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サボテン三昧
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1176: 2025年の幕開け 15
亀さん
2月 2日(日) 20:51
続きです。
ありました。マキシミリアナと思われるロビビアの群生がたくさんありました。
亀さん
2月 2日(日) 20:55
刺の色、長さ、太さは色々ですが、自然交雑されたものと思われます。
亀さん
2月 2日(日) 21:04
赤刺の群生です。
亀さん
2月 2日(日) 21:05
黄刺と赤刺のツーショットです。
亀さん
2月 2日(日) 21:17
開花です。これだけあっても一斉に咲く姿を見ることはありませんでした。
亀さん
2月 2日(日) 21:18
名前のわからない花です。
かくたす
2月 3日(月) 08:34
皆さん、おはようございます。
亀さんの南米旅行記を楽しんでおられることと思います。
亀さん
ありがとうございます!
最後の赤い花は、素敵ですね。
例によって画像検索しますと、エクアドル原産ですが、アルストロメリア科の絶滅危惧種で非常に珍しいものかもしれません。
https://www.inaturalist.org/taxa/435879-Bomarea-uncifolia
ウォーターメロン
2月 3日(月) 15:35
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
亀さん
素晴らしい写真ありがとうございます。
自然界でも交雑は進むのですね。
亀さん・かくたすさん
アルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属(ホタルブクロみたいな釣鐘状の花が特徴・・・添付写真左)は、アルストロメリア科植物の2大属のうちの1つです。もう一つは日本でも花屋でおなじみのアルストロメリア属(Alstroemeria・・・添付写真右)で、他にLeontochir レオントキール属や
Schickendantzia属もありますが、レオントキール属はボマレア属に含めたり、Schickendantzia属はアルストロメリア属とSchickendantziella属に分割することもあります。
ほとんどはアンデス山脈に生息していますが、一部は中央アメリカ、メキシコ、西インド諸島にまで生息しています。一部の種は観賞用植物として栽培されています。
分類体系により所属する科は異なり、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科、APG分類体系ではユリズイセン科(アルストロメリア科)に分類されています。
本属は南アメリカ原産で約50種が知られています。いずれもアンデス山脈の寒冷地に自生します。
1753年、南アメリカを旅行中だったカール・フォン・リンネ自らが種を採集し、リンネは親友のスウェーデンの男爵クラース・アルストレーマーの名にちなんで命名しました。
以下がボリビアに自生するアルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属の品種です(亀さんの写真のものがこの中に見つかるかもしれませんね)。
Bomarea aurantiaca,
Bomarea boliviensis,
Bomarea brevis,
Bomarea chaparensis,
Bomarea formosissima,
Bomarea glancescens,
Bomarea involucrosa,
Bomarea macrocephala(添付写真左),
Bomarea ovata,
Bomarea pumila,
Bomarea stans.
ウォーターメロン
2月 3日(月) 20:20
追伸
自分でも、挙げた品種の写真をネットで探してみましたが、写真がないものもありましたが、写真のあるものを見た限りでは、枝・萼片・花型・花色などがBomarea macrocephala(添付写真)に近い気がします。
なお、この品種はアルゼンチン北部(ツクマン・サルタ・カタマルカ・フィフィ州など)にも自生しているようです。
ウォーターメロン
2月 5日(水) 12:26
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
今朝は、-3℃で寒そう。昼から風も出てきました。
昨年の秋の暑さが影響したのか、シャコバサボテンがまだ4種咲いていたので交配をしてみました(チバスポット・フリーダ・コンペイトウ・サニーブライト×チバスポットor白鳥21-3)。
ただし、花粉がサニーブライト×チバスポットor白鳥21-3(添付写真)しか出ませんでした。
この花はなぜか、サニーブライトにもチバスポットにも白鳥にも似ていません。
ウォーターメロン
2月 5日(水) 12:29
花火のような咲き方の チバスポットです。
これも平年なら12月頃開花です。
ウォーターメロン
2月 5日(水) 12:35
コンペイトウです。
蕾の時から花弁が反り返るので、長く楽しめますが、咲ききってしまうと普通の花に近くなります。
1175: 2025年の幕開け 14
亀さん
1月31日(金) 20:44
続きです。
テフロカクタスです。
亀さん
1月31日(金) 20:45
これはルピナス(ノボリフジ)の原種と思われます。
亀さん
1月31日(金) 20:46
これは、まったくわかりません。
亀さん
1月31日(金) 20:51
昨年6月の花サボテンです。
4389です。
亀さん
1月31日(金) 20:54
チチカカ湖の最後の黄色い花は、マメ科のようですね。
2951は富さん作のビッグバンです。
亀さん
1月31日(金) 20:55
4674です。似たような花はたくさんあります。
かくたす
2月 1日(土) 14:55
皆さん、こんにちは。
寒い2月に入りましたね。
亀さん
南米のお写真を楽しく拝見しています。
ありがとうございます。
富さん作のビッグバンは、いつ見ても見事ですね!
