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37: 越冬中 ぶんぶくちゃがま 11月 6日(月) 19:26
 
以前撮影した越冬中のムラサキツバメ、60匹以上いたが
中にはムラサキシジミも2〜3匹混じっていた。
ここ数年、こんな大きな集団は見ていない。


ぶんぶくちゃがま 11月 6日(月) 19:29
こちらは12〜15匹ぐらいの集団、踏まれているのも1〜2匹いたかな?


mai 11月 6日(月) 21:52
きれいな蝶なのに、羽をつぼめて越冬中は、こんな色なんですね。

ムラサキツバメの中にムラサキシジミが2〜3匹。
尾状突起がない蝶が2〜3匹混じっていたのですね ・・・なんちゃって昆虫博士・麦(*´▽`*)

葉はアオキでしょうか、
アオキは、よく見かけますが、蝶の冬眠には出会ったことがありません。
環境の関係もあるかもしれませんが、寒くなったら気を付けてみようと思います。

我が家の青い蝶、❝ブルーエルフィン❞
睡眠中を、フラッシュで起こしました。
36: ブログには書きたくないこと mai 11月 5日(日) 17:10
ILCE-5100 1/500sec F5.6 ISO100 ±0EV 
小春日和を超えて、汗ばむほどの11月4日。
思いがけず玉ねぎの苗をいただいたので、これは早いうちに植え付けなければならず農園に行ったところ、意外にも目に入ったチョウチョの舞い。
殆どが白で、群れと言うほどでもない5〜6匹の中に、黄色い蝶や、テントウムシやら、何やら色んな虫が飛び交っていた。
こういう時に必ず思い出されるのが、あれは地球の温暖化が取りざたされるハシリのころとでも言おうか、数学の授業を脱線して [11月と言えば、コートの襟を立てたもの]と言った、×÷先生。

11月とは思えない光景の中で、水を張ったバケツに浮かんでいたオレンジ色の虫が2匹。
この虫は泳げるのか、それとも溺れているのか、心優しい人なら、摘まんで空中に放してあげるのか?
優しさを満ち合わせてない私は、見捨てて帰った (^-^;

10年ほど前、麦のブログを敵視し✿さんを擁護する某所に、[✿さんて優しい。] というコメントが書き込まれるということがあった。
その根拠は、お庭で青虫を見つけた✿さんが、ティッシュで青虫を掴み、そこらに放してあげた、というエピソードが✿さんのブログで公開されたこと。

私は、✿さんの、その行為を拝見した時点で、よくぞティッシュで青虫を掴めるものと、驚きの方が先だったため、むしろ[優しい]と言う捉え方をするコメント主の方に違和感を覚えたものだった。
あの、コロコロ、ムクムクの青虫を、ティッシュで隔たりはあるにしても、直に手で掴めることの方が私には驚異であり、[優しい]などとは程遠い、10年も前の忘れられない話。

優しい、って何でしょう。
思いやり?
正義感って、何でしょう。
間違いを許せない?

私には、優しさも正義感もないことを十分に心得ている。

20年近い、オリーブに付く幼虫スズメガとの付き合いで、このごろは慣れた感もあり羽化の観察を試みた年もあったけど、基本は目にしたら直ぐに処理するのが日常的。
高枝切りハサミで幼虫が張り付いている枝をカットし、長い棒でコロコロと排水溝へ転がして一件落着なのだ。

10年前、私が愛読していたブログが消えたとき、その原因を作った✿さんが、ご自分の行為を棚に上げて、[ブログ主が逆鱗に触れてブログを削除した] と公開した。
けして逆鱗に触れるようなブログ主さんではない、との確信があったから、[愚者の戯言] を立ち上げて、✿さんとの対話を求めた。
そこには、ブログを削除した🍃ブログ主さんを気の毒だとか、どうにかしてあげたいというような優しさは、私には皆無。
ましてや、🍃さんの為に[愚者の戯言]を立ち上げようという気持ちなど、みじんもなかった。

