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マツ?
アズ
11月21日(木) 15:12
群馬県北部の庭に、父(故人)が植えたであろうマツ科?の木があるのですが、樹種がわからず育て方、仕立て方がわからず難儀してます。
現在の樹高は2.5mくらい 葉の長さは3-5cmくらい。
短枝の先は8本くらい針葉が出ています。
針葉はそれほど固くなくやわらかめです。
よろしくお願いいたします。
アズ
11月21日(木) 15:15
枝
アズ
11月21日(木) 15:16
枝2
アズ
11月21日(木) 15:17
枝3
アズ
11月21日(木) 15:18
幹は太いところで直径5cmくらい
くみ
11月21日(木) 16:44
仰るとおりのマツ科ヒマラヤスギと思います。
教えてください
リヨコ
11月21日(木) 10:34
埼玉県 北部
自宅の庭に生えてきた木です。誰かが植えた覚えがなく、自生したものと思われます。今年ものすごく大きく伸びてしまい、上にも横にも広がって枝が暴れてます。今後、どうするか悩み中。
自分調べではトウアズキ?ニワウルシ?あたり目星をつけたのですが、どれも微妙に違うような…。特定お願いします。
リヨコ
11月21日(木) 10:36
地面からはこんな生え方
リヨコ
11月21日(木) 10:37
葉っぱ
リヨコ
11月21日(木) 10:40
葉っぱ 拡大
きいよ
11月21日(木) 11:09
蔓はS巻きに観えます。小葉は細長く7対程度のものがあるように観えます。
マメ科フジ(ノダフジ)と思います。
若葉
11月21日(木) 11:16
マメ科フジではないだしょうか。1枚目枝を見るとつる性でしょうかまた右巻きのようです。
リヨコ
11月21日(木) 13:01
返信ありがとうございます。
検索したら、確かにフジの木のようですね。
親が亡くなってから、実家の庭の管理をするようになったのですが、誰がどの木を植えたのか、または自生したのかわからなくて困ってました。
あまり花や実をつけたところを見た事がないのでフジだったとは予想外。判明してよかった。助かりました。
落葉です
求菩提
11月21日(木) 03:47
標高1200m、自然林の中で落葉です。葉痕から対生でいいと思います。
求菩提
11月21日(木) 03:48
葉の側脈です。
求菩提
11月21日(木) 03:49
頂芽と葉痕、維管束痕(3個?)です。
求菩提
11月21日(木) 03:50
短枝の冬芽です。
きわめて情報は少ないですが、よろしくお願いします。
きいよ
11月21日(木) 07:23
対生葉序で鋸歯は細かく、側脈は6対程度で、葉柄は長いように観えます。
枝は艶があり、維管束痕は3個ですね。
アジサイ科ノリウツギを候補に挙げます。
求菩提
11月21日(木) 09:06
きいよさん。ノリウツギで納得できました。ありがとうございます。
未見だったノリウツギの冬芽の先はサイトによると尖っているようです。これは再確認をします。
葉は黄葉が始まっている姿のようで葉がやわやわしそうにみえるのは、季節の移り変わりで、本種はこのような姿の葉になるのか改めて勉強になりました。
さらに詳しい解説もありがとうございました。
またよろしくお願いします。
これは何の木
やまぼうし
11月20日(水) 11:42
茨城県の標高500mくらいでした。葉柄が短く、葉と枝に毛が多いようでしたので、ナツハゼかと思いましたが、葉が小さかったので、どうなのでしょう?
やまぼうし
11月20日(水) 11:43
葉の裏になります。
若葉
11月20日(水) 12:00
ツツジ科クスノキではないでしょうか。
若葉
11月20日(水) 12:01
ウスノキに訂正します。ナツハゼとおなじツツジ科ですね。
やまぼうし
11月20日(水) 13:58
若葉様、ありがとうございます。葉柄がほぼないところとサイズ的にはウスノキやスノキに近いと思っていました。ただし、毛が多かったので、かじる勇気はありませんでした。
これは何の木2
やまぼうし
11月20日(水) 11:45
同じく茨城県の標高500mくらいのところです。互生葉序で葉脈が葉の末端まで並行に伸びています。アズキナシのようにも見えましたが、どうなのでしょう?
やまぼうし
11月20日(水) 11:46
葉の表になります。
やまぼうし
11月20日(水) 11:46
葉の裏になります。
やまぼうし
11月20日(水) 11:47
葉の裏になります。再送です。
若葉
11月20日(水) 12:52
カバノキ科オオバヤシャブシはどうでしょうか。葉裏の感じからミズメもご検討ください。
やまぼうし
11月20日(水) 13:56
若葉様、ありがとうございます。オオバヤシャブシだと葉にもっと硬質感があるかと思いますが、確かにミズメは候補だと思います。
情報は少ないですが
求菩提
11月20日(水) 05:48
おはようございます。
標高1200mの山道です。すでに落葉している葉を道々集めてみました。数種類ありますので、ここのサイトの流れがゆるやかなとき、お願いしようと思います。
求菩提
11月20日(水) 05:50
葉表です。葉身縦15cm、横幅7cm。葉柄1.5cmです。
求菩提
11月20日(水) 05:51
葉裏です。
求菩提
11月20日(水) 05:52
葉痕と維管束痕です。
求菩提
11月20日(水) 05:53
冬芽です。長さは1cmです。
よろしくお願いします。
きいよ
11月20日(水) 07:27
モクレン科のコブシなのかモクレンなのかをお尋ねと思います。
葉の最大幅が葉先寄り、葉先が長く突き出て尖っている、葉脈が葉裏へ突き出ている、維管束痕が一列に並んでいるように観えます。
コブシと思います。
求菩提
11月20日(水) 07:45
きいよさん。コブシ。確認しました。
素早い対応、誠にありがとうございます。
またよろしくお願いします。
なんの木でしょうか
求菩提
11月19日(火) 06:12
標高1200mのところです。
枝です。カエデ属の葉が乗っているだけで、枝そのものは互生ですので違います。枝はこの写真しか無いので載せます。
求菩提
11月19日(火) 06:13
動物の仕業かはわかりませんが樹皮です。
求菩提
11月19日(火) 06:13
樹皮その2です。
求菩提
11月19日(火) 06:14
冬芽です。大きさは3mmです。
よろしくお願いします。
通行人C
11月19日(火) 08:08
おはようございます。
褐色の毛(星状毛?)に覆われ予備芽を伴う冬芽からは、先ずエゴノキ属を疑います。
葉痕は上部が欠けた円形で黒っぽく見える維管束痕が弧状、枝先には枝痕もあるようですので、エゴノキのようですね。
求菩提
11月19日(火) 11:28
通行人Cさん。早速ありがとうございます。
完全に薄赤茶けた内樹皮に惑わされていたようです。
その前に改めて確認したところ、冬芽の毛は顕微鏡確認で星状毛でした。それと挙げていただいた予備芽(副芽)を持つ樹であること、葉痕は円形で、維管束痕は1個で弧状、枝先の枝痕も確認できました。
さらにいま近くの山のエゴノキの確認に行ってきました。樹に影響のない範囲で樹皮を少し削ってみたところ内樹皮は確かに薄赤い色でした。投稿写真の白っぽいところはおそらくもうひとつ内側の形成層ではないかと思います。
いい勉強をさせてもらいました。
またよろしくお願いします。
fanova
11月19日(火) 09:01
三重県名張市の木津川沿い。
fanova
11月19日(火) 08:59
三重県名張市の木津川沿い。
fanova
11月19日(火) 08:59
三重県名張市の木津川沿い。
fanova
11月19日(火) 08:57
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