マメ科と思われる蝶形の花は、画像検索で似たものがありました。
https://miisabo.seesaa.net/article/201902article_16.html
ウォーターメロン
2月 1日(土) 19:42
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
かくたすさんが探してこられたマメ科のアデスミア属はペルー、ブラジル南東部からアルゼンチン、チリに至る南アメリカ南部に生息しています(チリには141種あるそうです)。
亀さんの写真の種によく似た種がペルーに近いチリ北部の標高の高い所にも自生しており(マメ科アデスミア属ヒステリクスなど)、亀さんの写真の種は、カクタスさんの示されたもの(マメ科アデスミア属ガブレラエ:これはアルゼンチン産かな?)と同属の近縁種だろうと思われます。
なお、アデスミア属と同じマメ科のアカシア属の種もチリには自生しているようです。
添付写真は、「チリの植物オンラインデータベース」からのチリのマメ科アデスミア属の写真です。
亀さん
2月 2日(日) 20:38
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん、ウオーターメロンさん、マメ科の植物についていろいろ調べていただき、ありがとうございます。ものぐさで、植物だけを載せることが多いとおもいますが、これからもよろしくお願いいたします。
ボリビアの首都ラパス(3600m)からアマゾンに行く国道は4500mの峠を超えます。その峠の両側は裸の山です。サボテンがあることを期待して登ってみたのですが、全くの期待外れでした。
亀さん
2月 2日(日) 20:47
しかし、かなり離れた上方に斜面から露出した岩山がみえました。しめた、あの岩場にはなんらかのサボテンがあるに違いない。
ワクワクしながらその岩場にたどり着きました。
1174: 2025年の幕開け 13
亀さん
1月28日(火) 21:57
かくたすさん みなさん こんばんは
花の少ない時期ですので、しばらくアンデスの植物をご紹介したいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
2010年、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリの旅です。
スタートはペルーの首都リマです。アンデスに登るバスを探して街に出ました。街ではちょうどカルナバルの予行演習をやっていました。
亀さん
1月28日(火) 22:06
南米の各都市では、長距離バスのターミナルが街の郊外に設置されていて、とても便利ですが、リマでは街中に点在するバス会社を探して、行く先を確認してチケットを購入します。
亀さん
1月28日(火) 22:13
最初に向かったのが標高4000メートルのオロヤでした。オロヤの周辺を探索したのですが、オロヤ属は見当たらず、テフロカクタスの鷹翁(floccosus)がありました。
亀さん
1月28日(火) 22:14
そのアップです。
亀さん
1月28日(火) 22:19
シクアニ(Sicuani)3500mのハシラサボテンです。
亀さん
1月28日(火) 22:22
これはなんだかわかりません。日本に導入されているのかもわかりませんが、欲しいですね。
亀さん
1月28日(火) 22:26
道端にあったツル性の植物です。ウリ科の植物と思われます。
かくたす
1月29日(水) 10:52
皆さん、おはようございます。
1月も残すところ2日、あっという間でしたね。
亀さん
興味深いアンデスのお写真をありがとうございます。
不毛の地にサボテンだけが群生する現地写真を見ると、サボテンの生命力の強さを改めて実感しますね。
ところで、お写真の根塊植物は何でしょう?
アデニウム(砂漠のバラ)のような花が咲くのでしょうか?
そうだと素敵ですね!
トゲトゲのつる植物は、おもちゃメロンとして園芸店で売っているククミス(Cucumis dipsaceus)に似ている気がしますが、どうでしょうね?