ご自身の裁量でブログを削除するという選択をなさり、私の手助けなど必要としてない🍃さんであろうことは心得ており、単に私自身が、✿さんの自分勝手な行為を見過ごすことができなかっただけのこと。

[愚者の戯言]で解決したことは何一つなく、[愚者の戯言]は、麦が✿さんを誹謗中傷した、と言う結果だけが残っている。
私は✿さんを誹謗中傷していません、と言うことだけ言い、毅然としていたら良いこと。
分かってくれる人だけが分かってくれればいいし、分かってくれない人には分かっていただけなくても良いこと。

それが分かってはいても、麦には、どうしても言いたいことがある。

日本でトップの最高学府を卒業した現役のキャリアウーマンが、[あのような人(麦)と関わると、ママも麦と同じような世間の笑いものになるわよ] として、ことを収めることができる社会。
そこに甘んじて、何ら支障のないブログライフを送っている✿さんを、私がブログを書き続ける限り忘れることはないと思う。


ぶんぶくちゃがま 11月 5日(日) 19:26
『✿さんが、ティッシュで青虫を掴み、そこらに放してあげた・・・』は
幼虫の正体を知り、食草に移すなら優しい?かも知れませんが、ただその場から
放りだすだけなら優しさの微塵もない。

写真の『・・・オレンジ色の虫が2匹。』はウリハムシのように見えます。
ウリ科の植物につく害虫となっていますので、見捨てるのも普通でしょうか。
ただ、ちょっとおかしいのが2匹の脚が左右片側に2本しか見えないのが不思議。

最高学府を出た人を全部とはいわないが、勉強が出来るバ〇だと思っている。
社会で体一つで生きて行く知恵や雑学の方がよっぽど大事
ブログに限らないが、文字で人に気持ちを伝えるのはプロの物書きでも難しいだろう。
本当は直接顔を見て話すとか、せめて声での話でなければニュアンスが伝わらない・・・と思っています。
私は小さなことで揉めるのが面倒なので、対一般人のことを書かないようにしている。
そう言えば一度、最近落ち着いた虫好きのhさんに文句言われたっけな〜


mai 11月 5日(日) 22:25
やはり、ウリハムシですか。
夏、水やりをすると、カボチャからオレンジ色の虫が、たくさん飛び上がったのです。
葉に隠れたカボチャは虫に食べられて、ほとんど収穫できず。
あのときの虫かと確認したかったのですが、間違いないようですね。
来年は、気を付けて退治しましょう。 
ほんとですね、確かに足の数が変ですね。
泳げなくて、溺れている内に取れてしまったのでしょうか。

画像の虫で済ませば良かったのですけど、思うことが次々と、、、

それで、この場所がありますが、ぶんぶくちゃがまさんには似つかわしくない話題になってしいましたね。
あら、hさんに?
そうでしたか〜!
こんなブログ書きの麦としては、ちょっと嬉しい情報です(笑)
35: 耳寄りな話 mai 11月 2日(木) 11:52
ILCE-5100 1/125sec F11.0 ISO100 ±0EV 
毎年、この時期になると道路まで実を落としていた、神社の境内にそびえるイチョウの大木。
ここ2〜3年は実の生りが著しく、通行にも支障が出ていたせいか、道路に覆いかぶさる枝が伐採されていた。
それはまぁ有り得る対処として、なんと有り得ない現象に至り。

農園へ行くのに、この道を通るようになって5〜6年にはなるかな。
青葉にギンナン、そして黄葉と楽しませてくれたイチョウの木に、こんな秘密があったとは。

宿り木にしては立派なので、自転車を止めて確認してみると、2本の異種をイチョウの幹がドーナツ形に囲んでいた。
私の両腕でやっとくらいの威風堂々としたイチョウは、なんと中心を別の2本の木に支えられていたなんて、もう何年も騙されていたなんて〜!

