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寫心
0511−1
GW明け後は、最低気温と共に最低湿度も低いためなのか…両手指先の殆ど全てが「水絆創膏」を欲しています。
10年余り前に初めて…此の「珍なる」ものを用いた時は、冬枯れの時分だけでしたけれど
後々・・・其の当時はまさかに新緑の時期にまで、手放せなくなるとは想像だに出来ませんでした。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:01:14
0511−2
亡父の手の届かなかった脚の指に…亡母が懸命に水絆創膏を塗っていたのを、朧気に思い出しています。
股関節の手術前から屈んだりする事は難しかったから、他人の手を借りなければ…
脚の辺りを触ったり、搔いたりするのは…何も出来ませんでした。
当時はまだまだ…若気の至りが通用する年頃でしたから、皮膚には充分に「水っ気」を含んでましたので
今の姿は、全く思い浮かびませんでした。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:07:50
0511−3
其の頃・・・「似なければ良いけどね」と云った亡母の言葉ですけれど、
小生の僻みでしょうか?
何となくも両親の「受け継ぎたくない」部分が…結構に似ちゃってるかもしれません。
其れなりに幾つかの「受け継ぎたくない」体質や性分が、直ぐにも思い浮かんで来ます。
親子ですから…当然の事ですネ。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:10:47
0511−4
何はともあれ、早急に水絆創膏を塗ってやらなければなりませんけれど
乾くまで多少の時間を要しますので…キーボード操作が出来なくなります。
何方を優先させるか?
ちょいと…思案の為所です。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:12:26
0511−5
亡母から引き継いだ…せっかちな性分のために、掲示板の更新を優先させます・・・
寫心
2023/ 5/11(木) 04:17:55
0511−6
本来なれば「急がば回れ」で、治療と云いますか…水絆創膏を塗ってやるのが正解かもしれません。
でも、乾くまでの時間が待ち切れずに…キーボード操作を始めてしまう惧れが多分に在りますから
矢張り…更新終了までは我慢するしか在りません。
自分の此の様な性分を怨むより、此の時分に乾燥する様な…陽気を怨んでる自分が情けないです!
寫心
2023/ 5/11(木) 04:18:59
0511−7
今・・・地震が在りました!
寫心
2023/ 5/11(木) 04:28:35
05111−8
スマフォで調べましたら千葉県南部で…最大震度5強だそうですが、地震情報が流れる前に
「乗換アプリ」で、現在地に0秒後に地震が発生します…との連絡が在りました。
避難するには間に合わないですけれど、何となく助かる気持ちも沸いて来てます。
千葉県南部と云えば…
曾呂尋常小学校分教場跡が気になります。
勿論、怪我人が出なかったり…家屋等が倒壊しない事を先ずは祈りますが
どうしても…気になってしまいます。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:36:52
0511−9
NHKを診てますけれど、都内でも震度4だったそうです。
都内で震度4は暫く経験してなかったのではないでしょうか?
日本海側から太平洋側へ…地震のメカニズムが移動したのでしょうか?
熟睡中にいきなり…大きな揺れに見舞われたら、怖いです。
寫心
2023/ 5/11(木) 04:43:28
0511−10
まだまだ…日本の何処かで大きな地震が発生する惧れは、充分に予想されますが
事前の対策って、どの様にしたら良いのでしょうか?
先ずは兎に角…「身を守る」方法を常に考える事ではないでしょうか?
でも、電車に乗っていたりして…逃げ場の無い状況に置かれていましたら
パニックになったりしたり…二次災害の可能性も起こるのではないでしょうか?
寫心
2023/ 5/11(木) 04:45:05
0511−11
小生自身が…落ち着きを失ってしまってる状態です。
被害の少ない事を願っております。