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らむちぃ
8月 5日(月) 12:23
sudoさん、おはようございます。
吉村氏は平家物語の現代語訳もあるのですね。
なかなか文筆の幅が広いですね。
お勧めの本を、近くのブックオフで探したのですが、「三陸海岸大津波」が5〜6冊まとまっていたのと、「深海の使者」と「羆嵐」があるだけでした。
それと、【和田移植】の記事を中学校の日記に貼ってあるとありましたが、大昔の日記も捨てないで取ってあるのですか?すごい!ですね。
イタズラが入ったので削除し、原文を再現しました
sudo 7月26日(金) 13:19
らむちぃさん、こんにちは。
日記は小学校6年生の担任の先生の指導でつけ始めました。
南アフリカの心臓移植の記事が貼り付けてありました。
中学、高校ぐらいまでつけていましたが、大学生になって途切れてしまいました。
本の話(続々)
らむちぃ
7月25日(木) 06:41
sudoさん、おはようございます。
吉村氏の本が79冊もあるとは、随分と読みましたね。 お勧めいただいた【和田移植】の本を検索しましたが、だいぶ昔の出版なので、図書館や古本屋でしか見つからないでしょう。
【和田移植】の件ですが、今から56年も前ですが、当時田舎で夏休みを過ごしていた時に、新聞の第一面に大きく掲載されていたのを、覚えています。 その後、脳死の基準などから裁判になったと記憶しています。
今でも移植手術が進まない一因となっていると何かで読んだ覚えがあります。
sudo
7月25日(木) 13:08
らむちぃさん、こんにちは。
さっき本棚を見たら、吉村昭の現代語訳・平家物語がありました。
これを入れると80冊になります。
「神々の沈黙」も「消えた鼓動」もamazonで古本が売られていますね。文庫本の古本で1500円もするのは、需要があるのでしょうね。
私は先日、なかにし礼の「赤い月」を古本で購入しましたが、上下とも本体1円でした。送料が各350円かかりましたが。
和田移植については、和田寿郎は溺水の患者が病院に運び込まれてから移植を思い立ったと言っていたそうですが、吉村昭の本には、溺れた患者が運び込まれる前に、血液センターへ大量の血液の注文があったことが書かれていて、よく調べているなと思いました。
ちなみに南アフリカの世界第一番目の心臓移植は私が小学6年の時で、和田移植は中学1年の時でした。日記帳に新聞記事が貼ってあります。
本の話(続)
らむちぃ
7月24日(水) 07:43
sudoさん、おはようございます。
読書の件ですが、sudoさんは吉村昭氏がお好きでしたね。私も7〜8冊は読みました。
高熱隧道・深海の使者・羆嵐・冬の鷹・ふぉん・しいほるとの娘・長英逃亡・桜田門外の変・天狗争乱などですが、よく調査されて、適確な文章を書かれているなと思います。
私は歴史が好きなので、吉村氏の歴史物が好きですが、sudoさんのお勧めの本は何でしょうか?
私はどちらかと言えば乱読で読みっぱなしで終わってしまうのですが、sudoさんはパソコンであらすじや感想を載せられていて、感心しています。
それから、中公新書の「日ソ戦争」は私も読みました。満洲だけでなく、南樺太や千島列島などでも、多数の犠牲者がいるのだと知りました。
sudo
7月24日(水) 12:41
らむちぃさん、こんにちは。
吉村昭の本は、私のリストにあげているだけでも(上下2冊のものを1冊と数えて)、79冊あります。短編集やエッセー集は持っていないものもあります。高熱隧道は登山をする人によく読まれていますね。
入手しにくい本もありますが、和田移植を扱った、『神々の沈黙」や「消えた鼓動」もおすすめです。
山こじ
7月22日(月) 20:08
sudoさんご無沙汰しています。レポを読んだらコロナに感染したようで大変でしたね。仕事柄いろいろな人と接する機会が多いので無理からぬ事だと思います。夏はこれからが本番です。奥様共々ご自愛なさってください。
sudo
7月23日(火) 14:00
山こじさん、お久しぶりです。
先日、具合が悪かった時は38度まで発熱したので、てっきりコロナだと思ったのですが、検査キットを買ってきて検査したらコロナではありませんでした。どうも沢の水で下痢をしたようでした。
私の妻はコロナに感染したのですが、私には感染しませんでした。
学生や働いている人たちは夏休みが、登山のシーズンだと思いますが、私にとっては、今のシーズンは、暑いし山に入る人が多いので、あまり山に登らないようにしようと思います。
本の話
らむちぃ
7月22日(月) 06:56
sudoさん、おはようございます。
体調の方も回復されたとの事で、良かったですね。
最近は読書三昧だそうですが、何を読まれているのでしょうか?