こんなことに出くわすとね、どこに、どんな不思議が隠れているかと、もっともっと生きたい、と思うのよね。

もう一つ、二胡ファンに限られるけど、関西方面にお住いのかたへ耳寄りな話。
11月10日、11日、夕方6時ころ、東本願寺、行ってみて!
34: さがしもの mai 10月31日(火) 11:12
COOLPIX S8200 1/100sec F3.3 ISO100 ±0EV 
失くしたものが見つからなくて、探すのを諦めることはよくある。
その諦めたことさえも忘れたころに見つかるっていうのも、よくあることで、
探すのを諦めたかどうかも忘れ、忘れたことを忘れたかどうかも不透明のシニア。
思う事あってルリトンボの画像を探していたら、思いがけず見つかったハチの画像。
記憶では、富良野のラベンダー畑に飛んでいたハチなんだけど、見つかったのは、六花の森。
そしてそこには、
[いつか見た 富良野のラベンダー畑に飛ぶ蜂と同じ童話に出てくるような白い蜂が ここにも。関東では見たことのない蜂です]
と書いてあった。
どうやら、最近のことは忘れて、古いことは覚えている年頃らしい。


ぶんぶくちゃがま 10月31日(火) 12:32
探し物が見つからず、まったく忘れていた物が出てくる・・・
そういう事ありますね〜
写真のハチはお尻の先が褐色なのでエゾオオマルハナバチかな?
お尻の先が白いとセイヨウオオマルハナバチ


mai 10月31日(火) 20:57
探すのをやめたとき 見つかることもよくある話で〜♪ と、陽水さんも〜。

エゾか、セイヨウかの、オオマルハナバチなんですね。
ブログに貼るため縮小し、元の画像は完全に削除したようで残念でしたが、(*^^*) 点と点が繋がりましたよ。

旭川の男山自然公園にて、セイヨウオオマルハナバチバスターズのかたに出会い、捕獲したハチを見せていただいた時の画像がありました。

[ボランティアの方々が捕獲中の 自然を蝕む外来種 セイヨウオオマルハナバチバスターズ 
この時期に飛んでいるのは 女王蜂に限っているのだそう]

このときは冷淡にも💦 ↑ のように画像の説明書きをしていますから、女王蜂に出会った感激はなかったようです。

富良野で見たハチは、それまで見たことのなかった、みなしごハッチのようなハチで、すごく可愛いハチとの出会いに心弾んだのでした。
記憶では、お尻だけでなく、フワフワの白い襟巻をしているようなイメージなんですけど、思い違いかな〜?


ぶんぶくちゃがま 10月31日(火) 22:11
エゾオオマルハナバチは頭部から黒、白、黒、白、黒、褐色に色分けされていて、
首辺りは白い毛が生えています。
セイヨウオオマルハナバチはトマト等の受粉のために日本に入れて
働かさせておいて、
今度は特定外来生物に指定し、在来種に害があるかもしれないとのことで、
排除っていうのも身勝手な話。
でも一度入ったものを排除するのは余程でなければ難しいだろう。
アカボシゴマダラも在来種のゴマダラチョウと競合するとのことで
特定外来生物に指定されているが、春には春型も普通に見られて定着している。
ただイタズラか昆虫テロか分からないが、放蝶ってのは筋が悪かった。
(古くはモンシロチョウも外来種なんだよな〜)


mai 11月 1日(水) 13:28
やはり!
>白、黒、白、黒、褐色に色分けされていて、首辺りは白い毛が生えています。

そうでしたか!
では、富良野で見たハチは、エゾオオマルハナバチですね。
もう10年位前のことです。
こんな話題から、来年のラベンダーの季節には富良野に行って、今度は、[エゾオオマルハナバチ] と知ったうえで、写真に収めたい気になっています。

男山では [そうなんだ?]くらいに思ったのですが、昨日、検索して初めて、トマトの受粉、その後の排除活動を知りました。
ほんとに、身勝手なことですよね。
タンポポやブラックバスとか、外来種の問題は耳にしますが、在来種にどのような影響があるのか分からない素人で。
女王バチでも、特には感じませんでしたが💦
あの白いフワフワのハチが捕獲されるなんて、許せない気がします。

