[戻る]
1814: 津久見の街並み 9月16日(日) 21:58
今、我家では、イチジクを毎日食べています。朝早く起きて、取りにいきます。あまり甘くはないですが、程よい甘さです。

辰巳屋 9月16日(日) 21:58
この画像は、ポポーという果実で、クリームのような味がします。別名「幻の果物」なんていう人もいます。早く痛むのでなかなか販売されていません。

辰巳屋 9月16日(日) 21:59
最後に、忘れていました。ちょっと時間が経過していますが、津久見の街並みです。津久見の古い街並みは掲載しているメンバーは有りませんが、津久見市中央町に昭和レトロな街並みがありました。

辰巳屋 9月16日(日) 22:00
木造三階建ての店もあります。このほかにも3階建ての建物がありました。


孫右衛門 9月17日(月) 07:36
津久見は町並として訪ねたことがありません。次回訪ねたいですね。
イチジクの木は昔は近所にも沢山ありました。子供の頃登って実を取って食べていたのを思い出します。汁が付くのが嫌でしたが。


万訪 9月17日(月) 16:36
津久見は保土島に渡るときに港へ直行町並みはノーチェックでした。今では太平洋セメントの工場門前町ですが、かつては港町或いは漁港として栄えたのでしょうか。木三も残っているのですね。

たった今、夏休み家族旅行のパリ・ロンドンから帰ったところです。フランス日本国交160年を記念した「Japonisms2018」イベントのいっかんで、パリシャイヨー劇場にて歌舞伎初日を観劇し、幕間にロビーにて行われた(ロビーからエッフェル塔が見える)エッフェル塔の企画ライトアップ点灯式にも参加してきました。ボタンを押されたのは皇太子で至近距離で初見でした。
歩いた街は、パリ、ロンドン、オックスフォードでいずれも2回目ですが、地下鉄やバスの勝手が分からず苦労しました。もう、娘も私もクタクタです。

辰巳屋 9月17日(月) 17:10
最初の津久見の画像の建物は、看板建築で、位置により中の日本家屋が見えます。
画像は、この建物の近くにある木造3階の建物です。奥側の建物が3階建てです。

辰巳屋 9月17日(月) 17:12
この他、津久見市街から県道217号線を徳浦に向けて抜ける道です。画像の中央から出てきます。セメント工場の中を県道が通じています。途中、止まる場所がなく、ジェットコースターのように抜ける道路です。工場の中を通る道路ですが、工場の景観に圧倒されているうちに通り過ぎてしまいます。

万訪さん、エッフェル塔のニュースは、日本でも大々的に報道されていました。フランス人の日本への興味が深まるといいですね。

辰巳屋 9月17日(月) 17:17
画像で工場の迫力を伝えるのは難しいようですが、大きさや高さを表現することが難しい。機会があれば訪問してみてください。もっとも街並みの範疇かどうかは、各々異なると思いますが。

孫右衛門 9月17日(月) 20:15
この津久見の画像は国道の風景ですか。シュールな風景ですね。しかしここは走ったことがあるはずです。記憶にないだけでしょうか。
そういえば今日は妹・姪と両親とで島根県方面に出かけていたのですが、山間部の道の駅で辰巳屋さんが投稿されたポポーなるものを見ました。最初はアケビだと思ったのです。クリームのような味がするのですか。私としては果実の味としては少々薄気味悪いものと感じますので、買わなくて良かったです。

万訪さんはパリ・ロンドンへの旅でしたか。
盆の時期に休みはありますが、個別の夏休みというものはないですし基本暦どおりですので羨ましい限りです。
それでもここ数年ようやく繁忙期以外なら3連休もまともに取れるようになりましたので、遠征も随分組みやすくなりました。来週は長野県佐久・諏訪地方を中心に、山梨県と埼玉県・群馬県の山間部を辿る環状の探訪を予定しています。

七ちょめ 9月17日(月) 20:16
いちじくの実。もう60年も食べてないでしょうね。食糧難の子ども時代にはよくたべましたが。

津久見の町並は太平洋セメントの城下町になっているのですか。

夏休みにパリ・ロンドンなど家族旅行でしたか。旅の道中で苦労した分、印象が深いので順調な旅よりも記憶に残ることが多いです。無事帰ったことが一番と思えば全て良しです。

Kさん 9月17日(月) 20:24
先日、近所の家から庭になったイチジクをもらい、おいしく食べました。ところが、台風でその木は倒れてしまいました。
イチジクは子供のころよく食べ、今でも好物の一つですが、値段が高いのでなかなか手が出ません。

万訪 9月18日(火) 02:21
津久見のセメント工場はインパクトありますね。企業城下町あるいは工場門前町は、工場の敷地と公共空間である道路などの境目がないのが特徴だと思っています。ですから、工場の中を走り抜けるようなダイナミックな風景が体験できます。しかし大抵クルマを停められず感動こそすれ撮映できていない私ですが、さすが辰巳屋さん、しっかり撮影されていますね!


辰巳屋 9月18日(火) 13:36
津久見は、砕石場からセメントまでの一貫した工場があります。
画像の工場群は、県道217号線(臼杵津久見線)の下浦トンネルを抜けた太平洋セメント第2工場です。国道も同じ217号線ですので、間違ってしまいます。道路の番号は同じ「217」です。当日は、セメント町に行こうと思ったのですが、道が良くわからなくて、徳浦方面に抜けてしまいました。

太泉八雲 9月19日(水) 01:32
僕も津久見市は通過した事はあると思いますが、訪れたことはないですね。
臼杵市と佐伯市の中間にある市なので、今ならなにかあるのでは、と勘がはたらく事もあるかも知れませんが、当時は情報が無いとスルーしていたようです。

セメント工場を中心とした企業城下町のようですね。三陸の釜石みたいな印象をうけます。

太泉八雲 9月19日(水) 01:34
それよりも「ポポー」に興味があります。クリーミーなのですね。
調べると別名「アケビガキ」とも言うらしいですね。
「アケビガキ」はどこかで聞いた事がある気がします。

辰巳屋 9月19日(水) 07:57
ポポーは、マンゴウとバナナの味という人もいます。島根県美郷町では、地域おこしとして栽培されているようです。このまま食べるのでは、賞味期間が極めて短いので、プリンとか何かの製品に練り込む工夫が必要でしょうね。
我家では、9月に忙しくしていると収穫時期を忘れてしまい、食べないこともしばしばです。今年は、丸々と太ったポポーになりました。

9月の地域行事の敬老会も終わり、やっと街並みにも出掛けられるかも知れません。例年ですと10月には市民運動会がありますが、今年は7月豪雨のため中止となりました。
120050197031.mcat.ne.jp
Name:
Email:
Homepage:
Message:
Icon: view
Photo: 7MB
Color:
Password:
 cookie