ククミスは観賞用で、残念ながら有毒で食べられないようです。
亀さん
1月31日(金) 20:34
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん
本当にわけのわからない植物だらけです。これからも続きます。
ペルーからボリビアには、チチカカ湖のほとりにあるデサグアデロから入りました。その日は、国境を越え、ボリビア側の宿に泊まりました。その方が安上がりだからです。翌日正式にボリビア入国の手続きをしました。
その夜、町をあるいていると賑やかな建物がありました。何だろうと覗いてみると、50人ほどでパーティーをして盛りあがっていました。娘さんの誕生日なのだそうです。私は珍しいお客さんだといって歓迎され、ご馳走をいただきました。
画像は、チチカカ湖を望む丘の上の植物たちです。
亀さん
1月31日(金) 20:39
家畜を連れて歩く牧童によって焼かれたロビビアです。健気に生き残っています。
1173: 2025年の幕開け 12
亀さん
1月25日(土) 19:54
かくたすさん みなさん こんばんは
さすがにこの時期続けて花が咲きません。そこで、昨年の夏から秋にかけて咲いた花のうち、ここに登場しなかったと思われる花を載せたいと思います。もし、「これは載せたことがあるよ」というものがありましたらご容赦のほどお願いいたします。
まず、4742です。
亀さん
1月25日(土) 19:54
4693です。
亀さん
1月25日(土) 19:55
4043です。
亀さん
1月25日(土) 19:57
4745(Sweety)です。
亀さん
1月25日(土) 19:58
3529です。
亀さん
1月25日(土) 19:59
3435です。
亀さん
1月27日(月) 18:13
かくたすさん みなさん こんばんは
昨年の6月の展示花壇です。
地面のヒルデウインテラ(狐のしっぽ)が2722です。
上の吊り鉢は2722の交配種です。
亀さん
1月27日(月) 18:19
吊り鉢のアップです。2722の親株よりやや赤みが強くなっています。
亀さん
1月27日(月) 18:23
同時期に咲いたソエレンシア系の交配種です。番号はつけ忘れで、次回開花したときつけます。
亀さん
1月27日(月) 18:27
交配室の4723です。
白花で先端が赤くなる花を狙っているのですが、思い通りの花が咲きません。
亀さん
1月27日(月) 18:30
4528です。
4723より少しはましですが、まだまだ物足りません。
かくたす
1月28日(火) 09:26
皆さん、おはようございます。
先週は季節外れのポカポカ陽気で一息つける日もありましたが、この時期らしい寒さが戻ってきました。
亀さん
展示花壇と交配室の開花画像をありがとうございます。
吊り鉢のヒルデウインテラは、もはや芸術作品ですね!
“素晴らしい!”の一言です。
4745(Sweety)は、薄紅色の花と外弁の黄緑色が引き立て合って、何とも言えない魅力がありますね。
日本の伝統色では何色なのかと調べましたら、青丹(アオニ)色が近いように思いましたが、どうでしょう?
ソエレンシア系の交配種の花は、エレガントな花がグルリと鉢巻状について、見応えがあります。
4528は、ストライプの蕾が可愛いですね。
目の保養をさせていただきました。
1172: 2025年の幕開け 11
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:28
改めて、かくたすさん、みなさん、こんばんは。
本日は岡山の会の新年会がありました。
ミニ展は昨年の競作苗(エケベリアのラブリーローズ・王冠竜・晃山・ユーベルマニア・プセウドペクチフェラ)で争われ、新年の御祝儀で、5席までが入賞で、品種ごとの個別賞もあります。
なお今回は同点4席で5席はなしでした。今年は出展者が多く(展示場所と番号札が足らなくなりました)45名の参加です。また恒例の順位当てクイズ(こちらは1・2・3席まで)は得票の偏りがあり23名の正解者となりました。
出展者には参加賞として後ろのビニール袋(中身は2025年の競作苗:玉牡丹・カルメン玉×鯱頭・姫黄金司・ムルチフォリア)がプレゼントされます。
43〜45番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:30
後の袋の中身の2025年の競作苗です(左前から、カルメン玉×鯱頭、ムルチフォリア、姫黄金司、玉牡丹)。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:34
亀さんお待たせしました。
特別寄稿ありがとうございました。サボテン岡山創立70周年記念号がやっと出来上がりました。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:44
追伸
表紙は、わが会の会員が実生から育てたフェロカクタスのジョンストニアヌス(ジョンストン玉、白帝城)です。
亀さん
1月19日(日) 21:06
かくたすさん みなさん こんばんは
ウオーターメロンさん
クエさんのことをお知らせいただき有難うございました。クエさんには岡山滞在中いろいろ親身になってお世話をいただき、いまでもその時の情景が心に残っております。心よりお悔やみ申し上げます。
画像は、3880,4542,4293です。3880は天城とラウセリーの交配種です。4542は白鯱、4293はラウセリーです。
亀さん
1月19日(日) 21:16
かくたすさん
ウチワサボテンの動画をご紹介いただき有難うございました。なんとかしてウチワサボテンをおいしく食べたいとああでもない、こうでもないと試行錯誤しておりましたので、この動画は大変参考になりました。
画像は、日真玉錦(日の出x真珠)です。これは私が作った交配種ではありません。
前出の3種と相互交配しています。
亀さん
1月19日(日) 21:21
現在、ぬくぬくのハウスの中で、サボテンの移植をやっています。プラグトレイに播種した苗を、移植箱に移しているところです。
亀さん
1月19日(日) 21:26
この箱の中央部にある1列は、デンモザ(2461)とモラウエッチア(3041)を相互交配したものです。
亀さん
1月19日(日) 21:29
モラウエッチアです。
亀さん
1月23日(木) 22:10
かくたすさん みなさん こんばんは
日課にしている散歩ですが、少しコースを変えたら寒牡丹に出会いました。
亀さん
1月23日(木) 22:22
レブチアの3859(黄花宝山xマルソネリ)です。
亀さん
1月23日(木) 22:24
4552(サブマツカナの渦潮)です。
1171: 2025年の幕開け 10
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:16
改めて、かくたすさん、みなさん、こんばんは。
本日は岡山の会の新年会がありました。
ミニ展は昨年の競作苗(エケベリアのラブリーローズ・王冠竜・晃山・ユーベルマニア・プセウドペクチフェラ)で争われ、新年の御祝儀で、5席までが入賞で、品種ごとの個別賞もあります。
なお今回は同点4席で5席はなしでした。今年は出展者が多く(展示場所と番号札が足らなくなりました)45名の参加です。また恒例の順位当てクイズ(こちらは1・2・3席まで)は得票の偏りがあり23名の正解者となりました。
