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絵の話3

 sudoさん、こんにちは。

 sudoさんの美術の先生の系譜をさかのぼると、梅原龍三郎と並ぶ洋画家の安井曾太郎とつながるとは驚きです。

 菊池先生のタッチや色彩感覚などは、安井曾太郎と似ているのでしょうか?

 吉崎先生の遺品の筆やキャンバスを頂戴したそうですが、大切に保管しているのでしょうか?

 私は以前に【山田五郎のYouTube】で、贋作者の回を見て興味をそそられました。メーヘレン/オットー・ヴァッカー/ベルトラッキ等です。
 真作と贋作には本質的な違いがあるのでしょうが、技術的には贋作者もよく研究を重ねているようですね。

sudo 4月 7日(月) 19:23
らむちぃさん、こんにちは。
 安井曾太郎の絵では青い支那服の女性の絵が有名で、風景画は余り印象にありませんが、中村琢二や吉崎先生の絵と菊池先生の絵はタッチが似ています。
 山田五郎さんは美術に詳しいですね。you tube動画はいくつかみました。以前ラジオで、父親の遺言で、お茶っぱはケチるなと言われれたというエピソードを披露していたのが印象に残っています。