私は最近文庫化された米澤穂信「黒牢城」と三笠宮彬子女王「赤と青のガウン」を読みました。
「黒牢城」は有岡城に籠城する荒木村重が、地下牢に監禁した黒田官兵衛に知恵をもらいながら、城内で起こる怪事件を解決するミステリー物ですが、歴史上の事実もしっかりと描かれていて、歴史小説でも通用すると思います。
「赤と青のガウン」は、はたして宮様とはどんなものを描くのかと手に取りましたが、英国留学中の話が軽妙なタッチで紹介しているエッセイ集です。率直な文章で、エッセイエストさながらの、なかなか楽しい話です。
sudo
7月22日(月) 15:25
らむちぃ さん、こんにちは。
私は読書三昧という程読書に没頭しているわけではありませんが、
先日、中公新書の”日ソ戦争”という本を読みました。
昭和20年8月9日以降の、満州、樺太、千島列島における日ソ間の戦争のことが書かれています。その中に、吉村昭の短編の”手首の記憶”と”烏の浜”に、樺太の看護婦の集団自殺のことや、樺太からの引き上げ民のことが書かれていると記されていました。これらの短編は、吉村昭の”総員起し”の中に収録されていて、私は20〜30年前に読んでいるのですが、全然記憶になかったので、読みなおしてみました。
吉村昭の作品は全て読んだつもりになっていましたが、他にも改めて読み直してみようと思っています。
神護寺 展
らむちぃ
7月21日(日) 11:21
sudoさん、こんにちわ。
毎日、暑いですね。昨夜は、だいぶ雨が降って
明け方までは涼しかったのですが、太陽が出たとたんに、蒸し暑くなりました。
先日の木曜日に上野の国立博物館に行って、《神護寺展》を見てきました。
歴史の教科書でおなじみの「伝・頼朝像」や
弘法大師直筆の「灌頂歴名」などの国宝が展示されていて、やはり本物は写真などと違って迫力があり、その大きさや墨の色などに感心しました。
展示品の入れ替えで、後期はやはり弘法大師の
「風信帖」や最澄さんの「久隔帖」などの国宝が並ぶそうで、再び行ってみたいと思っていますが・・・。
sudo
7月21日(日) 19:14
らむちぃさん、こんにちは。
神護寺については存じ上げませんでしたが、荘厳な展覧会のようですね。
私はようやく体調が回復して来ましたが、毎日猛暑で、熱中症警戒警報なども出ているので、家の中で読書などしています。
水の話 (続)
らむちぃ
7月14日(日) 13:13
sudoさん、降ったり止んだりとハッキリしないお天気
ですが、体調は戻りましたか?
水の話の続きですが、私が飲んで美味しかった水は、
五月に南アルプス・甲斐駒、仙丈を目指した時に、仙流荘から
乗ったバスが、歌宿手前の水場に停車した時の水と
立山一の越から黒部ダムに向かって降りた途中の沢水が、
冷たくて、甘味もあって、なんともいえない美味しい水
でした。
今では、もう飲めなくなっているのでしょうか?
