[戻る]
編集・削除・レス取消
パスワードを入力し、機能を選択して実行ボタンをクリックしてください。
紅葉した葉は?
kazu
10月10日(金) 10:19
石垣島の山中に紅葉した葉が落ちてました。
樹木名が分かれば教えてください。
葉身の長さは6cm程度です。
九州人
10月10日(金) 19:56
葉身の形、葉柄の長さなどからコバンモチ(ホルトノキ科)を推定しました。
kazu
10月11日(土) 04:47
九州人 様
これだけの写真でコバンモチを推定していただき、ありがとうございます。
尚、石垣島にはホルトノキ科にはナガバコバンモチという、危惧種がありますので再度訪れる予定がありますので、周辺を探してみたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
教えてください
ゆうちゃん
10月 8日(水) 20:49
長野県を旅行中にこの木を見ました。
実が付いていますが、何の木でしょうか?
よろしくお願いします。
sanpo
10月 8日(水) 22:29
ゆうちゃん様、こんばんは。
羽状複葉で房状の実がなっていますね。
クルミ科オニグルミをご検討ください。
ゆうちゃん
10月 8日(水) 23:22
sanpo様
ありがとうございます。
長野県はクルミの産地でしたね〜!
よくわかりました。
本当にありがとうございました。
針葉樹
iseimo
10月 6日(月) 14:51
こんにちは。山の近くにある公園で、公園の外にある樹木です。今年初めから注目してきましたが樹木名がわかりません。木の実らしきものも見つけられません。植えられたものでは無いようです。
よろしくお願いします。
iseimo
10月 6日(月) 14:53
葉のようすです。
iseimo
10月 6日(月) 14:54
樹皮の様子です。
きいよ
10月 6日(月) 17:58
円錐形の樹形で、葉先は二つに分かれず、葉柄の殆ど無い葉が葉沈から伸びているように観えます。
マツ科トウヒと思います。
通行人C
10月 6日(月) 18:55
こんばんは。
トウヒの葉は断面が扁平の筈です。
同じトウヒ属のドイツトウヒではないでしょうか。
「植えられたものでは無いようです。」とお書きですが、公園に隣接しているようで、植栽も十分考えられますね。
iseimo
10月 8日(水) 14:42
きいよさん、通行人Cさんありがとうございます。ドイツトウヒですか。
植えられた場所の地形が近づけないところで、落ちている球果も確認できませんが、観察を続けたいと思います。
お教えください
ryujumihou
10月 3日(金) 10:09
熊本県の内陸の温泉街で見た高さ約2.5mほどの樹木です。
葉の大きさは、最大20cm(横幅8〜9cm)で、葉に細かい斑点(病気によるもの?)があり、輪生のように見えます。葉の葉脈は黒っぽく明瞭で、葉縁に鋸歯は無いようです。葉柄の近くに約6mmほどの艶のある黒い実が疎らに付いています。
調べてみましたが、判りません。樹木の名前をお教えください。
ryujumihou
10月 3日(金) 10:13
大きな葉とその根元についた黒い実の部分です。葉の表面の細かな斑点は光の反射ではありません。濃い紫の明瞭な葉脈が特徴的です。
ryujumihou
10月 3日(金) 10:14
実の付いた部分の拡大写真です。
ryujumihou
10月 3日(金) 10:16
全体像ですが、2.5mほどだったと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
sanpo
10月 3日(金) 12:31
ryujumihou様、こんにちは。
クスノキ科特有の実ですね。
私は未見ですが、葉脈が目立つことから、ケクロモジを思い浮かべました。
他のご意見があるかもしれませんので、暫くお待ちください。
http://kanon1001.web.fc2.com/foto_sinrin/K_kusu_no_ki/ke_kuromoji/ke_kuromoji.htm
ryujumihou
10月 4日(土) 10:03
sanpo様、おはようございます。
葉脈がこのように黒く目立つケクロモジは無いようですが、個体変異か環境による変化でしょうかね・・・・
それ以外の所見は。ご紹介・コメントのケクロモジによく似ています。葉の裏の葉脈の隆起や葉の表面の毛の有無までいく見ておくべきでした。
もう暫く他の形のご意見を待つことにします。
いつもありがとうございます。
たろ
10月 6日(月) 07:35
葉脈が目立ち全体がかすれたようになっているのは、生理障害であるクロロシスと思われます。
(“クロロシス”をキーワードにネット検索していただければ概況がわかります)
通行人C
10月 6日(月) 18:39
こんばんは。
お尋ねの葉は、クロロシスによる生理障害ではなく、ハダニやアブラムシなどの吸汁性昆虫による食害跡のように思います。
クロロシスによる白化なら、葉脈周辺を除き、葉全体にまんべんなく広がっていると思いますが、お訪ねの葉の現象は、ryujumihouさんもお書きのように「細かな斑点」状で部分的です。
また、葉脈の紫色の説明が付きません。
葉脈が紫色を帯びるのは、sanpoさんが紹介された「かのんの樹木図鑑・ケクロモジ」写真の中にも見受けられますので、理由は判りませんが、「皆無」ではないと思います。
通りすがりの者
10月 7日(火) 09:04
煤病菌が葉脈に沿って広がっているのが紫色を帯びている原因だと思います。最初の画像を見ると、葉脈以外の部分でも斑点状に黒っぽく見えます。