モンシロチョウも外来種、とはビックリです!
33: 今日この頃 mai 10月30日(月) 13:53
ILCE-5100 1/160sec F4.0 ISO100 ±0EV 
カメラ持参で農園へ、スナップエンドウの発芽を確認に行っての帰り道。
いつかオキシペタラムで一面を空色に染めていた花壇は、夏のヒマワリに代わって、寒さに強いであろう幼苗が植えられていました。
そして、ヒマワリの時もそうだったように、この花壇を管理する友人の気遣いか、オキシペタラムが一株。残してありました。

あの日、空色に占められた私の心には、スマホを取り出すスキマがなかったけれど、けふは友の心に思いを馳せて、残されていた一株のオキシペタラムをカメラに収めることができました。

ブログに書けないこと、書かないこと、書いてなかったこと、は、それぞれに違う意味を持つ。

一面が空の色に染まった花壇を目の前にして、スマホを取り出す心の余裕がなかったため画像が無くて、この日のことは書いてなかった、、、である。

日本語は、実に奥が深い。

先日、素敵なブログを拝見する機会に恵まれた。
ほんの数行、その短い文章の中に奥の深さが伺えた。
その気持ちをブログ主さんへ伝えるのに、[奥行きのあるブログですね] が、自然かもしれないけれど、その時の私は、[奥行きを感じるブログですね] と、向けさせていただいた。

必ずしも、そうとは言えないと思うけれど、
例えば、[奥行きのあるブログですね] だと、ブログをお訪ねした私が、よそ様のブログを上から目線で評価したことになると思えたのだ。
ブログを読ませていただき、[あなたのブログを拝見して私が思ったこと] を、正確に伝えるには、[奥行きを感じるブログですね] の方が、私の気持ちとして適切だったのである。

去年の大晦日、私は、✿さんに向けて上から目線の文章を書いた。
それは、私に対する✿さんの発言が、間違いなく理不尽な内容であったからこそ、上から目線での抗議として相応しいという自信があったから。

今の今まで、私が他人に向けて、上から目線での文章を書いたのは、この時くらいだと思う。
少なくとも、ここ最近は、[絶対にない] と言い切れます。


思いがけず、〇仙さんについて数多くの声が上がった正直村ですが、ここでは、一段落したと思って良いのでしょうか。
わたくし事ですと、麦に誹謗中傷されたという✿さんの発言について、[中傷は、✿さんの大きな家、学歴、美貌への嫉妬によるもの] という〇仙さんの発言がありました。

それが発端となった後での、Gさん、虫のブログ主さん繋がりでのことくらいしか、私は認識できていません。
ここにきて、ようやく、例の、心ない歌に関する出来事を、いくらか掘り下げて知ることができたように思います。

その過程において、印象に残ったことがありました。
引用の許可を得ていませんので、私の言葉で書かせていただくと、[自分の意にそぐわないと、悪意や嫌がらせと捉える] ということ。

正に、私が✿さんと対峙する際に伝える文章を、✿さんは、麦の悪意か嫌がらせと捉える、と言ってよいかもしれません。

その一方で、私は、〇仙さんを、正直、と表現したことがあります。
それは、悪意と思える短歌をブログで公開するような、失礼ながら質の悪いお人柄を、あえて隠そうともせず、堂々と表に出しているという一部分がポイントなのです。
そしてまた、ブログは自己顕示欲、と発言したこともあります。
それは、ブログを公開することにより、自分のことを公にする心理の一部を指してのことです。

〇仙さん = 正直、 と言うことではありません。
ブログ主 = 自己顕示欲が強い、 ということではありません。

●  [奥行きのあるブログですね] でなく [奥行きを感じるブログですね] と表現した私の気持ちを納得していただけた閲覧者さん
●  自分の意にそぐわなくても、悪意や嫌がらせとは捉えない、と言い切れるブログ主さん
●  〇仙さん≒正直、 ブログ主≒自己顕示欲が強い、 
イコールではない、という、麦の発言を正確に読み取ってくださった閲覧者さん

