sudoさん、おはようございます。
昨日、安曇野市在住の人と話す機会があり、(この人も登山をする人です)山の雪について話しました。 この人が山小屋の人から聞いたところ、山の中の雪量には変化はないが、雪の降り始めが遅くなり、雪の解け始めが早くなっているとのことです。昨年の燕岳の合戦尾根では、11月中旬でも合戦小屋までは夏道だったそうです。 安曇野市から見上げる常念岳や蝶が岳の雪形も1ヶ月以上も早く現れて消えるそうです。
本の話ですが、ドストエフスキーの『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』は共に挫折して投げ出した小説です。 それから、英文を原著で読めるのはすごい!ですね。 私などは日本語もあやしいですから・・・。
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