【続々】本の話
sudoさん、こんにちは。 高校時代にロシア文学に親しんだそうで、どんな作家を読んでいたのでしょうか? 私も高校時代に五木寛之の初期作品の影響でロシア文学を手に取りましたが、なにしろ長編で登場人物のロシア名前が煩わしくて、途中で投げ出してしまいました。 まともに読んだのは、ツルゲーネフの『はつ恋』くらいでしょうか・・・。
受験期に城山三郎を読んでいたそうで、私も昨年だったか『粗にして野だが卑ではない』を読み、信念を貫き通す姿勢には感銘を受けました。
私はどちらかと言えば、あきらめやすいので・・・。
sudo 5月11日(木) 11:48 らむちぃさん、こんにちは ロシア文学と言っても、訳本を読んだだけですが、ドストエフスキーの罪と罰、貧しき人々、虐げられた人々、白痴、カラマーゾフの兄弟など、ツルゲーネフの猟人日記、初恋などで、内容は全く覚えていません。英文ではユン・チヤンのワイルドスワンやリンドバーグのスピリットオブセントルイスなど読んだことがありますが、今は英文の長編を読む気力はありません。 |
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