カウンターによると、一日に200前後のアクセスとして、その中にはリピートが含まれますから、正直村の閲覧者数は数十名でしょうか。
その中に、上記した●3件を理解してくださった閲覧者さんが、何人、いらっしゃるのでしょう。

〇仙さんを擁護する理由など、私にはありません。
私の目で見たままを、私が思うままに述べてきただけのことです。
皆様が、〇仙さんを [自分の意にそぐわないと、悪意や嫌がらせと捉える] と思うように、私にも、そう思えます。

そしてまた、皆様も私にも、己の背中は見えません。
言葉の意味を正しく読み取り切れなかったり、自分の主観による間違った解釈で、自分の意にそぐわず悪意や嫌がらせと捉え、だれかを悩ませているのではないかと、悩ましい今日この頃の麦なのです。


村人 10月31日(火) 15:11
こんにちは
コメントが遅くなりました。
私のブログに〇仙さんへのことを書きました。

み〇みさんのことを書いた短歌についてです。
〇仙さんは文学的表現とおっしゃっていますが、
私には酷い短歌であったとみえました。
み〇みさんの健康上のためにも撤回してもらいたいと
考えています。


mai 10月31日(火) 18:46
村人さん、こんばんは。
素敵なブログですのに、今日のスレを拝見して切なくなりました。
私は、〇仙さんの、[中傷は、✿さんの大きな家、学歴、美貌への嫉妬によるもの] と言う発言に異論がありましたが、✿さんの件で、さんざん汚れている私のブログを、それ以上、もう汚したくなくて、黙認した経緯があります。

村人さんへの私のコメントも非公開を望むところでしたが、たまたまタイムリーに、水面下でヤリトリすることへの嫌悪感があり、公開、非公開は、村人さんにお任せしました。
もう遅いかもしれませんが、どうか、私のコメントを非表示にしてください。
そして、〇仙さんへのメッセージは、この場をお使いになりませんか?
村人さんの、村人さんらしいブログを楽しみになさるファンの方々のためにも、どうぞ、よろしくお願いします。
32: ミナミヒメヒラタアブ ぶんぶくちゃがま 10月27日(金) 18:14
 
ミナミヒメヒラタアブの交尾飛翔-1


ぶんぶくちゃがま 10月27日(金) 18:14
ミナミヒメヒラタアブの交尾飛翔-2


ぶんぶくちゃがま 10月27日(金) 18:15
ミナミヒメヒラタアブの交尾飛翔-3


mai 10月27日(金) 22:00
ミナミヒメヒラタアブの交尾飛翔、ありがとうございます。
一瞬、水面に映った画像だと思ったのでしたが、なんと2匹の仲良しアブなんですね〜!

私の要望で、閲覧者さんが、ぶんぶくちゃがまさんを見つけて、教えてくださいました。
そして私も、ブログのコメントからお訪ねすることができました♪
もう、驚きの連続でした。
これから、足しげく? 楽しませていただきますね(*^^*)
31: 10月27日(金) 16:29
30: クモを食べるカマキリ mai 10月24日(火) 15:12
 
遡ってみたら2019.10.18のことでした。
トンボで思い出した、カマキリの写真。
菜園で、クモを捕まえて食べるカマキリを写した、我ながら [良く撮れた!] と思う写真です。

農作業のため菜園に行き、めぼしい被写体があるとスマホで写します。
ブログに残したいときはスマホの画像をカメラで撮って、PCに取り込むという二重手間。
スマホからPCに送信すればいいのでしょうけど、機器音痴にとっては、二重手間でも、その方が手間なしなのです。

数日前には、たまたまカメラを持って家を出たのが幸いし、トンボの写真を撮ることができました。
もしこれがスマホだったら、これほど鮮明ではなかったことでしょう。


トンボも歌詞も奥が深い。
[奥が深い] のも好きな麦。

写真は【写心】と言われることがあって、画像には写した人の心が現れる、と、書いたばかりの麦。
私が写したトンボは、私の心の中の何を表してくれるのかと思ったら、
童謡 [とんぼのめがね] は、シオカラトンボのことだと言うことも知らなかった麦。
やはり写真は、その者の心の中を現わす(*´▽`*)