そうならば、残念です。
sudo
7月14日(日) 19:01
らむちぃ さん、こんにちは。
美味しい沢の水の思い出をいろいろありがとうございます。
前回の沢登りの後の下痢を体験しなければ、私は沢の水を飲み続けていただろうと思いますが、今後は飲まないように努力すると思います。
幕営地で沢の水がくめたのは、行者小屋とか青年小屋などを思い出しますね。
北鎌へ行った時も、尾根に取り付く前に思いっきりたくさん沢の水を汲んでいたのを思い出します。
山の水について
らむちぃ
7月 9日(火) 06:08
sudoさん、おはようございます。
まだ、体調が芳しくないとの事で、お大事になさってください。
「沢の水」の件ですが、私が高校の頃(50年も前ですが)OBに教えてもらった条件が、
流水であること
透明であること
冷たいこと
の三か条で「水は三尺流れれば、清くなる」とも言っていました。
この教えで、奥多摩でもアルプスでも、夏場にたらふく飲んでいました。
50年も前だから仕方ないですね。今は天候さえも変化していますからね。
良い時代に登山が出来た。とあきらめるしかないですかねぇ。
sudo
7月 9日(火) 15:08
らむちいさんこんにちは。
私も今までは沢の水などガブガブ飲んでいました。
若い人たちは浄水器など使うようになってきていて、そんなことをする必要があるのかな、と思っていました。
でも最近では沢の水もそのまま飲まない方が良いと言われているようですね。
名水と言われている湧水でも菌が検出されることもあるようです。
冷たい水が飲めないのは残念ですが、沢の水を飲用に使用する場合は煮沸しようと思っています。
毎日お暑うございます。
らむちぃ
7月 8日(月) 13:14
sudoさん、お元気に山行なさっているようで、なによりですね。
夏場は高山か沢登りに限りますね。それにしても、よく一人で入渓されますね。私は滝のクライミングや巻き道のルートファインディングそれにゴルジュの圧迫感が苦手で、単独入渓は数えるほどしかありません。
カメラを無事に発見されたよかったですね。また、沢水で発熱と下痢は災難でした。
私も大昔に北岳から大樺沢の下りで、顔を洗ったついでに一口水を飲んだら、甲府から電車に乗るころに熱が出て、帰宅したら下痢に苦しめられました。もっとも、ここは上流に山小屋があるので、飲んだわたしが悪いのですが・・・
小坂志川の上には、なにかあるのでしょうか?
sudo
7月 8日(月) 17:35
らむちいさん、こんにちは。
還暦を迎えた時に沢登りはもうやめようと思いましたが、
困難や危険の少ない沢を探して登ろうと思っています。
湯場ノ沢の上流には山小屋などはありません。
沢の水は綺麗そうに見えても自然界には病原体がいろいろ存在しうるということを再確認しました。
下痢は辛かったですが、今日ようやく治りました。
体調が元通りに戻るまでには少し時間がかかりそうです。
小坂志川
juqcho
7月 4日(木) 19:46
sudoさん、小坂志川お疲れ様でした。
こじんまりしていますが、なかなかいい沢ですよね。
詰めがちょっとつらいのが玉に瑕ですが。
それにしてもカメラが見つかって何よりでした。
ありがたいことですね。
sudo
7月 5日(金) 12:25
juqchoさん、お久しぶりです。
juqchoさんの記録はかなり参考にさせて貰いました。
昨日は湯場ノ沢を登って来ました。
滝が多くて腕が疲れました。
ようやく梅雨入り
らむちぃ
6月22日(土) 10:51
sudoさん、こんにちは。
遅れていた梅雨にも、やっと入ったようですが、
今年は短期集中型だそうで、線状降水帯が心配されます。
まぁ、ひと月もすれば梅雨もあけて、夏山シーズン到来
になりますが、今年の夏山計画は進んでいますか?
北アルプスでしょうか?それとも、南アルプスでしょうか?
どちらにしても、長期縦走にはもってこいな期間でしょう。
慎重に計画を練って下さいね。
sudo
6月22日(土) 18:34
らむちぃさん、お久しぶりです。
私は毎日が日曜日なので、夏だからどこかへ登るということはありません。ただ天気がよければ山にも行きたいと思います。
最近は日帰りばかりだったので、荷物が少なくて済む夏には、どこかで1泊して来たいと漠然と考えています。
お疲れ様です・・・
山こじ
5月29日(水) 21:25
sudoさん、ご無沙汰しております。 相変わらずバイタリティー溢れる山行お疲れ様です。 清掃登山とまでは言いたくないですが、記念にぬいぐるみとかは止めてほしいですよね。やはりハイキングの人達と登山を真摯に受け止めている人の感覚の違いが見受けられますね。私は最近、よく尋ねられるのですが、私のレベルでもハイカーの無謀さを実感しております。山の事故が増える前にもう一度、ご自身の体力に見合った登山計画を考えて欲しいものです。
sudo
5月30日(木) 07:59
山こじさん、こんにちは。
昨年末に体調が悪くて1〜2ヶ月山登りをしないでいたら、すっかり体力が落ちた気がしていましたが、日帰りで1000mくらいの標高差のところは、まだ何とか登れるようです。
ゴミ拾い用のレジ袋を一つ持っていたので気持ちよくゴミ拾いができましたが、山登り中、ゴミを全く目にしない事もありますね。
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