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遭難について

 sudoさん、おはようございます。

 昨日も那須・朝日岳で四人の方が遭難したなくなりましたが、七月から八月にかけての遭難件数は700件以上で過去最多となるそうです。

 近年の遭難は道迷いや滑落等でなく、疲労によるものが増えているそうです。
 昔の山の教育を受けた私としては、疲労で救助を頼むことには首をかしげてしまいます。
 最近では山での携帯利用で、救助を呼べばすぐにヘリコプターが来て、ピックアップしてくれるようですが、ヘリコプター自体は国有でも維持費は県負担で年間3億、それに常駐隊員の日当など5千万円かかり、関係する市町村も登山道補修費用で1千万円前後計上しているようです。

 こんなにお金がかかると、入山料徴収などの動きが出てくるのでしょうか??

sudo 10月 9日(月) 06:04
らむちぃさん、こんにちは。
那須の朝日岳で4人も亡くなったというのは大事故ですね。
遭難の詳しい記事は読んでいませんが、最近まで夏の暑さだったのに、急に寒くなり、雪が降ったり、強風が吹いたりといった気象条件も遭難に関係があるのかもしれませんね。