【続】本の話
sudoさん、おはようございます。
今朝の朝刊で「日韓シャトル外交再開」という記事を見て、高校時代に背伸びして読んだ『韓国からの通信』を懐かしく思い出しました。 当時の韓国は朴正煕大統領の政権下で、相当に民衆が弾圧をされていたようで、「韓国は恐い国だな」との印象を受けました。
50年以上たった今では日本人が行く外国1となり、韓国ドラマも日本で放送されて人気となるなど、大きく様変わりしたみたいですね。
sudoさんは『韓国からの通信』は読みましたか?
sudo 5月 8日(月) 18:04 らむちぃさん、こんにちは。 「韓国からの通信」という本は読んだことがありません。 私は高校時代はロシア文学の訳本をたくさん読んでいました。 高校3年の忙しい時期に、城山三郎が広田弘毅のことを書いた本(落日燃ゆ)などを読んでいたのが自慢です。
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