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絵の話 2
らむちぃ
4月 5日(土) 07:21
sudoさん、おはようございます。
展覧会への出品はまだ先の事のようですが、40号の油彩画とは大作になりますね。 モチーフは「山のある風景」となるのでしょうか?
私が世界堂で見たカンバスはサムホールやF10までくらいしかなかったので、ご自分で張られるのでしょうか? リネンや絵の具もピンキリで、予算も多めに計上しないといけないですね。
しかし、まっさらな白いカンバスの前に立てば、制作意欲がモリモリと湧いてくることでしょう。
完成を楽しみに待っています。頑張って下さい。
sudo
4月 6日(日) 14:13
らむちぃさん、こんにちは。
私の中学高校時代の美術の先生は菊池先生といい、吉崎道治先生の弟子です。吉崎先生は安井曽太郎ー中村琢二の流れです。吉崎先生の絵はgoogleなどで調べると出てきますが、高齢で昨年秋に亡くなりました。その後、菊池先生を通して、吉崎先生の遺品のキャンバスや、油彩筆を少し頂きました。このことが油絵を再開するきっかけになりました。
40号くらいの絵を描きたいと思うのは、展覧会に出すには40号くらいの大きさがあった方が良いと言われたからです。まだまだ先のことです。
絵画と本の話
らむちぃ
4月 3日(木) 07:19
sudoさん、おはようございます。
四月になったのに、寒い日が続きますが、体調の方はいかがでしょうか? 私は自律神経の関係なのか、あまり芳しくありません。
トランプ氏が日本に25%の関税をかけると今朝発表がありましたが、日本も相互関税を発表するそうで、貿易戦争の始まりですね。
展覧会出品の件、わかりました。千葉県立美術館の公募展などは、いかがでしょうか?それとも、sudoさんには意中の展覧会があるのでしょうか?
『透析を止めた日』を読まれたそうですが、いかがでしたでしょうか?私はシャントを作る点と緩和ケア病棟は入れないことと、腹膜透析という手段もある、というのが勉強になりました。
私は献血の時、血小板献血にすると、何か違和感を感じるので全血献血にしていました。
内臓も大切に使用していますが、なにせ1956年の製造ですから・・・。
sudo
4月 4日(金) 16:40
らむちぃさん、こんにちは。
「透析を止めた日」を読んで、私が認識を新たにしたのは、腹膜透析の効果や、使い方です。
展覧会はもう少し自分で納得できる絵が描けてからにしたいと思います。油絵で40号くらいの絵を描きたいです。
絵画の話2
らむちぃ
3月23日(日) 10:22
sudoさん、こんにちは。
絵画の解説をありがとうございました。美術の先生が《現場主義》で、100号の大作も現地で描かれたとはすごい!ですね。カンバスやイーゼルだけでも運ぶのが大変でしょう。
私は大学時代に初めて買ったピッケルが木製シャフトで、よく亜麻仁油を塗り込んでいましたが、一度手に入らなくなり、それからは同じ成分と言うので、絵画用のリンシードオイルを使用していました。今では金属シャフトで何の手入れも必要無いですが・・・。
sudoさんもだいぶ絵を描き貯めておられるようなので、一度個展など開かれてはいかがでしょうか?やはり、パソコンと実画では違いますからね。
sudo
3月24日(月) 06:52
らむちぃさん、こんにちは。
絵は、もっと上手く描けるようになったら、展覧会などにチャレンジしたいと思っています。
「透析を止めた日」を読みました。
絵画の話です。
らむちぃ
3月22日(土) 05:54
sudoさん、おはようございます。
sudoさんの八ヶ岳の絵は、冬の感じがよく現わされていていいですね。そこで聞きたいのですが、現地で水彩を仕上げて、帰宅してから油彩で完成させるのでしょうか?
水彩画と油彩画どちらの方が、難しいのでしょうか?
