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1820: 有福温泉の三階旅館
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七ちょめ 9月26日(水) 17:26
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島根県の有福温泉三階旅館に来ています。 明治初期の創業で、その時の建築だそうですが、改装が進み古いものは見当たりません。 チョッと残念な宿泊です。
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孫右衛門 9月26日(水) 22:38 いきなり有福温泉からのレポート驚きました。 三階旅館の内部は古くないのですか。それは残念です。 共同浴場が内外ともに古い姿を留めているのがせめての救いですね。 |
七ちょめ 9月27日(木) 08:13 古い構造材や梁は見られませんが、古い意匠はそれなりに残っていました。 |
万訪 9月27日(木) 14:49 神出鬼没でいつもびっくりしています。この木三の旅館ですが、記憶にないですね。写真も撮っていませんでした。なんでかな。 |
七ちょめ 9月27日(木) 17:03 有福温泉の三階旅館は今までこの位置から写真が撮れなかったのですが、近年前の家が取り壊されて、駐車場になったので、この位置から撮れる様になったと女将の話でした。 今晩は島根県雲南市の木次にある天野館という旅館に泊まります。この旅館見かけは余り見栄えがしませんが、部屋に入ってビックリ。大きな書院が付いた床の間部屋が並んでいます。写真は今夜泊まる部屋です。 |
七ちょめ 9月27日(木) 17:10 写真が2枚投稿出来ないのを忘れていました。 家に帰ってパソコンで見ると、カメラブレを起こしてますね。タブレットで撮ってますのでカメラブレ装置がないのでしょうね。 |
七ちょめ 9月29日(土) 20:15 島根県を通る山陰本線。名前は良いですが、宍道から延びる木次線への乗換に、2時間も待ち時間が、古い町並を歩き食事しても一時間少々。 後どうしようと、時間潰しに八雲本陣に入り見学しました。 何代目かの女将さんが親切に説明してくれました。 写真は八雲本陣の入ったところの天井の様子。 |
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