ryujumihou
10月 8日(水) 00:12
たろさま、通行人Cさま、通りすがりの者さま、
色々とお教えいただき、ありがとうございます。
クロロシスについて勉強させてもらいました。
葉脈が黒っぽくなる原因についても、勉強させてもらいました。煤病菌によるものなのですね。
確かに、この植物の脈以外にも黒っぽいところがあり、sanpoさんが紹介された資料「かのんの樹木図鑑・ケクロモジ」写真の中にも同じような葉脈の変化が見受けられます。
今回の質問のものは、「ケクロモジ」ということで納得いたしました。皆様、ほんとうにありがとうございます。
ブナ好き
10月 6日(月) 12:21
那須で撮影しました。葉を見るとヤシャブシのように見えるんですが、枝はサクラの樹皮のような感じです。
ヤシャブシで検索すると樹皮が違うようです。
よろしくお願いいたします。
ブナ好き
10月 6日(月) 12:22
樹皮です
ブナ好き
10月 6日(月) 12:34
幹です
くみ
10月 6日(月) 17:53
重鋸歯が不揃いで、側脈が16対程度に観えます。
2枚目の写真には横長な皮目が観えます。
カバノキ科ヤシャブシで良いと思います。
ブナ好き
10月 7日(火) 10:49
くみさん、ありがとうございます。
この樹木の名前を教えてください
彷徨い人
10月 6日(月) 21:17
三浦半島の山中で見ました。葉はグミっぽいのですが、こんな細い葉はあるのでしょうか。場所的に植栽も考えられます。よろしくお願いします。
彷徨い人
10月 6日(月) 21:17
樹木全体です。
きいよ
10月 7日(火) 00:13
アキグミの仲間でヤナギバグミが似ているようです。
https://kurashi-no.jp/I0042941
ご検討ください。
彷徨い人
10月 7日(火) 06:13
きいよ様
葉が細いですし、ヤナギバグミですね。ありがとうございました。
この植物の名前は何でしょうか
トッチン
10月 5日(日) 18:08
いつもお世話になっております。
画像は5月の画像です。ちょっと不思議な花が付いています。
さっぱりわかりません。
よろしくお願いいたします。
トッチン
10月 5日(日) 18:10
もう1枚画像です
トッチン
10月 5日(日) 18:11
少し全体っぽい画像です
きいよ
10月 5日(日) 18:32
対生葉序で鋸歯縁、葉柄が長く、4枚の花弁が観えます。
ニシキギ科マユミをご検討ください。
トッチン
10月 6日(月) 21:46
きいよ さん
ありがとうございました。
実が付いているマユミしか知りませんでした。
こんな花なんですね。
常緑っぽい葉なんですね。
葉っぱだけでは僕には同定できそうにないです。
iseimo
10月 6日(月) 14:59
撮影地は神戸市北区、六甲山の北側地区です。
iseimo
10月 6日(月) 15:01
すみません。投稿の仕方を間違えました。53811の撮影地です。
教えてください
いち
10月 1日(水) 11:51
こんにちは。この写真で木の名前、わかりますでしょうか?
sanpo
10月 3日(金) 15:09
いち様、こんにちは。
回答でなくて、ごめんなさい。
前回から、つる性の草本?観葉植物かも?と思いつつ、候補が思い浮かびません。
生育環境は、どういう場所でしょうか?
いち
10月 3日(金) 17:21
Sanpoさん、メッセージありがとうございます。
京都市内の北部の山に近い住宅街で採取したと思われます。
採取した場所が特定できず、実物を見にいくことができないため、植物の特定が難しいです。
ミチ
10月 3日(金) 21:22
「住宅街で採取したと思われます「」とありましたから、温室ではなくて屋外ということでしょうか?
未見ですがシッサス・ロツンディフォリアという植物が似て見えましたがこれだと寒さには弱そうですが・・・。
https://powo.science.kew.org/taxon/urn
:lsid:ipni.org:names:50981090-1/images
しおかぜ
10月 4日(土) 09:43
フラワーアレンジメントに使われるレモンリーフ(Gautheria shallon)かもしれません。
ツツジ科の植物で、果物のレモンの葉ではありません。
まみ
10月 4日(土) 14:08
オオイタビを思いましたが、いかがでしょうか。
いち
10月 6日(月) 11:45
みなさま、ありがとうございます、ツツジ科のレモンリーフが一番近いかもしれません。
この木の名前を教えて下さい。
なんか
10月 5日(日) 11:41
林縁の薄暗い場所に生えていました。枝は互生ですが、枝の先端部の葉は対生です。葉表は毛が多くフカフカです。
ご教示下さい。
なんか
10月 5日(日) 11:42
下から見た写真
きいよ
10月 5日(日) 12:43
なんか様が観察されたように長枝に付く葉は大きくて互生し、短枝に付く葉は小さく対生します。
葉柄基部が膨らみ、葉柄内芽を想わせます。
エゴノキ科ハクウンボクと思います。
なんか
10月 5日(日) 14:04
きいよ様
確かにハクウンボクですね。標高100メートル前後の丘陵地の公園の中にあったので、植栽されたものかもしれません。
ありがとうございました。
編集削除パスワード
編集
自分の最後の投稿を削除
スレッド自体を削除
管理者用
cookie
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[戻る]