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1822: 海界の村を歩く、すばらしい活動ですね 島崎喜和 10月 2日(火) 21:32
はじめまして、
ユーチューブで、活動の一端を拝見させていただきました。

大変すばらしい取り組みだと、感心いたしました。
永年の生活が滲み出た建物、街路、地区が無人となり、廃屋となって朽ちていく姿を記録されている貴重なお仕事です。建築からの建物解説、土壌、島の成り立ち、地政学的な解説もいいですね。

次は、何とか、膨大な円ルギーと、時間を費やした地区を何とか、このまま朽ち果てさせないで、生かす方法はないですかね。
皆さんのお知恵を集め。
たとえば、海釣りの拠点を整備し、釣り愛好会の方々を都会から島に、数泊の予定の釣りツアーを企画し、地元の海を知り尽くした方々の案内で釣りスポットを紹介したり、地元のおばあさんの手作り、グルメ体験の提供とか、ダイビングとか、使われない漁港を工夫してヨット係留設備で呼び込むとか、、、、、、などなど。
とりとめない意見でした。
野村さんの活動に応援のつもりで投稿しました。
島崎喜和

万訪 10月 3日(水) 09:01
私のサイトに書着込みがありませんので、こちらに書き込んでいただいたのですね。申し訳ございません。応援ありがとうございます。「最後まで残ってきた日本の集落の原風景は離島にあり」と思っており、失われつつある集落の形態を記録にとどめておきたいという一心で取り組んでおります。村おこしの一助になれば幸いです。
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