あと少し
sudoさん、ご無沙汰しています。 今年も残り僅かになりましたね。 お元気ですか?
さて、sudoさんが読んだ今年の本で、「この一冊」は何でしょうか? 私はsudoさんのように記録を付けないで、読みっぱなしなのですが、私の一冊は「透析を止めた日」堀川惠子 著です。
私は透析はベッドに寝ているだけで、楽にできるものだと思っていましたが、この本を読んで非常に厳しい治療法なのだと、考えを改めさせられました。
日本は世界で3番目に患者さんが多くて、35万人もいるそうです。我々も元気でいられる事に感謝しなくては、そう思いました。
sudo 12月25日(水) 16:24 らむちぃさん、こんにちは。 私のイメージでは、透析を受けている人が透析をやめたら長くは生きられないと思いますが、その本の人は生きているのでしょうか。 私は暇なようでいて、あまり読書も捗っていません。 「石原慎太郎の思想と行動」という全集のような本は全8巻あるのですが。そのうち1巻と2巻を読み感銘を受けました。 |
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