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Canon EOS-1D X Mark II 1/800sec F5.6 ISO160 ±0EV
寫心
1014−1
今シーズン一番の冷え込みかもしれません。
厚手のパジャマだけでは…少々耐え難い思いをしまして、階段を降り乍らガウンを着たくなりました。
浴槽掃除の際の窓開けは…まだ行っては居ますけれど、もう間もなく北風が
「待ってました!」とばかりに、吹き込んで来そうです。
矢張り…今年も「ほんのちょっぴりの秋」になりそうです。
最低気温と最高気温の差が、10℃以上にもなる回数が…余りにも多過ぎます。
詳しくは判りませんけれど
高気圧や低気圧の影響で、目まぐるしい気温の乱高下を繰り返しているのでしょうが
地上に暮らす生物には…甚だ迷惑至極な事ですネ。
寫心
2022/10/14(金) 03:50:28
1014−2
居間と食堂で…熱い時期にお世話になった扇風機も、そろそろ片付けなければなりません。
やっぱり冬が近づきつつ在る事が間違いないと、実感させられるひと時です。
寫心
2022/10/14(金) 03:52:48
1014−3
其れでも尚…「蟷螂の斧」なのでしょうか?
其れとも矢張り…絞り出せない夏の名残なのでしょうか
今日は・・・夏日の予報です。
寫心
2022/10/14(金) 04:01:16
1014−4
昨日でしたっけ…一昨日でしたっけ?
茨城県の武漢ウイルスの新規感染者数が、首都圏の一角…千葉県よりも多かったのは?
此れには驚きました!
確かにアメリカの様に…千葉県も北部と南部では其の様相は大いに異なりますけれど
人口は、茨城県に比べ3倍以上の600万人を超えてます。
「勝った・負けた」では在りませんが、武漢ウイルスの新規感染者の方も
乱高下してるみたいです。
寫心
2022/10/14(金) 04:03:30
1014−5
今日は…朝の迎えの仕事を済ませましたら
地区長のお宅に立ち寄り、明後日の「公民館大掃除」の際に必要なものを確認しまして
ホームセンターで買って来るつもりです。
寫心
2022/10/14(金) 04:09:32
1014−6
其れを済ませてしまえば…気兼ねなく明日は、姪っ子の長男の野球撮影に没頭出来ます。
来週の日曜日は何度となく申してますけれど、「歩く会」が計画されてます。
詳しい日程は失念してますけれど、午前中で終えるはずですから…
疲れた身体は午睡を貪りたくなるでしょう?
到底…近くの「街撮り」は困難ですネ。
寫心
2022/10/14(金) 04:14:41
1014−7
最高気温が25℃を超えると予想されてはいますけれども
今現在は、本当に寒いです。
冷気が厚手のパジャマを通り抜け…素肌に刺し込んでるみたいです!
寫心
2022/10/14(金) 04:19:30
1014−7
あれれ・・・
強い雨が堕ちてる様な音が聞こえてきました!
窓を開けて確認する代わりに…スマフォで「雨雲レーダー」を診ましたならば
何と云う事でしょう!
此の近辺に…濃い目の雨雲が居座ってる事を示しています。
直ぐに止むみたいですけれど、道路の乾き具合いへの心配が…いつもの様に擡げて来ています。
寫心
2022/10/14(金) 04:22:36
1014−9
何と云う事でしょう!
ナンバリングを間違いましたら、画像まで間違いました。
久し振りの「ダブルブッキング」をやらかしてしまいました。
寫心
2022/10/14(金) 04:32:35
1014−10
雨音は…静かに消え去っています。
所謂「通り雨」なのでしょうけれど、夜明け前の雨音って…なんとなく好きです。
道路の乾き具合いと云う、現実問題を忘れれば…若かりし頃小さな洒落た喫茶店の窓越しに聴いた
雨音に似てる様に感じられるのです。
珈琲を少しずつ啜りながら
進むべき道程を覆ってる薄汚れたものを…洗い流してくれるみたいな、安直な願いをしたのでしょう?
甘酸っぱく、ちょっぴり苦い…遠い昔の色褪せない・・・「感傷」です。
寫心
2022/10/14(金) 04:34:02
1014−11
でも今は、3時間後の道路の乾き具合いに…心の行先は向かっています。