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おりーぶ 3月 3日(日) 22:17

姑の一周忌、無事終わりました。
眼の安静で、２月は　のったりと過ごして来たせいか、
大した事もしてないのに、す～っごく疲れましたが、
一仕事終えて　ヤレヤレです。

遺産・・・
舅は　普通のサラリーマンだったので、
住んでいる土地家屋と、相応な貯金だけ。
土地家屋は、義姉妹の承諾の元、主人の名義に変更し、
貯金は　三人で分けました。

法的に言えば、
たとえ　ずっと親と一緒に暮らし、介護もしてきた家であっても、
相続する時は、土地家屋を　金額に換算して、
兄弟で　等分に　分けるようになってるようです。
『　子供が　親の介護をするのは　当たり前だし、
ずっとタダで　親の家に住んできただけでも　得したじゃないか　』
(　人生相談で　弁護士が　そう言ってました　)
って解釈は　あんまりですよね～。。

それはともかく、
長年そばで　家業を支え続けた　りこさんの事を
ご主人は　ちゃんと思ってくれてるはずです＾＾
書かれていたような事には　ならないと思います＾＾

りこ 3月 4日(月) 18:44

夫が私をどう思ってるか???
正直　判りません。
知り合ってから　もう半世紀以上経ってます、で、今でも　"俺は　虐げられている"と口に出して言いますし、私を "ゴンタな人間だ!"と　事あるたびに言い張ります。
もちろん　悪気があって言ってるわけじゃないと思いますけど・・・もしかしたら　死ぬ時には　"後悔の気持ち"で旅だつかも?

私、昔から　距離を持ってしか　相手と接する事が出来ない人間ですから。
夫に対しても　子供に対しても・・・自分でも嫌になる程醒めてます。

ただ、息子たちに対しては　もうすこし愛情を感じて欲しいなと。。。希望です

それにしても、目の見る力が　弱まってます。
コンタクトレンズの度を強くしてから、いつのまにか　それでも見え難い感じ。。。
いよいよ白内障なのかな???

眼医者は　まださほど白内障も　緑内障も　心配するほどじゃないと　言ってたんですけど。
本当に見えにくい・・・

おりーぶさんは　手術したんですよね?
で、それが正解だったと感じてますか?

おりーぶ 3月 7日(木) 21:42

両眼の手術から、来週で一ヵ月になります。
顔も頭も洗えず、保護メガネで　鬱々と過ごした期間も過ぎ、
日常に　戻れてますが、
仕事を辞めて　時間に追われなくなったせいか、
頭も体も　老婆のように動きが鈍くて、このまま　ボケていきそうです＾＾；

りこさんは、まだ白内障の心配はない　と言われているそうですが、
私も　まだそこまで悪くはなかったのが、急に視力が落ちていって、
免許の更新が出来なくなったので、手術に踏み切りました。
りこさんの見え辛さが　もし白内障から来ているのなら、
手術を考えてみても　いいかもですね。

私は、遠距離レンズを選んだため、
遠くの物は　スッキリ見えやすくなりましたが、
ＰＣや携帯メール、説明書の文字は　老眼鏡が要るようになりました。
近距離レンズを選んだら、
『近眼』状態になって、遠くが見えないから　やはり眼鏡は　要るようです。
人間の自然の体って、本当によく出来てるもんだなぁと　つくづく思います。

"ゴンタな人間だ!"・・・ゴンタって？？　初めて聞く言葉です。
誉め言葉ではなさそうですが、私は　りこさんの事、好きです。
相手と距離を置いてるようでも　大きく受け止めてくれるような
深い安心感のようなものを　感じます。

ずっとそばに居ると、
お互いの良いところも　当たり前になってしまいますよね。
ウチも、私が先に死なないと　有難みが分からないみたいです(>_<)

りこ 3月 8日(金) 09:01

ごんた
関西弁だと思います。
ちらっと検索してみたら・・・
ごんたくれは、「困った人」あるいは「乱暴者」、「いたずら者」のこと

ま、夫の場合は　イタズラ者、我侭って感じで言ってるのだと思います。

結構　気を使ってるつもりても、態度や物言いが　そう感じさせていないのだと思います。
なんせ長い付き合いです、知り合って半世紀以上経ちますからね～