。その峠の両側は裸の山です。サボテンがあることを期待して登ってみたのですが、全くの期待外れでした。


亀さん 2月 2日(日) 20:47
 しかし、かなり離れた上方に斜面から露出した岩山がみえました。しめた、あの岩場にはなんらかのサボテンがあるに違いない。
 ワクワクしながらその岩場にたどり着きました。
1174: 2025年の幕開け 13 亀さん 1月28日(火) 21:57
かくたすさん みなさん こんばんは

 花の少ない時期ですので、しばらくアンデスの植物をご紹介したいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 2010年、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリの旅です。

 スタートはペルーの首都リマです。アンデスに登るバスを探して街に出ました。街ではちょうどカルナバルの予行演習をやっていました。


亀さん 1月28日(火) 22:06
 南米の各都市では、長距離バスのターミナルが街の郊外に設置されていて、とても便利ですが、リマでは街中に点在するバス会社を探して、行く先を確認してチケットを購入します。


亀さん 1月28日(火) 22:13
 最初に向かったのが標高4000メートルのオロヤでした。オロヤの周辺を探索したのですが、オロヤ属は見当たらず、テフロカクタスの鷹翁(floccosus)がありました。


亀さん 1月28日(火) 22:14
 そのアップです。


亀さん 1月28日(火) 22:19
 シクアニ(Sicuani)3500mのハシラサボテンです。


亀さん 1月28日(火) 22:22
 これはなんだかわかりません。日本に導入されているのかもわかりませんが、欲しいですね。


亀さん 1月28日(火) 22:26
 道端にあったツル性の植物です。ウリ科の植物と思われます。


かくたす 1月29日(水) 10:52
皆さん、おはようございます。
1月も残すところ2日、あっという間でしたね。
亀さん
興味深いアンデスのお写真をありがとうございます。
不毛の地にサボテンだけが群生する現地写真を見ると、サボテンの生命力の強さを改めて実感しますね。
ところで、お写真の根塊植物は何でしょう? 
アデニウム(砂漠のバラ)のような花が咲くのでしょうか? 
そうだと素敵ですね! 
トゲトゲのつる植物は、おもちゃメロンとして園芸店で売っているククミス(Cucumis dipsaceus)に似ている気がしますが、どうでしょうね?
ククミスは観賞用で、残念ながら有毒で食べられないようです。


亀さん 1月31日(金) 20:34
かくたすさん みなさん こんばんは

かくたすさん
 本当にわけのわからない植物だらけです。これからも続きます。

 ペルーからボリビアには、チチカカ湖のほとりにあるデサグアデロから入りました。その日は、国境を越え、ボリビア側の宿に泊まりました。その方が安上がりだからです。翌日正式にボリビア入国の手続きをしました。
 その夜、町をあるいていると賑やかな建物がありました。何だろうと覗いてみると、50人ほどでパーティーをして盛りあがっていました。娘さんの誕生日なのだそうです。私は珍しいお客さんだといって歓迎され、ご馳走をいただきました。

 画像は、チチカカ湖を望む丘の上の植物たちです。


亀さん 1月31日(金) 20:39
 家畜を連れて歩く牧童によって焼かれたロビビアです。健気に生き残っています。
【編集・削除方法】
1:編集・削除したい投稿の冒頭タイトル左にある「編集 削除」ハートマークをクリックします。
2:切り替わった画面で、ページ最下部の欄に、投稿時に入力した編集削除用パスワードを入力します。
3:「編集」(返信のない最初の投稿のみ可能)か「自分の最後の投稿を削除」か「スレッド自体を削除」を選びます。
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※返信がついた後や古い投稿の編集・削除はできない仕組みになっています。


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