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1801: 辰巳屋の近況報告
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辰巳屋 8月 5日(日) 10:21
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辰巳屋の近況をお知らせします。 豪雨から1月経過しているのに、連日、西日本の被害が大きく報道されています。特に広島県・岡山県の被害は大きいようです。 我家では、7月18日頃から、水道による給水が始まり、一応普通の生活をしております。 断水中は、レストランや飲食店は閉まったままでしたが、再開し、惣菜も給水とともにやっと元どおりのメニューが並ぶようになりました。 苦しい断水との闘いでした。改めて、水は怖いものですが、水のありがたさを感じています。被災地では、やっと水道による給水が再開したとのニュースがありましたが、まだ、断水が続いている地域もあるとのことです。 我家では、床下浸水でしたので、床下の土砂を取り除くのが毎日の仕事となり、朝6時から9時・10時まで、床下や家の周囲の土砂を撤去したりしました。日中はとても暑くて体を動かすことはできません。昨日、やっと、外見的には整理できた状態になりました。
画像は、毎日の労働を癒してくれる家庭菜園のスイカです。毎日、食べています。
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辰巳屋 8月 5日(日) 10:22 まだ、断水が続いていた時ですが、体も土砂の撤去などで、疲労もピークに達していた時、近隣の温泉施設に出かけました。ここは、被災地の人は半額で入浴できます。 束の間の街並み訪問です。今年から、すべての仕事を終え、自由になったら、再度、近隣の街並みから見直そうと思っていました。 画像は、世羅郡世羅町甲山の今高野通りにある古い旅館です。
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辰巳屋 8月 5日(日) 10:24 昨日、「遊郭に泊まる」という本が新潮社から出版されているので入手しました。14軒の元遊郭の現在は旅館が紹介されています。 有名な、「麻吉旅館」や「新むつ旅館」は知っていましたが、この他にも、私の知らない旅館が載っていました。広島も1軒記載されています。 「旅籠」ではありませんが、参考になると思います。
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Kさん 8月 5日(日) 11:33 断水は大変でしたでしょうね。その後、報告がありませんでしたので、苦労しておられるのではないかと心配しておりました。スイカはうまそうですね。
我が家の家庭菜園は、暑さと水不足のため、トマトだけは例年にない甘さでしたが、キュウリも含め早めに収穫が終わってしまいました。お陰で、水やり作業から解放されました。 |
孫右衛門 8月 5日(日) 13:02 辰巳屋さんの近況をお聞きし、安心はしましたが大変な1ヶ月でしたね。 報道を見るとまだまだ厳しい地域も多いようです。
甲山の今高野山門前の旅館、随分傷んでいるのが気になります。このまま朽ちてなくなってしまうしかないのでしょうか。
「遊郭に泊る」という本は私も興味ありますね。 |
万訪 8月 5日(日) 18:48 スイカの写真を見るだけで涼しい気分になります。 復旧作業は、1ヶ月でやっと目処がついたとのこと。お身体を壊さぬようお気をつけて下さい。そして、通常の生活に戻られて、またゆっくり旅に出られるといいですね。
画像は、昨日仕事のついでに行った栃尾です。雁木の町並みが思いのほか長く広く、時間も限られていたので慌てました。 |
七ちょめ 8月 5日(日) 20:47 辰巳屋さん、床下浸水と断水は大変でしたね。床下に入った土砂を取り除くと考えただけでも!!。その上断水とあれば猶更通常の生活が出来ない。ご苦労をされたのですね。 猛暑もあって大変な疲れでしょう。お察しいたします。 我家も大阪北部地震で1週間ほどガスが止まりましたが、それだけでも右往左往の生活でした。まだ地震で痛んだ土蔵の件で悩んでいます。取り壊そうか、補修しようか、このまま仮工事のままでほって置こうか悩んでいます。 |
辰巳屋 8月 7日(火) 09:30 当初の予定では、7月に南九州へ行く予定でした。また、8月に福井・石川といった北陸地方を訪問する予定でしたが、すべてキャンセルしました。8月には久々に南九州に行く予定です。これは、1歳になった孫を見るためです。帰りに大分県の沿岸部を訪問の予定です。 8月・9月は、町内会の盆踊りや敬老会といった行事が多く、あまり出掛けられません。 本格的に出掛けることが出来るのは、10月からとなりそうです。 9月になると秋物野菜を植えなければなりません。忙しくなりそうです。
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七ちょめ 8月 7日(火) 20:01 恵那市の旧中山道大井宿の旅籠宿いち川に泊まっていいますが、余り古いものが残っていません。 |
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