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沢登り(続)

 sudoさん、おはようございます。

 夏場の沢は、沢筋に入っただけでひんやりとして、水音も涼しげでいいですね。

 しかし、足元には岩がごろつき、滝には水苔がついて滑るし、巻道は崩れやすくてヒヤヒヤします。

 私は丹沢や奥多摩の沢しか行ってませんが、一度パーティーで奥秩父滝川本流・古礼沢に入渓しましたが、途中でエスケープしました。

 単独で入渓するときには、6ミリの細引きと捨て縄数本を持っていきました。

 sudoさんも撤退を考えて、ザイルを携行されているようですが、流程の長い沢はリスクが大きいですよね。

sudo 8月13日(火) 10:03
らむちぃさん、こんにちは。
最近は、猛暑のせいか、予想外の線状降水帯が発生したりするので、沢登りも控えています。
もう少し気象状況が普通になったら、また、沢や山に行きたいと思っています。