外から見える心と、外からは見えない心。
言動の是非や、悪気の有る無しは別として、〇仙さんは、心の裏を隠さないから、ブログには本当の姿が見えているようで、✿さんは、失礼な言い方だけど、どんなに上手に隠しても黄色いアンヨが見えるよう。

私が、直接、〇仙さんの行為によって、辛い悲しい結論を迎えてないから、こんなことが言えるのでしょう。

黄色いアンヨが見えてしまった✿さんは、黄色いアンヨに蓋をして去りました。
そしてまた、黄色いアンヨすら見せないで蓋をすることもできるネットの世界・・・


ぶんぶくちゃがま 10月24日(火) 22:04
〇仙さんという方と全く縁はありませんが、紅〇に変更したようですね。

『トンボの眼鏡は・・・』はシオカラトンボ
『ブンブンブン蜂が飛ぶ・・・』はクマバチ

2017/10/11撮影 オオカマキリ♀がハラビロカマキリ♀を捕食


ぶんぶくちゃがま 10月24日(火) 22:07


オオカマキリはトカゲ、カエルも時によっては捕食
ビックリするのは小鳥まで捕食する


ぶんぶくちゃがま 10月24日(火) 22:24
2枚目の写真は間違ってアップしてしまいました(ちょっとグロい?)


イシス 10月25日(水) 07:59
カマキリの写真、良く撮れていますね。🎵

カマキリは怖いものし知らずですね、人の手にも平気でカマをあげます。

私、、。カマが指に刺さりました。
びっくり‼️でした。


mai 10月25日(水) 11:28
1枚目の太い子はキリギリスかと思ったら、ハラビロカマキリと言うカマキリの仲間なんですね。

2枚目、まったくグロいとは思わない麦(*´▽`*)
カマキリのお腹で育つというハリガネムシが出てくるのを見たくて、農園仲間にカマキリを捜して貰っては、水の中に浸けてたものです💦
残念ながら、まだ見たことがありません。
カマが指に刺さったことも、ありません(*^^*)

ほんとに、こんなに近くで、きれいに撮れたのですね。
カマキリは、人を敵と思わない虫、でしょうか。

ブンブンブンはクマバチ!
たしかラベンダー畑に飛ぶ蜂の画像があったと思って探したのですが、見つからず、
それなら、オオスカシバのホバリングがあったはず、と探しても見つからず・・・ (-"-。) グスン


ぶんぶくちゃがま 10月25日(水) 17:35
キムネクマバチのホバリング(専有行動)


ぶんぶくちゃがま 10月25日(水) 17:36
キムネクマバチのホバリング(専有行動)-2


mai 10月25日(水) 22:24
わおっ!
かわいい〜!
がんばってますね〜!
占有行動、っていうのですね。
メスを待ってるオスでしょうか?

それにしても、ドラえもんのポケットのような、ぶんぶくちゃがまさんですね(*^^*)
新幹線型の青虫だけは、ポケットの中に忍ばせておいてください〜・・・


mai 10月25日(水) 22:25
専有行動、ですね(^-^;


ぶんぶくちゃがま 10月26日(木) 05:20
申し訳ございません変換ミスです。占有行動です。
縄張り争いの行動ですが、針も毒も持たないオスなので
危険なことはありません。

ポケットのイモムシ、ケムシは羽化してしまいポケットには
残念ながら入っていません。


mai 10月26日(木) 11:35
クモは泳げない?
どこから来たのか睡蓮の葉で行き場をなくし、葉の淵をグルグル回ってた赤いクモ。


こう見えて、ワイルドな麦。
どう見えてるかは、分からないけど(^▽^;)
毛虫、蛇、トカゲ、ナメクジ、ミミズ、などで、ゾっとすることは無く。
でも、青虫だけは無理・・・
エビの皮をむくのにも、お腹を見ると白い青虫に見えてしまって・・・


ぶんぶくちゃがま 10月26日(木) 12:37
写真は陸生のヨコエビのニホンオカトビムシですが苦手かな?

