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sudoさん、おはようございます。 今日は山の話です。
私は高校山岳部に入部して「山の基礎」を教えてもらい、社会人になってからは一人旅を続けて、30歳ころから山に戻ってきました。 今思い返してもナゼ旅から山に戻ったのか思い出せませんが、山も旅の延長だったのかもしれません。
それならば、夏場のピークハントのみで済ませれば良いものを、冬山も始めてしまいました。
sudoさんも普通の山から北鎌尾根さらに冬季涸沢岳西尾根などレベルアップされていますね。
なぜなのでしょうか?危ない思いや辛い荷物を持って、山へと入っていったのでしょうか?しかも、単独校で‼
sudoさんは現在も山行を続けていらっしゃるので、何か思いがあれば教えてください。
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らむちぃ 8月 5日(月) 12:41 らむちぃさん、こんにちは。 以前にも書きましたが、山登りは私にとって業のようなものです。 現時点で自分にできると思われる課題を課しているつもりです。 70歳を超えても体力に見合った課題は見つけられるだろうと思います。 私はノロノロと辛そうに登っているので、そんなさまを人にはみられたくありませんから、平日で誰も登っていないだろう時に登っています。 |
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