私もいずれは絵を描いてみたいと思っていますので…。
sudo
3月22日(土) 08:07
らむちぃさん、こんにちは。
私は高校生の時は油絵を描いていましたが、定年退職後は水彩画から始めました。水彩画も最近は色々な技法が広まっていて、ちゃんと書くの難しいと思いますが、水彩絵の具の扱いはだんだん慣れてきました。寒いところで水彩絵の具が凍ってしまうのは参りました。
油絵は今の所、家の中で描いていて、現場で描いたスケッチや写真をもとにしています。油絵具の使い方にも少し慣れてきました。当面はこの方式でやっていこうと思います。
私の中学高校の美術の先生とは、たまにお会いすることがありますが、その先生の師匠は吉崎道治という先生で先日亡くなりましたが、現場主義で、100号の絵も現場で描いていたことがあったそうです。
西天狗岳
らむちぃ
3月15日(土) 07:43
sudoさん、おはようございます。
西天狗岳に登られたようで、やはり雪山は良いでしょ。最近、天狗岳で遭難があったようですが、東・西どちらの天狗岳だったのでしょうか?
私も以前に黒百合平から東天狗岳に向かいましたが、頂上近くで吹雪かれて、撤退した事があります。
3歳先輩の方にお会いしたそうですが、sudoさんも含めて、頑張って登山を続けている方がいらっしゃる事に励まされる思いです。
これからも、安全に山行なさってください。
sudo
3月15日(土) 15:36
らむちぃさん、こんにちは
天狗岳で遭難があったことは知っていますが、どこから入山してどの辺で遭難されたかは知りません。
最近は赤岳や、聖岳などでも遭難があったようですね。
私は雪山はもう無理かと思っていましたが、久しぶりにアイゼンを付けて歩いて満足し、下山後もしばらく気分が良かったです。
乾徳山
らむちぃ
2月25日(火) 06:18
sudoさん、おはようございます。
私も夏に一度登っています。錦晶水・銀晶水の水場もあり、国師ヶ原の草原や岩場もあって、変化に富んでいて楽しく登った記憶があります。
冬場はがちがちに凍り付いて、岩場などは危険ですね。
先週、私は用事で信州・松本まで出かけました。朝7時の気温が−7度だったのには参りました。駅のアルプス口から、常念岳や蝶ヶ岳など北アルプスの山々がはっきり見えて、登った時のことを思い出しました。
2月25日(火) 10:35
らむちぃさん、こんにちは。
北アルプスや南アルプスなど、体力的に登のが困難になってきても
眺めると懐かしい気持ちが湧いてきますね。
お疲れさまでした・・・
山こじ
2月21日(金) 13:07
今回も素晴らしい登山だったと思います。sudoさんの判断の的確さに感銘しました。安全登山の見本にします。
sudo
2月21日(金) 19:07
山こじさん、お久しぶりです。
今年70歳になるのですが、体力の減退が著しいです。
テント山行はかなりハードルが高い感じです。
山は登山の対象としてだけではなく、絵を描く対象と感じています。
寒くなってから自転車にも乗らなくなっています。
衰えた体力で無理をするのではなく、今の体力でできることで楽しみたいですね。
鷹ノ巣山
らむちぃ
2月 1日(土) 05:31
sudoさん、おはようございます。
2月となりました。今年は明日が節分だそうで、3日が立春となるそうです。野球のキャンプが始まるらしいですね。sudoさんは好きなチームがありますか?
浅間尾根から鷹ノ巣山に登られたそうですが、頂上からの眺めは良かったでしょう。私も雲取山へ石尾根から行く途中で休んだりしました。浅間尾根の勾配はきつくないですか?