『クモは泳げない?』はクモですか? クモは水の上を走りますよ。
この写真ではなんとも言えませんが、タカラダニのような気がします。
私・・・8本足は苦手なんです。


mai 10月26日(木) 16:03
えっ!
ダンゴムシじゃなくて?
よく見ると確かに、どこか違う(*^^*)

私にはクモに見える写真ですね、掲示板サイズでは分かりにくいですよね。
私のブログをご覧くださっているかどうかですが、ブログの方に拡大して載せてあります。

ダニ・・・(^▽^;)

8本足が苦手ですか〜。
カニもタコも、美味しいのに、、、そういう問題じゃないですね。

よろしかったら、新スレで可愛い虫を紹介してくださいませ。
青虫は苦手ですけど、柑橘類につく、あの、あれ!
うちのレモンの木で少し見慣れたので、ちょっと縮小していただければ、青虫イモムシ、OKです。
29: カマキリがクモを捕まえた瞬間 mai 10月24日(火) 15:09
 
28: カマキリがクモを見つけた瞬間 mai 10月24日(火) 15:08
 
27: トンボの写真 mai 10月22日(日) 12:17
ILCE-5100 1/400sec F7.1 ISO100 ±0EV 
農園日和が続いています。
まだ片付けてないインゲンの支柱に、トンボが止まりました。
写真は[写心]とも言われ、写した人の心が現れると聞いたことがあります。
私が写したトンボは、私の心の中にある何を表してくれるのでしょう。


昨日のこと、私のブログで複数のかたが遡って閲覧されていた古いスレッド。

https://blog.goo.ne.jp/aoimugi/e/b0184411713755322513a19de90d967a

私のブログでは、時々、このようなことが起こります。
それはたいてい、✿さんのブログから [誹謗中傷] について発信された時ですが、今、✿さんは、私のブログにフィルターをかけ、[麦に誹謗中傷されたという公開発言] に蓋をしていることから、✿さんの発言によるものではないことが想像できました。
それは [むふふっ!] と言うタイトルからも、おそらく植物についての嬉しい発見に違いないとの思いがあったのでしたが、やはり睡蓮に蕾が見えたときの記録。

ただ、そこには睡蓮の花から巡らせる私の思いが書いてあって、なるほど、と思った次第。

私は、このスレでも、〇仙さんに、✿さんとは違う人格を模索しています。
お二人の共通点は、ご自身が誹謗中傷の被害者であるとし、特定されたブログ主を中傷の加害者に仕立て上げていること。
中傷したという事実を明確に提示できないまま、加害者を限定してネット上に公開していることも一致しています。

[むふふっ!] は、
生き物ブログに [八方美人] の書き込みがあって渦中のとき、〇仙さんが、Gさんに向けて、ご自分の名前に敬称を付けられてないという個人的な意見を、生き物ブログに書き込まれた時のことです。
そのコメントを目にした私が、〇仙さんに向けて発信したスレッドですが、その〇仙さんが、数日前に、【相※の※になるコ※ン※をし※せんか?】と、発信されました。

昨日、複数のかたに [むふふっ!] が閲覧されたのは、偶然だったのでしょうか。
改めて、 [むふふっ!] を振り返った私は、【相※の※になるコ※ン※をし※せんか?】を拝読して、[OI] と言う心境でした。
[OI(オーアイ)] とはDAI語で言うところの、O(オー)は、[おま]、I(アイ)は、[言う] です。
ご自身が、生き物ブログにコメントしたことは記憶にあるのかないのか分かりませんが、同じ行為を否定し、他人に提言するお人柄。

一方の、被害者になりきっている✿さんのブログでは、最近、ご自身の体調不良に悩まれながら、 [※のような病を患い、苦労しておられる方々に恥ずかしいです。] このような発言がありました。
ご本人は、患っているかたを気遣っての言葉だと思われるのですが、患っている方々が、この言葉によって✿さんのお気遣いに心温まるのかどうかが、私には疑問でした。
このようなことを、ここに持ち出す私自身も、患っているかたへの配慮がないことです。
それを承知したうえでもって、正義感を持ち合わせてない麦の本音を、正直に綴っております。

