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SAKURA 8月 2日(火) 22:30
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ピカリさん、こんばんわ〜♪
一応、画像整理ができたので新レスです。 凹んだ所が奥穂高の小屋、手前が涸沢岳、奥が奥穂高岳です。 前回はトウヤクロンドウを手前にして撮ったのですが、今回はトウヤクリンドウは開花なしでした。 華やかなのはヨツバシオガマじゃなくてクチバシシオガマかなぁ…? 2日目が好天なら山々をバックに花々をじゅっくり撮ったのですが、下山の日の山頂付近だと先が長いので気持ちがゆっくりできないのがチト残念! ソロで自由だったのにね。
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| SAKURA 8月 2日(火) 22:37 1日目のアオノツガザクラと山々です。 残雪があったところらしく蕾みの所もたくさんありました。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:38 久ぶりに一面のチングルマでした。 咲き揃って良い時でした。 ↑と同じ所です。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:41 2日目、久ぶりのシナノキンバイです。 7時頃なのにガスがねぇ… |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:46 小屋の近くに新種が… チシマイワブキのご様子です。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:47 真っ白なガスの中なので水滴が… |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:50 こちらも私的新種のムカゴユキノシタ… 上の蕾は白いお花が開花するようです。 ちょっと面白いお花ですよね。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:53 一番きれいだったのは、蕾もあったシャコタンソウです。 結構あちこちで見掛けるのですが、夏山だと終盤が多いお花です。 標高もちょっと高かったからかなぁ… |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:55 晴れた3日目のオニシモツケと奥穂高です。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 22:58 イワオトギリ奥穂と前穂の間の吊尾根です。 長い岩場を歩いたのが懐かしいです。 |
| SAKURA 8月 2日(火) 23:11 涸沢カールの真ん中のお花畑です。 帰りに見たらお花がいっぱい咲いてましたが、行く時には小屋に泊めてもらえるか分からず、お花を撮ってる場合じゃなく通過したようです。 帰りに見て一人ニンマリしました。(* ̄▽ ̄)
まだまだお馴染みの高山種はたくさんありますが、涼しくなるまで遠出はしないので段々にご紹介したいと思います。 10枚ですよね… m(_ _)m
あかりちゃんは昨日帰って来て、先ほどライン電話でお話した所です。 ちょっと会ってないから新バージョンのあかりちゃんになったかもと、次回の出会いが楽しみです。 離れていても便利な時代ですよねぇ。。。 |
8月 4日(木) 22:49 SAKURAさん、こんばんわ〜♪
いよいよ!今回のお花編を見せてもらって、どのシーン(描写)にもグッと心を掴まれちゃってます〜☆☆☆ この辺り日本トップクラスの高峰ゾーンを舞台に自生する花たちが、其々その場の咲き時を感知し、ほんの短い期間にだけ見せてくれる貴重な花シーンだと思うと…ジワジワ感動が胸に押し寄せてきて~~('▽')/ そう感じ取ることができるのも、やはりSAKURAさんの長年にわたる山と花を愛する気持ちがそのまましっかりお写真に反映されていて〜♪ それが同じく僕にもすごく理解できて!共感できて〜♪ニンマリでっす(^v^.)
一面のチングルマは、ホントに見事揃ってフレッシュな花盛りのシーンに出合えたんですね♪♪ シナノキンバイの花は、こうした高山種では大輪の方なので、出合うとご立派☆と感じますよね(^_-) おお!チシマイワブキとムカゴユキノシタは僕も見たことない種類で〜☆ チト興奮しちゃいます!! チシマイワブキのup写真は、霧の水滴が小さな花びらやシベに付いて楽しいリアル感〜♪ ムカゴユキノシタは開花の一歩手前とはいえ、特徴的なムカゴの赤い粒々がよく分かります〜(^。^) オニシモツケは、日本海側山域の標高1000m程度でも出合いますが…まずこうした奥穂高をバックに〜♪といった素敵な構図にはならないので〜(^^ゞ 同じくイワオトギリも!今回(ひたすら延々長い岩場を下山しつつ)こんな素晴らしい山岳景観の中で咲いてる様子を写して見せて下さって〜☆
やっぱり今回のようにソロの場合だと、時間配分など全て自己判断の大変さや緊張感も相当あったかと思いますが…こうした写真に関しては出来る限りあまねく感じ入った花と、そのスポットならではの高度感!といった描写をすごく心掛けて、時には暫しじっくり佇んでの撮影もされるソロでの自由さ〜♪ という点ではめっちゃストレスなく行動できたようで、実際どれも本当にウキウキ!するような素敵なシーンが並んでワクワク!拝見させて頂きましたよ〜(^o^)丿
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