出展者には参加賞として後ろのビニール袋(中身は2025年の競作苗:玉牡丹・カルメン玉×鯱頭・姫黄金司・ムルチフォリア)がプレゼントされます。
13〜15番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:17
16〜18番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:18
19〜21番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:19
22〜24番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:20
25〜27番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:21
28〜30番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:21
31〜33番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:23
34〜36番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:23
34〜36番 です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:24
37〜39番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:25
40〜42番です。
1170: 2025年の幕開け 9
亀さん
1月16日(木) 18:02
かくたすさん みなさん こんばんは
暮れから正月にかけて体調を崩していましたが、ようやく恢復しました。
久しぶりにハウスをのぞくと、ロビプシスが2鉢咲いていました。冬季開花の形質をさらに強めようと、相互交配を試みましたが、いずれも失敗に終わりました。
画像は、4275です。
亀さん
1月16日(木) 18:04
続いて、4508です。
亀さん
1月16日(木) 18:06
次は、マツカナの交配種で、刺なし渦潮です。
亀さん
1月16日(木) 18:07
次は、太白丸です。
亀さん
1月16日(木) 18:11
これは、テレビ番組で見たウチワサボテンのステーキの様子です。
かくたす
1月17日(金) 09:42
皆さん、おはようございます。
今日は阪神淡路大震災から30年、防災の備えを見直したいですね。
亀さん
年末年始、体調を崩されたとのこと、大変でしたね。
お見舞い申し上げます。引き続きお大事になさってください。
亀さんのところでは、この時期でも、マミラリア以外の花も綺麗に咲いていますね!
太白丸は、白毛にピンクの花がくっきりと映えて、素敵です。
団扇サボテンのステーキ、食べられると聞いてはいますが、私はまだ挑戦したことがありません。
https://www.youtube.com/watch?v=91f3gN48F5U
ウォーターメロン
1月18日(土) 07:25
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さん
交配の不成功は残念ですが、この時期の開花とは、素晴らしいですね。
春が待ちどうしいですね。ご自愛願います。
添付写真は、千葉の水仙ロードです。
今は亡き私の友人が送ってくれた写真です。
2012/1/14のものです。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:09
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
本日は岡山の会の新年会がありました。
ミニ展は昨年の競作苗(エケベリアのラブリーローズ・王冠竜・晃山・ユーベルマニア・プセウドペクチフェラ)で争われ、新年の御祝儀で、5席までが入賞で、品種ごとの個別賞もあります。
なお今回は同点4席で5席はなしでした。今年は出展者が多く(展示場所と番号札が足らなくなりました)45名の参加です。また恒例の順位当てクイズ(こちらは1・2・3席まで)は得票の偏りがあり23名の正解者となりました。
出展者には参加賞として後ろのビニール袋(中身は2025年の競作苗:玉牡丹・カルメン玉×鯱頭・姫黄金司・ムルチフォリア)がプレゼントされます。
1〜3番 です。
追伸
会長から、昨年末から体調を崩されていたクエさんが亡くなられたというお話がありました(合掌)。
高松のKさんと3人でふじやまさんや亀さんに会いに行ったのが思い出されます。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:10
4〜6番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:11
7〜9番です。
ウォーターメロン
1月19日(日) 18:12
10〜12番です。
1169: 2025年の幕開け 8
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:37
改めて、かくたすさん、みなさん、おはようございます。
「ふじやま花サボテンギャラリー」に年代ごとのふじやま交配をたくさんアップしましたが、今度は私のライブラリーから管理番号の付いてないものなどをこちらにアップしています。
紫檀竜 です。
伊藤交配で、巨麗丸×紅鳳丸 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:38
紫鶴丸交配種×芳金丸 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:40
紫麗竜系SP です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:42
紫麗竜交配種 です。
上記の兄弟株のようです。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:50
これは、ふじやまさんの掲示板にあった、交配種の説明です。
今となっては元は見ることはできませんが、私にとっては宝物です。
ふじやま交配1 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:51
ふじやま交配2 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:52
ふじやま交配3 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:53
ふじやま交配4 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:54
ふじやま交配5 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:55
ふじやま交配6 です。
かくたす
1月16日(木) 10:54
皆さん、おはようございます。
朝から気持ちの良い快晴ですが、放射冷却で寒いですね。
ウォーターメロンさん
ふじやまさんが“花サボテンの画像掲示板‘’に掲載されていた貴重な交配記録を保存されていたのですね!
