通行人C 2026- 7-16 Thu 00:53 こんばんは。 どなたかコメントが入るかと眺めていましたが反応はありませんね。 仰るようにキイチゴ属だとは思いますが、キイチゴ属は苦手な方で、林先生の『樹木の葉』や関連サイトで調べた感想を述べてみます。 キイチゴ属で羽状複葉、毛や腺毛が少なく、岡山県に分布すると思われるのは、サナギイチゴ、バライチゴ、ヒメバライチゴに絞られるようです。 サナギイチゴは欠刻状の重鋸歯が目立ち、バライチゴは小葉が細長く側脈が多数並んで目立ちますので、お尋ねの葉形はヒメバライチゴが一番近いのかなと思っています。 ただ、『樹木の葉』には「最大の特徴は、葉の表裏や枝に微小な黄色い腺点が散らばることで、肉眼では見えにくいが、腺点に気付けば本種と判る。」とありますが、お尋ね写真では判別できません。 また、『樹木の葉』では記述はありませんが、他のサイトによると枝の棘は上向きに曲がるようで、『樹木の葉』の画像でも3本写った内の2本はわずかに上向きのようです。この点に関しても、お尋ね写真では確認できません。 |