kazu
黙っていているのも、辛いものがある
幼い頃から知っているおじさん 家族が亡くなられて、ボッチのおじさん
体調は良くない 無視はできない距離なので、声をかけてみたが 気持ちだけは強い
このままの状態では、良くはならないだろう 一人暮らしのおじさん
両親をここ数年以内に送って、一人暮らし 食事だけはなんとか自分でできていると言う答え
ダルマさんのようになって・・・片肺で生きているそうな 故に、長い歩行はできない 病院へは2ヶ月に一度?行っていると〜〜〜
母親がお元気な時に、時々、この人のことなどを心配されていた
無視できないがお節介もできない 「困った時には教えてね」
と、時々伝えてあるが 公職を終えた人、プライドは高い!。
これから、こう言う人が多くなる〜
このかたのご両親の場合も こちらから、民生委員に連絡を取って 上手に誘導して頂いた。
見て見ぬふりができないのよ。
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