私は一度稲村岩尾根から登ったことまありますが、こちらは大変キツくてアゴを出した記憶があります。
鷹ノ巣山避難小屋には寄りましたか?私は何度か泊まりましたが、夜、小屋前に鹿が何頭も遊びに来て、じっくりと見ていました。
レポートをアップされたら、拝見しますね。
sudo
2月 1日(土) 19:21
らむちぃさん、こんにちは。
おかげさまで、リストから登山記録へのリンクがつながっていない事に気づきました。有難うございました。
浅間尾根の勾配はキツくありませんでした。
避難小屋にも立ち寄りました。
宿泊したら気持ちの良さそうなところですね。
謹賀新年
らむちぃ
1月 1日(水) 11:59
sudoさん、おめでとうございます!
今年も十分に気を付けて、山行を続けてくださいな。レポートを楽しみにしていますから‼
sudo
1月 1日(水) 18:42
らむちぃさん
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
本の続き
らむちぃ
12月26日(木) 12:46
sudoさんがお尋ねの件ですが、透析を止めた方は亡くなっています著者の堀川さんの旦那さんで、林新さんという型です。元nhkのプロジューサーで、「天皇の世紀」など硬派番組を担当した方のようです。
石原慎太郎氏の著作は読んだことがありませんが、興味はあります。安倍晋三氏と共に・・・。
sudo
12月27日(金) 06:21
らむちぃさん。
有難うございました。
「透析を止めた日」というのは今年の11月に出版された新しい本ですね。少し状況がわかりました。
石原慎太郎は国政の中にいた人なので、本を読むと政界の内情を知ることができ、ためになりますが、時代がやや昔であるのが残念です。
あと少し
らむちぃ
12月25日(水) 11:02
sudoさん、ご無沙汰しています。 今年も残り僅かになりましたね。 お元気ですか?
さて、sudoさんが読んだ今年の本で、「この一冊」は何でしょうか? 私はsudoさんのように記録を付けないで、読みっぱなしなのですが、私の一冊は「透析を止めた日」堀川惠子 著です。
私は透析はベッドに寝ているだけで、楽にできるものだと思っていましたが、この本を読んで非常に厳しい治療法なのだと、考えを改めさせられました。
日本は世界で3番目に患者さんが多くて、35万人もいるそうです。我々も元気でいられる事に感謝しなくては、そう思いました。
sudo
12月25日(水) 16:24
らむちぃさん、こんにちは。
私のイメージでは、透析を受けている人が透析をやめたら長くは生きられないと思いますが、その本の人は生きているのでしょうか。
私は暇なようでいて、あまり読書も捗っていません。
「石原慎太郎の思想と行動」という全集のような本は全8巻あるのですが。そのうち1巻と2巻を読み感銘を受けました。
編笠山
らむちぃ
11月16日(土) 16:02
sudoさん、こんにちは。
レポートを拝見しました。編笠山を幕営山行で登られたとか。初冬の幕営はいろいろ重装備でザックが重くなり、五割増しのコースタイムもうなずけます。頑張りましたねぇ〜。
私も夏に南八ヶ岳縦走をテント泊した事があります。キレット小屋では初めて見たソーラーのミニ冷蔵庫から冷えたビールを渡されて、感激して飲んだ覚えがあります。
青年小屋は素通りでしたが、小屋の入り口に「一番遠い居酒屋」と書かれた赤ちょうちんが下がっていました。
編笠山は疲れていたのでパスして、歩きにくい大石がゴロゴロしている道を駐車場に出て、ここから林道歩きでバス停まで行く予定でしたが、30分程で車に拾ってもらい「延命の湯」に送ってもらって、サッパリしてから小淵沢駅に向かった記憶があります。
sudoさんも前泊されたようで、車で行っても苦労はつきものですね。
sudo
11月17日(日) 08:41
らむちぃさん、こんにちは。
今回は、青年小屋で幕営した翌朝の気候が真冬並みに寒かったために、権現岳へ行く気持ちは無くなりましたが、編笠山と権現岳の標高差は200m弱ですね。
私の山行は自家用車で行くことが多いので、縦走は少ないです。
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