けして、〇仙さんの行為、発言が擁護できることとは思いませんし、✿さんについては、ごくごく個人的なことであり、私にとっては、〇仙さん以上に許せない感情を抱いています。

この二つのことを取り上げたのは、
〇仙さんの発言も、✿さんの発言も、ネット上で表から見えている人格によるものではないでしょうか、と言う事。
ブログから伺える人格が、ブログ主の本当の姿なのかを、私が写したトンボの写真に問いかけつつ、今日の青い空を見上げる日曜日です。
26: 言葉を大切にしたという谷村新司さん mai 10月18日(水) 15:39
ILCE-5100 1/80sec F3.5 ISO320 ±0EV 
オリーブを摘みました。
これで、やっと半分。
いつも塩漬けにするけれど、毎年、食べきれないので、今年はオリーブオイル絞りに挑戦するらしいです、夫が。


上から目線、と言う言葉も行為も好ましいとは思わないけど、幼馴染の太郎と花子の物語を書いてみる。 

二人だけだと、ご近所さんの陰口を言い合ったりして、気の置けない太郎と花子の交流が大人になっても続いていた。

お互いの衣類を、自由に着回しするようなこともある仲の良さ。
あるとき、男女兼用のシャツを見つけた太郎が [これ いいね] と、花子に買うよう促した。
花子も、すぐに気に入り迷うことなく購入し、花子が手元に置きながらも、二人共用のシャツとして重宝している。

ある日の朝、花子が、そのシャツを着て出かけようとしたら。シャツが見当たらない。
どうやら太郎が、花子の知らない間に、そのシャツを着て出かけたらしい。
その日は、どうしてもそのシャツを身に付けて会いたい人がいて、 それよりほかに、その日に着ていく別の選択肢が花子にはなかった。

花子は困った。
衣服は、ずっと共有してきたから、太郎には悪気も後ろめたさもなく、その日太郎が、そのシャツを選んだのは暗黙の了解であるはず。
まさか、こんなような事態になるとは、太郎も花子も想像できないことだった。

ただ、このとき太郎には何の支障もないけれど、花子は着ていくつもりのシャツが無くて困ったという現実がある。

そこで後日、これからもあることだからと思った花子は、太郎に [私の服を着るのは構わないけど、このシャツを着るときだけは 事前に連絡してほしい] と、お願いした。
すると太郎に、今まで断らないで着ても良かったのに、なんで? と言う疑問が湧く。

花子は [着るのは構わない] から [着るな] ではなく [事前の連絡] を欲しかっただけのこと。

でも

花子の言葉は太郎にとって、いつも難解だから [花子が困った] と言うことが理解できなくて、なんで断らなければならないのかが太郎には分からない。
だから、花子の方からの [事前に私に連絡してほしい] が、太郎には命令のように感じ、花子の [上から目線] と捉えることになるのだ。

ここで ・・・

お金を払ってシャツを買ったのは、花子。
しかし花子は太郎から [これ いいね] と、ステキなシャツを見つけてくれた恩義があるから [着るな] とは言いにくい。

その日に予定していたシャツが見当たらなかったことで 花子は困惑した事情を伝えるけれど 花子が発する言葉が太郎には難解。

幼馴染の太郎のことだし [着るなとは言わないけれど 特別に気に入ってる、このシャツについてだけは事前に連絡してほしい] と言う事なんだけれど、他の服が良くて、なんでこのシャツだけが連絡を必要とするのか、太郎には分からない。

だから、低姿勢な花子からのお願いでも、太郎にとっては [上から目線] になる。

花子には、ステキなシャツを探してくれた太郎に恩義があるし、幼馴染と言う絆もあるから、太郎に何かを申し出ることはあっても、上から目線であることは有りえないはずと、女古畑は推理する。


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