シェアしてくださって、ありがとうございます。
サボテン本体が見えないほど群開した前日の蕾の様子も、興味深いですね。
ふじやまさんが「群開」にこだわっておられたこと、斑入りが遺伝しないことを残念に思っておられた? 荒々しい刺のサボテンに色のついた大きい花を目指しておられた? などと想像しながら、ふじやまさんに感謝しつつ楽しく拝見しています。
開花が遅れていた蝋梅の花が、ようやく咲きはじめました。
1168: 2025年の幕開け 7
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:02
改めて、かくたすさん、みなさん、おはようございます。
「ふじやま花サボテンギャラリー」に年代ごとのふじやま交配をたくさんアップしましたが、今度は私のライブラリーから管理番号の付いてないものなどをこちらにアップしてみますね。
艶鶴丸交配種 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:06
これも、艶舞丸交配 です。
上記の兄弟株かもしれません。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:10
黄底に、花サボテン です。
ふじやまさんとしては、底白を底黄に変えたかった交配の成功種だったようです。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:13
狂風丸 です。
たぶんこの種が、ふじやまさんが交配に使用した白花フェロックスだと思われます。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:15
狂風丸×青玉 です。
上記でなければ、こちらかもしれませんね。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:18
紅バラ丸交配種 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:28
紅鳳丸×粒稜柱 です。
ふじやまさんは、伊藤交配やジョンソン交配を親株として交配に多用されましたが、この交配は伊藤先生をリスペクトされたものです。
伊藤先生は、粒稜柱×紅鳳丸 で、多くの美花種を作出されたので、ふじやまさんも、この交配をされたようです。
ふじやまさんのお話しでは、常盤ミュージアムにVPが訪れるというので、危なそうなサボテンの剪定をした時の粒稜柱の花粉をもらい受けたそうです。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:29
荒刃丸交配 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:30
荒刃丸交配×白フェロックス です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:31
紫雀丸×春染丸 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 07:33
紫雀丸交配×赤フェロックス です。
1167: 2025年の幕開け 6
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:38
改めて、かくたすさん、みなさん、おはようございます。
「ふじやま花サボテンギャラリー」に年代ごとのふじやま交配をたくさんアップしましたが、今度は私のライブラリーから管理番号の付いてないものなどをこちらにアップしてみますね。
(荒刃丸×湘陽竜)×湘陽竜 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:40
サンフラワー万里 です。
確かふじやまさんのお孫さんの名前からの命名だったと思います。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:41
フェロックス交配 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:43
フェロックス交配種 です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:44
プシスsp です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:45
ふじやまプシス交配の群開です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:47
もう1枚群開写真です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:50
たぶんこれは、クエさんたちとふじやまハウス訪問時のものです。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:51
上記と同じ時の写真です。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:54
杏雀丸 です。
ふじやま交配に使った株でしょう。
ウォーターメロン
1月16日(木) 06:56
一番星 星条旗交配種 です。
ふじやまさんの命名でお気に入りだったのでしょう。
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2:切り替わった画面で、ページ最下部の欄に、投稿時に入力した編集削除用パスワードを入力します。
3:「編集」(返信のない最初の投稿のみ可能)か「自分の最後の投稿を削除」か「スレッド自体を削除」を選びます。
4:実行ボタンをクリックすれば編集画面に移るか削除完了します。
※返信がついた後や古い投稿の編集・削除はできない仕組みになっています。
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