|
| | | |
|
1804: 広州の町並み
|
万訪 8月11日(土) 19:56
|
|
|
|
|
木金土と仕事で中国の広州に行ってました。 画像は新市街のタワーと都市計画公園のエリア。とても綺麗な町でした。
|
万訪 8月11日(土) 19:59 皆さんの興味は旧市街ですよね。画像は上下九歩行街。雁木のようなアーケードの街が多く見られます。とても暑いので、日影が形成されて歩きやすいです。 |
万訪 8月11日(土) 20:06 業種ごとに問屋街が形成されています。ここは下着問屋が延々と続いていました。台東区の看板建築の問屋街を思わせます。 その他、長崎の出島のような場所:沙面島というイギリスとフランスの租界地があり、西洋建築が並んでいる文化財群があったのですが、見落としました。 しかし、暑くて疲れました。 |
七ちょめ 8月11日(土) 20:45 仕事で中国の古い町並が見られるのは羨ましいですね。 それにしても中国の町並の新旧のギャップは大きいですね。 |
孫右衛門 8月13日(月) 21:58 出張とは言いながら海外に、それもちゃんと町歩きする時間も取れてというのは私にはありえないことですので羨ましい限りです。特に2枚目、絵に描いたような看板建築の町並ですね。 11日から福井県・石川県・岐阜県を2泊3日で訪ねて先ほど戻ってきました。米原からレンタカーでの移動だったのですが福井県から飛騨地方を往復する行程で移動距離が長く、ややまとまりに欠けた探訪ではあったのですが収穫は大でした。 明日また改めて報告する予定です。 |
p1133116-ipngn200708niho.hiroshima.ocn.ne.jp
|
|
|
| |
| | |
|
|
|