2015年2月7日 (Sat)

「曇りお昼頃と3時過ぎ晴れ その時30分から1時間ソリングその他はぶっ飛び」


12時過ぎから3時頃まで曇り

TOの風・・ソアリングできる時は南~南東2~4m
      その他は微風~2mの弱い風 粘りのぶっ飛びはできたが誰も飛んでいない
高度・・・250mから600m位か?
フライヤー・・・10数人(ビジター5~6人)
アクシデント・・・2件
  ①ビジターの初級機によるスタ沈
    原因・状況等は不明  なぜテイクオフを止めれなかったのだろうか?

  ②非常に危険なビジターのアウトラン 
    サブラン北側の住宅街の中の田んぼ。
       
 超幸運により住民への迷惑行為や本人のケガなし。本人と詳しい原因についての科学的な分析ができたので、詳しい内容を書くかもしれません。
 普通は民家沈して、運が悪ければ住民の激しい怒りを買ってフライト自粛やサブランの使用制限や本人が大怪我をして救急車を呼ぶような重傷事故になっていた可能性は非常に高い。
 まず第一に安全な南側の田んぼの上で高度処理をしていただけで、上に書いた重大な危険性をゼロにすることができていたはず。
2015-02-07 17:50 in パラグライダー #