寫心 2022/11/ 6(日) 04:40:16 1106−10
家人はパソコンに向かってる小生に…「手伝ったら?」って、二度ほど苦言を吐いてましたけれど
返って邪魔になる惧れが多いですから
沈黙のまま首を…縦でもなく横でもなく、曖昧に振るばかりでした。
流石に「三度目」は諦めたみたいで、其の後は特段の小言は仰せつかりませんでした。
この一年間で…家の周りや庭の隅は、驚くほどに綺麗になりました。
小生が腕や指が痛いために、すっかり「マスオ君」頼りになってしまってます。
娘や孫よりも…感謝しています。
|