PIXY's smile Diary

随分更新しないままに時が流れてしまいました。
その間も、たくさんのコメントやメールを頂いたのに返信できずごめんなさい。


今日はお香典返しの配送手続きと、ご近所の方々36名には一軒ずつ訪問し
お礼を言って手渡して来ました。

みなさん逢う毎に温かい言葉や父との思い出を話してくださり、
全て配り終える頃には3時間近く経過。
多くの優しい言葉を頂き、泣き笑いで最後はぐしょぐしょ･･･収拾つきませんでしたわ（苦笑）

父のお位牌も出来上がり、やっと最愛の母と隣に並べました。
良かったね。


朝8:30に出かけたのに全て片付けて帰宅したらもう日暮れ時で
今日の締めくくりにお見舞いを頂いてたハンナ家にもお礼に。


ハンナママとお話がすんで帰ろうとしたら、PIXYの大好きなハンナ家のお兄ちゃんが♡

このお兄ちゃんはPIXYの初恋のプリンスで、7年間一途に思い続け
今日も久しぶりに撫でてもらってPIXYキュン死寸前。


感動の再会の余韻に浸るPIXYを引きずって帰宅。
中々帰ろうとしないPIXYをずっと見送ってくれた優しさに申し訳なくて
母は胃が痛かったよ･･･・


それでも久しぶりに逢えたのに昔ほど興奮せんようになったわ、やっぱ歳かな･･･・

と思ったのは気のせいやった。


いつもは寝てる時間なのに高揚が治まらず、片付けても片付けても散らかす。

こら、自分で片付けろ･･･


拾ってきた汚いボールを噛み始め


興奮して人の足の上にボールを落とす。


夜はいつも通りとうちゃんの足と戦って


ハイパーに時間が経過。


そして今、やけに外へ出たがるから･･･・

お腹でも痛くなったのかと慌てて外へ連れて行くと走ってプリンスの部屋の下へ。
めっちゃ好きなんや･･･

うるうる瞳で2階を眺め完全なるストーキング。
座り込んだ･･･・怖過ぎる。


で、結局おしっこも何も無しですわ。
23:30、雨の中ただプリンス逢いたさのストーカー行為に付き合わされた私。


やっぱり特別な人なんやねぇ･･･・


けどいい加減に寝てくれ、日付が変わった。